新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

ウインドウを閉じる

投稿内容一覧

吹田佳明様の投稿内容
所属クラブ・・・明石北ロータリークラブ
2017年04月03日04:32
問い2について 普段メーキャップは自宅または事業所の近くのクラブへというパターンがほとんどと思いますが 私にとってeクラブとは全く知らないロータリークラブへのメーキャップを可能とする新しい形です これはまったく新しい出席方法で 素晴らしいかたちであると思います 近いクラブではどうしても話題などまんねんりになりがちですが そういうデメリットがいっさいなく 新鮮な心 又目で見ること 感じることができます これは私にとって誠にありがたいことです 当然所属クラブに出席が義務ですが どうしてもそうは行きません こういう場合 このeクラブが本当に有効なのです これからも eクラブを有効に利用したいと思います
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南クラブ
2017年04月01日10:19
問2について いつもEクラブを利用させていただいております。できるだけホームクラブに参加しておりますが、私の弁護士という仕事柄、どうしても急な仕事が入り、参加できないことがあります。そもそも、その週の予定はもう詰まっていますので、「行く予定にしていた」例会に行けないのに、他のクラブの例会にメークアップできるなどということはまず考えられません。したがって、メークアップは、Eクラブを用いるほかないのです。これは、同じ弁護士メンバー、税理士などの「士業」メンバーは皆同じではないかと思います。ですから、Eクラブはとてもありがたい存在です。Eクラブに否定的なメンバーもいますが、多くの人がEクラブの有効性を認めており、やがて、そのようなことをいう人もいなくなると思います。
徳舛秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年03月31日19:23
問3.ウ)
 外国の中には、水を飲むことの困難な地域がたくさんあるとロータリークラブに入らせていただいて初めて知りました。世界の子どもたちが生きていく上で、水と衛生の問題がたくさんあることもそれから知ったばかりです。汚水や不衛生な環境が感染症を引き起こしてしい、幼い子どもたちのなかには、下痢などで命を落としてしまうこともあることなど、日本にいれば信じがたいことです。このことに対して、人々に清潔で安心できる水を供給できるようにと、水供給事業を実施する方々がたくさんおられると聞きます。
 京都西ロータリークラブには、米山記念奨学生として、ミャンマーより留学生を受け入れていたこともあり、その留学生の故郷の村に井戸を掘り、村の方々に清潔で安心できる水の供給施設を設置されました。
 この事業によって、多くの子どもたちに清潔な水を届けられるよう井戸などの給水設備を作ったり、衛生的な生活が送れるようトイレを設置したり、学校教育や保健所を通じて住民に衛生習慣を広めるといったことに深い関心を持ちました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年03月31日18:45
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「国際ロータリー第2650地区 2017-18年度 会長エレクト研修セミナー報告」守金眞滋様(会長エレクト)を拝聴致しました。
 次年度の会長となる方々のセミナーを、こうして拝聴出来ることは私のような若輩者にとって、またロータリアンとして大変有意義な機会となりました。また、2017-18年度ライズリー会長が掲げられた「変化をもたらす」というテーマをより深く理解する機会ともなり、ライズリー会長はこれからのロータリーに必要な要素として「親睦」「高潔性」「多様性」「奉仕」「リーダーシップ」を中心として、戦略的に3~5年後に向け、自分たちの理想とするロータリーを作っていこうという方針を決められました。
その内容として「奉仕」を通じたロータリーとしてのアイデンティティは堅く守りながら、時代を反映したクラブになるよう10項目を優先事項として挙げられておりました。
クラブの未来像を構想し中長期の視点に立った計画の策定をこれから各会長、各クラブで取り組まれることと存じます。奉仕を通じて、社会や自分自身にも変化をもたらすことができるよう、私も微力ながら取り組んで参りたいと存じます。
今後とも宜しくお願い致します。
段 禎文様の投稿内容
所属クラブ・・・富良野ロータリークラブ
2017年03月31日16:28
問3 ウ)貴方にとっての「水と衛生」を何かお考えでしょうか。

透明で清潔な飲み水を毎日飲めるのは、日本では当たり前のことになっています。しかし、世界では6億人以上の人々が、汚れた水しか飲むことができず、24億人の人々が不衛生なトイレを利用しているとのことです。さらに、不衛生な衛生習慣は、下痢性疾患を招き、脱水症状から、毎日多くの子ども達が、命を落としているとのことです。
今回「ロータリーの友」3月号で、「スリランカの子供たちに清潔な飲料水を」、「モンゴル・ゲル地区の子どもたちにきれいな水を!」、「猪苗代湖をきれいに」を読んで、大変に素晴らしい取組に感心したと同時に、世界には多くの不衛生な環境で生活している人びとがいることを知り、驚きました。今の私たちがいるこの日本の環境に感謝するとともに、世界のこの現状から目を背けることなく、劣悪な環境で生活している人たちの環境改善に協力できることがないか考えていきたいと感じました。

原 正幸様の投稿内容
所属クラブ・・・相模原グリーンロータリークラブ
2017年03月31日15:14
「問2」の「Eクラブはどのような存在でしょうか?」についてですが、現在、私は父親の事業を継承する形で、事業経営をしている訳で御座いますが、高齢である父親が引退をしてしまった今、中々、社外活動において、自由に動ける時間が極端に少なくなってきました。それが、どうしても出席率の低下につながってしまいます。この様な事は、私だけの問題では済まされず、クラブ全体の出席率の低下に関わってきてしまったり、当日、担当していた役割が出来なくなったり・・・と、私自身の例会欠席が原因で、様々な弊害が生まれてしまうのも事実です。これ自体は、もう仕方が無い事ではありますが、出席率という部分では、Eクラブを活用する場合、インターネットを使い、メイクアップが出来ること、更には、他クラブの活動状況などを知り、それが自分にとっての大きな勉強にもなってくれています。こういった生活環境の中で、ロータリークラブの活動をしている私にとりましては、Eクラブは、大変、貴重な存在になってくれています。私が籍を置く「相模原グリーンロータリークラブ」の延長線上にある、正にそんな感じを受けています。これからも、このEクラブを上手に生かしていきたいと思っておる次第です。これからも宜しくお願い致します。
梅沢元彦様の投稿内容
所属クラブ・・・東京日本橋ロータリークラブ
2017年03月31日13:38
初めましてこんにちは。日本橋ロータリーの梅沢と申します。初めてEクラブのメークアップに参加させていただきました。実に新鮮で、新しい試みであると感じました

答1. 会長のお話も聞き取りやすく、卓話の内容も Makeing a Difference をきちんと理解することができ、大変有益でありました

答2. 私たちの日本橋ロータリーはご高齢の会員も多く、マイロータリーの浸透ひとつとってもなかなかハードルが高いことを実感する状況ではあります。が、貴クラブのような存在があることを本日改めて知り、これからの可能性を垣間見た気がします

答3. ア)恥ずかしいことに、私自身が特別月間プログラムに対してきちんとした認識を持てておらず、次回の例会時に確認をしようと思っております
  イ)新たな気づきと意識の改革と思います
  ウ)水と衛生はライフラインの基本であり、最初の一歩かと思っております

答4. 私自身個人的に福島支援で現場に入っていたこともあり、東日本震災の写真記事が印象に残りました。また私にとっての「ロータリーの友」は、自分のクラブで閉じてしまいがちな興味を、ロータリー組織全体に広げてくれる存在であります

答5. 先ほど貴クラブのホームページを拝見して、Eクラブの知識を深めることができました。また、サーバ移行作業大変お疲れさまでございました。メークアップありがとうございました
奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2017年03月31日11:38
「問1について」ロータリーの持続性について語っておられましたので、改めてロータリーのイメージを次の世代を担う若い方々にロータリークラブについてどのように思うか聞いてみました。捧持する団体とか奨学金を出している団体、寄付をする団体、お金持ちのあつまりなど、ロータリーと直接かかわりのない人からは、大変良い印象という事は無いようで、どちらかというと金持ちの集まりではというネガティブな印象があるようでした。また、米山奨学金について、中国韓国に偏っているとの批判は有るようで、中国韓国と日本の現在の関係がまともに影響しているのでしょう。親睦会について会社の従業員からは遊んでいるだけだろうと考えている人と社長が会社の営業のため参加しているのだろうと考える穂とが半々ぐらいのようです。もう少し対外的なイメージを良くする努力が必要かなと思います。
湯淺 圭一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2017年03月30日09:49
問1について

「 時 間 」
 小さい頃は、夏休みや冬休みなど休み前の時間がとても待ち遠しく感じられたものです。歳と共に時間の経つのが速く感じられるのはなぜでしょうか。一日は二十四時間なのに、なぜこんなに感じ方が違うのか、少し考えてみました。ひとつには、予定を立てるのか、立てないのかが大きく関わっている様に思います。のんびりとした時間を過ごす時、時間の概念は無くなり、自分の好きなことに夢中になれます。何の計画もない旅など、時間が長く感じられるのは、そんなことが左右しているのではないでしょうか。とは言え、自分自身にはそんな経験はありません。のんびりとした時間が欲しいとは思いますが、いざ自由な時間があると、何をしたら良いか逆に苦痛に思ったりします。根っからの性分なのでしょう。毎日、きちんとスケジュールを立て時間通りに過ごすのが日課となっています。時間に追われるのではなく、生活のリズムを優先したいと思っているからです。時間は無限ではありません。時間の使い方、意義ある時間の過ごし方が何より大事だと思っています。
                      2017年3月22日 湯淺 圭一
田中 康之様の投稿内容
所属クラブ・・・東京八王子ロータリークラブ
2017年03月30日00:57
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

今回の卓話を拝聴して改めてロータリークラブの将来を考える必要があることを感じました。私はまだ入会も浅く、活動について理解もまだまだですがこれから将来、この会が維持そして発展していくには時代に合った変化も取り入れていく必要があると思います。ライズリ―会長のテーマである”変化をもたらす”はまず我々が変化しそれに伴い回りが変化するものだと思います。これから将来、世界的にみると人口が増加している国もありますが、日本だけ見ると少子化が進み会員数を増加させるには大変な時代が来るのではないかと思います。私個人としては、その”変化”に対応するため会の活動の発信方法やPR方法など目立つ活動をSNSなどを有効活用し、今より積極的に行ってみてはいいのではないかと思います。
安藤公一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京
2017年03月29日17:20
問1:卓話について。RCの会長になるにあたって会長ノミニーからエレクトと多くの時間を使ってメンバーの為に研修などの準備を行っていることを知ることができました。入会したての私にとっては遠い存在でありますが、皆様のリーダシップによって私たちメンバー1年間が充実したものになるとあらためて感謝することができました。
問2:これでEクラブでの例会参加3回目となります。今私は海外にいるため、英語が堪能ではない私が海外RC例会に参加することに比べはるかに参加しやすく、感謝しいます。
問3:こちらの問いについては心苦しいのですがあまりよくわからないです。申し訳ありません。
問4:「ロータリーの友」については私はクラブを訪ねてをよく拝見します。私は青年会議所出身のため全国の同年代の仲間が各地で活躍する姿を見ると心強く思うことができます。
問5:これからも是非とも私のように出張が多いメンバーのために活動を続けていただくようにお願いいたします。
野村正樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリ-クラブ
2017年03月29日15:03
「問2について」

ロータリークラブに入会させていただきまして、11年になりますが、このEクラブの存在は大変有意義であると、日頃より感じております。日常の業務において、なかなか例会に参加することが難しいときや、急用で例会に参加できなくなった際に、こうして在宅でメーキャップをしながらロータリーについて触れる機会を与えて頂けることは、いいことだと思います。
私達のクラブは、メーキャップ出席率100%を目指していますので、結果出席率の向上にも役立っていると感じております。
これからも、リアルの例会とこのEクラブをうまく活用しながら、まだ46才という年齢を考えても、末長くロータリー活動に携わって行きたいと考えています。
来島 裕様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2017年03月29日01:05
問2について

ロータリーEクラブは、オンラインで24時間、いつでもどこでもロータリーの例会に参加できるため、大変ありがたい存在だと思います。
私自身、今年の1月にロータリーへ入会致しました。入会から2ヶ月しか経っておらず、もちろんのことだとは思いますが、まだ、ロータリーのことが今一つ理解できていないのが実情です。早く、ロータリーの目的、組織、規則等になじみ、これらを理解して行こうと思えば、やはり日頃の「例会の出席」が欠かせないと感じております。また、ロータリアンの三大義務の一つに「例会の出席」が挙げられているのも理解しております。しかしながら、仕事の都合などでスケジュールが合わず、ホーム等の例会を欠席せざるを得ない場合もございます。このような時は、ロータリーEクラブにより、ロータリーの研修等の場として活用できれば幸いです。
福島 和義様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新宿ロータリークラブ
2017年03月28日09:29
問3(ウ)私にとっての「水と衛星」とは何か考えてみると、現実は清潔な水がいつもある生活なので改めて意識するのは難しいとか思います。ただし過去東日本大震災の時自らが当時仙台にいて被災した事は思い出します。震災後ライフラインがすべて遮断されて水のない生活を経験しました。数日ではありましたが言葉では表現できない初めての辛さでした。忘れてはいけないのに今また時が経ち当たり前の生活をしております。今でも世界にはまだまだそういう場所は多数存在しています。7億人近くの人が改善された水源を利用できていなく、24億人が改善された衛星設備が使用されていません。ロータリーの持つ世界的なネットワークを通じて、世界各地の人々と協力してしっかり支援していくこと、また自ら何が実現できるか考える機会であります。
林功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2017年03月27日22:52
 世界が抱える「水」の問題は予想以上に深刻である。アジアとサハラ以南のアフリカ、中南米を中心に世界人口の3分の1にあたる26億人が、ちゃんとした下水処理さえ受けることができず、健康を脅かされている。

 水質が悪く、不衛生な住環境のために体調を崩し、仕事ができなくなった人たちは極めて多い。それで失われた労働生産は途上国で年間12億ドル(約1100億円)にのぼる。サハラ以南のアフリカに限っても、汚水による経済へのマイナス影響は国民総生産(GNP)の5%と高水準だ。これは、03年にアフリカ全体に拠出された途上国支援の総額を上回る。
問3

 世界経済フォーラム(World Economic Forum)が昨年実施した年次調査によると、今後10年間に予想される世界的なリスクの内、水に関する問題がトップに挙げられた。

 他方で、国連環境計画(UNEP)は、産業やエネルギー、そして約10億人の増加が見込まれる世界人口のため、水の需要は2030年までに50%増加すると予想している。深刻な問題に対してもう一度考え治す必要がある。




吉岡弘修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2017年03月27日21:40
水と衛生について
 私の会社は、水廻りの住宅設備製品の部品を作っている会社です。40年以上この業界に携わり、住宅設備メーカーに部材を供給し続けています。その影響か海外で、ホテルに宿泊した時、特に東南アジアの新興国で宿泊した時には、日本の水廻り製品の品質の高さと衛生面の高さを再認識します。私たちは、当たり前のように水道の蛇口を捻れば、消毒された直接飲める水が出てきます。お風呂に入ってもほとんどユニット化されたバスルームで、水を出しっぱなしにしても下の階に漏れる心配もなく、排水口が詰まっても毛玉を取り除けば、すぐに流れ出します。日本の浴室やトイレは、海外に旅行をすれば世界で最も衛生的で、省エネで、快適であることを誰もが、再認識させられます。
ウインドウを閉じる