新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

福栄伸介様の投稿内容
所属クラブ・・・明石
2016年10月24日10:49
問1、今週の例会(会長の時間・卓話)について
 会長の時間の話の中で、2650地区の創立5周年記念誌発刊の紹介がありました。また今月が米山月間であり、また記念奨学会の案内がありました。
 そしてアジアを中心に750名もの私費で日本に来る外国人留学生を支援しているとお聞きし、ロータリークラブが少し大げさに言うと、日本の国際貢献の一端を担っていると思うと嬉しくなりました。
 ガバナーアドレスを拝聴しました。刀根様から、ロータリー歴40年、現在77歳になられるジョン・F・ジャームRI会長のご紹介があり、ジョン・F・ジャームRI会長からポリオに関する思いを感じさせていただきました。現在の日本ではポリオと聞いてもピンとこない人がほとんどだと思います。しかしながら世界ではまだまだ困とを発信していく必要があると感じました。
 
石高誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・大和
2016年10月24日04:32
私は、指名委員会に選出されたのですが、仕事の都合上なかなか時間に合わせて出席できないのですが、皆さんに申し訳なく思っています。私は指名委員会に選ばれる際なかなか出席できないことを言ったのでが、それでも良いからと言われまして、選出されてしまいました、私も出席できれば、問題が無いのですが丁度集まりの時にほかの用事が入ってしまい欠席しなければならなくなってしまいました、そうなると何か私が悪い事をしているような気持ちになってしまいます、後ろめたい気になり、他の人の気持ちを自分勝手に創造したりして、自分の中で嫌な気持ちになります、他の人を選んでくれれば良かったのにといろいろなことを想像しているこの頃です。
橋本幸子様の投稿内容
所属クラブ・・・高松東ロータリークラブ
2016年10月23日22:21
「問1について」
ポリオワクチンの話は例会でも何度か聞きましたが、改めてお話をお聞きし、自分の家族が病気になったからこそわかる大切さがあるということを認識しました。
私も両親を病気で亡くしましたので、痛いほど気持ちはわかります。私の父はガンでしたので、それから少しですが寄付をするようにいたしました。でも、寄付をするだけではなく、日々の生活の中で大切にしなければいけないことを、ロータリーに入会させていただいて勉強をさせていただきました。「約束を守り抜くこと」そして「誰もが見ていない時こそ、正しい行動をすること」、簡単なようで、なかなかできないことですが、毎日の忙しさの中でも忘れず行動できるようにしたいと思います。私にとってロータリーは社会奉仕とは何かを教えてもらえる大切な場所です。先輩方に教えていただいたことを、新しく入会された方々へ伝えていけるよう、勉強をしたいと思います。
玉井清治様の投稿内容
所属クラブ・・・函館亀田ロータリークラブ
2016年10月23日20:56
問1について、刀根ガバナーの公式訪問の卓話を伺い、RIジョン・ジャーム会長の生い立ちや、ロータリーに対する深い思いを感じ取ることができました。また、今後のロータリーのあるべき姿をわかりやすくご説明いただき、私のクラブでも会員に伝えていきたいと思います。特にロータリーの素晴らしさは「例会にある」ということが、印象に残りました。この度の規定審議会決定事項で、クラブの柔軟性が強調され、例会回数の緩和などがクラブの裁量でで決めれることになりましたが、これにはロータリーの将来がマイナスの方向に進んでしまうのではないかという不安にかられます。後半の2660地区戸田孝PDGの著書の朗読は涙が出てくるとともに「奉仕の本質」とロータリーの心をあるべき姿を感じました。
伊藤 太様の投稿内容
所属クラブ・・・明石
2016年10月23日20:30
私はロータリークラブに入会させていただいて3か月の者です。
今回、初めてe-clubでのメークアップをさせていただきます。

問1について 片山会長の時間の中で、米山月間についてのお話がありました。
入会以来、例会に参加させていただいていても米山記念奨学金や米山月間について、よくわからないところがありましたが、この卓話でその意義や役割について触れていただき、自分としても考えることができました。

刀根様のガバナーアドレスについて、北陸の親子のお話はとても感動いたしました。家の中で弟さんがお兄さんに接している様子、外に出たら兄を思う弟の気持ちがよく伝わってきました。兄を見ているが故、肢体不自由な同級生に対しての接し方、姿勢が自然な姿でフォローに徹することができており、不運な境遇とかを超えた思いやりや優しさに心を打たれました。

ありがとうございます。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2016年10月23日13:47
問1について 米山奨学生は、姫路南クラブにもおります。非常に熱心な学生さんで、いつも感心しております。このような制度をロータリークラブが進めているのは素晴らしいことです。全国で750人の奨学生がいると聞いて、驚きました。当クラブでは、奨学生が例会にも参加しています。ただ単にお金を出すだけなら、そのような奨学制度は多くあると思います。しかし、米山奨学生は、ロータリーとの交流の中で、普通の学生には味わえない体験ができ、いろいろなことを学べるという大きなメリットがあると思います。米山奨学金への寄付は、まだ、私はしたことがないのですが、今年は必ず、寄付をしようと考えております。そして、この制度がさらに発展していくことを切に願います。
澤野正明様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2016年10月22日22:52
ロータリーの友を読むという記録委員会委員長のスピーチを拝見いたしました。ロシナンテスというNPO法人の活躍、頑張っていますね。ドン・キホーテのやせ馬、ロシナンテにちなみ、ロシナンテ一人では何もできないが、複数になればきっと世界を変えることができるという意味だそうです。命名の妙、素晴らしいと感じました。
また、ロータリクラブ会友のお話です。93歳の会友の言動、病まずに元気に115歳を目指すとのことです。大変な気力と体力ですね。我々も老け込むのはやめにして、さらに夢を追求しましょう。私の夢は、ゴルフの腕をあげてなんとか10の下の方、Aクラスをめざしたいということです。何でもいいので、語れる夢や目標を持ちましょう。如何でしょうか。

澤野正明様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2016年10月22日22:09
GG1637671ドイツ難民支援の記事を拝読いたしました。
難民支援については、日本がどのような対応を取るべきか、自らの去就を明確にするために考えなければならない事項であると考えます。理想は、難民を人道的な見地から受け入れて、日本社会に同化させて彼らの生活を見てあげることでしょう。しかし、現実には有限の資源、言語の壁、価値観の相違、犯罪の増加などなど枚挙にいとまがない問題点を挙げることができます。私個人としては、日本は難民受け入れを宣命するべきではなく、世界の動向を見定めて去就を明確にする(やや先送りする)べきであると思います。
去就を明確にするべきと言いながら、先送りにするという結論は、一見矛盾する考え方ですが、多くの日本人の賛同を得られる意見であると思います。如何でしょうか。

樋田 浩二様の投稿内容
所属クラブ・・・立川こぶしロータリークラブ
2016年10月22日20:40
初めてEクラブに参加させて頂きました。Eクラブも6年目を迎えるとのこと、各会員においては、日々ビジネスに追われる中ネット空間は増々拡張、改めてEクラブの有益性を再認識しました。ロータリーは例会出席が基本ですが、地域を超えた出会いとロータリアンとしての絆も感じられ、Eクラブの素晴らしさ、裾野の広さを感じました。
さて、11月号ロータリーの友において、「日本のオリンピックとロータリー」と題し、国内オリンピックへのロータリーの寄与について特集、開催各地のロータリークラブの尽力にまずもって敬意を表したい。また、「オリンピックを機に町をきれいに」等、時代背景もあるが、様々な形で社会奉仕してきた歴代諸先にも改めて敬意を表します。1964東京オリンピックからおよそ半世紀、次はいよいよ2020東京オリンピック。聖火台支援、町の清掃運動、訪日客サポート等々、これまで施策と合わせて、新たな取り組み(チャレンジ)を施行することで、ロータリーの新たな1ページに繋がるものと思慮する。是非、未来にロータリーの襷を繋げよう。
林 永芳様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋千種ロータリークラブ
2016年10月22日17:10
卓話を聞いて、
刀根さんのガバナーアドレスを聞いて、感激しています。ジャーム会長のポリオの話もとても胸を打たれましたが、刀根さんの話の中に全体に流れるロータリーの基本理念が素晴らしい。「入りて学び、出でて奉仕せよ」という言葉はロータリーの活動をよくとらえた言葉です。例会で高められた理念をもって、家庭、職場、地域社会に奉仕活動を実践する。ロータリーの理念は生活や人生のなかにおおきな影響を与えるでしょう。また、「そのクラブの真意はいかほどの金銭を集めたか、いかほどの計画を実践したかではなく、「奉仕する人を育成して社会に寄贈するのが、ロータリーである。」という言葉はすごい言葉ですね。
クラブが理念を通して、世の中に素晴らしい人たちをおくり続ける。このことはわかりやすくて、会長の「人類に奉仕するロータリー」の実践項目なのでしょう。いい話でした。ありがとうございました。
中川英治様の投稿内容
所属クラブ・・・白山
2016年10月22日10:21
会員増強はクラブ維持のため避けては通れません。
しかし、このところのRIの方針は本末転倒の有様です。
毎週の例会は月1回でも構わないだとか、職業を持たない会員を推薦しようだとか。
人さえ増えればそれでよしの姿勢には疑問を感じます。
それだけ、既存のクラブには往年のロータリアンらしくないメンバーが増えてしまったというちょっと侮蔑的な感覚があるからなのでしょうか。
入りたいから入れて欲しいクラブはもはやエリートクラブだけになっているからなのでしょうか。
ロータリアンは地域の選ばれた人達で構成されていたのは過去のことなのでしょうか。
人口減少がすさまじい先進国にあっては、メンバーの減少は当然のことでクラブが消滅しても自然の流れといえないのでしょうか。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2016年10月21日17:57
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「ガバナーアドレス2016-2017年度 RID2650 ガバナー 刀根荘兵衛 様」を拝聴致しました。
 今回、Eロータリーへの公式訪問ということで、刀根様の貴重なお話を伺うことができ、大変嬉しく感じながら拝聴させて頂きました。
ジョン・F・ジャーム会長のポリオ撲滅にかける情熱の発端から、誠実なお人柄まで窺い知ることができ、ジャーム会長の掲げる今年度テーマである「人類に奉仕するロータリー」に込められた理想の一端に触れることができました。また、卓話の最後にご紹介頂きました、PDG 戸田孝様の著書の中の、奉仕の本質についての知的障害をもつ兄弟のエピソードは大変心を打たれるものでございました。障害を持つ兄を思い、小児麻痺を患う同級生を労わる少年の姿には奉仕の精神の原点を垣間見た思いが致しました。今年度RI会長テーマの達成のため、出来る限り多くの人を幸せにできるよう「ESS」、つまり楽しみ、学び、奉仕することで微力ながら社会のため尽力して参りたいと存じます。
今後とも宜しくお願い致します。
挾間直己様の投稿内容
所属クラブ・・・大分東ロータリークラブ
2016年10月21日15:18
問1及び問4について
米山記念奨学金についてですが、今回のように卓話で取り上げて下さったり「米山月間」として取り上げていただくことにより、その意義について再度考えさせられます。
奨学金が多くの方に付与されることは何となく良いものだということは心の中に当然持っている考えだとは思いますがそれがどういう役割を果たしているものなのかについてじっくり考える時間を持つことはあまりありませんでした。
米山記念奨学金は留学生を対象としており、その結果より多く日本に優秀な海外からの人材を受け入れることが可能となるのだと思います。
よく国際化の時代という言葉を耳にしますが、これは何も日本人が海外に出て活躍することだけではなく、日本に海外からの人材を受け入れるフィールドをつくることも必要ではないかと考えます。
そういった点で米山記念奨学金の果たす役割というのはますます重要になってくるのではないでしょうか。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2016年10月21日13:12
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●人は自然とどう向き合うかを読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。2014年11月、長野県北部地震がありました。白馬村は地質的に見て大変な所で、日本列島を東西に二分する接点に当たっている、糸魚川・静岡構造線という大きな断層が走っています。過去の地震の形跡は土地に残ります。それを読み取ることによって、地震が何年くらい前にどのように起こったかを調べることができます。これによると、この地域は過去5000年の間に三回大きな地震に襲われていたことが明らかになっています。●私も、ロータリアン、そして、保険に携わる人間として、しっかりと認識していきたいと思います。

原 正幸様の投稿内容
所属クラブ・・・相模原グリーンロータリークラブ
2016年10月20日19:48
「問1.今週の卓話」
今週は、刀根ガバナーのインターネットによる初めての公式訪問という事で、本当に最高のタイミングであったと思っております。ロータリー歴40年、現在77歳となられる「ジョン・F・ジャームRI会長」の青年時代の御苦労された御話、そして、苦学生でありながら立派に大学を卒業なされ、10年で企業のCEOになられたというのも、商才やマネジメント力があったからだと感じました。尚且つ、慈善活動にも熱心に取り組まれているというのは、普通の人間では、中々、真似の出来ることでもなく、強い信念や正義感、そして、奉仕の精神といった温かい気持ちを持っておられるからこそ苦にもせず、人の為に尽せると思うのです。例会の場での御話に変わりますが、事業経営の在り方を学び、友情を深め、自己研磨を計り、その結果として奉仕の心が育まれるという内容は、大変心に残りました。「ロータリーの例会は人生の道場である」という格言も、非常に印象深かったです。正にその通りであり、私にとっても、毎週1時間の、あの例会が自分の人生に大きなプラスとなり、有益な時間となってくれています。卓話にも御座いましたが、人間というのは、「自分と他人」または「過去と未来」という、二元論的な考え方ではなく、一元論的な発想こそが大事であるという事を、よく理解出来ました。本当に、おっしゃる通りであると感銘を受けた次第です。非常に含蓄のお話を聞かせて頂きました。本日は、どうも有難う御座いました。
浅利隆文様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2016年10月20日14:45
問1について。今月は米山月間,米山奨学生として,アジアを中心に730~750名の日本への私費外国人留学生を支援しているとの事で,国際化が進展する中,日本の国際貢献の一環としての意義は大きいものと感じました。
また,卓話に関しては,誠に感動的なものでした。ジョンFジャーム会長の経歴とポリオ撲滅のための動機と,最も大切な価値観としてIntegrity(高潔性)を掲げられていることを知りました。また,ESS(Enjoy Study Service)を通じ,「奉仕する人を育成して社会に寄贈するのがロータリーである」と言う,素晴らしい価値観も知ることができました。最期の知的障害の兄を持つ弟の話は,感動的で,心が洗われる思いでした。
問2について,卓話について,聞きそびれた部分を再度聞くことができ,内容を十分理解する意味において有用だと思います。
星 裕様の投稿内容
所属クラブ・・・第2740地区佐世保ロータリークラブ
2016年10月20日13:32
貴日本ロータリーEクラブ2650でメーックアップをさせていただきます。よろしくお願いします。

議題:問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について
 今回の卓話は、刀根ガバナーアドレスということで、RI会長テーマの’Rotary serving Humanity’やロータリーの真の姿を表す”ESS”などについて学べました。また、「ロータリーでは奉仕する人を作ることが第一の仕事である」との言葉にも触れました。
 人類に奉仕することの根底にはおそらく人類愛があり、人類愛に基づき、職業の中で奉仕することが求められているとつくづく感じました。
 この夏、相模原市の障害福祉施設で起こった大量殺傷事件は、障害者の尊厳や生存そのものを否定する暴挙であり、それが一体なぜ行われてしまったのか、不条理を感じると共に、心を痛める事件です。
 卓話の中で紹介された戸田PDGの話は、小さな子供の中に、素直に人間を愛するという心が、自然と芽生え育まれた譬えであり、障害者を分け隔てることなく共に生きるという精神に触れました。「入りて学べ」とは言うものの、我々凡人は、本来持合せておくべきこの心を取り戻すための学びが必要なんだと改めて気づかされました。

議題:問2. Eクラブについて
 2回目のメイクアップです。貴クラブは自由な時間に視聴でき、貴重なお話も伺え、重宝しております。ありがとうございました。
高澤俊也様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2016年10月20日12:03
「問2について」
 欠席した例会分のメーキャップは、今ではその日の前後2週間以内になっておりますが、以前は前後1週間以内でありました。また当時、私の属している大阪西南ロータリークラブは、決してクラブの決まりではありませんでしたが、暗黙の了解のような、全員メーキャップも含めて、100%出席を維持していかなければならない!というような状態でしたので、クラブのこの100%出席の継続記録を私のために止めてしまってはいけないという気持ちでした。
 そのため、やむを得ない理由で欠席した場合、例えば出張先や、期限ギリギリの夜の例会を探し出し、必死(?)でクリアーしたものでした。
 そのことを考えますと、このEクラブというシステムは非常にありがたいものだと思いながら参加させていただいております。
杉本 憲秀様の投稿内容
所属クラブ・・・あすかロータリークラブ
2016年10月20日11:13
今回始めてEクラブの例会にメーキャップ参加させて戴きます。Eクラブ例会で、会長様始め幹事・雑誌・記録委員会(ロータリーの友を読む)ロータリーの友の解説を聞かせて戴きまして、詳しく解説して戴き、お陰さまで、先に大筋が判り、さっそく今月号が届きましたら、詳細を確認しようかな。と思いました。
ガバナー月信に関してもよくわかりました。
又、例会の進め方等、全国各地の友と交流できる、それに自宅から、職場からクラブの例会に参加でき、大変便利がいいと判りました。
今後、ときどき参加させていただきたくその節は、宜しくお願い致します。

米山で思い出すことは、台北文林ロータリークラブに行った時のことです。
 今年6月末、台湾の当年度ガバナーの方から、私は、米山奨学生です。その節は、日本のロータリークラブにの皆様には、大変お世話になりましたと、声をかけられ、大変うれしい思いを致しました。日本の米山 梅吉様始め先輩所ロータリーアンに感謝し又、そのガバナーが身近に感じました。
 今後においては、米山奨学生の支援をして行こうと考えております。

本日は、大変お世話になりました。
赤木 博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2016年10月20日09:59
問2、Eクラブについて。
 私はロータリークラブ入会してまだ1年未満の者です。正直まだEクラブについてはまだまだ何もわからないのが現実です。しかしその意義を読ませていただいて大変共感を感じました。従来のクラブと同じ指針に従い、奉仕プロジェクトを実施したり、ロータリー財団を支援したり、会員間の親睦を楽しんだりと、まったくロータリークラブそのものと考えられます。そして全国の方々とも交流を深める大きなチャンスとも考えられると思います。職業柄、ロータリークラブに入れていただく前は、それこそ同職種、あるいはその関係業種の方々としか付き合いがなかった私が、入会後さまざまな職種と友人になれることができました。そして今後は全国の方々とお付き合いをさせていただきたいと考えています。スローガンの“夢を語り、現在を刷新”、“原点を忘れず今を刷新し、みんなが主人公になろう”は私なりに理解していきたいです。
中村宗浩様の投稿内容
所属クラブ・・・羽衣ロータリークラブ
2016年10月19日22:51
問1 ガバナーアドレスを拝見いたしましたが、ジョンFジャーム会長のポリオに対する思い入れが深いことがよくわかりました。私も、徳をつむためにも、奉仕を今まで以上に意識して行動したいと思いました。
問2 私もロータリー歴がまだ浅いのでよくわかりませんが、2640地区でもEクラブがいくつか存在しており、その存在自体が2640地区の混乱を招く一因となったとは伺っております。Eクラブの存在をよくないと思っている方々もおそらく多いとは思いますし、わたくしもどちらかといえばネット上での交流よりは、おいしい食事をしながら親しいメンバーと語り合ったりしたいと思います。
しかし、忙しい中、なかなか例会に参加できない方にとっては、例会の出席が義務とは言わないまでもロータリアンの務めでもあることから、ネットを利用して、ロータリーについて考えたりためになる卓話を拝聴することは決して悪いことではないとも感じております。
こちらには以前私の所属する羽衣ロータリークラブに何度かメイキャップでお越しになった中筋会員様のFacebook記事から飛んでまいりました。Facebookの記事を見る限りにおいては、ネットでの交流をきっかけにして、色々とロータリー活動を楽しまれているようですし、決して悪いものではないのではないかと感じております。こらからも健全な運営を期待しております。メイキャップで度々お世話になるかもしれませんのでよろしくお願いいたします。
山本 衛様の投稿内容
所属クラブ・・・松戸西R.C.
2016年10月19日20:22
問1について ガバナーアドレスは、とても感動するお話を聞かせていただきました。お母さんと小学校の先生の、接し方が、後に世の中を生きていくための糧となると思った。子供の頃のしつけは、難しく、特に卓話にあるような状況下では、どうしたものか、本当に考えさせられました。おそらく、両親とも正しい道を模索する中、どれが最善で、どうしたら最悪なのか、試行錯誤の連続だろう。そうしたなか、手探りで、とても思いやりがあり、相手の立場をおもいやることのできる人間育成ができたのだろう。
前半の、「入りて学び、出でて奉仕せよ」、「奉仕する人を育成して社会に寄贈するのがロータリー」といったお話も、大変わかりやすく、納得できた。ロータリーの本質の一面を教えて頂いたことに、深く感謝したいと思います。
問2について 前回、メークアップして、大変勉強になったので、今回2度目のメークアップをしてみました。自分の所属しているクラブと違った雰囲気で例会を経験することが面白く、新鮮でした。Eクラブは自分の時間に合わせて出席することができるのが、大変な利点だと感じました。しかも夜中でも例会できることが大変たすかります。昼間に行われる例会だけでなく、Eクラブの例会にもっとメーキャップするようになれば、ロータリーも変化するだろう。
湯淺 圭一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2016年10月19日14:42
「問1について」
リオのパラリンピック閉幕から1ヶ月が過ぎました。さまざまなハンディを背負いながらも、国を代表して一生懸命に頑張って来られた姿には、オリンピック以上に感動された方も多かったと思います。競技をされる姿、練習をされる姿、インタビューに答えられる姿など、多方面からの報道も充分な見応えを生んでいました。パラリンピック出場に至るまでの道のりは、想像を越えるものであり、ご本人の凄まじい努力とサポートされて来られた方々の熱意の賜であることがひしひしと伝わって来ました。これ迄は、とかく障害者のスポーツと捉えられ、関心度も低く、偏見に満ちた目で見られていたような気がしましたが、今大会を見て、これ迄の見方が完全に払拭されました。何より、各競技におけるハイレベルな戦いに目を見張り、純粋なスポーツとして楽しむ事が出来たことが大きかったと思います。オリンピック同様に全世界へ向けての放映がそれに後押しをしてくれたのだと思います。パラリンピックというスポーツそのものの持つ魅力が世界に波及し、それを支える社会が大きく進歩したのだと思いました。
2016年10月19日 湯淺 圭一
永瀬裕史様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2016年10月19日10:40
問3 イ)について
「経済と地域社会の発展」という文字からは、今日的な地方創生等のイメージはするものの、貧困との発想とはならず、ロータリー活動を行うことで、世界視点で貧困という事を考える機会となり、ロータリー活動の意味を改めて感じることがきた。他方で、日本での不自由のない日常の生活の中で、貧困という事について真剣に向き合い、考える機会が殆ど無いという事が浮き彫りになった事も事実である。知識や思考の中では、貧困の事を理解し、解決すべき事と理解しているもの、今の自分に何ができるのか?何をすべきか?という事の答えは簡単に見出せず、試行錯誤を繰り返している状況である。貧困との言葉の定義や持つイメージとは異なるものと思うが、格差という意味では日本においてもその事が問題となり、社会不安の要因ともなり兼ねない。貧困や格差につき正しい理解と自身としての考え方を整理する良い機会となった事が、この月間から得られらた物と考えている。
木野 稔様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2016年10月19日09:07
問1と問4について。今月が米山月間であるという意識をしておりませんでした。また、これまで米山奨学についてもよく存じませんでしたが、現在750名ほどの留学生がその対象として学んでおられることに驚きました。ほとんどがアジアの方ですが、欧米やアフリカ諸国からの受け入れはないのでしょうか。また、これまで寄付をしたことはありませんが、どのような基準があるのか調べてみたいと思いました。国際ロータリークラブでの交換留学生とはまた別になるのでしょうか。Eクラブはメイクアップのみで利用しています(これが2回目)が、通常のクラブのホームページよりも充実しているように思われます。今後もメイクアップだけでなく、時々訪問してみます。どうもありがとうございました。
遠藤 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2016年10月19日08:48
卓話を聞いて
2015-16年度のRI会長テーマは「人類に奉仕するロータリー」を選ばれました。
シンプルな言葉ですが、設立当初からロータリーは奉仕を目的としており、人類に対する奉仕はロータリー運動の本質です。テーマを実践するには、毎日1回何か1つ良いことを行う。最善を尽くして人類に奉仕し出来る限り多くの人々の人生をより良く出来るようにすることが私たちの役割です。誠実性、多様性、寛容、友情、平和を信じ意欲と思いやりと知恵にあふれた人が必要です。また、トータリーのモットーとして超我の奉仕「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」この報いられるは、「お金ではなく、人生のサムシング」なのだとポール、ハリスは述べています。報いられるは、けっして物質的な面を言うのではなく奉仕活動を続けているうちに自然と徳が身につき、良き人間形成がなされていくということである。
渡邉倫久様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛北RC
2016年10月19日03:12
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について>>ガバナーアドレスを丁寧に拝聴することができました。このような機会を得られることにEクラブの強みを感じます。

問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい>>存在がどんどん大きくなっていることを感じています。

問3. 今月は「経済と地域社会の発展月間」です。

ア)貴方のクラブでは、特別月間プログラムをどの様に企画されているかご披露下さい>>十分には把握できていません。
イ)貴方にとって特別月間から得られるものは何でしょうか?ご披露下さい。まだ把握できていません。


問4. 今月は「米山月間」です。
ア)貴方にとって米山月間はどういう存在でしょうか?教えて下さい。>
>普段あまり深い関わりを感じていない制度を学ぶ良い機会。
イ)貴方にとって米山月間で思い出に残る出来事がありましたら、ご紹介下さい。>>台湾からの学生をサポートし、以来、家族ぐるみの関係が長年続いています。

問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問ご提案等をお聞かせ下さい。>>いつもありがとうございます。
中村 浩幸様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2016年10月18日22:53
問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について
まずは創立5周年記念誌の発行、おめでとうございます。これまでEクラブならではのご苦労もあったかと思います。今後益々のご発展をお祈り申し上げます。
また、本年度からインターネット動画にてガバナーアドレスを実施されたことも、大変画期的な出来事だと思います。私どものクラブでも先日ガバナーアドレスがありましたが、このように動画として拝見することにより、じっくりと理解を深めながら拝聴できるのはEクラブの大きな利点であると考えます。
卓話(ガバナーアドレス)の中で、本年度RI会長テーマ「人類に奉仕するロータリー」についての説明がありましたが、「奉仕」することの大切さを改めて考え直す良い機会となりました。今後の活動の中で生かしていきたいと思います。
本日はありがとうございました。
和田明大様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本北ロータリークラブ
2016年10月18日22:46
 はじめまして。今回初めて,日本ロータリーEクラブ2650の例会に参加させていただきました。入会1年目で,他のクラブの例会に参加させていただくのは初めてでしたので,とても貴重な経験になりました。
 特に,卓話については,ガバナーのこれまでの研究の成果が盛り込まれており,大変勉強になりました。
 また,卓話の最後に障がいを持たれている子の兄弟のエピソードについてお話しいただきましたが,お話しの中で触れられていた子どもの純粋な優しさを思うと,近頃の自分の行動が打算ばかり考えているような気がして,反省させられました。
 今後は,純粋な気持ちも忘れずに,困っている人々の助けになれる仕事ができるよう心がけたいと思いましたし,ロータリーについても,より深く勉強していきたいと思います。
 そのほか,ロータリーの友を読むなども面白かったです。
 とても貴重な勉強の機会をご提供いただき,ありがとうございました。
辻 幸男様の投稿内容
所属クラブ・・・宇治鳳凰ロータリークラブ
2016年10月18日15:36
問2.について
この度、初めて9月から何度か貴クラブの例会でメークアップをさせて頂きました。不覚にも足を骨折し、ギブス装着・松葉杖生活となりました。ホームクラブ出席はおろか他クラブでのメークアップも叶わず、19年間の皆出席記録もこれで終わりかと意気消沈致しました。しかし貴クラブでの例会出席で欠席補てんが可能となり、これで皆出席の記録を更新できると大変嬉しく思っております。
病気やケガ又、仕事柄なかなか例会出席が不可能なロータリアンには、ネット上で例会が開かれ、ネットで出席でき、有意義な卓話も聴けるクラブが存在することは、誠にありがたく貴重な存在であります。我々のクラブの例会とほぼ同じように進行され、なおかつ卓話もハイレベルで充実し、厳選されていることがよく分かりました。繰り返し聴けて、ロータリーについても深く学ばせて頂きました。これからはメークアップ関係なしに、貴クラブのサイトで知識を吸収させて頂きます。
草地邦晴様の投稿内容
所属クラブ・・・京都R.C.
2016年10月18日15:26
問1について
 ガバナーアドレスで、ジョン・ジャームR.I.会長のお話を改めてお聞きしました。ロータリーの本質はServiceにあるとされますが、これを日本語で奉仕と訳すると、その言葉の持つイメージに微妙な違和感を感じることがあります。しかし、大事なことは、毎日一回、何か1つのよいことを行う。ということだと言われると、それもしっくりくる感じがします。また、ロータリアンに大事な価値観としてintegrity高潔性をあげられているとのことでした。自らを振り返りますと恥じるばかりでありますが、そうありたい、という意味ではそのとおりだと感じています。歴代のR.I.会長やガバナーの言葉も引用されてのお話で、奉仕する人を育成して社会に寄贈するのがロータリーであるとの言葉の紹介もありました。ロータリーがそのような存在であり続けて欲しいとも思いますし、私もそれに貢献できればと思います。
山野井様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央
2016年10月18日15:12
問1.ガバナーアドレスを取得し、Eクラブ会員全員が視聴できること日本8拠点でのオンラインでのクラブフォーラムの開催に関して、画期的な手法だと思いました。
また、創立5周年記念誌に関しましても非常に内容の濃いいいものが出来ていたと思います。
ロータリー米山記念奨学会についても、会長時間で、カウンセラーについてや奨学金の流れなどについても、非常に分かりやすく説明されており、近年入会者でも理解しやすく思います。
問2、Eクラブは、いち早くITを活用し全国のロータリアンに非常に分かりやすく発信されており、メークアップ以外でもホームページを見ているとわくわくする内容が多く、今後の活動の糧になる情報がが満載でとても楽しくH.Pも拝見させて頂いております。新たな情報をどんどん発信して頂きロータリーアンとして知識を上げていきたいと思います。
永井裕樹様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2016年10月18日12:44
問4ア)について
毎年10月は米山月間と定められ、この月に米山奨学事業の意義を深く認識し、寄付金を募る活動をすることになっていますが、彦根ロータリークラブには現在ベトナムから奨学生として建築の勉強に励んでらっしゃる方が一名おり、積極的にロータリークラブの活動に参加されています。先般、彼の卓話があり、使命感と米山奨学制度への感謝の気持ちをもって日々の勉学、研究に携わられていることを知り、感銘を受けました。自国と離れた土地において生活をすることに大きな不安を抱えながらだと思いますが、非常に真摯にいろんなことに向き合い取組みをされている姿勢や、ロータリークラブの活動を通じて、勉学以外にも奉仕活動や自国では馴染みのあまりない野球等での交流を図ることで、日本の文化を知って頂くことも出来ているとのことで、本制度の意義が非常に重要であることを感じました。
宇野 治様の投稿内容
所属クラブ・・・守山RC
2016年10月18日12:27
初めて、参加させていただきました。本例会では、刀根ガバナーアドレスを、再び聞かせていただきました。素晴らしいアドレスでした。また、ロータリーの友、ガバナー月信を細かく丁寧に話していただいて、素晴らしい委員会報告を聞かせていただきました。わがクラブでは、このようなことをやっていないため、友を十分に読むことをしていないことを反省しました。わがクラブでは、わがクラブに関係のある投稿だけを、掲載されたときに、紹介するのみで、他の記事について、ここまで細かく解説していただくと、改めて読もうかという気にさせていただきます。雑誌委員長様のご苦労も大変と思いますが、私もメイキャップに関係なく、訪問したいと思います。ありがとうございました。
永水 章様の投稿内容
所属クラブ・・・八代東ロータリークラブ
2016年10月18日11:16
問1.今週の例会(卓話)について
 刀根ガバナーのお話はとても興味深く、何度か繰り返し聞かせていただきました。そして普段は意識したことのない”高潔性”について、深く考えさせられました。毎週のロータリークラブの集う場が、事業経営の在り方を学ぶ場でもあり、友情を深め、自己研鑽をする場でもある。改めて、その場に参加できることのありがたさを感じました。”毎日一回、何かよいことを行う”は、自分の意識次第でできそうな気がしました。ロータリアンの一員として、”人類に奉仕する”気持ちで、まずは自分にできることから取り組みたいと思います。
 ジョン・F・ジャームRI会長のお話も、心に沁みました。そして、恥ずかしながらポリオの怖さをはじめて知りました。ロータリークラブは自分にとって貴重な学びの場です。自分も成長できるよう、努めます。
 
本多義昭様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2016年10月18日10:27
第225回例会について、若干の感想を申し上げます。
会長の時間では、2650地区の創立5周年記念誌発刊の紹介があり、米山月間と記念奨学会の案内があり、この会の意義を改めて認識した。
卓話は、RID2650ガバナー刀根荘兵衛氏のアドレスがあった。その概要は、まずジョン・F.ジャーム会長の紹介があり、ポリオ撲滅運動推進の情熱が彼自身の父親の経験から来ていることを知りなるほどと感じた。次に、会長の2016-17年度のテーマ「人類に奉仕するロータリー」について、ロータリアンをロータリアンたらしめているのはSERVICEであるという事を詳しく解説された。また、これを受けての地区スローガン「ロータリの本質はSERVICE」を具体的にどうすすめたいかという事を熱く語られた。なかでも「入りて学び、出でて奉仕せよ」はその基本となるもので、ESSすなわちEnjoy,Study,Serveがその具体的な行動規範であると再認識させられた。最後に「奉仕の本質」について、一元論的発想がその原点に在るべきだということにも感銘した。
堀川巳清様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2016年10月18日06:11
問1について。大和高田の堀川巳清です。今回で5回目のメークアップです。まず会長の話で、創立5周年記念誌が発行されたと聞きました、お喜び申し上げます。また米山奨学生の話を少しされましたが、留学生の出身が最近では中国が少なく韓国、ベトナムが多いという統計が出されてました。韓国は比較的裕福で米山支援の必要性は低い様に思えましたが、留学生に少しでも反日感情を和らげる効果になればと期待します。今週の卓話は刀根ガバナーのアドレスですが、とても幸運であったと思います。話の中にガバナーの豊富なロータリーに関する知識と誠実な人柄が感じられました。当地区で話された内容と一部重複する部分もありますがEクラブで聞いた方はメモも取りやすく分かりやすかったです。世阿弥の花鏡から引用された、初心忘れずべからず、は我々も肝に銘ずる言葉です。また2660地区の戸田孝氏の、知的障害児を持った家族の話では、児の母親と児の兄弟の先生の思慮深い適切な対応が印象的でした。
宮本恵伸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見
2016年10月18日04:31
問1 ガバナーアドレスをお伺いして
 ポリオ撲滅活動の歴史についてジャーム会長の父親のエピソードを伺い、身近に感じにくくなっているポリオの問題の重要性について改めて実感しました。
 また、大切にしている価値観としてインテグリティという言葉、誰も見ていないところで一貫していること、単純なようで貫徹することは難しいことです。私自身も、仕事の上でも生活の上でも誠実という態度が大切だと考えています。
 ロータリーとは何か、あるいはロータリーの今後について、いろいろな方の言葉を引かれながら繰り返し刀根ガバナーから問いかけ、お話がありました。私は、奉仕の心を、押しつけがましくなく、自然に育てていくことこそ重要であると受けとめました。ロータリークラブ、ロータリアンにとっての永遠の問いかけとして、今後も考えを深めたいと思います。
成田 みちよ様の投稿内容
所属クラブ・・・沼津西ロータリークラブ
2016年10月17日20:36

 この度は、メークアップをさせて頂き、誠に有り難う御座います

 問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について

 今回初めてウェブでの例会に参加させて頂きましたが、会長のお話やガバナーの卓話が大変解りやすく、通常参加する例会よりもしっかりお話を伺うことが出来ました。
 刀根ガバナーよりのRI会長の人柄やRI会長テーマの説明・ロータリーの本質など、ウェブの為かより深く理解しすることが出来ました。
ロータリーの奉仕の本質の話は実に感慨深く、自身と照らし合わせ考えるきっかけを頂戴しました。

問4. 今月は「米山月間」です
イ)貴方にとって米山月間で思い出に残る出来事がありましたら、ご紹介下さい。

私にとっての米山月間の思い出です

実は米山梅吉記念館が、自宅より車で15分圏内に有るのですが、RCに入会するまでは、全くという程関心が有りませんでした。入会後初めて移動例会に米山梅吉記念館を訪れ米山奨学生の学生さんより卓話を聞き、初めて米山梅吉という人物に関心を持ち、後日、改めて時間を掛けて、記念館を訪れ見学させて頂きました
館内の展示物を拝見し、改めてロータリーに入会させて頂いた事に感謝しました

帰り際にロータリーのバッジを購入し、無くさず、大切に使用させて頂いております。又同時に米山梅吉傅も購入し拝読させて頂きました。

以後毎年、米山月間に移動例会として米山梅吉記念館を訪れる度、今の自分はどうか?と反省しつつ、背筋が伸びる様な思いに駆られます。
お恥ずかしい思い出です。

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