新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

吉岡弘修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2017年01月02日11:37
今週の例会卓話について
 2710地区の池田潤治会長の卓話を聞かせていただきました。会長が、2710地区のロータリーEクラブを立ち上げられた経緯と現状報告をされ、ロータリーEクラブの知名度の低さについても段々と解消されつつあり3つの条件(1.WEB環境 2.クレジットカード決済 3.ロータリアンである事)が整えば、誰でも入会できるとのことでした。一度、お母様の介護の為に丸の内ロータリークラブを退会されましたが、ガバナーの勧めで、ロータリーEクラブを立ち上げられ、時間がなくても気軽に参加が可能なEクラブを新たに結成する事で多くの時間のない人に参加する機会を与えられた功績は、非常に大きい事だと私は感じました。
 又、米山奨学金制度を使って、初めてロータリーEクラブからの受給者も出され、新たな奉仕活動の方向性も出つつあるように感じました。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2017年01月02日08:18
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
「地区指導者育成セミナー“Eクラブの紹介”」 国際ロータリー第2710地区 福山ロータリーEクラブ2710 2015-16年度会長 池田 潤治 様の卓話について

 福山ロータリーEクラブ2710池田潤治直前会長の高校2年生の夏休みが終わり2学期でのアメリカ人留学生の仮定のお話は、Eクラブを通じてロータリーの目的である、奉仕の理念の奨励の第1である『知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること』であると考えております。またロータリークラブの多くの会員がEクラブについて、誤認をされていることは改めて同感しております。これについては、広報活動や各種会合でのインフォメーションを積み重ねて行くことしかないと思います。
 次に、エイブラハム・リンカーンの言葉である「平穏な過去の定説は、嵐のような現在では無力だ。難題が山積みになっている今、時代と共に立ち上がらねばならない。この新しい状況に対応するには、新しい考え、新しい行動が必要だ。自らを束縛から解放し、それでこの日を救うのだ。」を具現化された形としてEクラブを紹介されておられることは、過去から現在におけるご労苦とともに、将来へ向けての確固たる覚悟を感じました。
 最後に、Eクラブを理解し活用すれば、1つにはクラブ会員の出席率が確実に向上する、2つには会員の退会防止に繋がる、3つにはロータリーの情報の宝庫であることをご教示頂き、全く同感であります。少子超長寿社会において、池田パスト会長のように、家庭の事情で従来のロータリークラブでの活動が難儀なられたり、また病気や怪我で入院されたときに、従来診断書が提出されれば例会主席が免除になっておりましたが、約15年前から現在は認められておりませんので、そのような場合にEクラブは貴重な存在です。テディ”セオドア・ルーズベルトの「楽な椅子に座って他人の批判ばかりする者もいるだろう。しかし勇敢な人は、闘ってボロボロになり何度も何度も失敗し、それでも恐れず思い切った生き方をするのだ。」の言葉の如く、これからも勇気をもってEクラブが新たなロータリーの歩みを進めて頂きますよう、心から念じ上げます。合掌

林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2016年12月31日23:43
「疾病予防と治療月間」

疾病管理について考えてみた。その上でロータリーとして出来ることを考察する。米国で疾病管理(Disease Management)という用語をはじめて使ったのは、ミネソタにあるメイヨークリニックである。疾病管理を通じて、医療費抑制と医療サービスの質の向上が実現する事を目指している。 疾病管理の定義は、JAMA(米国医師会雑誌)によると「疾患の継続性を横軸に、医療 提供システムを縦軸に共同的・包括的ケアを 重視した患者ケアへのアプローチ」である。 対象は、米国では、疾病管理は感染症より慢性疾患(糖尿病、喘息、心不全など)が主である。医療機関により標準化されたガイドラインを用いて、チーム医療による患者へのアプローチを通して自己管理に関する教育を通じて行動変容を促す。疾病管理サービスの ねらいの一つに、医師と患者の関係や医療の計画のサポートということがある。医療のように、多くの知識や情報を必要とするサービスを利用する場合には、適切に情報を管理して提供してくれる人あるいは組織が必要である。情報をリテラシーする包括的なシステムが必要である。このため米国なようなメディカルホームやACO のようにポピュレーション・ヘルスマネジメントが疾病管理の中心となっている。地域ロータリーとしてこのような包括的システムに関して、アプローチし支援していく必要があると思われる。
板倉健一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東RC
2016年12月30日21:02
問1,2について
まだまだ入会から年月の浅いロータリアンですが、今年は後半から大変忙しくなって、なかなか例会には出席できない中、Eクラブはなんとか出席をつなぐための命綱となっています。
入会時の予定ではもう少し余裕があるかと思ったのですが、会社を囲む環境や内部の状況が予想以上に進んだためキツい部分もありましたが、嬉しい悲鳴といえる状況になっていますが、ロータリアンとしては失格に近い状況のため、余裕を作るべく一生懸命であります。
物事の変化のスピード感もますます増していく昨今、Eクラブの方向性は必然ともいえるのではないでしょうか。
福山ロータリーEクラブ2710にも次回は参加させていただきたいと思います。
居ながらにして様々なクラブのお話が伺えるのはEクラブならではの楽しみでもあります。
よろしくお願い致します。
武田敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年12月29日15:37
問2について.
年の瀬を迎え、今年度のロータリーも半分が経過しました。日々の仕事に追われながらも、可能な限り、ロータリー例会に出席してきましたが、振り返ってみるとやむを得ずメークアップをEクラブで行うことも多く、下半期は例会への出席率をあげなくてはと反省しました。
Eクラブは、多忙なロータリアンにとっては場所や時を選ばず気軽に参加できることから、とても便利なものだと常日頃から実感しています。ただ、皆さんがおっしゃるようにロータリアン同士の交流を深め強い絆を築くためには、週1回行われる例会に参加しFace to Faceで情報を共有・交換していくことが重要なことに変わりはなく、そのような絆が会員増強やモチベーションを高めることにつながっていくとも感じています。Eクラブに過度に頼ることなく、上手く活用していければと思います。
中垣隆司様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2016年12月28日18:27
今週の例会は丁度Eクラブについての内容でしたが、
私は今回でEクラブを3回目になります。当クラブでは出席100パーセントを義務付けられている訳ではありません。でもやはり私としては皆出席を継続したく、本来の形ではありませんがEクラブに出席しております。Eクラブの恩恵で仕事等の予定をする中で気持ちに余裕が出来るようになりました。Eクラブを利用せず皆出席を達成されている会員と記録ではなんの変りもありませんが、私の中でその意義としては全く劣ったことと感じております。でも こうして投稿することにより通常の例会より注意深く拝聴し内容も深く認識し、その意味では通常の例会に勝るとも劣らない存在で、通常の例会も皆出席し、更にEクラブも出来る限り出席していければと思っております。
戸次威左武様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2016年12月28日17:53
問5Eクラブへの質問、提案
Eクラブを設けていただき、わたくしはたいへん重宝しています。何回もメイキャップさせていただいています。
他のクラブにメイキャップに行くには隣のロータリークラブが距離的に遠い上に交通機関の便が悪く、自動車でいかなければなりませんし、時間がかかり、危険が伴います。その点Eクラブは自宅の卓上で処理できますから、会長の話や卓話が簡単に聞けて有難いです。300文字以上の投稿もテーマがはっきりしていて、主張したいことが焦点を絞って端的に表現でき、ロータリーの本質を考えることができます。また他の会員の投稿も読ませていただいています。すばらしい投稿ばかりを集めてジャンル別に投稿集の冊子を作られてはいかがですか。
Eクラブには沢山の利点がありますが、ただやあやあと言って握手をする交流に欠けるのが難点です。
尾崎 純子様の投稿内容
所属クラブ・・・福山ロータリーEクラブ
2016年12月28日14:58
問い1について
英語が好きなあなた達友達になろうという事について
現代社会は今英語が出来ないと社会性は育たないということ、そして社会的に通用しないという現状です。
その事を私自身痛感いたしております。
何度か海外に渡航しておりますが英語の理解、そしてそれを日常的に組み込んでいくことはコミュニケーションを取っていくのに必要性があるとしみじみ感じております。
今会社の社名、ロゴにおいても色々と全てにおいて英語が使われています。
その中で日常の中で若い方たちは別として読み上げることが出来ない不便さを感じている方も多々いると思います。
学んでいくことの大切さを感じ精進していこうと思っております。
そしてお話は変わりますがロータリーEクラブでは率先垂範し障害者の方々に缶のプルを収集する事の奉仕をして少しでもお役に立ちたいと思う会員の皆様の善意で行われている行動とバラの株を購入し市に寄付をするという奥深い社会貢献が行われている現実をしりました。
ロータリー会員の方々の学び奉仕においては、頭が下がる思いです。
私も社会奉仕はとても興味があります。
しかし自分自身に力をつけ自分を律する事をする事が先と考えます。
微力ではありますが頑張って参りたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
小松 節子様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2016年12月28日12:56
問1.今週の卓話、福山ロータリーEクラブ2710の2015~16年度会長池田潤治様の“Eクラブの紹介”について投稿させていただきます。まず初めに私とEクラブの出会いも母の看病がきっかけでした。所属のクラブへの出席がだんだんと難しくなり、また他クラブ様でのメイクアップも厳しくなっていたころに、会員の方にご紹介頂き本Eクラブの利用を始めさせて頂きました。利用してみて感じますのは、本当にトラディショナルクラブとEクラブとでは何ら変わりはないということです。お陰様で退会することなく、今もロータリーの活動を続けることが出来ております。また、池田会長さんが卓話でお話されていたとおり、Eクラブは情報の宝庫であり、インターネットを利用して様々なサイトにとんで情報を得ることが出来ます。正に「いつでも、どこでも、誰とでも、つながっている」クラブであると感じます。Webへのアクセスがあり、クレジットカードがあり、ロータリアンであれば国籍なども問わず誰でも利用することが出来るところが非常に有難いです。私自身、これからもお困りの会員の方にEクラブの利用をご紹介したいと思っています。
野村正樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリ-クラブ
2016年12月28日09:43


「問2について」

ロータリークラブに入会させていただきまして、11年になりますが、このEクラブの存在は大変有意義であると、日頃より感じております。日常の業務において、なかなか例会に参加することが難しいときや、急用で例会に参加できなくなった際に、こうして在宅でメーキャップをしながらロータリーについて触れる機会を与えて頂けることは、いいことだと思います。
私達のクラブは、メーキャップ出席率100%を目指していますので、結果出席率の向上にも役立っていると感じております。
これからも、リアルの例会とこのEクラブをうまく活用しながら、まだ46才という年齢を考えても、末長くロータリー活動に携わって行きたいと考えています。
椿原彰夫様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2016年12月27日22:02
池田潤治様の卓話を拝聴して:福山Eクラブの池田様から「地区指導者育成セミナー“Eクラブの紹介”」と題する卓話を拝聴しました。最初に、「高校2年生の2学期に米国からの留学生が来た」とすれば、得意な英語で友人になれるチャンスと思う学生、これを機会に英語を学ぼうと考える学生、自分には無関係と思う学生の3タイプがあると話されました。同様にRCにも種々のタイプの人が存在し、Eクラブはロータリーとは異なると誤解する人もいると思いますが、実際にはEクラブはロータリーであることを忘れてはならないと力説されました。Eクラブでは米山奨学生のお世話もされており、奉仕活動も行っているとのことです。Eクラブの存在は、会員出席率の向上や退会の防止につながり、情報の宝庫でもあると説明されました。ネット環境があれば、どこに居ても出席可能で、福山Eクラブでは親睦も可能となると話されました。実は、私も同クラブの会員様と意見交換した思い出があります。Eクラブが存在しなかったら、私もRCを退会していたかもしれないと思います。Eクラブを利用してのメークアップの存在は、1週間に1度はRCのことを考える良い機会でもあると言えます。
有馬猛夫様の投稿内容
所属クラブ・・・福山ロータリーEクラブ2710
2016年12月27日17:40
問1について

福山ロータリーEクラブ2710会員の有馬猛夫と申します。
所要があり先週欠席となりましたので、メークアップを受けさせていただきました。
どうぞよろしくおねがいいたします。

本年最後の例会とのこと、本年一年間本当にお疲れ様でございました。
入会は11月からで、まだロータリーについては始めたばかりで心からわかっているわけではないのですが、皆様から直庭させていただいているところでございます。

今回の池田 潤治 様の卓話ですが、ちょうど私にとってはタイムリーな内容でした。
メークアップでの卓話が池田 潤治様は私の所属する福山ロータリーEクラブの前会長であったというのもご縁を感じます。
ロータリークラブについても、Eクラブについてもあまりよくわかっていかなかった私にとっては非常に有益な内容でした。
どうしてEクラブができたのかどういうメリットがあるかについての説明をお聞きして、このクラブはかなり先進的な取り組みであることを再認識しました。
「いつでも・どこでも・誰とでも」
しっかりとこの機会を大切にしたいとおもいます。
今後もよろしくおねがいいたします。
大谷 純應様の投稿内容
所属クラブ・・・袋井
2016年12月27日16:46
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
これが今年最後のメーキャップになるであろうが、今回ほどEクラブの有り難みを感じたメーキャップもなかった。12月20日開催の自クラブの本年最後の例会を仕事の関係上どうしても欠席をせざるを得なかったわけであるが、事後メーキャップをしようにも、近隣のクラブにおいても年末に入り今年の例会は終了済みであったり、またメーキャップ受け付けはしないというところばかりで、大変に困っていた次第である。
Eクラブの強みはなんといっても365日、24時間メーキャップが可能ということであるが、現在は12月27日、企業でさえ本日が御用納めというところがある中で、メーキャップさせていただけるというのは年末年始が特に多忙な我々のような職種の者にとっては有り難い限りである。またこうした「窮余の最終兵器」的な側面もあるが、実際には例会の中身も大変興味深いものが多く、メーキャップの度に興味深く拝聴させて頂いている。
しかしながら、こうしたEクラブの利点が膾炙しているかといえば、必ずしもそうとばかりは言えず、Eクラブの存在は知っていても本質を知らないというメンバーも多いのではないだろうか。実際に私のクラブにおいても、Eクラブのメーキャップ利用は私だけだと認識している。今回の卓話のように各地区やクラブに於いてEクラブの紹介や啓発事業を継続的に行って頂ける事を望む。
田上好裕様の投稿内容
所属クラブ・・・能美
2016年12月27日15:39
問2Eクラブは最近増えてきているが現在の会員企業の置かれている状況や社会情勢等に沿った傾向だと思う。ロータリアンである以上毎月の例会に出席し顔をみて様々な会話を交わし親睦を深めていく事はとても重要です。その一方で例会のプログラムの中から自らを向上させる努力をしていくことも大いに意義のあることです。Eクラブは止むを得ずホームクラブ例会に出席できなかった分を時間を有効に活用して上述の目的を達成するために非常に便利なシステムだと思います。但し、便利だからと言ってEクラブばかりに頼りすぎないよう会員一人一人のしっかりした心構えが求められてくるでしょう。そういった意味においても例会等でEクラブについての議論をしていくことも必要になってくるかもしれません。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2016年12月27日11:59
問4.私たちのクラブでは毎年クリスマス例会というものが催されます。メンバーの方々によるバンド演奏では、それぞれの方がその日に向けてかなりの練習をされたであろうと思われ、大変感動的で楽しい演奏をされます。
中にはプロもおられそれは素晴らしい演出をされております。
私はまだ家族を連れて参加することができておりませんが、いつか、あのような素晴らしい場で素晴らしい体験をさせてやいたいと思います。おそらく家族にとっては普段見ることのない光景ばかりですんで、かなり、緊張するのではないかと思います。もう少し娘が大きくなれば是非とも一緒に参加したいと思います。
ロータリー活動について家族と話す機会はなかなかありませんが、家族例会などのわかりやすいところから参加できたらいいなと考えます。
岩田敏明様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2016年12月26日22:32
Eクラブでのmakeupははじめてです。
問1.今週の例会(会長の時間、卓話)について
 まず会長の時間についてです
  会長の時間ですので、会長としての会話(思い、考え)が主と思いきや、幹  事報告かと思うような内容が多かった。(偉そうにすみません)
 次に卓話についてです
  Eクラブの紹介という事でしたが判りやすかったのと、逆に少し違和感を   もったのは、1.クラブの会員出席率が上がる。 2.退会者が減る。 3.   ロータリーの情報の宝庫。のところです。
  1.については、makeupのためにあるのかい?と思った。所属クラブは    100%出席が義務なので、今回突然の欠席がたまたま正月と重なったためい  つものmakeupが出来ず助かったけれども、それだけでは寂しすぎる。
  もちろん特徴との紹介なので理解はしていますが。
  3.についてはmakeup以外で利用したいと思いました。

  社会奉仕活動の紹介がありましたが、当然の事なのでしょうが、実態がある  んだと感心しました。
                               以上
薛  天舒様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋昭和ロータリークラブ
2016年12月26日16:39
仕事とロータリーとの両立について、個人の感想を申し上げたいと思います。私は国際貿易の仕事をしております。具体的に言いますと
日中貿易のシェアが大きいです。日本国内の顧客の要望で度々海外出張があります。特に今年の後半からほとんど日本にいない状況です。その中、一番困っているのは、日本の顧客の都合に合わせなければならないことです、しかも結構臨時的に変更される場合があります。
となりますと、出る予定のロータリーの例会も急に出れなくなります。まだ、現地にもロータリーはありませんし、ネット環境さえも不備なところがあります。したがって、メークアップにはいつも困っております。ずっとこの調子ではありませんが、もっと簡単なメークアップの方法があればいいなと思います、例えば、自分のクラブの例会に出た時に、期間の制限がなく、メークアップができるようにするとか、と思いつつあります
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