新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

遠藤文章様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2017年03月06日11:34
問1 今週の例会について
及び 問2 Eクラブへのご意見・ご活用について

第4代会長、志村修様よりロータリーへの熱い気持ちをご披露いただきました。
8年間を振り返ったインターネットの有効活用につきまして、まさにロータリーEクラブはこうしたインターネットを利用したロータリー推進活動の成果であると考えております。わたくし共のように、中々ロータリー参加に時間を割くことができない者にもロータリーに参加し、こうして意見や感想を述べる機会をいただき、非常に勉強になるお話を清聴することが出来ています。

今や主流となりつつあるホームページの作成は、ロータリー活動を広く多くの人々に分かりやすく伝えることができ、過去に比べてもロータリー活動は盛況となっていると思われます。
我々も微力ではございますが、我々でも出来ることに努めていきたいと考えております。本日もありがとうございました。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年03月06日08:29
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
問2. Eクラブは、貴方にとってどのような存在でしょうか?貴方の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用方法をお聞かせ下さい。について

 第4代会長志村修様のスピーチを拝聴致しまして、改めてロータリークラブの意義を、またロータリークラブの会員としての存在についてどうあるべきかと云うことを再考させられました。
私自身、ロータリーの会員の義務のひとつである、例会の出席が、公職にあるが故に大変難しい状況にあります。かつてE-Clubがなかったころは、メーキャップのためにビジターとして、他クラブへ参っておりましたが、俗に云うEat and Run、すなわち食事をしてスピーチを全て聞くことなく、中座する後ろめたい思いでおりました。しかしながらこのクラブができてからは、インターネットを通じて、スピーチを聞き、このようにレポートを提出すると云う、ある意味自分自身、有意義なことである例会出席をさせて頂いているように考えております。
志村パスト会長が仰るが如く、ロータリーは楽しむ・学び・奉仕する、enjoy・study(learn)・serviceがどのようにできるかを、今、戸惑いながらも模索しております。今後とも、ご提案頂いておりますITを活用して、時間を有効にロータリーの本来である奉仕の実践を行っていけるよう努めて参る次第であります。
藤井 香大様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原ロータリークラブ
2017年03月05日22:39
問3 「平和と紛争予防/紛争解決」についてです。

紛争や対立はなぜ起こるのでしょうか? わたくしが思うに、教育・貧困などが原因の一部だと思います。
生きていくための物資がないとそれを得るために、犯罪的な行動でも進んでいく力が生まれています。
それに、教育が加わらないと、なお止める力が働きません。
さらに、他人の優位をうらやむ相対的貧困も、今の世界紛争の原因の一つと思います。
あの人は私よりいいものを持っている、いい生活をしている。だから、あいつは嫌いだ。みたいな発想はよくあることです。
また、相対的貧困者は、決して物を持っていないわけでもなく、移動も容易です。武器を持って、世界中移動できます。
絶対的貧困問題もありますが、相対的貧困が原因の紛争は根が深く、解決が難しいと思います。
すぐにすべてを解決することは難しいでしょうが、相対的貧困感覚をなくす教育や、経済力の底上げは必要と考えます。
大菅良治様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2017年03月05日19:56
問2. Eクラブは、貴方にとってどのような存在でしょうか?貴方の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用方法をお聞かせ下さい。→いつでもどこでもロータリークラブの例会に参加できている実感を持てるのがこのEクラブであると考えています。月々のテーマに沿った内容が確認でき、ロータリアンとしての資質向上に役立つものと思います。他のクラブの活動などを確認できると、今現在の自分たちの活動が本当に意味のあるものかどうか比較できます。特に、ロータリーの友はロータリアンとしての様々な活動報告がなされており、クラブ内での今後の計画をする上で、毎月大いに参考にさせていただいております。今後もメークアップが必要な時は、Eクラブを利用しようと思いますが、Eクラブばかりでは機械的なメークアップになりがちなので、他クラブへも積極的に参加していきたいと思います。
岡田 修様の投稿内容
所属クラブ・・・戸畑東ロータリークラブ
2017年03月05日17:11
問① 会長の時間でお話しされた、65歳以上の犯罪には、正直びっくりしました。テレビのニュースなどになるのは、いつも若い人の犯罪で、高齢者の犯罪はもっぱら自動車事故が多いのですが、実際に障害事件などの件数も増えているとは思いもよりませんでした。やはり高齢者人口が増えているのは、確かです。何年か前までは、そんなに高齢者と出会うことはなかったのですが、最近は町の中や空港、駅で高齢者をよく見かけます。また皆さん元気で、こんな事言ったら失礼かもしれませんが、昔の高齢者より今の高齢者はとても元気で活発です。65歳過ぎてもまだまだ現役で大丈夫な方が数多くいます。そんな背景もあると思います。今の日本を支えてこられた先輩方ですので、犯罪に走らずにまだまだ若い人々の模範になるように過ごして頂きたいですね。自分もあと10年もすれば中間入りです。高齢になっても立ち居振る舞いには気を付けて生きていこうと思います。今日は、例会を拝見させて頂いてありがとうございました。
中村吉孝様の投稿内容
所属クラブ・・・やまと西和
2017年03月05日15:52
問1について
会長の時間で片山会長のお話を伺いました。
 少年による凶悪犯罪はしばしばセンセーショナルに報じられ,近時も少年犯罪の厳罰化の動きが進んでいますが,会長は,そのような感情的議論に与せず,少年犯罪が一貫して減少傾向にあるというファクトに基づいて議論を展開されており,敬服いたしました。
そのうえで,近時刑事政策的に大きなトピックであり,ロータリアンにとっても身近な問題である高齢者犯罪と,その予備軍ともいうべきキレやすい老人について言及されており,大変興味深いお話でした。
キレやすい老人といたことを詰る運転手に対して高齢者がキレて暴行に及ぶ事例が報告されています。この場合,高齢者は,加齢による前頭葉の機能の低下のため,バスが止まるまで待てないといわれうと,よくバスで停車前に席を立つ行為が取り上げられることがあり,停車前に立ち上がっており,運転手側としては,停車前に立ち上がった行為を責めるのではなく,立ち上がる寸前にタイミングよく「バスが完全に停車するまでお待ちください」といったアナウンスを入れて高齢者の行動を制止するのがいいと言われています。このように,言い方ひとつで高齢者の暴走を防ぐことができるということだと思います。
ロータリーの例会は,高齢者に皆様にとってだけでなく,若年のメンバーにとっても,皆様との交流により大きな刺激をいただく貴重な機会となっています。今後も心して例会に臨みたいと思います。

鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2017年03月04日10:44
問1会長卓話について。 昨今高齢者の犯罪がメディアを賑わしておりますが、現実問題として、20年間で高齢者の暴行事件が49倍にまで増加しているそうです。その他犯罪も増加の一途をたどる一方だそうです。もちろん高齢者の増加に伴うものもあるでしょうが、社会的問題として捉えていかなければならないでしょうか。ロータリークラブも高齢者の方が多くみられますが、社会的に行動模範となるロータリアンですから、犯罪にかかわるようなことは無いと思いますし、その回りの人も関係性が無いと思います。その点からすると、ロータリー活動は犯罪の抑止欲に貢献しているかと思いますし、高齢なロータリアンも大きな社会貢献をしているのではないのでしょうか?
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年03月03日16:14
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「ロータリーとIT_480p」 第4代会長 志村 修様を拝聴致しました。
 2000年から2008年まで各クラブをまわり、地区クラブのIT化の為ご尽力された志村様の軌跡を垣間見ることができ、とても有意義な時間となりました。
始まりは2000年、フランク・デブリンRI会長の「テクノロジーを利用し、ロータリーを推進しよう」という提言のもと、ロータリーIT化元年が始まったと伺いました。日本でも京都に推進室が置かれ、文書のIT化が進み、2002年には地区郵送コスト低減などで特別地区奉仕賞を受賞、また国際ロータリーでもベストウェブサイト賞受賞で表彰されるという功績は大変素晴らしいものでございます。2004年には地区内クラブが全てインターネットで繋がり、2007年には委員会からITの名前が消え、広報ツールの一つとして活用されるようになったと伺いました。志村様の仰る通り、ITはいまや当たり前の時代となりました。こうしたツールの利便性を最大限活用し、その恩恵によって得られる時間や余裕を社会奉仕に還元できるよう邁進して参りたく存じます。
今後とも宜しくお願い致します。
西川幸伸様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌南
2017年03月03日13:20
問1.今週の例会について
先ず、冒頭のごあいさつで述べられた、ロータリーを楽しみながら奉仕を実践する、楽しくなければロータリーではないという志村修第4代会長の想いに大いなる共感を得ました。
本卓話は、ロータリークラブの情報化の流れを時代を追いながら判りやすく解説いただいております。
取り組みのスタートは今から約20年前の2000年であったこと。フランク・デブリン当時のRI会長が「テクノロジーを利用しロータリーを推進しよう」というスローガンを掲げIT元年を迎え、5年後の2004年~5年には貴クラブ地区内において、すべてインターネットでつながり、インターネットの利用が電話と同じ感覚で考えられる時代となったこと。
情報化の流れはとても速いスピードで次代に移り変わっていったことを改めて確認できました。
こうしたことからも、Eクラブの存在意義、役割は増々必然的になることでしょう。
野中一英様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2017年03月03日10:47
片山会長の会長の時間を聞いての感想です。

切れやすい高齢者、高齢者犯罪の増加のお話、ショックでした。
高齢者の人口が増加しているため、ある程度は仕方ないということはあるでしょうが、そのあまりの数の多さに愕然としてしましました。

1995年と2015年を比較すると、未成年者、外国人の犯罪は1/3に減っているそうです。
しかし、65歳以上の高齢者の犯罪は、恐ろしく増えている。
殺人が2倍、強盗が8倍、傷害が9倍、暴行に至っては49倍という信じられないような数字です。
暴行事件の検挙者は、1955年が77人だったのに比べ、2015年は3808人だそうです。
また、病院内暴力も70代、60代、50代、80代の順に多いそうです。
病院内暴力という言葉も初めて聞きましたので、本当に驚きました。

会長も言っておられましたが、「老人は穏やか」という認識は間違いだと感じました。
むしろ「老人は切れやすい。起こるとコントロールできない」と考えていないといけないとおもいました。

この、「切れやすい」や「自分の感情をコントロールできない」という事には、脳の中の前頭葉が大きく関係しているということでした。

では、前頭葉を活性化するにはどうするか?

最も良い方法は、「面倒くさいことをやること」「新しいことを経験すること」だそうです。
年を取ると、面倒なことや新しいことに挑戦することが少なると思います。
私ももうすぐ59歳。
意識をして、面倒なこと、新しいことに挑戦するようにしたいと思います。

あと「朝起きて、朝日を浴び、軽く体を動かす」「しっかりと睡眠を取る」ことが大切だそうです。

このことを意識し、面倒なこと、新しいことに挑戦し、尊敬される親しまれる高齢者を目指したいと思います。

貴重なお話を、ありがとうございました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年03月02日17:31
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今週の卓話では、第4代会長をつとめられた志村氏が
自身の会長としてのクラブの運営の経験やお考え、そして
ロータリー活動とITについてお話された。
志村氏は、「楽しくなければロータリーではない」という
モットーのもと、ロータリー活動に取り組まれたという。
「楽しむことよりも学ぶことのほうが先だ」という忠告を
うけたこともあるそうだが、私も志村氏の「楽しくなければ
ロータリーではない」というモットーに共感する。
社会貢献であっても、企業活動であっても、継続することが
トッププライオリティであると考えるが、そのためにはまず
自らの興味関心を持てる分野において、誠心誠意取り組み、
その中で楽しみややりがいを見出すことが重要であると考える
からだ。
木原常裕様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリー
2017年03月02日15:09
いつもお世話になっております。
問2について答えさせていただきます。
わたくしは、公認会計士・税理士という資格で仕事をしております。
どうしても、2月と3月は忙しくて、仕事を優先的に考えておりますので、欠席しがちであります。
また、体調不良にもなりやすい時期でもあります。
そのようなときに、Eクラブでメーキャップできるのは、非常にありがたいです。
出席義務を言われても、なかなか他のクラブへ出向いてメーキャップするのは、非常に時間的に取られてしまいます。
ロータリーの意義といったところからは、少し離れてしまうように思えるところもあります。いかにほかの会員とコミュニケーションをとるかは、方法はいくらでもあります。
でも、これも一つの在り方だと思います。
友 松 功様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年03月02日12:36
問1
 高齢者の暴力について、近年はキレル若者のみならずキレル高齢者が話題となっております。偉いポジションの方、社長や先生と呼ばれていた方が多いと聞いております。疎外感、孤立感、焦りであったり、また脳の委縮のお話がありましたが認知症等が原因と言われています。
 介護職の方のお話を聞いたり施設を見学させて頂くことがあり、そのような場面に出くわすこともあります。その時の職員の対応を見ていると、謙虚に返されたり、教えを乞うたりしながら、高齢者とのコニュニケーションを大切にされた対応をされております。
 日光浴であったり、運動であったり、食事であったりとは別に、ロータリー活動を楽しむ中で寛容な心を養い自分自身がキレル高齢者にならないように気を付けたいものです。
小松節子様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2017年03月02日11:04
問1.今週の卓話は第4代2650地区の会長志村修様のロータリーとIT_480Pと題して、2650地区ロータリークラブにITがいつからどのように関わってきて、今日のEクラブ発足に繋がってきたかという興味深い卓話を拝聴いたしました。2000年フランク・デブリンRI会長が「テクノロジーを利用し、ロータリーを推進しよう」のスローガンでロータリーのIT化元年を向かえた頃には、ロータリーにとってもITは何か特別な物というイメージであったのではないかと思います。地区への情報伝達手段は文章からEメール、ホームページへとインターネットの有効活用への変わっていかれました。RI会長と地区の間でITによる連携がスムーズにとれるようにDICO(Districk Internet Communication Officer)が設置されたとご紹介がありました。地区ではホームページが開設され、その中でインターネットによる動画配信なども画期的な取り組みとして始まりました。地区内のクラブのアドレス取得を推進され、ガバナー通信も全てネットでの配信されるなど、2001年から2008年のIT推進の状況を丁寧に分かりやすくご説明を頂きました。今となってはITという言葉もあえて表記されないぐらい普及が進み、我々の生活には当たり前となっているITですが、2650地区では非常に早いスピードでITを取り入れられ、普及されたと思います。そのご努力と熱意に心から敬意を表します。お陰様で今日こうしてインターネットを活用した例会に当たり前のように参加させていただき、Eクラブにて従来クラブと同様にメイクアップが出来る環境を利用させて頂く事が出来ています。改めて感謝申し上げます。
岡田一毅様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2017年03月02日10:31
問3のう)を解凍します。平和と紛争予防紛争解決は,我々が安全な生活を送る上で,一番基礎となる必要な状況であると考えられます。これなくしては、経済発展も豊かな家族、社会の発展もあり得ないと思われます。この紛争の発生は,まずはコミュニケーションのギャップがまず第1に理由として考えられます。したがって、国際親善を積極的に組織だって行うことによりコミュニケーションギャップを解消して、考え方の食い違いや、一方的なものの見方などをお互いに改めて行くべきであると思います。我々ロータリアンは、普段から親睦と国際親善を実践していっているので、まさしく紛争予防の先駆けとなる活動を行っていることをよく認識して,ロータリー活動を励むべきであると考えております。
邊 公律様の投稿内容
所属クラブ・・・神戸モーニングロータリクラブ
2017年03月01日21:18
問1 まず,幹事報告では,ロータリーがポリオ撲滅運動などに尽力されてきたことを改めて知ることができ,大変感銘を受けました。
卓話においては,ロータリーのITの関係について,これまでの経緯を詳しく知ることができました。Eロータリー発足の経緯についても知ることができ,大変有意義でありました。
問2 私にとって,Eロータリーは,例会に出席できないときもメイクアップができてロータリーへの参加意識を持てる貴重な機会です。
問3 平和と紛争予防,紛争解決については,主に国家間の紛争やテロを防ぎ,あるいは,既に起きた紛争やテロをどのように解決していくかが問題となりますが,一つの解決の糸口としては,貧富の差の解消が大きな課題であると考えます。ロータリーの活動を通じても,世界的な貧富の差の解消に少しでも寄与できればと考えています。
問4 私にとってロータリーの友は世界的なロータリーの活動を知るための資料で,まだクラブに加入して日が浅いですが,見聞を広めていきたいと考えています。
問5 Eロータリーでは,日本国内の各地区のロータリーの活動を知れるような卓話等を企画して頂けると参考になると思います。
長谷川 太洋様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌手稲ロータリークラブ
2017年03月01日17:44
お疲れ様です。
札幌手稲ロータリークラブ
会員の長谷川 太洋です。

問1 
貴クラブ、志村 修会員の卓話を聞かせせていただきました。

ロータリーとITというテーマということで大変興味深く動画を
見させていただきました。
と言うのも私自身、IT社会の恩恵を受け成長させていただいて来たと
感じております。
ITのインフラ化は世界中の人々といつでも簡単に繋がる事が可能となり
とても便利で豊かな時代に様変わりしたと実感しております。
また、ビジネスにおいても仕事の効率化等、様々なシーンにおいて簡潔に物事が済むようになりました。
卓話の中でポリオ根絶京都会議をインターネット中継を使い実施した様子を
拝見しましたが、今から20年弱くらいの過去にすでにこのような先進的な事を
実行されていたこと知りました。
現在ではペパーレスが進み、当たり前の事となりましたが当時はとても画期的な事ではなかったのかと思います。

今回、私は初めてEクラブのメークアップをさせて頂きました事を深く感謝申し上げ簡単ではございますが感想を記入させて頂きました。
有難う御座いました。


上田勝之様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根
2017年03月01日17:26
問4について、ロータリーは世界中にあるクラブに出席できるという大きなメリットがあります。しかしながら中々出かける機会もなく、他のクラブがどのような例会を行っているのか、どのような活動を行っているのかまた、どんな方々がいらっしゃるのか知ることができません。しかしながらこのロータリーの友を読むことによりたくさんの事が知ることが出来ます。学ぶことも多く毎回、楽しみにしております。実を申しますと広報の担当になるまでは読むことがなかったのですが、いざ読んで本当に良さを知ることが出来ました。ですのでロータリーの友を是非、読んでください。各委員会活動の参考にもなりますし、今まで知らなかったロータリーについて気づかせてくれます。本当にありがたく思います。
山﨑 滋様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2017年03月01日14:08
問3. 今月は「平和と紛争予防/紛争解決月間 」です。
ウ)貴方にとっての「平和と紛争予防/紛争解決」を何かお考えでしょうか、ご披露下さい。
 今年度から、自治会の役員をやり始め約1年が経とうとしています」。自治会の関る会合の多さには吃驚しました。また、それぞれの会合には似たような顔ぶれであり、それも、各々自分の仕事を全うし、第2の人生を始めた方々のように感じた。ただひとつの会合のみ若い人々が多いものがあり、何だか、ホッとした感じがした。その会合とは自警、消防の会合でした。活動内容からして当然なのかもしれませんが、今後の日本にとって、全ての会合に高齢者が片手間に出席するのではなく、もっともっと若い世代の人たちが活躍する場を設け、我々高齢者はその彼らの後押しをするような努力こそが必要であるのかと思った次第です。その若者たちが新しい考え、立場から、お互いの意見、主張を理解することが必要と考えます。ますます会員の高齢化が進んでいます。若い世代の人たちの活躍の場が望まれます。
田中 康之様の投稿内容
所属クラブ・・・東京八王子ロータリークラブ
2017年03月01日12:15
問. 今週の例会(会長の時間・卓話)について。

今回第四代会長志村様の卓話を聞かせていただきロータリーでのIT化の流れが学べました。昨今パソコン、タブレット、スマホなどの普及に伴い会議はテレビ電話。書類はデータで。連絡事項はLAIN等で。情報発信はホームページやSNSでと大きく変化しています。どのツールも大変便利でまた大きな結果をもたらす可能性のあるものだと思います。現在のロータリー活動で効果的にそのツールを使っていくのかは大きな課題であるのではないかと思います。しかし使い方を間違えると逆に関係が希薄になるツールになったりトラブルの元になる可能性も秘めているのものであるのも事実です。それでも大きな可能性を秘めているこのツールを有効利用し最小人員最大効果が出せて行けばいいと思いました。
石原義清様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年03月01日11:52
「Eクラブの活用方法」
私は新入りで、日々諸先輩の方々から様々なご指導ご鞭撻を頂いておりますが、
やはり仕事の都合で例会に出席できないことも多く、悩みの種でございます。
地方を飛び回る私にとれば、旅先からでもメークアップができることは
誠に有難いシステムであり、感謝致しております。
また、Eクラブの資料室からは、様々な分野の情報収集ができ、困ったときは役立てております。もはやEクラブは、私の心の支えであり、Eクラブを通じ、どのクラブとのロータリアンとも親しく友情を深めさせていただいております。
これからも幅広い奉仕活動に従事、世界に眼を開いて、志を同じくする友を
Eクラブで広げたく思います。まだまだ勉強中ではございますが、皆様これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
平井誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2017年03月01日10:42
IT時代の到来によりコミュニケーションのあり方に変化が起こってきました。
情報伝達や情報共有など利点も多いIT化でありましたが、コミュニケーションが一方通行になりやすかったり、様々な誤解が生じることもありました。
そのような時代背景の中、Eクラブの誕生をロータリーとしても迎える時がきたのです。交流を重要な要素としているロータリーの中でITを活用することで会うだけでは手に入れられない詳細な情報や時間に束縛されない情報の共有の機会を得ることにより、有意義なロータリー活動の一つに形として選択の機会を私たちは得ていると感じることが出来ました。加えて皆が集まるチャンスも用意し、地区などへの出向の機会も得ることから、メンバーの選択として交流の機会も有効活用できていることは大変すばらしいと思います。
これからもEクラブ様には、お世話になると思いますが、宜しくお願い致します。
平谷 茂様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2017年02月28日23:45
当クラブにおける社会奉仕活動について報告させていただきます。
去る2月8日に社会奉仕委員会事業としての「ワークキャンプ支援事業」を行いました。ワークキャンプは社会福祉協議会が主催されている行事であり、若者の減少や高齢化で、これまで地域で行われてきた共同作業が難しくなってきたことにより、ボランティアを募り奉仕活動を行おうという主旨のものです。
今回は、冬のワークキャンプとして限界集落と呼ばれている過疎地区の除雪作業が3日間の日程で実施され、当クラブは2日目に参加させていただきました。支援事業を行った地区は26世帯で人口が35名、高齢化比率が80%と一人暮らしのお年寄りの方が多く住まわれている地区です。             
当日は、当クラブから17名、学生・一般のボランティアの方14名を含む総勢41名が、神社、寺院等の公共施設や民家の落雪の除雪に従事しました。前日の夜から降り積もった雪は平野部では除雪をする必要のない程度のものでしたが、山間部に入るといっきに積雪量が増え、現地に到着したころには別世界となっていました。社協の職員さんの話では積雪量は1メートルながら民家の軒下は落雪により2メートル近くあり、今にも民家を押しつぶすのではないかという光景でした。到着後すぐに除雪組と昼食支援組に分かれ作業を実施、スコップとスノーダンプ中心の除雪作業となりましたが、雪は固く、下の方は根雪で一部氷状になっていました。
人が困っておられることを快く引き受けることが奉仕の精神であると思います。
「今年も来てくれてありがとう」と背中を丸めながら言われたおばあさんの言葉が心に響いた一日でした。
石飛 真様の投稿内容
所属クラブ・・・出雲南ロータリークラブ
2017年02月28日22:13
会長の時間 … 片山 曉 会長のお話しでびっくりしました。日本において若い人の殺人や暴力があるのは知っていましたが、その裏で老人の暴力や暴言などが49倍にも増えている事です。更に少年や外国人の犯罪等はピーク時の三分の一に減っていたこともびっくりしました。私は逆に犯罪の低年齢化がおきているのではないかと感じていましたが、まさか高齢者の殺人2倍・強盗8倍・傷害9倍・暴行においては20年前49倍だなんて信じられません。原因の一つに脳細胞の萎縮が関係あるようですが、寿命ばかり延びても自分では制御できないことが体の中で起きているんだなぁと思いました。環境もそうですが家族や周りの人たちがきちんと接してあげる事も大切です。私は48歳ですがロータリークラブのおかげで毎週の仲間との触れ合いと週一の習慣でいつまでも若い自分でいたいです。
村野 俊輔様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川こぶしロータリークラブ
2017年02月28日17:09
問4について記します。2017年2月号は、ポールハリスの写真と創始者の4人の写真の永久保存版です。2月23日はロータリークラブの創立記念日であり、シカゴの街から世界的な組織に発展しました。4人の創立メンバーのレトロな雰囲気、4という数は、4人の福音史家を連想させますが、創始者には世界中にロータリーを伝道する魂があったのでしょうか。教会の伝統から、彼らは週1回の例会というロータリーの
基盤となる制度を作り上げましたが、キリスト教圏を超えて、文化や宗教の違う世界にまで浸透したことは驚くべきことです。けれども、やはりいろいろと弾力的な運用が言われていますが、ロータリーは
例会なしでは存続できないでしょう。食事を共にすることは、洋の東西を問わず人を和やかにして友情を育むものだからです。この2月号
の写真は私の永久保存版です。
黒井 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2017年02月28日15:53
問1について:片山会長の卓話で、犯罪白書が取り上げられ、その中で、老人の犯罪、特に65歳以上の暴行が49倍と激増していることが述べられて、驚きました。新聞等では、若年層の犯罪が中心に報道されていますが、老人犯罪の激増の理由として、①脳内の前頭葉の感情をコントロールする細胞が減少していること。②環境の変化で、切れやすい老人が増えている、とのことです。これを防止するためには、①朝起きて、光を浴びて体を動かすこと、②しっかり睡眠をとること、③面倒なことをする、が挙げられてますが、中でも、最も効果的なものは、ロータリー活動である、という結論でした。
卓話の中で、志村第四代会長は、ロータリー活動をESSといわれて、Enjoy,Study,Servcice,の頭文字を言われて、まずは、Enjoy が大切である、という考えが、わかりやすいと感じました。
小田柿 喜暢様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2017年02月28日15:33
問3. 今月は「平和と紛争予防/紛争解決月間 」です。
イ)貴方にとって特別月間から得られるものは何でしょうか、ご披露下さい。
過去の戦争から70年以上経過し、大きな紛争やもめ事もなく平和な国ニッポン。しかし、一歩海外に出てみると、平和とは程遠い国々が多くあります。ニュースなどではよく目や耳にすることはあっても、”平和でない状態”を想像することはたやすいものではありません。そんな中での「平和と紛争予防/紛争解決月間 」です。「ロータリーの友」などを読み、よく知ることで、平和とは何か、どうしたら解決できるか、自分には何が出来るか、などを考える時間を持つことが出来ます。ロータリーは「国際」という冠がついているので、世界のロータリアンが力を合わせれば、何かが出来るかもしれません(・・・とはいうもののいい案は出てきませんが・・・)。特別月間は、そのようなことを考えるいいきっかけとなっています。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2017年02月28日13:20
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●人は自然とどう向き合うかを読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。自然災害への備えとしては、三つの「助」。自助、自分の身は自分で守る。共助、近隣の住民が助け合う。公助は、公的な機関、国とか地方自治体が行うものです。阪神・淡路大震災の前と後でアンケートをとっています。震災前、住民の多くの方の自助・共助・公助の割合は、1・2・7でした。震災後は、その数値が逆転して、7・2・1.要するに、震災を経験して自分の身は自分で守るしかないと自覚したことが判明しています。●私も、ロータリアン、そして、保険に携わる人間として、しっかりと認識していきたいと思います。

高橋 大様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2017年02月28日10:56
2/11に第2590地区のポリオ撲滅チャリティマラソンの参加してまいりました。私は金融機関の川崎支店長をさせていただいており、川崎ロータリークラブにも所属しておりますが今回は当社の横浜支店、藤沢支店と合わせて総勢約70名での参加となりました。参加することによって一人でも多くのポリオ患者が救われることにつながる事を思うと非常に有意義でかつ人の為に奉仕ができることのありがたさを実感することができました。また社員と共に奉仕活動ができ、社員と共にその気持ちを分かちあうことができた事も貴重な経験になりました。マイクロソフトのビル・ゲイツさんの言葉で「私は豊かだから寄付をするのではありません。寄付をするから豊かなのです。」という言葉を思い出しました。今後もこのような行事には積極的に参加していきたいと思っております。当日会場では地区のガバナーとガバナー補佐にもお目にかかることができました。そしてボランティアの皆様に対しても感謝の意をお贈りしたいと思います。
有馬猛夫様の投稿内容
所属クラブ・・・福山ロータリーEクラブ2710
2017年02月28日09:33
このたびメークアップを受けることになった福山Eクラブの有馬猛夫と申します。

<問1について>

ロータリーはESSであらわす
E エンジョイ
S スタディ
S サービス
であると。楽しむことが学ぶことより先。
なるほどなと感じました。

20年前からInternetという素晴らしい発明が人類を新しい方向に向かわせてきました。
それにより私たちの生活や仕事の隅々までITによる大きな変化が起きています。
その変革の中にあってロータリーも変化に対応してこられたという歴史がよくわかりました。
これからも世の中は様々な変化があるかとおもいます。その変化に柔軟に対応できることこそ大切に思いました。
これからもよろしくお願いいたします。
誉田 芳孝様の投稿内容
所属クラブ・・・京都クラブ
2017年02月27日21:42
 楽しむ・学ぶ・奉仕する。私は入会して5年ほどになります。転籍会員の少なくない当クラブでは「5年生」は、そろそろ「新人」とはいえない「学年」です。まだまだ全体が見通せませんから、「楽しむ」の起点となるにはまだ遠く、会の運営のなかで楽しませていただいているだけです。「学ぶ」ことは文書や先輩からの忠告を通じて、少しずつは学べていますが、まだまだ身につきません。そして、「奉仕」となると、奉仕したつもりになることはあっても、価値ある奉仕かどうかすらまだ判断できません。
 クラブでの食事をしながらの会話や卓話は、そんなまだまだ中途半端な私のロータリー生活を、少しずつではありますが、前進させてくれています。確かに、ITを通じた活動は現在も重要であり、今後は一層重要になるとは思います。しかし、これはあくまでも情報の伝達手段としてのITであって、相手の目の動き、息遣い、体温を通じてのコミュニケーションにまさるコミュニケーションはないと考えます。
 ITがもう私達の生活と切り離せない状況になっている今だからこそ、ITを上手に利用し、さらには「realな」コミュニケーションに使う時間を捻出すべきであると、今まで以上に感じるこの頃です。
椿原彰夫様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2017年02月27日21:23
会長の時間を拝聴して:片山曉会長から、「老人の暴力」についてのお話をいただき、2016年の犯罪白書によると高齢者の暴行による検挙人数が20年前の49倍に増えたと知り、驚くばかりです。少年犯罪や外国人犯罪は減少しているにも関わらず、高齢者の犯罪が増えたのは、何故でしょうか?確かに高齢者では神経細胞が減少し、前頭葉は萎縮するとは言われますが、それは昔から変わっていないと思います。前頭葉の障害では感情の制御が困難となり、判断力が低下し、性格の変化が生じると言われますが、逆に、企画する能力や自発性も低下するため、穏やかになる方々も増えます。したがって、高齢犯罪の背景には社会環境の変化が何らかの影響を及ぼしているに違いないと思います。白書では「出所後の社会生活の立て直しが高齢者では特に困難」であると指摘されており、それが再犯の原因ともなっています。今の社会は核家族化とともに、孤立老人が増え過ぎているのでしょう。重点的な対策の必要性が提言されてはいますが、果たして達成できるのでしょうか。片山曉会長からは、切れない高齢者で有り続けるには、面倒なこと、やり慣れていないことを努めて行うことが重要で、ロータリーでの友情を深め、人のために良いことを続けることが重要とのことです。私は、ロータリーの会員が高齢者になり認知症になっても、犯罪を起こす危険性は極めて低いと思います。改めて何か努力するのではなく、職業奉仕・職業倫理の精神を忘れないことが重要でしょう。
青栁義信様の投稿内容
所属クラブ・・・RI2720地区 大分中央RC
2017年02月27日18:43
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
『ロータリーとIT』という卓話を拝聴致しました。先ずは、国際ロータリー会長のフランク・デブリンRI会長2000~2001年度に『テクノロジーを利用し、ロータリーを推進しよう!』のスローガンの基に発足したことをお話しされ、大変勉強になりました。その後、2650地区での活動経過についてのご案内が詳しくされ、当時のご苦労がよくわかりました。DICO(ディスクリクト・インターネット・コミュニケーション・オフィサー)の立ち上げから、IT委員会の発足から広報・雑誌委員会との連携やり取りまで大変なご苦労だったと思います。そのご苦労の甲斐あって、国際会議においてベストオブサイト賞を受賞され、大変すばらしいことと思います。引き続きWEBサイトを閲覧しようと思います。
柴田憲男様の投稿内容
所属クラブ・・・東京江戸川R.C.
2017年02月27日18:29
問い1高齢者の傷害事件について;
 仕事(脳神経外科医)がら、多くの認知患者と接しています。特に前頭側頭型認知症の患者は前頭葉脳萎縮に伴い、ご講義頂いたように自分の常道行動パターンが妨害された時に暴力が発生します。
 生理的に、残念ながら私を含め年を取ると全ての機能が低下してきます。脳の機能も同様です。海馬の萎縮で記銘力低下、前頭葉機能低下で感情爆発が起こりうると思います。
 40の手習いではありませんが、ご指摘のように何歳になっても新しいことにチャレンジし、面倒くさい事でも避けて通らず、恒に気の置けない仲間と行動を共にすることが脳の老化防止に良いのではないかと思います。
 私が所属する2580地区東京江戸川ロータリークラブでは、100歳代から40歳代、平均68歳ですが、会員の皆さん元気でロータリーライフを楽しんでいます。
 問い2 Eクラブについて
 初めてMake upさせていただきました。仕事柄、自クラブ麗会に欠席するとMake upする時間がありませんでした。助かりました。
遠藤文章様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2017年02月27日15:52
問3について
ウ)
今回の特別月間のテーマは平和と紛争予防。
ロータリーでは難民の問題や自然環境の保護をしばしば取り上げますが、今回のテーマはそれに密接にかかわるものです。今なおシリアやイスラム国が世間をにぎわし、我々も対岸の火事だと無関心でいるわけにはいかないと気持ちを新たにする次第です。
紛争が起きた際、アフガニスタンの時のように復旧や復興支援に積極的に取り組んでいくことが平和の維持につながるものであり、行政能力の指導や開発援助の実施によって紛争の予防に繋がるものと考えております。
前述の通り、一度紛争が起きれば自然は兵器によって破壊され、多くの難民を産み出し、世間を騒がせ続けることになるでしょう。アメリカではトランプ大統領が移民に対し、壁を作るなどして自国第一主義を打ち立ててはいますが、直接的な解決につながる動きとは到底思えません。
国や企業がひとつの目的に向かって邁進しなければ、紛争が起こり、難民が増え、治安が悪化し、また紛争の引き金となる。この負のスパイラルを終わらせることはできないと考えております。

本日もありがとうございました。
加藤 聖樹様の投稿内容
所属クラブ・・・東京北
2017年02月27日14:37
問2(Eクラブは、貴方にとってどのような存在でしょうか?貴方の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用方法をお聞かせください。)
Eクラブは、ロータリーの会員として重要な義務である例会出席を簡易迅速に実現することができ、大変有意義な存在であります。
また、幣クラブ会員でも仕事が忙しい時などの代替手段として活用できる。移動中でも錚々たるロータリアンのお話を賜れると非常に評価が高いです。今までEクラブを活用したことないロータリアンからEクラブの参加の仕方をよく尋ねられます。
活用方法としましては、仕事の移動中など効率よく参加してり、自宅リビングなどプライベートで勉強させていただいたり、あるいは、ロータリアンとしての自覚(職業奉仕など)を再確認できるツールとして活用させていただいております。
植野 教夫様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良西ロータリークラブ
2017年02月27日12:48
[ 問2.Eクラブについて ]
旅に出ると、決まったようにEクラブでのメークアップにより例会欠席の穴埋めをしてまいりました。 そのうち、メークアップが目的で訪ねたクラブの様子・雰囲気に(そして自分自身のクラブの例会との違いに)興味を持ち、メークアップ目的以外でも訪れることもありました。 とは言え、Eクラブが私にとってメークアップのために「極めて都合のいい」存在であることは事実です。
先々週の小山喜美夫氏の卓話をゆっくり楽しく拝聴し、(私の)メークアップとEクラブについて考えてみました。 小山喜美夫氏は、世界中の多くのロータリークラブでメークアップされております。 「欠席を補うメークアップではなく、そこでロータリーをやっていると行ってみたい、行ってみるチャンスがあると国内外を問わずイッパイ行ってみる……」そのように仰ってます。
先々週、私はホノルルにいました。メークアップしようと考え、この「日本ロータリーEクラブ2650」のメークアップのコーナーに入り、小山喜美夫氏の卓話を聞きました。そして、旅先のEクラブを訪ねてみようと考えました。Eクラブなら、PCの翻訳機能で言葉の壁は何とかなると考えました。小山喜美夫氏のようにはいかないまでも、世界各地のEクラブを訪ねてみようと考えております。
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