新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年05月01日10:09
「問4.『「ロータリーの友」今月号で最も印象的な記事、または貴方にとっての「ロータリーの友」の存在をご披露下さい。』に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
 「ロータリーの友4月号」を拝読致しました。全編通して、大変興味深く拝読させて頂きました。今月号で最も印象的な記事は富山みらいロータリークラブ様の「バヌアツ支援のかたちをモノからヒトへ」というトピックでした。
オーストラリアのロータリークラブと10年前から継続的な支援を続けられており、ソーラーパネルやパソコンなど物的な支援をかさねて5度目の訪問で富山の小学校と現地の子供たちの交流を実現されました。新しい支援のかたちに挑戦されたことは将来を見据えたプロジェクトとして大変有意義であり、子供たちにとっても感動的な体験だったことと拝察致します。
バヌアツは、10年前に「世界で一番幸せな国」第一位になりました。雨水を飲料水にしたり物的な支援が必要な国ではありますが、我が国の小学生との交流はお互いに新鮮であり、グローバルな視点を育て、感動と心の交流を生んだことはお互いの将来にとっての「幸せ」に繋がることと確信致しております。
人にとって、社会にとっての「幸せ」を生むために、私自身も社業に、また社会奉仕に尽力して参りたいと存じます。今後とも宜しくお願い致します。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2017年05月01日10:04
問4.以前に読ませていただいた友の中のRI会長の言葉ですが、「私たちロータリアンは皆、ある種の、また別の形でのリーダーであり、地域のリーダーでもあります。それらには一定の責任が伴います。私たちのロータリーの価値観、ロータリーの理念は、ロータリークラブの中だけに限ったことではありません。これらはいつも私たちについて回るものです。どこにいようと、誰といようと、ロータリーの活動中であろうとなかろうと、私たちは常にロータリーの代表です。私たちの、考え、発言、行動、そしてどのように行うかによって、人々を導いていかなければなりません。私たちの地域社会、私たちの子どもたちは、まさにそうするだけの価値があるのです。」まさしくロータリアンとしてやるべき姿だと思います。
伊籐清隆様の投稿内容
所属クラブ・・・博多イブニングRC
2017年05月01日06:44
宮田会員の卓話を聞いて、福井の町つくりのワンシーンを垣間見ることができました。町つくりとは、人つくりであるというお言葉は、まさにその通りであると思いました。また、観光客による好況は、一過性のものであり、人の住みたいまちを地道に目指すのが本道であるというお言葉には、感銘を受けました。私は子供たちのスポーツスクールを全国で展開していて、スポーツによる地域活性化に微力ながら参加させていただき、各地の自治体と共同して実施しています。子供たちのスポーツ振興、高齢者の皆様に対する健康増進運動等、さままざまな取り組みを行っております。残念ながら福井にはまだ支店がありませんが、設立の際には、是非宮田さんと連携して福井の町つくりに協力したいと思っております。最後に、人の住みたいまち=子供の環境が充実した町だと思います。教育・スポーツともに安心して子供を育てられる町つくりが重要だと私は考えております。
横山卓哉様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2017年04月30日22:14
問2について
私にとって所属のクラブは毎週決まった曜日に仲間と会い歓談し、また社会の横のつながりを深めていただける存在です。このように書くと顔と顔を合わせるのが重要な要素にも思えてきます。確かに顔を合わせるのも重要だと思いますが、しかしこのEクラブの存在はそんなロータリー活動に現代的なエッセンスを加えてもらっています。少し時間のある時にWEBで訪問し、特別月間プログラムなどを読みそして他の人の投稿を眺めると、いつもの活動とまた違ったロータリーの活動というものが垣間見えてきます。また、現代においてWEBは重要なメディアです。顔を合わせる、紙の週報を読む、またそれと同様にWEB上でロータリーの情報をまた違った角度から得る。WEBでの情報もまた私のロータリー活動に深みを与えてくれています。そういった活用をさせてもらえるのが私にとってのEクラブなのです。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2017年04月30日21:59
問1について 熊本地震から1年となりました。私も、わずかながら、寄付はさせていただきました。妻は熊本に旅行に行き、熊本にお金を落としてきました。私は、東日本大震災でも石巻に復興支援に行きました。私は、阪神淡路大震災の被災者の一人です。豊中市に暮らしていた私は、地震の直撃を受けました。私の住んでいたアパートは倒壊しませんでしたが、家の中はむちゃくちゃになり、バイト先も被災しました。大学では同僚が死にました。親戚は神戸市内で被災し、大変な目にあいました。大阪や神戸に住んでいて、震災に逢うなどということは、全く予測しませんでした。そうです。震災とはそういうものです。私は、被災を経験した者として、これからも、少しでも、被災者の力になれるよう、努力していきたいと思います。
村上 玄兒様の投稿内容
所属クラブ・・・中津RC
2017年04月30日10:40
会長の時間については、特に印象に残るお話はなかったように思います。ネット上でお話するのでもう少し視覚的な工夫があるといいなと思います。卓話については、地方都市の苦労が共感できるお話でしたが、同様に、もう少し視覚的な工夫があるとわかりやすいかなと感じました。Eクラブには今回初めて参加しましたので、他のクラブとの比較はできませんが、雑誌・記録委員会の「ロータリーの友」の紹介は、我々のクラブ内でのものより詳細で、このような使い方がEクラブのメリットになるのかなと思います。「母子の健康」については現在の社会に頻発する心中や子殺しなどの悲惨な事件を大変憂慮しています。経済面での援助のみならず、母親の精神的健康に社会全体の配慮が不可欠ですし、このような事態が続けば人類は存続できなくなるのではないかと恐れます。
赤地 勇己様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌南
2017年04月29日17:02
問1.卓話について・・・宮田さんの福井のまちづくりに対する明確なビジョンとそのビジョンに対して、積極的に行動し、人をつくり着々と結果を出して行っている姿に、感動いたしました。私自身、現在43歳ですが、19歳で単身札幌から夢を追って東京へ行き、もうこんな田舎には絶対戻らないと決めて出て行ったまちに、今は生かされております。30歳を過ぎるまで自分なりに夢に向かって活動していましたが、うまくいかない物事を他責にし都合よく生きてきたと今では感じております。東京で、結婚し、子どもを授かって、その子どもを育てる親の視点に立ってはじめて、札幌という生まれ故郷を思い出し、自分の生まれ育った環境で、同じ空気を吸って子どもには育ってほしい。そして私の両親が私にしてくれたように、私も自分の子どもにしてあげたいと思いたち、東京から札幌へ心機一転戻りました。東京に比べると札幌はやはり時代や文明に少し取り残されていて、そこで汗をながして一生懸命働いている父親や友人を目にして、初めてまちづくりという言葉に感心がうまれました。そして青年会議所や仕事を通じて子どもの世代にしっかりとバトンを渡せるまちを創っていかなければならないと思いました。私はこの4月からータリークラブに入会させていただきました。本日宮田さんのお話を聞いて、改めて自分を振り返る機会をいただきました。自分は果たして現在まちうくりにどれだけあの頃の気持ちを忘れずに行動できているだろうか。本日は大変貴重なお話を聞くことができました。私も宮田さんに負けないまちづくりをするひとりとして、札幌で志を同じくする仲間を増やし、札幌に住む仲間を増やしていきたいとおもいました。
青山毅様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋北ロータリークラブ
2017年04月29日17:00
問い1卓話について
題目「福井のまちつくり」
卓話者宮田耕輔さん
卓話をお聞きしまず、感しんをしたのが福井を良くしたいと想われたのが高校2年生と言うことです。私の高校時代に地元を良くしたいというような事を考えたことも無く日々を何となく自分自身の事だけを考えて、生活をしていました。そして大学院へ、進まれ文章にて伝えるということを学ばれ文章にて自身の考えや思いを表現することで人の心を動かすことで、様々な方々と出会い色々なアクションを起こされ、また文章だけを書くのではなく自信でも奥様とご一緒に福井の産業のよい部分を知らしめるために下着ショップを経営する事で縫製の技術力の高い福井の良さをアピールする事をされていたりと様々な観点からまちづくりに、取り組む事から多くの人との出会がありその出会いが次に繋がってよりよい形となり町づくりに繋がって行く良い連鎖を生んでいるところに関心をしました。
小松節子様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2017年04月28日14:37
問1.「福井まちづくり」と題して、宮田耕輔会員が進学された都留文科大学で学ばれたソフト面としてのまちづくりについての卓話を拝聴いたしました。宮田会員は、文字を書くお仕事をしながら、町を活性化するための企画立案そして活動していくNPO法人の活動にも参加。また、福井は繊維産業が盛んであり、技術も非常に高いことから、それを地元の人達に知ってもらうためにボクサーパンツの専門店も奥様と開店されている。魅力的な人が住まわれている地域は非常に魅力的です。やはり地域の魅力を発信するためには、まずは地元の人達が本当に地元の事を深く知り、誇りをもってもらうことが大事です。人に誇れる事柄は折にふれ自然と熱意をもって発信できるものです。まずは自分達の住んでいる地域の魅力について、胸を張って語れる若者を一人でも多く増やしてまいりたいと感じました。
池田祥司様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年04月28日10:25
問1について。初めてメーキャップさせていただきます。会長ご挨拶の前のロータリーソング斉唱からさせてもらいました。地区大会についてのご報告がありましたが、Eクラブの会員さまにとりましては、実際に人とふれあう貴重なお時間であるのだなと感じております。地区への出向者の方の紹介もされていましたが、どこかでお会いすることがあればぜひお話したいと思いました。
 宮田会員の卓話は商店街からの中継というもので、斬新だなと感じました。お話にはあたたかさがあり、宮田会員の「福井愛」を感じました。街の活性化について、宮田さんのお話を私の仕事(不動産鑑定士という資格業です)に活かせたらよいなと考えております。

問2について。わたしは地区で会員増強拡大委員会に所属しております。ですので、そこでEクラブさまについてもある程度理解を深めておりますので、一般の会員よりはよく知っているし、なじみも深いです。Eクラブさまの例会に参加してより一層のかかわりが持てたらよいと感じました。本日はありがとうございます。
尾崎 純子様の投稿内容
所属クラブ・・・ロータリーEクラブ
2017年04月28日10:07
尾崎純子様の投稿内容所属クラブ・・・2650ロータリーEクラブ
2017年04月24日19:12子供の健康は母親にとってもっとも大切な事です。子供を健康に育てることは、母親が健康であること、食生活、特に栄養面を充分に考えバランスよく食事をし子供の接し方、考え方も健全でなければ、健康を得ることは出来ないのではないでしょうか。又感情も影響があると思います。感情には3種類あります。①快の反応 喜び、嬉しさ、楽しさ、②不快の反応 怒り、不満、憂鬱、くやしさ、③快でも不快でもないニュートラな状態、健康な精神状態怒りも喜びもない〝ニュートラルな精神状態〟 マイナス感情を癒す秘訣は、感情のない状態をとりもどすことなのです。母子ともに健康であることは心を強く相手を思いやることも大切なのではないかと思います。
徳舛秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年04月27日23:24
問3.イ)
 ロータリークラブに入らせていただいて、母と子どもの健康状態を各国の状況に応じて改善していかなければならないと思うようになりました。非衛生な環境や医療機関の手薄なところ、経験の不足しているところ、適切な治療がすぐに行えないところなど、他の国ではいろいろな要因があることもわかりました。清潔で安心な、また充実した医療を受けることのできる日本に住んでいますと、想像もできないことがたくさんあることにも気づきました。母と子どもの健康に関連した仕事で将来活躍していくことを目指す専門職業人のために、奨学金の支援をすることで、ぜひたくさんの若い世代の方に活用していただきたく思います。ロータリー財団の活躍によって、これらのことについてロータリークラブが貢献していることを実感しています。
中村正行様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路西ロータリークラブ
2017年04月27日20:03
姫路西ロータリークラブの中村と申します。
「問2について」コメントさせていただきます。
ロータリークラブに入会させていただき、約5年となりますが、何とか出席義務だけは果たそうと予定を組んでおりますが、しかし、新年度の始まる春先や年次の中間地点となる秋口の、業界の総会などの時期には、どうしても自クラブの例会に参加できない場合があります。そんな時に限って、近隣ロータリーの例会とも予定が合わず、困ってしまい、やむなく欠席としていた時期もありました。そんな中、仲間のロータリアンから、Eクラブの存在を教えられました。Eクラブは困ったときの力強い、本当にありがたい存在です。Eクラブは自宅や出張先でメーキャップが出来る画期的なクラブです。Eクラブを知って以降は、連続出席となっております。本当にありがとうございます。
4/21(金)メーキャップ分
中山雅文様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリー
2017年04月27日19:54
初めてEクラブを利用させていただきます。私は今年の1月より入会させていただいた「新米」で、ロータリーとはどのようなものか学んでいる最中です。先月は初めて京都南へのメークアップを行いました。そこには知人がおり、同じテーブルで応対していただいたこともあり、同じテーブルの方々とも名刺交換し、楽しく過ごさせていただきました。一方、Eクラブについてですが、私が所属している大津では毎週例会開催で、出席率100%とのことですので、県外に出ることが多く、月に1~2度は例会を欠席しなくてはならないEクラブの存在は有り難いと感じています。ただ、ロータリーの良さはやはり、フェーストウフェースでのコミュニケーションにあると感じていますので、Eクラブでのメークアップが増えてしまうと、ロータリーに加入している意味がなくなってしまうと思います。どこかで利用回数に制限を加えてもいいかと感じました。今週は、ミャンマーのヤンゴンに出張で来ており、現地でのメークアップをしてみようと事務局に参加可能な例会を行っているクラブを探していただきましたら、「ミャンマーは民主主義の国で無いので、まだロータリーが組織されていない」との回答でした。既に20回程度来ているのですが、改めて「国」というものを意識しました。帰国後はゴールデンウィークに突入するため、近隣でメークアップの機会がないため、今回はEクラブを利用させていただきました。今後また、どうしても都合がつかない場合は利用させていただきますのでよろしくお願いいたします。
植野 教夫様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良西ロータリークラブ
2017年04月27日13:27
国際ロータリー第2650地区大会に参加するため、幸福度日本1位の福井県を訪れました。 「なぜ福井県が幸福度日本1位なのか?」 サンドーム福井での地区大会において、福井県知事の「ご挨拶」をお聞きしてよく分かった気がします。 仕事・教育分野1位、待機児童や持ち家率の生活分野では3位ながら、女性の労働力人口比率1位、子供の運動能力1位、さらに「10万人あたりの社長輩出数」1457人で1位と、福井を理解する上で“なるほど”と言うお話が聞けました。 また、福井に行く直前に映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」観ました、その映画のモデルになった「福井商業高校・チアダンス部」の演技を、地区大会のお昼の休憩中に観る事ができ、本当に楽しい且つ有意義な地区大会でした。 そして、今回Eクラブでメークアップしようといたしましたところ、宮田会員の卓話「福井まちづくり」をお聞きし、「福井」に大変な親近感を覚えました。 NPO「まちづくり福井」の代表を務められる宮田会員様の「福井の町をよくしたい」「街づくりとは人づくり」この街が「面白い」と胸を張って伝えられる街にしたい… と宮田会員様の熱意を感じる卓話を、地区大会での「福井」の思い出と重ね合わせ拝聴いたしました。
宮本典英様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東ロータリークラブ
2017年04月27日11:41
札幌東ロータリークラブの宮本です。
Eクラブの存在について、私としては札幌からなかなか参加するのが難しい地域の活動をしるよい媒体だと思います。見たい時に見たい場所で気軽に参加することが良い点だと思います。また、私が住んでいる札幌は、多数のクラブがありますがメークアップをするとなると意外と難しい時期があります。
そんな時に自分の都合で、メークアップが出来る事は非常に安心できる制度でもあると思います。
メークアップもできるなら、直接足を運び他クラブのロータリアンと交流すことが本来のメークアップの趣旨だと思いますが、ネットの中にはなりますが広い意味での交流が出来ているのではないでしょうか。機会があればEクラブの皆様とお会い出来ることを願っております。
吉岡弘修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2017年04月27日10:06
問い3「母子の健康」について
 私は、幼少期における母子の関係が、その人の一生において最も重要な時期だと考えます。私は、現在54歳に成りました。母親は、10年前に癌で、この世を去りましたが、未だに幼少期の暖かさや優しさが、脳裏を掠めます。
 最近、世の中の移り変わりと共に子供が出来、預けるところがあれば、すぐに働き始める女性が増えています。男女平等の元、働き方も男性と変わらないぐらいに成り、必然的に子供と接する時間が減り、気薄化し、それが原因で、家族が分断されるような現象が増えているように思います。
 幼少期に於いて、母親は、かけがえの無い存在であり、その時期を出来るだけ長く一緒に過ごせる時期を作ることは、日本の将来を背負っていく青少年作りに最も重要な事ではなでしょうか。
 私たちロータリアンは、母子が安心して生活できる社会を形成できるような活動をしなければいけないと考えます。
三谷 秀和様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保北ロータリークラブ
2017年04月27日09:28
片山会長のわかりやすいご挨拶毎回感心して拝聴させていただいております。又、福地幹事の報告もわかりやすくご報告いただきご苦労様です。幹事経験者としましてふと自身の幹事時代を思いだしました。さて前回に引きつづき、2740地区大会での話をさせていただきます。活水大学の藤重佳久先生が1年半前就任された事の年を鮮明に覚えております。活水高校の吹奏楽部は県内ではほとんど地区の予選でも泣かず飛ばずの状態でした。翌年の県地区大会で予選を通過し、私の娘も県大会に出場していたので、本大会通過は無理かとたかをくくっておりました。しかし本大会でも通過をして、九州大会にもうちの娘も出場していたのですが、全国大会には無理かと思ってたのですが、九州大会でも通過し全国大会に出場しました。県内での全国大会は20年ぶりと言う快挙を達成されました。指導者によって組織は変わるということを目のあたりにした事を覚えております。私どもの佐世保北ロータリーもこの事を糧にしてたらと思っております。
古部康成様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東ロータリークラブ
2017年04月26日22:42
「問2について」私にとってEクラブは正直最後の砦です。年末年始、年度末、年度初めは一週間に一度の例会への参加する時間すら無くなってしまい業務に追われる日々が続いてしまいます。業務多忙はうれしいひめいでございますが、ロータリークラブは週に一度の例会への出席が重んじられている会です。例会の出席が難しければメーキャップをする事がルールですが、その時間ですら今の私には持てません。そんな時Eクラブは自宅に居ながら、出張先に居ながら、旅行先に居ながらメーキャップが出来る画期的なクラブです。ロータリアンとして毎週の例会は楽しみにしておりますし、毎週の卓話も勉強することが多く例会での時間は自分の人生の肥やしとなっております。ですが例会を欠席した以上はEクラブ様にお世話になりメーキャップをさせていただくことになり本当に感謝しております。Eクラブは私のロータリアンとしての最後の砦です。
いつもあrがとうございます。
金内雅夫様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2017年04月26日13:26
(問2について)
Eクラブの存在感、とでも云うべきか。会長点鐘、ロータリーソング、会長の時間へと続くリアルさは、例会場に居るが如し臨場感に溢れ、よくここまで上手く作られるものだなあと何時も感心させられる。今回は、地区委員の委嘱状の伝達や地区大会(鯖江サンドーム)の様子なども紹介された。Eクラブから地区大会への参加者は30名(高率)であると聞き、頑張ってらっしゃるなあと思った。「ロータリーの友を読む」コーナーでは、Eクラブならでは十分に時間を取って解説されており、少し聞き逃したところがあったとしても、繰り返し画像を見ることができるので有り難い。そのあと、地区大会報告と題した会員ビデオを見せていただいた。福井の地区大会は小生も出席してきたが、動画でサンドームの様子を再び見ることができ感慨深いものがあった。なんと、映っているのは、大先輩で大変お世話になった杉田博会員、枡井進先生ではないか、びっくり!!というか、お懐かしい思いです。

山﨑 滋様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2017年04月26日12:06
今月は「母子の健康月間(Maternal and Child Health Month)」です。
イ)貴方は「母子の健康」をどのようにお考えでしょうか、ご披露下さい。

四月に入り、入学式、始業式、入社式等々と多くの行事が始まりました。彦根は毎年この時期に、これらの人達を祝福するかの様に桜が満開になります。今年も、以前の小学校の教科書の挿絵の様な見事な光景となりました。
 さて、我が日本は、政治、経済、教育は先進国(?)の仲間なのでしょうが、今日の日本の母子保健は、後進国の最たる国ではないかと考えています。第一に、妊娠から出産までの母子に掛かる費用がかさみ過ぎる事でしょうか。各自治体が独自に援助をしている所も在るようですが、国としてのそれはまだまだです。妊娠中に、医療にかかりたくても出来無い様な状態では、出産最近になって異変で救急搬送される場合がままあります。第二に、無事出産。しかし今度は育児に対する援助が稀有の状態です。核家族になり、相談相手も無く、1日24時間自分の時間も無く、働きたくとも入所する場所が無い後進国であると思います。他の無駄の多い予算をこれら母子保健関連にもっと割り当てる事が、名実共に先進国となると考えます。
田辺紀彦様の投稿内容
所属クラブ・・・志摩ロータリークラブ
2017年04月26日11:21
国際奉仕の壁
ほんの小さなことからでも国際奉仕は出来るのですが、私達には何故かわからない壁がずっと立ちはだかっていました。そんな私達の背中を押してくれたのは、今年度、国際奉仕委員長になられた女性会員の一言でした。「塩本会員(一人で現地に赴いて一生懸命国際奉仕活動を行なっている会員)が一人で一生懸命頑張っているのだから何か応援してあげようよ!」「私達、志摩ロータリークラブのみんなでバリ島の子供達のために何かしてあげたい!」思いたったが吉日、でアレヨアレヨで半年間の追い込みで、バリ島の小学校と幼稚園に手洗い場を二基設置をして2月に文具等を持参して現地に赴き贈呈式を行なってまいりました。
現地の小学校では、子供達や先生から大歓迎を受けて、初めて国際奉仕の意義を肌で感じました。私達の心の壁もスーッと消え去り、達成感が次の事業へのやる気にかわっていったのでした。
何か、とてつもなく大きなことのように、多額の資金が必要だと思い込んだり、時間がない、などのできない理由を並べてしまい、ついつい何もチャレンジをせず、一年、一年が過ぎ去った過去からの脱却が、私達にとってこれからの新たな国際奉仕への取り組みへと導いてくれることになりました。今回の国際奉仕事業は、ロータリーという組織ならではの国際ネットワークのなせる技でした。ロータリアンであって良かった。ありがとうございます。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2017年04月26日08:04
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●人は自然とどう向き合うかを読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。自然災害は、自然現象を引き金に起きた社会現象である、との見方があるのですから、別の言い方をすれば、社会の在り方そのものを問わなければ、災害を減じることはできない、とも言えます。人は自然災害とどう向き合うか。それは、人は自然災害からどう身を守るか、ということなのです。人は自然から数々の恩恵を受けていますが、恩恵を知ると同時に、自然の驚異にも目を向け、自然と人間がいかに共存・共栄していくのか、ということであろうと思います。要するに、自然の営みと人間の英知の関係が試されている、と言えるのではないかと思います。●私も、ロータリアン、そして、保険に携わる人間として、しっかりと認識していきたいと思います。

岡田眞智子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2017年04月26日02:39
いつもEクラブにてメイキヤップにてお世話になっております。まだ74歳で現役にて店で働いております。このシステムが大変助かります。
問4 友の会の説明とても丁寧に話してくださり分かり易くよかったです。今一 一度友の会をしっかり読んで知識を身につけたいといまさら思い起こしてるわけです。いつもたえず学びを忘れずに心がけていきたいとおもいます。
卓話 宮田様の福井街づくりについての話を聞きました。当私の彦根の町も彦根城の観光ではひとが訪れが多いですがやはり人の市民が加わって人人が関わっていくところがかけているとおもいます.宮田さんの卓話をきいて彦根ももっと市民一人一人が関わっていくところがかけていると思います。ロータリーの会員としてもっと彦根市民が人づくりが必要性をかんじました。

米倉康博様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2017年04月26日00:19
問い1 について
卓話の感想
宮田 耕輔 会員の(福井まちづくり)の卓話に対する感想
人は生まれ育った場所に悪い印象がなければ、その場所に住み続けたいと思う。故郷に仕事があり、楽しみがあり、医療や福祉が受けられれば窮屈な都会へ行く必要がない。
しかし、住みやすい魅力的なまちへの人口移動が続いている。
まず作った人が、もうかる農業になるような改革をし、福井の繊維と福井のデザイナーで作ったボクサーパンツのような、産業の保護、成長のための販路やアイデアをコーディネートする専門家の存在が必要だ。
奈良県のある村が、フランスから地方活性化目的に専門家を雇い、試行錯誤している。一例として、熊やシカやイノシシの肉を売ろうとしても、規制が邪魔をして販売出来ないそうだ。
特区として都会ではタイ人のお手伝いさんが就労可能となった。移民問題等あるが、こんな大胆な規制緩和を、地方活性化を阻む規制に対してもしていただきたいものだ。人の安全を守るための規制が、まちづくりだけはなく、柔軟な成長の邪魔をしているようだ。
宮田さんの成功を心より応援いたします。
和田隆雅様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2017年04月25日17:28
福井の宮田耕輔さんの卓話を拝聴しました。btobからbtocへの展開の発想、その通りと感じました。街造りりは人作り、人と人との繋がり、人の輪の連続、もっとも大事なことと思います。また、同じことの繰り返しでなく、絶えず変化することも大切であると思いました。特に、郷里・福井へのあつい思いも感ぜられ、このような人達が多くいる街は、おのずから、皆が志を同じくして、活気があり、住みよい街になるように思います。このような、郷土愛に満ち、絶えず変化して、常に、より良い街づくりに貢献される人が多くいる街は、きっと,沈退せず、かつ、活気に満ちた街になることと想像します。宮田耕輔さんのますますの活躍を祈念しております。
片岡哲司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根
2017年04月25日16:13
問3.私達のクラブでは「母子の健康」については特別な事業等を企画実践は本年度についてはなかったと思います。私が考える母子の問題について日本では医学も進歩し、地域の衛生向上、また島国のために難しい病気等が流行することが少ないと思われます。地球の人口が約90億人になりました。色々ありますが、人口増の下部分は幼児期の健康増進によってではないかと思われます。アジアエリア及びアフリカ、南米等々の幼児期での病気との戦い、生活の質の向上によって地球の人口増大が大きく、良い方向にいくのではと思っています。私達の住む国では、過去の大きな問題であったと思いますが、今後は私達の経験と技術、科学の力を世界のためにつとめていくべきではないかと思っています。
田中喜昭様の投稿内容
所属クラブ・・・花輪ロータリークラブ
2017年04月25日12:20
問1. 今週の例会 卓話について
宮田会員の「福井のまちづくり」についてを大変興味深く拝見いたしました
私自身、中心市街地の商店街に住み商いをしているものですから大変に勉強になりました。
大変に多忙の中、お仕事に他にまちづくりNPOやボクサーパンツ専門店を経営されオール福井を実行され自らが商店主の一員として経営されることは並大抵の気持ちでは行えないことと思います。
まちづくりは人づくりとの言葉がとても心に残りました。
私もまちづくりの色々な組織の役員をしておりますが全く同じ気持ちでやっております。
私の商店街でも過疎化が進み人口減や若者の流出で大変な時代を迎えておりますが、地元が大好きで帰って来たくなるそsんな地域を作りたいと考えております。
人が来る街ではなく人が住む街
ここが重要なポイントと感銘いたしました。 
齋藤眞人様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡南
2017年04月25日11:22
私が社会人になりたての頃の町長さんも宮田会員と同じように、常に「街づくりは人づくり」と言っておられました。最近その言葉の真意がようやく理解できるようになったように感じています。私が勤務する学校が昨年新校舎の建設を行ったのですが、その際に作るのは建物でも、大切なのは営みであることを心から痛感したのです。宮田会員もハード面とソフト面について少し言及しておられますが、どんな器でもその中で何が営まれるかこそが、真の街づくりでありしょう。インフラの整備等々、街づくりの一つの要素にはなり得ても街づくりそのものにはなりえません。どんなに商店街が活発でも人としての情緒に薄い街と、シャッター街であったとしても人情味に満ち溢れる豊かな街、私は迷わず後者を選びます。社会課題としては、そんな街が結果的に栄え、活況を呈すにはどうあるべきかにあると思います。二兎を得るような理屈があるならば、私はまずは人の内面を育てる情緒的な交流が先決であろうと思います。その先にハード面の充実も結果としてもたらされる、「人が来るまちでなく、人が住む街」という表現に大きく共感を覚えました。宮田会員、ありがとうございました。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2017年04月24日23:43
イ)貴方は「母子の健康」をどのようにお考えでしょうか、ご披露下さい。

現在日本では母子家庭等医療費給付事業があり、母子家庭等である方が、病気やけがをして医療機関等を受診した場合に、医療保険における自己負担の一部を公費負担により助成される。申請により母子家庭等医療費給付事業が受け入れる事が出来るため、世界的に見ても社会保障制度として恵まれている。母子の健康増進がセーフティーネットとしてしっかり制度化されているOECD加盟国と比較して、世界のどこかでは妊娠や出産のために女性が100秒間に1人の割合で命を落としている国もある。新生児医療には多くの医師、医療資源、制度を必要としており、ロータリーにおいて、これらに参与出来る事は嬉しく感じている。ロータリーが実施するプロジェクトの目的は、教育、予防接種、出産用器具、移動診療所を提供し、必要不可欠な医療ケアの利用状況を改善し、専門の医療提供者による母子への対応を支援することにある。今後積極的にこの期間に活動を見直し、地域のプログラムに参加していきたいと感じている。
上野 俊弘様の投稿内容
所属クラブ・・・第2700地区 福岡南ロータリー
2017年04月24日23:27
「問1について」:卓話の中で、「まちづくりとは人づくり」、”この街を面白い”と胸を張って伝えられる人を増やしたい。「人が来る街ではなく、この街を好きで住んでくれる人を増やすこと、それがまちづくり」という部分がとても印象に残るとともに参考になりました。今、日本は観光立国を掲げていますが、前提として、国民が自分の住む街を好きでなければ真のおもてなしはできないと思いました。
「問2について」:私が所属するクラブの会員の方からEクラブで時々メークアップしていると伺いましたので、私も今回初めてEクラブに参加させていただきました。都合の良い時間帯でメークアップできる点と卓話などを聞き直すことができる点がユニークでメリットがあると思いました。よって機会があれば、また、参加させていただこうと思っています。
尾崎純子様の投稿内容
所属クラブ・・・2650ロータリーEクラブ
2017年04月24日19:12
子供の健康は母親にとってもっとも大切な事です。子供を健康に育てることは、母親が健康であること、食生活、特に栄養面を充分に考えバランスよく食事をし子供の接し方、考え方も健全でなければ、健康を得ることは出来ないのではないでしょうか。又感情も影響があると思います。感情には3種類あります。①快の反応 喜び、嬉しさ、楽しさ、②不快の反応 怒り、不満、憂鬱、くやしさ、③快でも不快でもないニュートラな状態、健康な精神状態怒りも喜びもない〝ニュートラルな精神状態〟 マイナス感情を癒す秘訣は、感情のない状態をとりもどすことなのです。母子ともに健康であることは心を強く相手を思いやることも大切なのではないかと思います。
柴田 謙様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北
2017年04月24日18:59
問4 女性会員で広がる多様性の記事についての札幌幌内南クラブの記事に感銘を受けました。特に最初に入会を申し込まれた方が4年後に再度入会を申し込まれ、当時の会長の強い意志のもと紆余曲折を経ながらも入会にこぎつけられた状況は女性会員は勿論、受け入れられたくラブにロータリーのもつ強い信念が和合の帰結となっていったものと思います。その後も女性会員の増強に繋がりクラブ運営がしなやかになっているのはその時の決断だったのでしよう。翻って我がクラブを見ますと25名中4名の女性会員が在籍しています。少ない会員のクラブではクラブの存続をかけての会員増強です。女性会員こそ増強の切り札として今年度は会員増強委員長に女性会員をお願いしています。商工会の女性部会や地域で活躍されている女性などに声かけをして頑張って頂いています。会員の減少傾向に歯止めが掛かる事を期待しています。

藤 也寸志様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡南ロータリークラブ
2017年04月24日14:07
「問1について」
宮田会員の卓話を拝聴しました。高校の時に感じた「福井のまちづくり」を地道に実践されており素晴らしいと感じました。初めに就職した雑誌記者としての仕事が、NPO「きちづくり福井」となり、さらにパンツの製造販売(なんでパンツと思いましたら、ちゃんと福井の繊維産業の拡大に繋がっています)、さらに競馬サークル、早朝ビジネスミーティング(福井との関連は不明ですが、仲間の拡大に貢献しているのでしょう)と繋がっています。そして、なるべくしてロータリアンになられたのだと思います。「基本となるのは人づくり」とは、街つくりに関わらず全ての活動に通じるのでしょう。私は医療職で公的病院の院長をしていますが、「厳しい医療経済状況の中で、小手先の経営改善策ではなく、医療の質を上げること、患者さんの心のケアも含めた実力のアップが最大の経営改善策である。そして、それが患者さんの利益に繋がる」と信じています。そして、医療の質をあげる最大のポイントは、「全スタッフが夢と遣り甲斐と誇りを感じることができる病院にすること」です。そのための「人づくり」を一歩一歩進めていくということは、宮田さんの「まちづくり」と同じだと思います。簡単ではありませんが、地域に愛される質の高い医療機関に成長させることが、ロータリアンとして地域に貢献するための第一歩だと考えています。有り難うございました。
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