新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

津田陽輔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年08月07日10:51
問1について
新たにお役に着かれた皆様、一年間ご苦労様でございます。今回特に感じましたのは、
杉田様の映像で、目標金額を文字にして記載をされておりましたが、特にEロータリーでは、映像を使用するという特徴から、パワーポイント等々、数値や目標等を見えるようにされるのはたいへん伝わりやすくわかりやすい試みだと感じました。
問4の内容にも繋がりますが、
特に目標や他クラブへの依頼事項、その他お伝えになりたいことを、文字にしてお見せになると、私たちもわかりやすくて良いなと思います。

また、会社などでも、『伝え方』についての参考にさせていただきました。


映像の作り込み方が色々あるように感じますが、これは各位に映像の製作をおまかせになっておられるからでしょうか。
音楽を使われたり、テキストを挿入されたり、あるいは歩きながら街を写したりというのも過去にあったかと思います。

たとえば、ロータリーのロゴは入れる、であったり、
映像の製作基準を設けられては如何でしょうか。
独自性を重んじておられるようでしたら失礼しました。
吉原 和雄様の投稿内容
所属クラブ・・・都城
2017年08月07日08:03
最近、海外出張が多く 私の所属するロータリークラブの例会には、中々出席出来ずに申し訳ない気持ちで一杯ですがロータリークラブには、メイクアップという制度があるのでこれを活用することで少しでも罪悪感が軽減されるので感謝しております。

さて問1について会長自らが「あなたにとってロータリーとは?」という問いに関して自問自答されておられましたが私にとってのロータリークラブとは、経済人としての役割として少しでも社会貢献に関与することは当たり前のことであり、少なくても地元への奉仕の心を持ち続けることは、徳を積む上でも必要な行いだと確信しております。 地元のロータリークラブの会員との親睦や友情を育むことが中々出来ていないことに大変歯がゆい思いをしつつも自分が今出来る範囲で、少しでも会員やロータリークラブの発展に役立つ人材を目指すことが私の当面の目標です。

ロータリークラブの会員であることを誇りに仕事は当然の事ながら、時間がある限り地域奉仕活動には今後も率先垂範してまいります。
田辺紀彦様の投稿内容
所属クラブ・・・志摩ロータリークラブ
2017年08月07日04:46
問3.について
今年度副会長となり、新たな気持ちで新年度をスタートしております。2年後には三十周年を迎える年度にあたるので、様々な事の準備期間に入ります。
例年思うことですが、新しい年度が始まり、ガバナー公式訪問から12月までは地区大会等もあり様々な公式行事が重なってくるので、会長、幹事を中心にバタバタ致します。1月からは次年度の体制に向けての準備が始まり、次年度の理事役員の選任、委員会構成等で次年度会長、幹事は活動スタートとなるのですが、このように考えるとクラブの会長、幹事は概ね一年半は活動をしなければいけないということになります。
我がクラブからは、次年度はガバナー補佐が出向することになるので、IM等の行事等の準備が重なるので、三十年に向けて大変忙しい年度になりそうです。
このように毎年役員が入れ替わり、その年度の役員のカラーが反映してクラブ運営がなされていくことで、いつも鮮度を保っているように思います。
一般的に企業も含め組織は継続性の原則によって成り立っていますが、組織そのものが継続をしていくためには、ロータリー年度が一年ごとに変化する仕組みは組織に変革を呼び起こすきっかけとなり、とても良いシステムだと思います。
毎年、役員が変わり新しい年度が始まると思うことです。
小車栄一様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本江南ロータリークラブ
2017年08月06日11:52
「問1について」の感想です。あなたにとってロータリーとは何かとの問いかけでしたが、今、在籍3年経ちました。特に意識して考えていませんでした。現在、例会に出席する事、いろんなロータリーの活動に参加する事に頑張ってきました。確かにこの問いかけは、各会員それぞれ答えがあると思います。この問いの答えがあれば、新しく会員を誘うとき、一つの誘い文句になるかなと思いました。私の所属するクラブは、同じ価値観をもってる方々が多いと感じております。例会時に同じテーブルに座った諸先輩方や同じ年の会員、又、新入会員へ問いかけていきたいと思います。在籍3年目にして、「私にとってロータリーとは何か」ロータリーの哲学を探究していきたいと感じました。
伊籐清隆様の投稿内容
所属クラブ・・・博多イブニングRC
2017年08月06日07:59
※決済ができていなかったようですので、7月24日に送りました内容を再送させていただきます。守金会長のお話を聞かせていただき、丁寧な話し方に真摯なお人柄を感じました。お話の中に、病気になられて出席免除を申請されて、それが承認されたというお話を聞いて、ロータリーにはそのような制度があることを初めてしりました。また、クラブ内のディスカッションですが、私たちのクラブでも時々行っていますが、テーマをその日に知ることになり、なかなか議論が深まらず、結論に至らないケースが多いので、Eクラブさまのようにあらかじめテーマ設定を行うことは大変良いことだと思いました。また、Eクラブさまのディスカッションの様子には大変興味がありますので、メーキャップはさておきぜひとも拝見させていただきたいと思います。このたびは決済ミスというご迷惑をおかけし、お手数をかけ、大変申し訳ありませんでした。
辻林俊彦様の投稿内容
所属クラブ・・・和泉南RC
2017年08月05日15:21
問3について…弊クラブではここ数年の会員増強で入会3年未満会員が2割を超えました。しかしそれだけに満足していてはいけません。クラブの次世代を担っていただくためにはロータリーに興味を持っていただき、ロータリーの知識をより多く吸収していただくことが大切です。今年度、ロータリー情報規定委員長に指名されたのを好機ととらえ、新人教育に取り組んでいく予定です。具体的には「新入会員オリエンテーション」の実施、親睦を兼ねた「家庭集会」を年2回開催、委員会報告の時間を利用し簡単なロータリー情報の提供、ロータリーの友、ガバナー月信の有用な記事の紹介と解説等を予定しています。鉄は熱いうちに打たなければなりません。せっかく入会していただいても教育をしなければ退会されるケースが多々あります。新入会員のクラブへの定着を目標にこの1年頑張りたいと思っています。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2017年08月05日12:36
問4. この12ヶ月間を振り返ると、身体のこと、仕事のこと、ロータリーのこと、色んな出来事がありました。いつかの友誌からですが、「本年度も終わりに近づき、この素晴らしい組織の一員としてさらに大きな誇りを感じています。世界をより豊かにし、絶望を希望に変え、恵まれない人々に上昇への道を示すロータリーは、私たち一人ひとりが「世界へのプレゼントになる」ことで、多くの人への贈りものになるのです。」この一年を振り返りますと、毎月「友」を購読し、メッセージに感銘を受けさせていただいた一年であったように思います。それは、今後の私自身のロータリー活動において、たくさんの事を教えていただいたように思います。新年度は更に飛躍の年にしたいと思います。

谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年08月05日09:37
問1 今週の例会(会長の時間、卓話)についての感想・意見

今週の卓話では、奉仕プロジェクト委員会の理事に就任された菅原氏が
お話しされた。
菅原氏は、来年の4月に、飛鳥村で開催される「飛鳥歴史ウォーキング」
について紹介された。飛鳥村に点在する歴史的遺産を、目の不自由な方や
一般参加者とともに歩いてまわるというイベントである。
この事業には様々な目的があるが、参加者の文化遺産への理解を深めることを
目的の1つとしている。「ほんものにふれる」ということは、感動を得られる
体験である。知っていることと、実際にやるということは、全く別のものであり、
こういった現場で実際にほんものにふれて、肌で感じるという体験は、
生きた知識を得られる貴重なものだと考える。
林 永芳様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋千種ロータリー
2017年08月04日20:47
守金会長ご苦労さまです。もう、1ケ月が過ぎ、8月に入りました。今年も素晴らしいEクラブでありますように期待しております。
さて、会長のお話に合った、小学生のスマホの安全教室ですが、ほんとうにけっこうおそろしいことが起きそうで、心配です。私も孫が5人いまして、小学生も3人おります。3人ともそろってスマホをもっており、私とラインでつながって楽しいやり取りができて、それ自体は素晴らしいものだと思っています。私は名古屋ですが、行かれた学校が岐阜県で、ほんの近くで、親しみを感じました。しかし、新聞やニュースでスマホで知り合った人に連れ去られたり、スマホで友達になって、家出をしたりと、心配な事件もあとを絶ちません。いまや子供もスマホなしではコミニュケーションが図れない世の中になって、使い方は教育の一環としてほしいと思っていますところだったので、お話を聞いて、さすがにと思いました。ぜひ、私のクラブでも、どこかで提案して、安全なスマホの使い方を研究したいものです。
石神 義隆様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2017年08月04日16:17
水口ロータリークラブに所属いたしております石神義隆です。問2、Eクラブについての私の考えを述べさせていただきます。私の業務は主に土日の営業と平日の行政への申請業務ですので、どうしても例会に出席できず、なかなか他のロータリークラブ様の例会へも参加もできない場合が多いです。平日の昼間、時間がなかなか取れないことが多いため、夜でもロータリー活動に参加できるこのEクラブは非常に便利で、なおかつ非常にわかりやすく魅力あふれる内容になっていますので私には、好都合であり、非常に便利であります。不満点も特にありませんし、このまま私が辞することになるまで、継続をして頂ければと思います。今後とも、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
上田博和様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原城北ロータリークラブ
2017年08月04日15:53
問1について
奉仕プロジェクト委員会理事、菅原正之様の明日香村歴史ウォーキングのイベントを拝聴させて頂きました。
明日香村を目の不自由な方をお連れして歩きながら亀虎古墳や高松塚古墳を巡ると言う企画、大変素晴らしく思います。
会員が実際に目の不自由な方と行動を共にする事により、理解が深まったと思います。
そして今までロータリークラブの事を知らなかった、一般の参加の皆様にロータリーの活動を知っていただく事により入会数の増加にもつながるかもしれないと感じました。
私も今後、様々な形でロータリークラブの活動を多くの人々に伝えて行けるようにしていきたいという意欲がますます湧きました。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年08月04日12:41
「問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の意見を述べさせて頂きます。
予定が合わず、ロータリークラブの会合に参加が難しい時、こちらでメイクアップをさせて頂いております。
自分の都合の良い時にメイクアップをすることが出来る為、この場をとても有り難く活用させて頂いております。
また、守金会長を筆頭に、各委員長やEクラブの皆様が、インターネットの利便性を活かし、クラブの発展の為改良と工夫をなされていることには感服しております。
Eクラブにて、会長のお話や卓話を聞かせて頂く度に、そのお話から社業や社会奉仕に参考にさせて頂くことがとても多く、日々学ばせて頂いております。誠に有難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。
中谷 宗平様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2017年08月03日17:15
「問1、問2、問3について」
ロータリークラブに参加して数年が経っておりますが、未だ100%出席を達成したことがありません。
今回初めて、Eクラブでのメークアップを経験させていただきました。
「例会への参加」は義務の一つではありますが、今年度はなんとか100%出席を達成すべく、通常例会への参加はもちろんのこと、参加できない場合もメークアップを活用し、まずは100%出席を達成したいと考えております。
今回の「会長の時間」において「あなたにとってロータリーとは何ですか?」、「なぜあなたはロータリーに入会されたのですか?」という問い掛けがありました。
私自身は現時点、明確な答えを持ち合わせておりませんが、今年度一年間出席し、そのことを見出していきたいと考えております。
中堀克己様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2017年08月03日12:10
大和高田ロータリークラブの中堀です。当クラブ出身の杉田さんの8回目のポールハリス・フェローおめでとうございます。会長さんのお話を拝聴しました。奉仕と会員相互の友好、そして会員の自己研鑽という3つの柱のバランスによって各ロータリークラブの個性というかめざす方向性が決まるという意見には納得させられました。我々のクラブは最近友好ばかりが目立つような気がします。貴クラブは5人の新入会員を獲得された由、会長さんも自信にあふれたロータリー論を展開されておられました。ロータリーに対する価値観も私の中でだいぶゆるくなってきました。気がつけばもう若い人を指導するべき年代になってきました。初心に帰って昨年度のガバナー月信を読み直してみたいと思います。
竹ノ内純一様の投稿内容
所属クラブ・・・かのや東ロータリークラブ
2017年08月03日11:28
256回例会お邪魔しました。
スマホ安全教室の件、地域に受け入れられていますね。学校からの要請もあったとの事で意義ある活動をされていると思います。我々クラブも11月に小学校高学年向けにアニメの第一人者の方の講演会をします。子どもに興味があるアニメを通じて「夢」「希望」「人生」「生き方」などをテーマに子供たちにメッセージを発信する活動を行います。
共に頑張りましょう。
■会長の時間の件
仰るとおり、「あなたにとってのロータリーとは何ですか?」の問い
「あなたはなぜロータリーに入会したのですか?」の質問については、普段あまり意識して活動していない事を改めてわかった次第です。
社交クラブ・奉仕団体・自己研鑽の場、などそれぞれ個々の価値観に基づいて集っていると思いますが、私の思う個人的な感覚では、社交クラブ的なカジュアルな空気が多いような感じがしています。確かに親睦的な意味合いも必要でしょうが、行動となるとなかなか中身が伴っていない点も多々あるような気がします。年代によってロータリーの哲学・信念も若干温度差がある気がしますので
それぞれのクラブで、まずは先輩層・ミドル層・若年層の風通しを良くして意義ある行動に結びつける事ができるよう意識することがまずは大切だと思います。
西谷 勲様の投稿内容
所属クラブ・・・一宮
2017年08月03日07:39
問2.
今週も仕事の都合で所属クラブの例会に出席することができずEクラブでメークアップをさせていただくこととなりました。ここもとは仕事の都合で所属クラブの例会に出席できないことが多くEクラブでメークアップをさせていただくことが頻繁になっています。所属クラブの例会に出席できないことはとても残念で皆様にもご迷惑をおかけしていますが、Eクラブでメークアップをさせていただくことで出席率だけは下げずに済み、昨年度は皆勤賞を頂くことができました。皆勤賞を頂くに当たり出席内容を考えますとEクラブの存在がなければ多分出席率は70%以下だったと思いますので、いかにEクラブにお世話になったかということを改めて考えさせられました。
古橋エツ子様の投稿内容
所属クラブ・・・尾張旭ロータリークラブ
2017年08月02日23:42
問3について。2017-2018年度を迎えて1カ月が経ちました。今年度は、尾張旭ロータリークラブで財団委員長として就任したら、財団の補助金申請が通ったことから、地域の図書館とコラボしながら、「親子座談会・絵本読み聞かせによる子育て支援」を通してロータリーの周知度を高めることも目指しています。最近の子育ては、共働き家庭が多く、育児や親子の触れ合いへの不安が大きいので、尾張旭市図書館の協力を得て、一緒に絵本読み聞かせを行ったり、親子で本を楽しむ機会を増やしたりすることで子どもの情操教育への効果につなげたいと願っています。具体的には、まず図書館に育児・幼児教育に関する図書・紙芝居などを選択、購入します。次いで、子育て中の親子を対象の座談会の開催や図書館および保育施設などにおいて子どもたちに絵本読み聞かせや紙芝居を開催します。初めての試みですが、ロ-タリアン全力で応援し、長いスパンの行事として定着させて、クラブのホ-ムペイジの充実、報道機関への働きかけなどを通してロータリーの周知などにも尽力したいと考えています。
樋口和秀様の投稿内容
所属クラブ・・・東京北ロータリークラブ
2017年08月02日21:20
本日は例会に参加させて頂きまして誠に有難うございます。
東京北ロータリークラブの樋口と申します。
1携帯スマホ教室の開催のお話がございましたが、弊クラブでは全く行われていない活動で大変驚きました。具体的な取り組みについてまた教えて頂ければ幸いです。
2イークラブは私にとりましてはなくてはないないクラブで、
メイクアップについてイークラブの例会に参加させて頂いております。
今後ともよろしくお願い致します。
3来年度副幹事長のお役目が内定しており身が引き締まる思いです。
今期はSAAをお任せ頂いており、親睦とは違う学びを頂いております。
引き続き先輩方から学ばせて頂き、成長してまいりたいと考えております。
4いつも例会に参加させて頂いており、日頃の例会とは異なる学びの機会を頂き、大変感謝しております。引き続き何卒宜しくお願い致します。
篠 原 政 幸様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保南ロータリークラブ
2017年08月02日19:59
「問1.について」
 会長の「あなたにとってのロータリーとは?」と言う質問は私にとっても改めて考えさせられる問題でした。特に会員の価値観がクラブの文化を作るという指摘にはなるほどと思いました。自分を振り返ってみて社交クラブ的にロータリー活動をとらえていたのではないか?ロータリー哲学の探求などと真剣に考えてみたことはありませんでした。私もロータリー歴8年目を迎えいつの間にか中堅会員というポジションになってきました。私にとって例会に毎回参加することは最初のころは決して楽しいことではありませんでした。最近は親しい友人も増えて
企業経営者としていろいろなアドバイスを受けたり委員会活動を通じてやりがいも感じております。会長が言われたように新年度を迎えロータリー哲学とは何か
ということを意識して今年度は活動していきたいと感じました。
湯淺 圭一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2017年08月02日16:08
「問1について」
休日を思う
近年、日本でも欧米諸国のように長期休暇が取れる環境が整って来ました。カレンダーを見ても、春のゴールデンウイーク、夏のお盆休み、秋のシルバーウイーク、冬のお正月といった具合いに、シーズンを通して纏まった休日が増えて来ました。エコノミックアニマルと揶揄された時代を考えると隔世の感があります。
確かに休日は増えましたが、欧米人が長期休暇を使って滞在型のヴァカンスを満喫するのとは違って、まだまだその過ごし方には差異が見られます。長期休暇と言っても欧米での「休暇=ヴァカンス」は、伝統的生活スタイルの中で醸成されて来たものであって、日本的休暇とは全く別次元なもののように思います。
人それぞれですが、私の性分として、纏まった時間が多過ぎると何をしたら良いのか判らなくなることがあります。休暇を取り何かを楽しむことと同時に、働くことの楽しみ方や充実感も大事に思っています。適度な労働と適度な余暇のバランスこそが重要だと思います。
                      2017年7月26日 湯淺 圭一
小松 節子様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2017年08月02日14:41
問1.第256回例会の会長の時間を拝聴して。守金会長さんから7月10日岐阜の小学校にて開催されたスマホ携帯安全教育研修について、小学校6年生99名、教員3名そしてクラブメンバー9名が参加して開催されたことの説明があり、続いて東日本大震災青少年支援連絡協議会より寄付に対してのお礼と感謝状が届き、その額面は34地区で最高額であったことこと、そして杉田会員のポールハリスフェロー受賞について報告がありました。また我々個人にとってロータリーとはまた、その活動とは何かということを一考することの大切さについてお話いただきました。ここまでロータリークラブが他のクラブと比べて発展していった原動力として、優秀な会員によるロータリー哲学の探究が常に行われてきたことを上げられた。はたして自分はそこまで真剣に考え活動しているか、本日のお話を期に一考したい。
鳥山政明様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋瑞穂
2017年08月02日14:33
名古屋瑞穂ロータリー会場委員の鳥山です。どうぞ宜しくお願いします。今回は7月第3例会会長の時間にお話しのあった、「あなたにとってロータリーとは」について投稿いたします。この問いに対しよく耳にする回答としては、社交クラブ的な親睦中心や奉仕活動中心の奉仕団体であるや、自己修練や研鑽の場としての場である。との回答が多いとの事ですが、自分としてもこの回答全てに共通する事柄があります。特に親睦活動を中心に様々な方と交流を持つ事で、自己修練や研鑽に繋がる事柄がとても多く、いつも気づかされることがあり勉強になります。また色々な業種の方も在籍されていますので、自己の視野が広がり考え方も多様になり、自分の生業にも生かせていると思います。
本多義昭様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2017年08月02日10:38
第256回例会
会長の時間:守金眞滋会長
・若干の報告の後、「貴方にとってロータリーとは」「なぜロータリーに入会したのか」という問いかけについて、話をされた。会長の話の要旨は次のとおりである。「この問いに対する答えは千差万別であろう。ロータリーにはいろんな価値観の方の集まりであり、そこから各クラブの文化が形成され、特徴が出てくる。」まさしく小生の所属の所属するクラブも、年年歳歳、お世話される会長・幹事さんの個性が運営に反映されているのを感じてきた。またロータリーについて、「本来は社交クラブではあるが、一般的な社交クラブとは少し違う。ロータリーが100年以上も続き発展してきたのは、ロータリーには哲学があり、優秀な会員が居られて、その哲学を常に実践・追求されてきているからである。」と追加された。そして「年に一度ぐらいは自問自答し、個人としての成長と、クラブの向上が計られたら」ということであったが、なるほどと思った。
奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2017年08月02日10:21
奉仕プロジェクト委員会 理事就任挨拶 菅原 正之 会員卓話について。
菅原正之会員の卓話のなかで会員に元飛鳥村村長がおられるとの話がありました。飛鳥村はみなさんご存じのとおり日本の政権の始まりのような場所で、私は中学生の頃興味がありよく電車にのって見に行っていました。最初は古い寺や史跡など珍しく見ていたのですが、高校生になり世界史を学校で学んでいるうち飛鳥村について割におかしな場所だと感じるようになりました。世界史に出てくる古代文明はふつう大河の近くなどの交通や情報が集積する場所ばかりで、橿原市側から見ると山に隠れた奥のほうにある飛鳥村はそのような世界の文明が発達する条件とは違う経緯で生まれた文明の場所立ち感じました。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2017年08月02日10:10
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●あなたの一言からはじまる・・・を読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。●キャンベル氏からは、仕事をさぼる口実にロータリーを使わないようにと言われていました。それでも、昼の例会に出たり、地元で奉仕活動をする時間はいつも十分にありました。週に1度、長めの昼食を取ることが昇進を妨げないかとか、時折仕事中にかかってくるロータリー関係の電話について上司がどう思っているかなどと、心配する必要は全くありませんでした。しかし、今では事情が変わってしまいました。会社は時間に関して寛大でなくなり、社会奉仕への参加を好意的に見てくれるマネージャーばかりとは限りません。携帯電話に次々とメールを受信する状況では、例会を心から享受できることはできません。仕事とロータリーの両立は以前より難しくなり、一昔前にロータリーの成長を促したモデルは、今や成長を妨げる要因の一つとなっています。●私も、ロータリアン、そして、保険に携わる人間として、しっかりと認識していきたいと思います。
河原忠徳様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保ロータリークラブ
2017年08月02日09:34
問3について
新年度を迎えて各ロータリーでは新しい立場で新たな展開が成されていることと思います。私の所属する佐世保ロータリーにおきましても新たな担当に於いて各種事業が計画成されているところでございます。担当については、雑誌とローターアクトの担当となったところでございます。特にローターアクトに於いては、これから社会人となる方々との事業展開となります。社会人となったことを想定し今後スムーズに対人との交流できる補助となることや社会奉仕に関連する内容を軸として活動な成されるかと思います。私たちロータリアンは社会奉仕を基本として日々に活動を展開しております。日頃の各々の職また日々の職務が活動の第一歩であることを考え、今年度についても新たな心をもって様々なことに望んで参りたく思っております。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2017年08月02日08:27
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●あなたの一言からはじまる・・・を読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。●キャンベル氏からは、仕事をさぼる口実にロータリーを使わないようにと言われていました。それでも、昼の例会に出たり、地元で奉仕活動をする時間はいつも十分にありました。週に1度、長めの昼食を取ることが昇進を妨げないかとか、時折仕事中にかかってくるロータリー関係の電話について上司がどう思っているかなどと、心配する必要は全くありませんでした。しかし、今では事情が変わってしまいました。会社は時間に関して寛大でなくなり、社会奉仕への参加を好意的に見てくれるマネージャーばかりとは限りません。携帯電話に次々とメールを受信する状況では、例会を心から享受できることはできません。仕事とロータリーの両立は以前より難しくなり、一昔前にロータリーの成長を促したモデルは、今や成長を妨げる要因の一つとなっています。●私も、ロータリアン、そして、保険に携わる人間として、しっかりと認識していきたいと思います。

清水督司様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2017年08月02日01:18
問3「新年度を迎えて今年度の想い」私にとって今年度は2年度目になりましたが、1年経過しておらずまだまだ行事やその本質が分からない事ばかりです。しかし1年目の経験を基にロータリークラブへ貢献できるよう考え行動していきたいと思います。今年度は昨年度と同じく親睦委員会へ配属になり会員の方々が楽しくより多く参加してくださるような企画や運営、例会のお手伝いなど、昨年の経験を基により良い提案や行動ができるように努めてまいります。
ロータリークラブでの経験は他ではなかなか体験できず、また社会への奉仕活動やロータリーの歴史や意味、本質をもっと勉強し理解した上で活動出来るように
、また後に入会される方がいれば正しいことを伝えていければと思っております。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2017年08月01日17:49
奉仕プロジェクト委員会 菅原正之理事の卓話

来年2018年4月に行われる「飛鳥歴史ウォーキング」は飛鳥時代の歴史や文化文化を感じることのできる飛鳥村で、目の不自由な方達に 日本有数の史跡の音・風・空気などを感じながら歩いて愛着を深めてもらい、自分達も一緒に大切な文化遺産への理解を深めようというプロジェクト。またそこに一般の方にも参加し 楽しんで頂くことでロータリークラブの活動への理解を深めてもらう。
そして「飛鳥歴史ウォーキング」開催のための準備から当日までの活動を通じて奉仕の心を育て、奉仕とはどういうものかということを実践しながら学んでいくということも重要な目的の一つであるとのこと。

〝事業の開催〟と 文字にしてしまうと短くまとまってしまうが、実際に企画立案から長期間にわたる準備、そして当日の仕事をこなすことの大変さを考えると気が遠くなる思いがする。しかしそれ故にその事業を成し遂げ、皆さんに楽しみ満足して頂くことができたときの達成感はとても大きく、〝奉仕とはどういうものか〟ということを身をもって実感することができるのだと思う。
折田紘幸様の投稿内容
所属クラブ・・・船橋ロータリークラブ
2017年08月01日11:31
【問1について】“会長の時間”で会長がお話しされた「あなたにとってロータリーとは?」という問いに関して自問自答いたしました。
私にとってのロータリーとは奉仕の心を持ち続けるための場であり、常に自分の行動やその結果を考える際“みんなのためになるか”という利他的観点からの思考をするということ、そしてロータリーの会員として恥じないよう行動するということだと感じました。菅原理事のおっしゃっていた“奉仕とは何か”という問いに関しては、私にとって奉仕とは分け与え、良質な生活への導きであり、かつ実践してこそ意味のある人生の永遠の課題であると考えております。
【問3について】まだ会員になり日が浅い私ですが、今年度はより深くロータリーを知り、友好を深め、実践的奉仕活動を行っていきたいと考えております。
國田 武二郎様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋空港ロータリー
2017年08月01日10:11
問1.卓話について
飛鳥歴史ウォーキングについて、日々の暮らしでは忘れかけている自然や歴史ある文化遺産を、地元民である飛鳥村の目の不自由な方に違った方法で楽しんでもらうことや、クラブ会員の私たちも奉仕活動兼自らの歴史を学ぶ機会を作れるという利点があることは、お互いにとって有意義な時間になるでろうと印象を持ちました。飛鳥村の元村長もいらっしゃるということで、普段では聞くことのできない、より詳細な歴史背景や飛鳥の歴史を学ぶことができるのではないかと興味を抱きました。
また、イベントまで8ヶ月あまりありますが、一クラブ会員としてできることとしては、イベントの宣伝をしたり、身近に目の不自由な方や、歴史に興味がある方、もしくは子ども達などに、ぜひ飛鳥歴史プロジェクトを紹介したいと思う。
木原 常裕様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2017年08月01日08:08
いつもお世話になります。
問2について述べさせていただきます。
先々週、仕事により、例会を休みました。
しかも、仕事が立て込んでいまして、他のクラブにメーキャップをしに行くことができません。そういったときには、Eクラブでメーキャップすることができるというのは、非常にありがたいのです。
病気で動けない方で、ロータリーについて活動等していきたい方にとっては、非常にありがたい存在だと思います。
ただ、やはり、他のメンバーとの交流などは、必要だと思います。
いろいろな方法があるとは思いますが、顔と顔を突き合わせての意見交換は、非常に有益なものがあると考えています。
そこのフォローだけできれば、非常に良いと思います。
林功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2017年08月01日00:19
問3. 新年度を迎えられ、今年度への想いを語って下さい

昨年はロータリー入会の年であり大変有意義な年度を送らして頂いた。西宮ロータリークラブは1937(昭和12)年5月20日を創立として、同年7月5日大阪ロータリークラブをスポンサー・クラブ、神戸ロータリークラブを後援クラブとし、発会式を旧甲子園ホテル(現武庫川女子大学甲子園会館)で行ったと聞いている。初代会長は一瀬粂吉氏であり、兵庫士族・磯野員武二男、であると学びを得た。三十四銀行頭取、三融証券代表取締役、三和銀行取締役を歴任しており関西金融界の重鎮であった。制度必ずしも人を制せず、人能く制度を制すという言葉は現代においても納得する所にある。伝統、歴史、先人の知恵を学び現在を生きる糧としたい。
堀川巳清様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2017年07月31日20:59
問1について。大和高田の堀川です。今回で9回目のメークアップです。守金会長の話で、ロータリー入会の動機についてでありますが、私の場合は近隣の会員と医師会の会員の勧めで入会しました。ロータリー活動では、人前で発表する事、プレゼンテーションの技術、卓話の傾聴スキルなどの自己研鑚に役立ちました。また趣味の会を通じて、幅広く会員と交流、楽しむも大切と感じました。菅原会員の話で、明日香村歴史ウオーキングイベントの企画の話がありました、視覚障害者と寄り添うことで生活弱者への理解が深めることはとくに重要と思われます。杉田会員の卓話では、ロータリー基金は、ロータリー財団と米山基金の2本建てになっている事を再確認しました。私も今年はベネファクター、1000ドル寄付させて頂きました。
土肥慎二郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東広島21
2017年07月31日17:31
問い1 今週の例会について
守金会長の問いかけ「あなたにとってロータリーとは何ですか」ということについて考えてみました。わたしは入会16年目になりましたが、当初は異業種交流、つまり違う職業の方と知り合って見識を高めるような会であればいいなあと思っておりましたが、時が経つにつれ私の中でロータリーの価値観が変わってきているように感じています。ロータリーの奉仕理念についての知識が増えていくにつれて職業奉仕や社会奉仕への関心が深まりましたし、会長やガバナー補佐などをさせてもらったことによってクラブ外での人との出会いをありがたく感じました。そして現在2回目の会長エレクトとなった今では再びクラブ内での親睦こそが自分がクラブにいる理由だと感じております。
これからもいろいろなロータリーを愉しみたいと思っております。
ありがとうございました。
井澤 徹様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸ロータリークラブ
2017年07月31日12:04
問3の「今年度の想い」について回答します。水戸ロータリークラブの本年度のクラブ目標は、「水戸クラブは、元気。がんばってます。」です。ロータリーの楽しさ、会員相互の親睦と情報交換により、クラブの充実感と事業や奉仕活動への参画意識の向上を図ることを「目標」のメッセージに込めています。私も、水戸ロータリークラブに入会して満3年が経過し、入会以来続けている出席率100%を本年度もキープするとともに、例会や家庭集会への出席のみならず、野球や日本酒を楽しむ会などの同好会活動を通じて、ロータリーライフを想う存分楽しみたいと存じます。また、来年3月に、全国ロータリーアクト研修会が水戸ローターアクトのホストで開催されますので、精一杯貢献したいと存じます。
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