新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2017年02月27日10:07
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「新聞記者からプロ野球球団の代表へ」福井ミラクルエレファンツ代表 新谷 隆美様を拝聴致しました。
 福井ミラクルエレファンツは国内2番目の独立リーグに所属する野球チームで、阪神タイガースやオリックスなどの2軍チームと定期的に試合をするなど、今後ますますの発展が期待される球団を取り巻く環境や、これからの展望などを伺うことができ、興味深く拝聴致しました。
特に、プロ野球と聞くと高額な年棒でプレイする華やかな世界と思っておりましたが、月給10万~17万円でインセンティブも1000円単位、さらに怪我などの故障が加わると減給されるという厳しい評価制度があることを伺い、とても驚きました。またその資金は地元企業からの協賛で成り立っているというお話も伺い、これも地域との密な繋がりがあってのことですので、地域社会の活性化と発展にも大きく寄与されていることと拝察致します。
しかしながら、新谷様は全国的な野球人口の減少を御憂慮されておりました。サッカーの人気に圧されているという現状はあるかも知れませんが、新谷様の「野球を通じて子供たちに夢を与えたい」という熱い思いと、動画内の「選手が一度はBCリーグに来たものの、力をつけてまた一軍に復帰し活躍しているのが一番嬉しい」というどんな舞台であっても選手の活躍を一番に喜ばれるような溢れんばかりの愛情は、きっとこのBCリーグを益々の発展に導くことと存じます。
私も福井へ訪れる機会がありましたら、新谷様率いる福井ミラクルエレファンツの試合を一度観戦してみたく存じます。今後とも宜しくお願い致します。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年02月26日18:09
問3. 今月は「平和と紛争予防/紛争解決月間 」です。
ア)貴方のクラブでは、特別月間プログラムをどの様に企画・実践されてるか、ご披露下さい。
イ)貴方にとって特別月間から得られるものは何でしょうか、ご披露下さい。
ウ)貴方にとっての「平和と紛争予防/紛争解決」を何かお考えでしょうか、ご披露下さい。について

 今回は、平和と紛争の予防について一言申し上げます。そもそも『平和』とは、人類普遍の悲願であり、決して一国では成り立つものではありません。また『紛争』も内戦を除いて、国家や地域間で起きる事であり、これも一国の事ではありません。我が国は明治維新以降、急速に近代国家を目指すが故に、多くの戦争や紛争に関わってきました。日清戦争、日露戦争を通じて過信を覚え、結果富国強兵、殖産興業のかけ声のもと、間違った教育を行い始めました。脱亜入欧と称し、他のアジアの国々を劣等国に位置づけ、未だ年配者の深層にはそのことがあり、民族差別や偏見の温床となっています。ベテランのロータリークラブの会員の中にも「台湾のクラブとは姉妹クラブになっても、韓国のクラブとは姉妹クラブになりたくない。」と云われる方もおられます。このことからも教育を行うことの怖さを再考すべきであります。ご案内の如く、日本の歴史教育は、カリキュラムとして古代から学びます。このことにより多数の生徒は、授業時間の関係で近現代史を学校で習うことが困難な状況にあります。私は、先ずこのカリキュラムの在り方を改善すべきであると考えます。平成も29年を迎え『昭和も遠くになりにけり』と云われるようになりました。案として今こそ右肩上がりの時代社会を知らない世代に、バブル経済破綻以降の失われた25年から遡って学んで頂くべきであります。同時に偏見世代に日本のロータリーの父と云われる米山梅吉翁の名が掲げてある米山記念奨学生の目的を知り、過去に対する反省を促すべきであります。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2017年02月26日15:00
問1について 米山奨学金については、私も、些少ながら、協力させていただきました。米山奨学生が、姫路南ロータリーにもおります。中国人の、大変真面目で優秀な学生です。このような前途有望な若者の力になれることは、ロータリーの活動として素晴らしいことであると考えます。過去にも、米山奨学生が多く巣立っていると聞きます。このような活動は、ロータリークラブだからこそできる活動といえるのではないでしょうか。しかしながら、募金は、基本的に任意であると聞いており、協力する人としない人の間に差があるとも聞いています。協力しない人に対し、厳しい声も出ることがあるとも聞いています。任意ですので、このあたり難しいところです。事実上の強制は任意性を失わせ、本来のあり方を逸脱するような気もしました。
斉藤 泉様の投稿内容
所属クラブ・・・東京大森ロータリークラブ
2017年02月26日14:30
問1について。私はロータリー入会して1年未満であり、このように沢山の米山奨学金の学友がいらっしゃることに驚き、またあらためて意義の大きさを感じております。奨学生との関わりを持てるチャンスがあれば、何らかの形で貢献できたらと考えております。また、福井ミラクルエレファンツの話も大変興味深く聞かせていただきました。地域との関わり方は様々であると思いますが、スポーツは子どもたちの身近な夢であり、地元球団の存在はその夢に近づくためのよい存在であり、子どもたちの活性化が地域の活性化のためにも最大の資源だと感じています。私も先般クラブ近隣の小学生に対し、職業紹介の活動に参加し、子どもたちの活力を改めて実感してきました。今回のお話も踏まえ、地域貢献活動に注力していきたいと思います。
向井 康様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2017年02月25日20:51
問3 平和と紛争予防
 どうしたら戦争を起こさないでいられるか? 私たちにできることは何なのか? そういったことを考えるたび、東大名誉教授の大沼保昭さんに以前うかがった話を鮮明に思い出します。
 戦争は指導者だけではできません。実際に銃を取って戦うのは国民一人ひとりです。その観点から、 大戦の後の戦犯裁判、東京裁判でもニュルンベルグ裁判でも、一貫して示された原則があります。侵略戦争への協力、市民の虐殺といった重大な犯罪について、実際にそれをなした者の責任は免れないということです。国の法律や命令には従う義務があります。しかしそれが゙明白に非人道的、残虐な行為である場合、人間として拒否しなければならないという原則です。
 もちろん私たちほとんどの国民は強大な力を持っていません。実際に戦争になれば国家の命令に服従しないわけにはいかなくなります。弱い私たちですが、しかし、それでも勇気を持って正しい行動を取る人に対して、陰ながら励まし、あるいは爪はじきにしたりしないということはできます。
 戦争になれば国家の命令に背けないだろう自身の弱さをみんな知っています。だからこそ、そんな状況に追い込まれないうちに、弱い自分でも声を出すことのできるあいだに、戦争につながるようなあらゆる動きに対して「ノー」と言っておかなければならないことか大切なのだと思います。
今井 一雄様の投稿内容
所属クラブ・・・宮津ロータリークラブ
2017年02月25日19:46
今週の例会卓話について 今回のBCリーグ 福井ミラクルエレファンツ代表 新谷隆美様の対談を見させていただきました。先ず、プロ野球についての認識不足です。12球団とか二軍とか育成選手位の認識はありましたが、独立リーグであったり、四国アイランド リーグましてや、そのトップ同士の日本一決定戦があるなど、初めて、私は、知ることができました。また、野球が好きであっても、あまりにも低い収入で、続けていくことは、並大抵のことではないと思いますし、その選手に挑戦させる精神力を、与え続ける球団の経営は、凄まじいものがあると思います。私も、京都のバスケットボールチームを、応援していますが、経営者・営業担当者・コーチ・選手・チアーリーダー等々、応援していただく企業・後援会会員等々えの気の使いよう、また、これからの青少年に対すね指導時間を、練習・試合の合間をぬって行うなど、頭の下がる思いです。私達のできる事は、少しではありますが、改めて、応援をしなければと感じました。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2017年02月25日16:03
問3ウ)平和と紛争予防、紛争解決についてですが、まず紛争予防についてですが、国同士の紛争の要因は領土侵略や経済戦争または宗教上の理由など様々な要因が考えられると思います。これらを予防することは難しいこととは思いますが。特に宗教上の理由においては正義の定義がゆがめられ各国の考え方の相違によって起こることですので、信仰を変えないと難しいとおもいます。ただ前者においては国際法典に則り各国が法律を遵守すれば未然に防げるのではないのでしょうか。またどんな理由にせよ、世界各国が生命の尊さを自覚することで、戦争は防げるのではないのでしょうか?どんな理由にしても、人の命に変わる尊いものは無いと言うことが世界共通の大前提になることを祈ります。
武藤 廣茂様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良大宮ロータリークラブ
2017年02月24日16:44
本日の例会では雑誌・記録委員会のロータリーの友を読むの説明があり大変参考になりました。又、片山会長の時間での米山奨学生の話がありましたが、私のクラブも世話クラブになっております。最近の問題は本来の目的としているところの相手国との懸け橋や広がれ人づくりの輪となっておりますが、奨学生が母国に帰らずに日本で就職したり、伴侶を呼び寄せ日本での永住を考えていたりと若干当初の目的と異なるところも出ていることです。又、これは相互に責任がありますが、支援後の付き合いもほとんどないという現実もあり、米山奨学生の支援も悩ましいところです。すっかり愚痴になってしまいましたが、ちょっとした感想です。ありがとうございました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2017年02月24日16:36
問3 今月は「平和と紛争予防/紛争解決月間」である。
ウ)わたしにとっての「平和と紛争予防/紛争解決」とは何か。

平和と紛争予防と聞くと、非常に大きな課題であり、自分1人の
活動が、すぐに平和・紛争予防に直結するとは考えにくい。
しかし、1人1人がなにか行動を起こさない限り、世界平和、
紛争の解決はのぞめないのも事実である。
多くの人が協力して問題解決を進める方法としては、大きく分けて
トップダウン型とボトムアップ型があるように思う。企業で、会社全体に
経営方針や理念を浸透させるためには、まずはトップダウン型が
有効であるが、それを平和と紛争予防への取り組みにあてはめるのは
危険だと考える。求心力のある強いリーダーのもと、活動をすすめることは
確かに活動をすすめやすいという利点があるが、まちがった方向、
いきすぎた方向へ進もうとした場合、それを抑止することが困難である
からだ。特に平和や紛争といった、非常に慎重さを必要とする
課題については、ボトムアップ型で草の根レベルの活動を地道に
すすめることが重要だろう。
山本 智様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2017年02月24日16:28
「問3.ウ)について」
「平和と紛争予防/紛争解決」というテーマについて感じますことは、言うは易し行うは難し、ということであります。多くの日本人にとっては平和に暮らし、争いの無い環境で暮らすことができていますが、日本にだって毎日のようにとても平和とは言えないニュースや事件が絶えません。さらに世界では我々の知らないところで戦争的状態になっている場所があるわけです。さらに戦争とまでには至らずとも様々な揉め事が起こっている状態にその関係性の難しさを実感する日々です。なぜそうなるのか、といえば、それは決して単純なことではなく、価値観の違いだけでもなく、歴史や思想・文化などの様々な背景によって起こっているのであると考えられます。日本国政府も周辺諸外国との様々な問題を時間をかけて対話を繰り返しながら対応している様がよく報じられています。なかなか解決には至りませんが。ロータリーでは親睦の大切さを説いています。揉め事の解決法はなかなか難しいですが、コミュニケーションしかそれらを乗り越える方法がない、というのも事実だと思います。
野村 慎二様の投稿内容
所属クラブ・・・高松東ロータリークラブ
2017年02月24日15:53
福井ミラクル エレファンツ代表の新谷氏のお話を聞かせていただきました。
名前の由来は 歴史のある福井県に昔、像が送られて来て 初めて上陸したのが福井県でありエレファント! ミラクルを起こして欲しいとの思いからこの名前にしたそうですが、歴史に彩られた背景とこれからの目標が新谷代表の軸になっていることは選手たちにも確実に浸透しているように感じました。
福井県は関西に近いという土地柄、阪神ファンが多く その阪神の2軍の選手達との試合を通じて常に3000名~4000名の観客・応援していただける方達に見守られることで力を付けている所などは精力的に選手のバックアップ体制が取れていることを感じました。
ドラフトや育成などでオリックスへ数名は行ってますが、球団としては戦力が落ちる事で少し残念ではありますが、選手たちはプロを目指してエレファンツに来てる訳だから選手にとっては嬉しい事であり、球団としてのメリットと言えば契約金と年俸の20パーセントを置いて行ってくれる。 次の年からは年俸の10パーセントをお礼の意味も込めて球団へ尽くす。 この話もまったく知らなかった野球のシステムなどが非常に興味深い内容でした。
竹ノ内純一様の投稿内容
所属クラブ・・・かのや東ロータリークラブ
2017年02月24日11:45
今週も2650地区例会にメーキャップお世話になります。
問1.会長の時間
米山基金について改めて趣旨を理解できました。
1952年の東京ロータリーの働きかけにより米山基金が設立されてから17000人程の国際親善の実績は本当に素晴らしい事だと思います。
民間最大の国際奨学団体として君臨するのに我々の米山基金がどのように実際活用されているのかビデオを見て実感することが出来たと思います。
世話クラブになった場合は受入側も刺激を受けることにより、ロータリアンを超えた家族のつながりができるようですね。米山学友が日本で学び世界で活躍できる人材を育て、同時に我々も成長する。世話クラブになった場合は大変でしょうが、日本と世界を結ぶ架け橋としての実感をより一層肌で感じることが出来ると思います。今後もより一層米山基金に協力していきたいと感じました。
奥村 文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2017年02月24日09:20
ろーたりーの友を読むから、未来はだれにも予想できないとの話がありました、昨日37光年の遠くに地球に似た星があるとの記事が出ていました、今はそこへ行くことはできませんが、いつの日かそこに行けないとしても、通信できるとかどんなところかわかる日が来るかもしれません。また記事では宇宙関連で宇宙旅行の話に後半は話題が移っていて、隣にいる家内は宇宙に行ってみたいと本気で考えているようでした。しかし去年仕事でアメリカにいたときバージン航空の宇宙旅行試験機が墜落したニュースを何日にもわたってテレビで見ていた私は内心絶対に宇宙船に乗りたいとは思わないので、いつか宇宙旅行が可能になって家内が行きたいといっても絶対に行かないと思っています。未来はよそうできませんが。
木戸出正継様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東ロータリークラブ
2017年02月23日15:14
問5.日本ロータリーEクラブ2650へのご質問ご提案等をお聞かせ下さい。

”地域ドメイン名.kyotoを利用したサイバー社会への準備”(提案)

昨年10月の投稿で自己紹介しましたが、現在ICT最先端に関わっており、
インターネットの利用拡大、具体的には新地域ドメイン名.kyotoの普
及を行っています。サイバー社会はネットワークで時間・空間そして
人間(文化)を越えて、世界中の人たちを結びつけるものです。この
社会基盤でありインターネットを、会員の皆様により身近に感じ実践
していく第一歩として、会員の皆様に京都ブランドをもったアドレス
情報を付与していくことはいかがでしょうか。例えば、京都東ロータ
リークラブに属する新入会員、私のアドレスは次のように付与する。
 kidode@east.rc.kyoto 、一般に (name)@(club).rc.kyoto 。
(まずは勝手ながら、2650地区京都地域内に限ると・・・)

会員年令の現状をみると高齢者の方がまだまだ多く、インターネット
を日常のコミュニケーションツールと利用しているとは言えません。
しかし中年層・青年層への会員増強に社会浸透、そして活動世界のグ
ローバル化の動向から、サイバー社会での活動展開への準備は必要な
対策の一つだと思います。会員全体へのクラブ活動の一体感を見せ、
そしてサイバー社会での存在感の確立をいち早くアピールすることが
できるもの期待しています。
(これを具体化するにあたっての、既存状態からの移行方法・伴う費
用などの問題点は大きくはないとも期待しています。)
三宅雅彦様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南ロータリークラブ
2017年02月23日15:00
問2について
ロータリーEクラブについてですが、非常に便利で使い勝手の良いシステムだと思います、まずは自分自身の時間の使い方で自由になりますので、会員ファーストだと思います、ただこのシステムですが、本来のロータリークラブ入会の目的からしますと、特に入会して浅い会員の立場で考えると少し方法論とすればずれがあるのではないかと思います、やはりメイクアップに参加して、たくさんの人と接することが、人を知りコミニュケーションを図り、人の輪を広げ交流を持ち地域に貢献できるのではないでしょうか、ただ総論で考えればすばらしいシステムで長期的には無理をせず長続きすること間違いなしだと思います、これからもたくさん利用させていただきたいと思います、
福田 丈人様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2017年02月23日12:19
問3ウ「平和と紛争予防/紛争解決」について

ひとたび紛争が発生すると、それまでの開発の成果は短期間で破壊されてしまう上、その復興には多大な時間と労力、資金を必要とします。まさに、「予防は治療に優る」であり、国際社会全体に「(紛争)予防の文化」をはぐくむことが大切です。
 途上国における紛争の背景には、民族や宗教の対立とともに貧困や経済格差、対立する利害を調整できる機能の欠如など不十分な統治システム(ガバナンス)といった側面があります。したがって、開発援助の実施を通じ、これらの要因を助長せず、むしろこれを緩和し改善していくことは、紛争の発生を未然に防ぎ、さらには再発を防止することにも役立つと思います。また、貧困問題は最終的には産業の発展による経済成長を達成しなければ解決されず、こうした経済成長を可能とするインフラ等の整備は引き続き重要な課題です。ODA等を通じ紛争の要因緩和に配慮するとともに、要因除去につながる支援を積極的に行うことによって、紛争予防や再発の防止に貢献していくことが重要ではないでしょうか。
開保津 昭彦様の投稿内容
所属クラブ・・・大和田園RC 2780D
2017年02月23日12:13
Eクラブメークアップで訪問させていただきました。ロータリー歴34年間で初めての経験です。当地区2780にもEクラブがございますし、メークアップだけでしたら近くにもクラブがございますので行けるのですがEクラブのMUも経験しておくのもロータリー活動の視野を広めるにはプラスかなと思いトライしてみました。卓話の時間のBCリーグのお話を最後まで拝見させていただきました。東京生まれ神奈川育ちの私には子どもの頃からプロ野球はジャイアンツと大洋(現横浜ベースターズ)でしたが、このビデオを見てBCリーグの存在やプロ野球を目指す若者の育成と子供たちの育成そして野球の楽しさを広める努力などの裏に経営の厳しさと若者のファンを増やすための工夫などは目に見えない努力をしていることが分かりました。
これは野球界だけではなく、ロータリーの会員減少問題にもつながっているかなと少し感じました。「ロータリーの友」でもクラブの合併記事が掲載されていましたようにロータリーを続けたいけど会員減少で消滅クラブになるのも少なくありません。ロータリーの魅力や楽しさを多くの方に知ってもらって、昔のステータスなクラブで敷居が高いところではないという面も広めることも必要でしょう。ありがとうございました。
植野 教夫様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良西ロータリークラブ
2017年02月23日11:44
[ 問1.今週の例会について]
新聞記者からプロ野球球団の代表になった「福井ミラクルエレファンツ」新谷隆美様の話を興味深く拝聴いたしました。 四国アイランドリーグは知っておりましたが、BCリーグのことは卓話を聞いて初めて知りました。 地元のスポーツ人口を増やし地域振興に役立つ活動だと思います。 私の所属する奈良西ロータリークラブで、JFL所属のサッカークラブ「奈良クラブ」の理事長兼GMの(元Jリーガー)矢部次郎氏に卓話をお願いしたことがありました。
「勝ち負けより大切なものがある」をコンセプトに、サッカーを通じて奈良に元気を与えるクラブを目指しています。 青少年の育成を目的にサッカースクールで少年達を指導し地域振興にも貢献しています。
今週の新谷隆美様の卓話をお聞きし、あらためて、我々も「奈良県からJリーグを目指す」奈良クラブを応援しようと考えております。
ただ、応援の仕方も様々です。真の意味での奈良クラブの活動に役立つ応援のあり方を、今日の卓話も参考によく考えたいと思います。
安達 大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2017年02月23日11:09
問3
ウ)貴方にとっての「平和と紛争予防/紛争解決」を何かお考えでしょうか、に回答いたします。
まず、平和と紛争予防ですが、どの大きさで捉えるか、がポイントと考えます。
平和(へいわ)は、戦争や内戦で社会が乱れていない状態。
とありますが、国際関係において「平和」は戦争が発生していない状態を意味し、元来、戦争は宣戦布告に始まり平和(講和)条約をもって終了し、これにより平和が到来するとされてきてます。国際連合憲章の下では、一般に、自衛権や安全保障理事会の決定に基づくもの以外の武力行使は禁止されており、伝統的な意味での戦争は認められなくなっています。しかし、武力紛争は現実には発生しており特に第二次世界大戦後の武力衝突では宣戦布告もなく休戦協定も頻繁に破られるなど旧来の戦争の定義をあてはめることが困難になり戦争と平和の時期的な区別も曖昧になっているという指摘があります。また、従来、国際平和秩序はあくまでも国家間での平和の維持を共通目標とするものにとどまり、各国の国内の人民の安全まで保障しようとするものではなかったため、各国の国内での人道的危機が国際社会から見放されてきたのではないかという問題も指摘されており、人間の安全保障と平和の両立が課題となっていると思います。
宮本典英様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東ロータリークラブ
2017年02月22日20:47
お疲れ様です。
札幌東ロータリークラブの宮本です。こちらでは初めてメークアップをさせて頂きます。
卓話を拝見し、失礼ながら初めて福井に独立リーグがあることを知りました。プロ野球選手を目指し、日々精進される選手を育てる熱意を感じました。将来、北海道日本ハムファイターズへ入団される選手が出てくることを楽しみしております。
Eクラブに関してですが、期間定めがある仕事中は、なかなかのクラブへのメークアップも出来ない事がおおくあり、インターネットでメークアップが出来るとは大変助かっております。
また、簡単には参加がかなわない遠隔地のクラブの雰囲気が伝わり、非常によい制度だと思っております。
しばらく、多忙な時期となるため、メークアップに訪問させて頂くことがあると思います。その際は、どうぞ宜しくお願い致します。
野村正樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリ-クラブ
2017年02月22日17:12
「問2について」

ロータリークラブに入会させていただきまして、11年になりますが、このEクラブの存在は大変有意義であると、日頃より感じております。日常の業務において、なかなか例会に参加することが難しいときや、急用で例会に参加できなくなった際に、こうして在宅でメーキャップをしながらロータリーについて触れる機会を与えて頂けることは、いいことだと思います。
私達のクラブは、メーキャップ出席率100%を目指していますので、結果出席率の向上にも役立っていると感じております。
これからも、リアルの例会とこのEクラブをうまく活用しながら、まだ46才という年齢を考えても、末長くロータリー活動に携わって行きたいと考えています。
赤木 博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2017年02月22日17:12
4)今月号のロータリーの友で印象に残った記事
宮城県若柳ロータリークラブがフィリピンダバオ市にクラブの単独事業として救急車を寄贈したとの記事を読みました。私も仕事の関係でフィリピンのマニラ、セブ、ダバオにはよく訪れ、現地日系人介護士の面接を何度か行っています。ダバオは日系人も多く、大変な親日家の方が多い地区です。まだまだ医療施設の整備が十分でないことも目にしてきました。金銭の寄付も大切ですが、この様な医療器具等の寄贈は本当に現地の方々に喜ばれると思います。ベッドや車椅子、点滴台等の寄贈はよく聞きますが、救急車の寄贈は大変珍しく、また需要にかなっていると考えました。現在のフィリピン大統領の出身地でもあるダバオにこの様な画期的な寄贈をされた若柳ロータリークラブ様に敬意を表します。
美濃部彰様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2017年02月22日16:43
問2.
Eクラブは急用で例会に出られず、また、他クラブへメークアップ出来ない時に非常にありがたい存在です。私の所属しているクラブは例会出席100%を義務付けられており(ロータリーとしては当然ですが)、急用や急病の時にはパソコンで参加できる貴クラブが頼りになります。実際に現場へ参加しなくていいのかという意見もあるとは思いますが、忙しい現代においてはいたしかたのない部分もあると思います。言ってみればEクラブは今の時代、絶対に必要な仕組みであり、それを否定することは出来ないと私は考えます。ネット社会がますます発展していくことは目に見えています。これからも、Eクラブの需要は高まっていくと予想されますので、Eクラブの内容充実を切に祈っています。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2017年02月22日15:30
設問3.古代でいえば文字が発達した国は争いにも勝ち領土を拡大し繁栄してきたように、何事をするにも情報が大事、つまりより正確に相手に物事の作戦を伝えることの重要性だと考えます。まして、現代においては情報が全てとは言えませんが、人が人らしく幸福に生きていく上で最低限必要なものだと考えます。
 平和についてですが、やはり人として大切な心思いやりの心、全世界共通の道徳として命の平等を学ぶ機会を持たなければいけないと思います。各国や各民族で共通の意識を持つことはできるはずです。それは本来人間が持っているものだからです。そこに、欲や利害関係が絡むとおかしくなります。それを判断するのにやはり本当の意味での平等な国連の構築が大事だと思います。
山﨑 滋様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2017年02月22日11:19
問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問ご提案等をお聞かせ下さい。

一年が過ぎるのは早いものです。今年度からやり始めた自治会の役員も何とか進行しております。前にも述べましたが、自治会の関る会合の多さには吃驚しました。また、それぞれの会合には似たような顔ぶれであり、それも、各々自分の仕事を全うし、第2の人生を始めた方々のように感じた。ただひとつの会合のみ若い人々が多いものがあり、何だか、ホッとした感じがした。その会合とは自警、消防の会合でした。もう一つホッとしたのは、小学校の保護者会兼役員会。活動内容からして当然なのかもしれません。我々ロータリーに当てはめてみると、今後の日本にとって、全ての会合に高齢者が片手間に出席するのではなく、もっともっと若い世代の人たちが活躍する場を設け、我々高齢者はその彼らの後押しをするような努力こそが必要であるのかと思った次第です。ロータリーではなく、ヤングリ-でなければと思います。
豊山 篤様の投稿内容
所属クラブ・・・御殿場ロータリークラブ
2017年02月22日00:54
問2について 私は歯科医師です。スタッフはおりますがドクターは私ひとりです。我が御殿場ロータリークラブの例会日は木曜であり、それに合わせたわけではありませんが、診療所の休診日も木曜日になりますので、所用等がなくホーム例会に主席できるときは問題はありません。
医師、歯科医師というのは当たり前のことでありますが、社長業とは違い、医師がいて初めて成り立つ仕事です。そのため雑用であったり、業界団体の公的な仕事などの本業である診療以外のことは、必然的に休診日にこなすことになります。
そのためどうしてもホームの例会を欠席せざるを得ない場合が発生します。
そうなりますと、当然メーアップということになるのですが、午前の仕事を通常通りこなしてからだと、他クラブの例会へは何処も間に合いません。そのために午前の仕事を早く切りあげその分の予約をキャンセルしてメークアップに出かけてました。
職業奉仕を掲げるロータリークラブとしては、何か本末転倒のような気がしながら、いつもメークアップしてました。
Eクラブはそんな私にはとてもありがたい存在です。確かに実際に出かけていって他クラブの例会に参加することはとても勉強になりますから可能な限り足を使ってのメークアップを心がけたいですが、Eクラブも是非活用させていただきたいと考えております。
平井誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2017年02月21日23:59
BCリーグなど地域プロスポーツなどは、サッカーを皮切りに盛んになって参りました。これらの特徴は、まちづくりと青少年教育とを連動させていくところが職業奉仕としての観点としても大変興味を持って聞かせていただきました。
子供たちの夢も含めてまちをあげて応援できるチーム作りが大変重要でありますが、地元新聞社を中心に経済界での支援も素晴らしいと思いました。
しかしながら、経済的な持続を支えていく市民力を喚起していくことも必要かなとも思います。また、良い選手をつくりプロ野球に送り込んだ時に地元球団に契約金の一部を置いて行かれるのは、サッカーでも聞いたことがありますが、後進の育成にも有意義なことと思います。資金だけでなく夢もおいていけるシステムに感動しました。
今後も地元の活性化のために頑張って下さい。
河原忠徳様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保ロータリークラブ
2017年02月21日23:19
問2について

情報化社会の現在、共有方法は日々進歩進歩の過程を辿っています。インターネットは誰もが制限されることなく情報を共有することができ、非常に便利な時代となりました。その中においてこのEクラブのページはロータリークラブの基本的な情報が網羅されており、ロータリークラブという伝統と格式がある中においてとても身近な存在であります。ロータリーにはメークアップという制度があり、私も所属クラブの例会に出席が出来ない時は市内の他クラブへのメークアップを行っています。しかし、やはり都合がつかない状況もあり、そのような状況においては、このEクラブでメークアップを行っています。身近な存在であると共に格式を欠くことなくロータリークラブ例会に出席できることはとてもありがたいことでもあります。
岡田眞智子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2017年02月21日22:26
238回片山津会町の話はとても分かり易くよかったとおもいました。【問)1
私も彦根ロータリークラブにて今年は米山委員長で米山学生のお世話をしております。滋賀県立大学院生です。とても何もかもしっかり人格も立派です。私はあまりお役にお手伝いする必要がないくらいです。この3月で卒業で大阪で就活してきまりました。母国えはベトナ
には帰らないそうです。少しでもロータリークラブのことも心に止めて人生を歩んでほしいと思います。
わたくしの思うことですが今年は彦根は大雪で大変でした。彦根市の対応も悪く大混乱をおこしました。もっとロータリークラブでも援助を除雪作業を行うべきと思います。なにも行動しないのが残念でなりませんでした。もっと早く迅速に行動すべきだと悔やんでおります。クラブ一丸となって行動すべきです。残念でなりません。
橋本幸子様の投稿内容
所属クラブ・・・高松東ロータリークラブ
2017年02月21日18:28
られていらっしゃいました。地元に球団やスポーツーチームがあるのは、県内のスポーツをやっている学生や社会人のひとたちにとってもですが、私のようなスポーツをやっていない人間にとっても興味をもつことが出来ます。地元で頑張っている選手たち、チームは応援したくなり、球場に足を運ぶ機会も増えました。新谷さんは元々新聞記者だそうで、面白い経歴の方だと思いました。どういう経緯で監督業をやられるようになったのか、もう少しお話をお聞きしたいです。監督さんの年俸の話は興味がありましたが、やはり秘密ということで、でも、ひとつの球団を優勝させてるという使命の重圧は計り知れないと思います。チームをまとめ、個々の能力や心を最大限に高めるというのは会社と同じで、そして結果を出し続けるということは本当に大変ですが、素晴らしいお仕事だと思いました。
草地邦晴様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2017年02月21日17:06
問1.
卓話では独立リーグの野球チームである福井のミラクルエレファンツ代表のお話をお聞きしました。四国にアイランドリーグという独立リーグがあることは知っていましたが、北陸、信越、北関東というエリアにBCリーグ(ベースボール・チャレンジ・リーグ)があることは初めて知りました(地元の皆様すみません)。監督には元プロ野球所属の方がなられ、NPBとも交流戦があるということですし、今後滋賀の球団も加わるとのことですので、次第に関西でも知名度があがってくるのかもしれません。
1試合あたりの観客数をお聞きする限り、興行としてはなかなか苦しい経営なのだろうと思いますが、新潟は毎年黒字で、新潟には若者を支援しようとする風土がある、というお話は興味深くお聞きしました。確かにサッカーのチームも人気ですし、地元のチームを愛し応援する雰囲気があるのかもしれません。昨年の広島を見ていますと、地元に応援のできるスポーツチームがあるというのは、地域振興や活性化に大きな影響を与えますし、住民の地元愛や一体感も醸成します。よい循環が生まれれば、数字以上の地域貢献を果たすことができるのではないかと感じました。
樋口友昭様の投稿内容
所属クラブ・・・大分キャピタルロータリークラブ
2017年02月21日16:09
米山奨学生については知っているつもりではありましたが、本日の片山会長のお話で改めて素晴らしい制度だと再確認致しました。我倶楽部は女性の会員が多いということもあり女性の奨学生を受けいれることが大変多いのが特徴です。現在のタイからの女性奨学生の受け入れをしており大いに刺激を受けております。本日の片山会長のお話の中の写真で黒人男性の奨学生のお写真がありました。これまで我倶楽部はアジアからの奨学生ばかりでアフリカの奨学生の受け入れをしたことがありません。もしそのような地域から受け入れが出来れば今までとは違う刺激を受けることが出来るのではないかとヒントになりました。我倶楽部地区役員にも多くを排出しておりますので早速明日の例会に出席して提案をしたいと思いました。本日はありがとうございました。
萩原啓至様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2017年02月21日13:20
問2. Eクラブは、貴方にとってどのような存在でしょうか?貴方の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用方法をお聞かせ下さい、ということですが、
例会に参加できずメークアップするときに、Eクラブはたいへんに役にたっております。 今月は「平和と紛争予防/紛争解決月間 」ですが、平和と紛争予防といえないかもしれませんが、当クラブでもミャンマーへの支援を続けており、
積極的に参加できればいいと思っております。現地に直接に赴くことができなくても、そのことについて興味を持ち、自分で調べて少しでも学ぶことができたなら、それは一つの奉仕になっていくのだと思います。ただ、ロータリークラブが使用する”紛争解決”と言う言葉には、非常に違和感を感じます。
安藤公一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京
2017年02月21日12:16
問1.卓話では福井でBCリーグ立ち上げにご尽力されている新谷先生のお話を興味深くお聞きいたしました。地元福井に根ざした球団運営を行いながらBCリーグの発展につながる経営についてとても勉強になりました。
問2.今回のメーキャップは長期出張のため移動が多くほかのロータリーに参加できないために行いました。また今回は特に言語(スペイン語圏)の問題もあってなかなか言葉が通じないRCへの参加には高いハードルを感じた私にとってとてもありがたい機会をいただけたと思います。
問3.
ア)勉強不足で大変申し訳ありませんが、今月まだ例会に出席できておりませんので参加して改めて勉強させていただきます。
イ)同上です。
ウ)平和とは戦争と戦争の間だという方もいると聞いております。昭和47年生まれの私にとって戦争とはとても遠い存在で実感のないことに考えを述べるのは大変心苦しいのですが、平和の続く世の中に貢献できればと思っております。
問4.ロータリーの友は毎月拝読しております。ごくたまにではありますが知人が少し掲載されているときなどは自分のことのようにうれしく思います。
問5.私のように出席がかなわず、時間の都合がつかないような時にはEクラブへの参加は一ロータリアンとしてとてもありがたいです。皆様の活動に心より感謝申し上げます。
黒井 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2017年02月21日01:02
問1;米山記念奨学金制度が、17028人の奨学生を支援する日本最大の奨学団体であること、1952年に設立され、米山氏が①国際親善と②世界平和に寄与する目的で、つくられた団体であることを知りました。二度と戦争のない世界をつくろう、という高邁な理想があります。また、奨学生は、①月に1回以上、世話ロータリークラブに出席義務があり、②年2回、レポートを書き、③積極的な交流会への参加を求められる、というルールも知りました。また、優秀という意味は①学業への情熱と②国際交流への積極性、協調性が求められる、ということです。奨学生の母国と日本の架け橋となることが期待されています。いつも例会にこられる奨学生が、こうした使命と期待の中で過ごされていることを知り、頭の下がる思いがしました。
加藤 聖樹様の投稿内容
所属クラブ・・・東京北
2017年02月21日00:46
問2について
Eクラブは、わたしにとって、手軽にロータリーの精神である職業奉仕の理念を再確認、思い出させてくれる機会を与えてくれるものです。
実際にロータリーの例会に参加して錚々たる会員のみなさまとお会いし、親睦を深めることは大変意義にあるものでかけがえのないことですが、Eクラブでの会長のお話や卓話から家やオフィスにいながら貴重なお話やお考えを聞くことができ大いに勉強になります。このようにロータリーの精神を再認識し、また、新しいご意見を賜り、知見を高めることにより、次回ロータリーの例会に参加したときに、会員のみなさまと更なる親睦を深めることができるようになる考えます。
また、例会出席はロータリアンの使命ですから、これを果たすという意義もあると考えます。
今後ともEクラブ活用させて頂きますので、宜しくお願い申し上げます。
田中 康之様の投稿内容
所属クラブ・・・東京八王子ロータリークラブ
2017年02月20日23:59
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
投稿:今回福井ミラクルエレファント代表新谷様の卓話を見させていただき、現在のBCリーグの現状を知ることが出来ました。私は地元でスポーツ施設を経営していますが、卓話内であった競技人口を増やしていかなければならないという点について強く共感を覚えました。私の施設でも同じ課題を抱え形は違えど行動を起しているところです。新谷様もお話ししていましたがマンネリしない様に努力し、集客につながる努力をし結果、地元が盛り上がり球界が盛り上がる。しかし現在、日本は少子化に歯止めがかからず人口が減少傾向であります。高齢化も進み参加したくても参加できない競技もあるのも現状です。私個人としてはもちろん競技人口を増やすことも怠ってはならないと思いますが、根本から各業界の形を変えていくことをしないと厳しいのではないかと感じました。
青栁義信様の投稿内容
所属クラブ・・・RI2720地区 大分中央RC
2017年02月20日16:58
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
投稿:今回の会長の時間内でお話のあった米山奨学会に学友会の設立について特に興味がありました。私は、タイバンコクで仕事をすることが多く、バンコクでも米山奨学会の学友会が設立され、盛大にその開会セレモニーが行われたことについて大変嬉しく、またロータリーの奉仕活動の蓄積が、世界に広がっていることの実感も感じられます。また、タイ国内で唯一日本語での例会開催を行っているRI3350地区のバンコ クスリウォン ロータリークラブには、渡航の折には是非参加出席を致してみようと思います。今後も微力ではありますが、ロ^たりークラブを通じての焼死活動を行っていきたいと思います。
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