新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2016年08月22日09:46
問3.私たちのクラブでは、会員増強委員会があり、計10名以上という人数で会員増強にあたられております。現在、私たちのクラブに限らず、全国的にメンバーの減少で悩んでおられるクラブが多いと思います。会員増強委員会の方はもちろんのこと、メンバー全員で取り組まなければいけない課題となっております。先日も会員増強について、メンバーで話し合う機会がありました。
その際に色々な意見が出ていました。
例えば、辞めていくメンバーをどのようにして防止するか、又、ただ単に増やせばよい事ではないが、以前のメンバーが増えつづけた時代と現在では社会状況も変化している為、ロータリークラブも時代に沿い進化していかなければいけないとか、様々な意見をかわし、この件については、皆さんが真剣に取り組んでいます
川口英之介様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本城東ロータリー
2016年08月21日23:05
私、熊本城東ロータリークラブ 川口英之介と申します。今回Eクラブにてメイクアップさせて頂きます。よろしくお願いいたします。
問2に関してコメントさせて頂きます。
この度、熊本地震にて甚大なる被害が出ている中、私は不動産管理業を営んでおり、入居者様、オーナー様、建物の復旧工事対応が現在もなお続いている状況でして、例会に参加が出来ていない次第です。
そんな中、時間、場所、曜日を問わずメイクアップができるという事で、非常に助かっております。Eクラブを広く認知していく事で参加率の向上、またロータリー活動の活性化に繋がると考えます。
まだまだ余震が続いている状況でして、度々お世話になると思いますが、今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
木原常裕様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリー
2016年08月21日16:59
いつもお世話になっております。
問3のイについて答えさせていただきます。
ロータリーは、「職業奉仕」だといいます。
実際、このような会に参加さしていただくことは、仕事にとってとても有益です。その内容は次の通りです。
①自分と異なったものの見方、考え方をされる方(まず自分と同じ物の見方、考え方をする人は、いないのですが)とお話しすることによって、視野が広まる。
・・・どうしても煮詰まってくると、視野が狭くなり、偏った考え方になるので、その補正に役立つ。
②たわいもない話をすることで、心理的な休息になる。・・・苦しんでいるのは、自分だけではない。むしろ自分よりももっと大変な苦労をされ、それを多くの方々が乗り越えておられるということも感じられる。
このようなことだけでも、例会に出席する意味は十分にあります。
森 義治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2016年08月21日11:24
問3. 今月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」です。
ア)貴方、もしくは貴方のクラブでは、どの様な会員増強活動を行っていますか?教えて下さい

会員増強はクラブの大小を問わず、恒久的な問題となって来ております。
以前のRCでは、クラブに入会希望者が控えておられ、入会希望者には事欠かない状況であったと聞いております。しかし多くのクラブか結成される中で、希望者の数は減少し、ついには勧誘せねばならないようになってきたお思っております。同一方向を目指す者の集団として時代に合ったクラブ数と方向が大切かと思っております。
 所属します京都西RCに於いても会員増強は不可欠と感じており、実際には歴史ある故に、自然減を加えると年間数名の退会者が出ております。
しかしそこは会員増強委員長はじめ会長他、会員の努力により100名を切ることなく過ごして参りました。確かに、委員長の熱の入れ具合、手法により入会希望者の多少はありますが、当クラブでは、一様に100名切があってはならぬ事を意識しながら良い方向で会員増強がなされてきたものと感じております。
これからも魅力あるクラブ造りと、弛みの無い会員増強は両輪の如くで、皆と有意義なロータリー生活を歩んでいきたいものです。
大菅良治様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2016年08月21日10:00
問3.「 貴方にとって活動を通じて得られるものは何でしょうか?」こちらにつて、当クラブでの活動について少し意見を述べさせていただきます。ロータリークラブの活動は、全世界的にみると毎年毎年様々な志向を凝らした活動がなされておるようですが、クラブ単位でみると昨年通りや例年に従ってという事業消化の傾向にあるのではないでしょうか?新しい事業を企画実行することは大変な労力がいりますが、健全なクラブ運営、新入会員の増加等を念頭に置く場合は、マンネリのクラブ運営ではその魅力に欠けると考えます。自分自身が楽しめる活動を今後も積極的に考え、行動していきたいと思います。そうすることで、自分自身も様々な面での向上が得られるものと信じています。
中村 浩幸様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2016年08月20日16:20
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
会長の時間では、ロータリー財団と補助金を活用した2つの事業、「かっこーコンサート」と「ネパールでの奉仕作業」についてお話がありました。私自身はロータリークラブに加入してからまだまだ日も浅く、ロータリー財団をはじめとする寄付金がどのように使われているのか深く理解できていなかったのですが、本日の会長の時間を拝見し、初めて実感として理解した次第です。お話の中で「ロータリーマジック」というお言葉がありましたが、まさに一人ではできないことも、皆が力を合わすことで達成しえるものであるということ、理念として大切だと思います。本日は勉強になりました。ありがとうございました。

問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
業務等でどうしても例会への参加がかなわなかったときにメークアップで活用させていただいておりますが、じっくりと繰り返し拝聴できるのは大きな利点であると感じています。ロータリーに加入して日も浅い者としては、大変勉強になります。これからもお世話になるかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。
永松英治様の投稿内容
所属クラブ・・・豊後高田ロータリークラブ
2016年08月20日15:40
問3,会員増強、新クラブ結成推進月間について、私がロータリークラブに入会したときから、会員増強については委員長になられた方は苦労の言葉を発しておられました。年間3人を目標に掲げ増強活動を行い、目標を達成したと思ったら3人の方が退会してしまう、という状況でした。当クラブは地方の、しかも人口が3万にも満たない小さな町ですから、事業経営を行っている方は非常に少なく会員になっていただける方は少ないのが現状です。公務員や会社員を退職された方にも声をかけ入会していただくなど苦肉の策をとることもよくあります。ロータリークラブを知っていただくにはいいことかもしれません。嬉しいことに前年度から今年度にかけて若い新入会員があり嬉しく思っております。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2016年08月19日17:38
問3.今月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」です。
ア)貴方、もしくは貴方のクラブでは、どの様な会員増強活動を行っていますか?教えて下さい。
に関しまして、クラブの現況と私見を述べさせて頂きます。
 私の所属させて頂いております、大阪ロータリークラブ第2660地区でも会員増強に関しては重点項目との認識を共有致しております。他のクラブ様に比べると会員増強に関しての問題は割合少ないようではございますが、地区全体として考えますと2005年からの11年間で約500人近く会員数が減少しており、新会員の獲得、現会員の退会防止は力を入れるべき課題となっております。私のような若輩者がロータリークラブに迎えて頂いてから5年ほど経ちますが、人生の、そして職業人として学ぶことの多い諸先輩方と交流する機会を頂ける事、また奉仕活動に携われることの喜びは何物にも代え難い経験でございます。この情熱を胸に、まずは地区目標である1クラブ純増2名の目標に向かって草の根ながら会員増強のお力になれればと考えております。
今後とも宜しくお願い致します。
西川幸伸様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌南
2016年08月19日15:53
当札幌南ローターリークラブのテーマは「RI2510地区ガバナーのホストクラブとしてロータリー活動の充実に全力を尽くそう」です。
国際ロータリーのテーマと地区目標を受け今期の会長が3つの重点目標を掲げられました。
1.10月の地区大会を成功させるためにホストクラブとして全員で結束し乗り切ること。
2.充実した楽しい例会や親睦活動により有意義なロータリーライフを実感しよう。例会での会員同士での会話、また、プログラム委員会が企画する卓話や講和に興味を持ち出席すること、楽しくなる雰囲気を作ること
3.会員増強「あらゆる機会を通じて新しい仲間を増やしていこう」まず、例会の出席そしてその他の活動を通じて自らが楽しくなり新しい仲間を我がクラブに
誘うこと
皆様と共に1年間充実したロータリアンライフを過ごせることを切に願っております。
古橋エツ子様の投稿内容
所属クラブ・・・尾張旭ロータリークラブ
2016年08月19日14:28
問3.イ)2015-2016年度が終わり、新年度が始まって2カ月が過ぎようとしています。昨年度は、会長としての責務を如何に果たしていくのかが、私の最大の活動事項であり、課題でもありました。私達のクラブは、この1年の間にガバナー訪問、12RC、4RCの開催幹事となり、またクラブの45周年記念の年でもあったので、私は皆さんに支えていただきながら何とか頑張った年度でした。また、毎年11月に行くクラブの被災地(三春町など)を訪問したり、45周年記念行事として玄侑宗久先生の公開講演会の開催などでは、予想以上の参加者が来場され「ロータリーって、こういう活動もするのですね」との言葉をいただいたりしたときはとてもうれしかったです。私にとって、この1年間の活動で得られたことは、クラブのメンバーの協力あっての活動が評価された!ことを実感したことでした。
槙尾 和幸様の投稿内容
所属クラブ・・・やまとまほろばロータリークラブ
2016年08月19日10:12
問1 財団100周年ということで、当時日本では大正デモクラシーの時代で、民主主義の思想が強まっていました。また、世界でも第一次世界大戦とういうとても悲惨な出来事が起こっておりました。そんな激動の時代の中、この奉仕の精神を掲げた云わば平和の象徴ともいえる財団が誕生したことは、世界中の人々の心の底にある愛、誰もが悲惨な出来事は不本意であることの表れのような気がしてなりません。逆に言えば、そんな時代だからこそ、誕生すべくして誕生したような気がします。その当時の人々の思いが100年間受け継がれ、今があるのだと思うと、改めてロータリアンとして気の引き締まる思いがします。100年間のロータリアンの思いを引き継ぎ、そして次世代へ繋げていく・・・これもロータリアンとしての1つの使命だと思います。
中川 琢三様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取中央ロータリー
2016年08月18日18:20
問1卓話について今年は財団100周年の記念の年を迎える記念の年です、普段何気なくしている色々な寄付が、集まり一人一人では小さなことしかできないものがたくさんのメンバーが持ち寄ることにより大きな意味のある、感動を生み思わぬ形で返ってくることができるのも、ロータリーという組織だからできることだと思います。世の中にいいことをしませんか?とまっすぐなスローガン、その単純な言葉から生み出される意味は拡がりがあり、世界の多くの人たちに降り注がれています。個人的には具体的に奉仕活動をどのようにしたら良いかわからない人でも参加できる機会を与えてくれてとても感謝しております。私はロータリークラブは人間の品格を鍛えるというか育てるまたとない機会だと思っています。ロータリークラブに集まる人たちは実際には社会的、職業的には余裕のある人達のように思います。しかし、人間性に関しては個性も含めみんなが様々です、モノと心の成長で最後に変えられない性は人間性の高尚なところを磨くことが一番大変だと思います。諸先輩方を見習いこれからも精進をしていきたいと思います
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2016年08月18日13:20
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今週の卓話では、京都八幡ロータリークラブの坂本氏が
2016年規定審議会の報告をされた。
規定審議会は3年に一度、開催される。今回の審議会では
管理のシステムの見直しや、ロータリー精神の再確認などが
なされた。坂本氏の話の中で、道徳が確立されていれば
法律や規定の縛りは必要ないのではないかという意見がある
という。しかし、ロータリークラブでは各クラブに運営の
仕方や規定の取り決めの権限を大きく与えられており、
各クラブがそれぞれの特色を出した規定・仕組を
取り決め、多種多様なロータリー活動を行っていると言え、
その意味では規定が効果的に機能しているのではないかと
考える。
金津史和様の投稿内容
所属クラブ・・・四日市東ロータリークラブ
2016年08月18日12:03
第2650地区代表議員 京都八幡ロータリークラブPG坂本 克也様の卓話「2016年規定審議会報告」についての感想です。
・4/9-16のアメリカシカゴでの3年に1度の規定審議会
・規定審議会のマーク
・試験がある、80点以上
・法の約束事の仕組み。憲法、法律、政令、条例。
ロータリーの目的をきっちりと踏まえ、RIの定款、各クラブの細則。クラブで自主的に柔軟性をもって行う。
・ロータリークラブの組織図
・世界530余りの地区から総勢約700名~800名
・代表議員532名。
・世界からは117。うち日本からの制定案17案。
・制定案と決議案の違い
など印象に残りました。
提出立法案の採決の主な項目では、かなり細かいことが決められていることに驚きました。
鳥山政明様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋瑞穂ロータリー
2016年08月18日09:46
名古屋瑞穂ロータリーの鳥山です。いつもお世話になります。本日の卓話で第2650地区代表議員 京都八幡ロータリークラブ PG 坂本 克也 様による「2016年規定審議会報告」について投稿させていただきます。どうぞ宜しくお願いします。小生はまだ入会1年の新人会員ですのでロータリーの歴史や組織活動などまだ分からない事が多い中で、今回の卓話は改めてロータリーの組織力というか組織的な運用のしかたについて、学ぶことが出来ました。また世界の大勢の委員の方が法・約束事の考え方に基づいた運用や仕組みなどその活動の骨子などを理解することが出来ました。これからも色々な委員会に参加してよりロータリーを理解し、また仲間を増やすことでより充実したロータリー活動にしたいと思います。有難うございます。
澤井光義様の投稿内容
所属クラブ・・・京都山城ロータリークラブ
2016年08月18日09:12
初めてのEクラブでのメークアップとなります。よろしくお願いします。
問2について
 ロータリークラブに入会するのは、これで2度目になります。前回は同じ会場で2つのロータリークラブが開催され、都合が悪い時は比較的簡単にメークアップができたのですが、今回は仕事上、他の例会にでにくい状況になるため、どうしようかと迷っていた時に、Eクラブの存在を教えてもらいました。
 ロータリアンとしては、例会参加が基本であることはもちろんなのですが、Eクラブという形で参加できることは非常にありがたいことだと思いますし、Eクラブ自体は時代に流れに沿ったものであると思います。しかも時間のある時に他のロータリークラブでどのような例会が開かれ、また卓話がなされているかを見れることは、メークアップだけの目的でなく、いろいろな人の考えを吸収できる点でもよいことだと思います。逆に言えば、Eクラブの会員の皆様はいろいろな方が参加されているという意味でも大変な気苦労をされているのではないかと推察します。引き続きよい例会をお願いいたします。
 
安達 大悟様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2016年08月18日02:15
問3.ア)
当クラブでは会員増強委員長の元、増強委員が中心となり会員増強活動を行っております。私自身も増強委員長より声をかけられたことがきっかけでロータリーを知り、入会にまで至りました。積極的な勧誘がなければ、いつかは入会したいな、といった状況で止まっていたと思います。委員を組織することでまた、使命や役割を持ち、積極的な会員増強につながると思われます。退会者はどうしても一定数は出てきてしまうものだと思います。純増数を上げ、活発な会員活動を行っていくためにも、元気のあるクラブにするためにも会員増強に注力することは、例会参加の次に重要なことと考えています。ロータリーの理念を広く伝えるためにも、次年度は委員になっていくことも考えております。
本田真郷様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2016年08月17日17:37
問1 2016規程審議会に関する卓話を興味深く拝聴しました。本年の規定審議会では、入会金、例会頻度などについて大きな改正が行われたと聞いておりました。卓話をお聞きし、ローターアクトの年齢などについても、一方で引き上げを行うべきとする国・クラブがあり、他方で同じ問題について引き下げを提案する国・クラブがあったとのことで、地域毎の文化やロータリークラブを取り巻く状況に応じ、様々な意見が存在し得ることを改めて感じました。同時に、このような様々な見解等があるなか、共通規程を定立することの難しさも感じました。
例会頻度に関して、クラブの自主性を認めるとの変更は、考え方によっては会員間の親睦を図る機会の減少につながり、ロータリーの本質に大きな影響を生ずる問題ではないかと思っていましたが、世界の情勢からすると、単純に批判すれば良い問題とも言えないことが分かりました。
問4 当クラブの本年度のスローガンは、「チャレンジ50!50周年に向かって一致団結」です。次年度に控えた設立50周年の最終準備年度として、全会員の一致団結を図るべく設けられたスローガンです。
問5 メークアップのため初めて訪問させて頂きました。当クラブの通常例会とはまた異なった視点、運営でのお話等をお聞きでき、ロータリーに関する理解を少し深めることができたように思います。ありがとうございました。
北野嘉信様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎
2016年08月17日14:44
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

Eクラブは世界のどの地域からも入会でき、オンライン例会に参加できることがメリットだと思います。
また、欠席を補えること(メークアップ)ができ、忙しく、柔軟な時間に例会に出席したいと思って、時期や季節によって別の地域に住んでいる状態や、旅行や出張やこもっての仕事で外出が難しい場合などなどの状況で通常例会時に参加できなくても、都合のよい曜日や時間にインターネットで例会に参加することができることが良いと思います。
またこのように問いに対してロータリーの活動や考え方を文字で自分の頭の整理が出来ることは改めてロータリーを認識できる機会になると思います。



山﨑 滋様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2016年08月17日13:27
問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご提案等をお聞かせ下さい。
 八月も半ば。お盆休暇の帰省で、どの交通機関も混雑しているというニュースが流れています。京都五山の送り火が終わり、われわれの地方は、地蔵盆の季節になりました。私の子供の時代は、地蔵盆というといろいろのお菓子がもらえ、また、小学6年生のリーダーのもと、人間関係を体得するひとつの自己研修の場でもありました。しかし、時代の変性と伴に、少子高齢化社会に突入。地蔵盆も子供中心のお盆ではなく、高齢者中心のお祭りに変性してきた感があります。子供の自己研修の場が一つうしなわれつつあるようです。京都を中心とした地域に根差した文化とも考えられるこれらの行事に対し、何か我々のクラブとして手助けができないものかと思います。世界の子供のイベントも大切とは思いますが。
恵司 中川様の投稿内容
所属クラブ・・・2700地区 久留米中央RC
2016年08月17日10:14
今回二回目のメーキャップをさせていただきます。問2のEクラブについての感想ですが、我々の例会よりも集中して話が聞ける様な気がします。パソコンで画面を見ながらですので集中できます。隣の方から話しかけられることもありませんし、例会に対してはしっかりと聞けるように思います。特に新入会員紹介の画面など自己紹介の内容が聞く側にとってははっきりとしていますし、聞きそこなった場面は巻き戻して聞くことも出来ます。 反面、人とのコミュニケーションが出来ない事が少し寂しく感じます。また、問4に対してですが、我々のクラブは会員が40名と少なく、今年度の会長の目標が、会員拡大目標が10名と掲げられております。かなり大きな目標でありますが、会員一同その目標に向かい頑張っております。問3にも関連しますがメンバーに候補者を出してもらい、会長自ら対象者の元へ訪問すると言う様な昔ながらの形をとっております。
米倉彦之様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪南ロータリークラブ
2016年08月17日08:46
初めて「eクラブ」に参加しました。お盆の間でなかなかメーキャップできなかったのが理由ですが、以前よりeクラブには興味を持っておりました。私の所属クラブから近くのeクラブを選び貴クラブに参加させていただきました。毎回これだけの準備をされることはご苦労があると感心しております。グローバル補助金の活動状況など具体的に他クラブがどのような事業に取り組まれているのか理解でき、また、補助金をどのように活用されているのかがわかり大変有意義でした。
規定審議会の報告などは資料など興味があるところは見直すこともでき、わかりやすい構成になっており、理解が深まりました。
ロータリークラブがますますグローバル化、IT化される中で国際ロータリークラブの組織力と個々のクラブの自主性のバランスがますます重要になると感じました。
小笹貴夫様の投稿内容
所属クラブ・・・茅ヶ崎湘南ロータリークラブ
2016年08月17日07:51
問2.Eクラブでメークアップが、出来るシステムは、最高のものと考えます。当クラブは、昼と夕の例会があり仕事が忙しいとなかなか出席出来ないことがあります。その様な時に、この様なEクラブで、メークアップをすることが出来れば非常に助かります。特に、例会の中身も、素晴らしい内容であり、勉強になります。一般会員は、楽に出席出来流と思いますが、準備をする会長、幹事、プログラム委員長さんは大変だろうなと感じます。また、理事会の運営は、どの様にされているのかなど気になる点があります。更に、会員間の親睦、新入会員が、既存の会員と、どの様に知り合いになっていくのかなど、色々と興味があります。久しぶりでのEクラブでのメークアップですが、やはり助かりました。私事ですが、入会以来、全出席を10年以上続けております。最近では、Eクラブのお陰様と感謝しております。本日は、ありがとうございました。
山田拓広様の投稿内容
所属クラブ・・・京都RC
2016年08月16日17:46
第219回例会(メークアップ用)を拝見しました。
1.会長の時間について
地区補助金事業にて地域に対し有意義な事業、滋賀県の琵琶湖環境学習会、奈良県のシニア安全教室などが行われていることは大変喜ばしく、各位のご尽力に敬意を表します。
また、私は最近は海外出張へ赴く機会が多いのですが、グローバル補助金事業もとても有意義な事業と考えます。ネパールは私も何度か訪れていますが、近年は観光化により発展が進んでいるとはいえ、まだまだ貧富の差は激しく、またと先年の震災被害もあり、補助金が有意義に活用されることを望みます。単にお金を渡すだけでは、中間搾取などの疑念も生じますが、マイクロクレジットとして必要な人に確実に資金が提供されることは望ましい方法と考えます。
私も個人として、またロータリアンとして、世界の人々の暮らしがより良くなるよう、小さな力を結集して大きな奉仕を行う事業を、今後も地道に進めて参りたいと思います。
本日は良いお話をありがとうございました。
末廣浩一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・広島西南ロータリークラブ
2016年08月16日11:51
1: 会長の時間について
ロータリー財団の活動の重要性については、いくら強調しても強調し過ぎるということはなく、今やロータリークラブにとって必要不可欠な組織である事は間違いありません。私がかつてクラブの財団委員長であった時がちょうど地区補助金の仕組みが変更となった年で、新しい地区補助金の出るようなクラブの奉仕事業の組み立てに苦労した事を思い出しました。確かに、財団があることにより、クラブが拠出した資金より多くの予算が使えるようになるのは確かですが、地区補助金の申請をする時期にはその対象事業を行う執行部は未だ組成されておらず、いわば予定者により見切り発車的に申請をすることになるのが難点でしょうか。それにしても、貴クラブにおいては地区補助金事業のみならず、グローバル補助金も活用された事業を行っておられるとのこと、とても素晴らしい事だと思います。私のクラブにおいても一度グローバル補助金を検討しましたが、積極的に考えたのは私を始め少数であり、面倒なグローバル補助金を利用するよりクラブの予算でやってしまいましょう、となった事がありました。そういう意味では、財団の補助金は全体的に申請や管理、そして報告等の一連の手間を簡略化するなどの対応が必要なのかもしれないと考えています。
平井誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2016年08月16日09:28
問1卓話についての感想

規定審議会の存在を知れたことが一番良かったと思います。
管理分野がしっかりしていないと組織の維持と発展はないと考えることが出来ました。また、想像以上に細かいところまでケアされているRIの規定審議会の活動に感動いたしました。ローターアクトの年齢のことなども含めて身近な内容が出てくると興味の範囲も広がってきました。35歳案が否決されたようですが、それで私は良かった思います。自身も元アクターとして思うことは、よりローターアクトらしい活動をするには30歳が限界のように思います。それ以上の年齢になるとロータリー活動と交差するところが増えてくると思います。在籍人数減少と入会資格年齢とは、実は連動していないと思っており会員現象は別の原因があると思っています。
また、今回の年規定審議会は、時代背景が大きく反映されていたところも興味深かったです。休会の中に育児休会が含まれていたところ等、特にそう感じました。
今回は、中々聞くことができない、RCの中心のお話が聞けて本当にためになりました。ありがとうございました。
吉岡弘修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2016年08月15日13:46
問い3について
 私は、今年2月に入会いたしました。
3年ほど前より、すでに入会している中学時代の友人と別の友人の弟から進められていましたが、本業と他団体の活動が忙しく、入会には後ろ向きでした。只、事業を通じた知人が少なく、事業規模の割りに地元の付き合いも少なく、自分自身でもいずれ何か地元に恩返しと言うか、貢献できるような事はしていかなければいけない時期が来ると考えてはおりました。
 只、時期的なものや方法を考えていたわけではなく、いずれと言うことだけで、只漠然としたものだったのですが、進めてくれた人からは、誰でも良いわけでもなく、誘ってもらったときが、入るときではないかと言われ、確かにこの先、仕事が常に順調とも限らないし、悪くなってからでは、余計に躊躇することが目に見えていると考え、入会することを決意しました。
 私もこれから新しい会員さんを照会するに当たり、まずは多少でも地元に貢献する気があるのかと言う、本人の意思確認が出来れば、自分の考えも踏まえて、すぐに入会することを勧めたいと思っています。 
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