新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

宮地一文様の投稿内容
所属クラブ・・・福山ロータリーEクラブ2710
2016年06月06日07:35
おはようございます、はじめまして福山ロータりーeクラブ2710の宮地一文ともうします。このたびメークアップをさせていただいたのは、私のipadが先週は、投稿が出来たのですが今回は投稿の画面がでないのです、原因がウイルスなのかバージョンアップが必要なのかわからず、修復しようにも土、日なもので詳しい方に連絡がつきにくい事もありで自クラブへの例会に出席が間に合わないと判断をしましたのではじめてのメークアップをさせていただきます。和歌山大学経済学部、吉村教授の経営戦略入門、卓話を拝聴させていただきました、これからも経営を続けていくうえでマーケティングに企業間競争に非常に役立つお話でした、ありがとうございました。
安村 望様の投稿内容
所属クラブ・・・船橋
2016年06月06日05:53
問1
Eクラブでのメークアップは2回目ですが、ロータリークラブに入会して1年に満たない私にとって、Eクラブはロータリークラブの理解を深めるのに、とても役立っております。
卓話に関しては、音質が悪く、更に音量も小さくとても聞き取りづらかったです。
吉村教授が質問して、進行の方が悩むというお二人の掛け合いが多く、内容が薄かったように感じました。
もっとネットで閲覧している人に向いて作って頂けると、観やすくなり良くなると思います。
問2
これからも、ロータリークラブの理解を深められる、いろいろな情報を聞かせてほしいです。
問3
恥ずかしながら、今まで関わったことがありません。機会がありましたら、活動に参加したいと思います。
問4
提案に近いものを、問1で書きましたので、その他は特にございません。
中井康晴様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保北ロータリークラブ
2016年06月05日21:47
第2740地区、佐世保北ロータリークラブの中井康晴と申します。問2.青少年月間について投稿いたします。私はこれまで地区の青少年交換委員会に所属し、交換留学生等の支援や所属クラブのRYLAを始め、クラブ主催の体験型の青少年育成事業等の支援等をさせていただきました。今後は、インターアクトクラブ並びにローターアクトクラブの支援等の事業に携わり、青少年や若年層の皆さんの成長に寄与できればらいいなと思います。そして将来ロータリに入会してもらい次の世代の青少年の人材育成に携わってもらえれば幸いに思います。文書力がなく意を尽くせませんが、以上で今回の投稿を終わらせていただきます。またメーキャップで利用させていただきます。
野村正樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリ-クラブ
2016年06月05日15:18
「問2について」

ロータリークラブに入会させていただきまして、11年になりますが、このEクラブの存在は大変有意義であると、日頃より感じております。日常の業務において、なかなか例会に参加することが難しいときや、急用で例会に参加できなくなった際に、こうして在宅でメーキャップをしながらロータリーについて触れる機会を与えて頂けることは、いいことだと思います。
私達のクラブは、メーキャップ出席率100%を目指していますので、結果出席率の向上にも役立っていると感じております。
これからも、リアルの例会とこのEクラブをうまく活用しながら、まだ45才という年齢を考えても、末長くロータリー活動に携わって行きたいと考えています。
藤井 香大様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原ロータリークラブ
2016年06月05日09:50
問3 ア) イ) について

私は、小学校6年生と中学3年生の娘がいます。ご多分に漏れず、保育園のころから保護者会、学校のPTAや子供会などの活動に夫婦ともども関わってきました。
仕事が忙しくても何とかこなしてきましたし、出来たときの達成感は、一緒に活動した人たちと分かち合えたのもうれしかったです。
また、自らも青少年活動を通して、人間的に成長できたかと感じます。
 しかし、いつも苦労するのが役員や活動に協力してくれる人材探しです。
 学校行事・クラブ・子供会・地域活動などありますが、忙しいからとかいろんな理由で大人たちが距離を置いているのは事実だと思います。
 関わり方が軽薄になり、存在も危ぶまれ、なくなった組織もあります。
 特別な活動をしなくても、必要な基礎的な活動を支援する奉仕活動も大事ではないかと思います。
 青少年に対して直接関わる奉仕活動とあわせて、大人たちに青少年活動奉仕に関わることの大切さを啓蒙する活動も必要な要素の一つと考えます。


森 健一様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリークラブ
2016年06月04日20:34
問1今週の例会 卓話について

和歌山大学経営学部 吉村典久教授のお話を拝聴させて頂きました。

経営戦略入門ということでとても興味深いお話でした。

ドリルメーカーは何を売っているのか、映画会社は何を売っているのか、フィットネスクラブは何を売りにしているのか、ふつうに考えるとドリル
メーカーはドリル売っている、映画会社は映像を売っている、フィットネスクラブは健康になることを売りにしていると答えるでしょう。でも吉村
教授はここで売り手側が何を売るかを見誤り、ライバル会社を見誤ってしまうと、必ず失敗してしまうとおっしゃっていました。ドリルメーカーは
ドリルを売るのではなく「穴をあけるため」が重要で、金属でなくても水圧で穴をあける事も出来るのですからライバルは一分野だけではないので
す。経営戦略論、マーケティング論、競争戦略論といった企業間の競争を取り扱う分野では、何のため買うのか「何を」売っているのかがとても重
要になってくる。あたり前の事なのかもしれませんが、事業コンセプト「誰に」「何を」「どのように」がとても大切なことなのだと改めて気づか
されました。
三田村 潤子様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2016年06月04日15:46
問3.青少年奉仕について
 少年サッカー大会とライラに参加させて頂きました。
 サッカーは、市内の子ども達のチームがそれぞれ日頃の練習の成果を、大いに発揮し頑張る姿を見る事が出来る機会が得られる場として、主催する立場からも良い一日となっています。また、子ども達にとっても、金・銀・銅メダルをかけた大会が余り無いとの事で、メダル獲得を目標により力が入り、楽しみに頑張ってくれているようです。一年に一度ですが、普段触れ合う事の無い大人の団体と子供のチームが出会えるひと時として意義がある事と感じています。
 ライラは2度同行させていただきましたが、こちらも各地から集う見知らぬ青年達が、行動や宿泊を共にしながら学べる場として参加者から高評価を頂き、有意義なプログラムだと感じています。
石原 元泰様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2016年06月04日09:04
問2についてお答えさせていただきます。我々のロータリークラブは、毎週の例会を必ず参加するよう徹底されており、当然、毎週参加させていただき、地域密着、社会貢献をモットーに活動させていただいています。私は毎週の昼間の例会に関しては地域密着、社会貢献をモットーに参加させていただいておりますが、夜間例会となりますと、仕事柄どうしても外すことができない重要な時間帯であり、参加ができない状態になっています。そんな時、日本ロータリーEクラブ2650があることによって、万が一の時は、この日本ロータリーEクラブを活用すればという、日々の仕事へのプレッシャーやストレスがなく集中することができますし、スケジュールがとても立てやすくなっています。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2016年06月04日08:38
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今週の卓話は、和歌山大学経済学部の吉村教授のもとを
訪れた時にうかがった、経営戦略についてのお話だった。
吉村教授は、「ドリルを何のために買うのか」という話から、
マーケティングや企業の経営戦略、企業間競争についてお話された。
「何のために人や企業がものを買うのか」ということを
掘り下げて考えることは、企業にとっては研究開発、販売戦略や
生産計画を策定するために必須であり、また、政府にとっては
経済政策や金融政策の策定に必須である。
今回の卓話を聞いて、必要なものや便利なものが過不足なく
社会全体にいきわたるということは理想的な社会を実現するための
1つの条件だとあらためて感じた。
豊嶋 正和様の投稿内容
所属クラブ・・・高松西ロータリークラブ
2016年06月03日17:45
問3 イ)について
青少年の育成は未来をつなぐ架け橋です。現代でできることをわれわれは精一杯しなければなりませんが、限られた時間で完成できることはそう多くありません。むしろ数多くの仕掛りテーマこそが時代を超えてコンセンサスを積み上げ、さまざまな境を越え、手に手をつないで乗り越えてゆくことでしょう。そのためには、何としても健全な青少年の育成が不可欠です。青少年の存在が、未来の存在であり、未来があり続けることの約束になると考えます。現在に生きる者の務めとして、未来と約束できるバトンをつなぐために、最も重要なことが青少年の育成です。多様な人材を健全な危機感と向上心をもって育成される必要があり、そのためにも現代を生きる我々がまずはよく勉強する必要があるでしょう。
奥田 弘之様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北RC
2016年06月03日11:14
問1の卓話について和歌山大学の吉村教授の経済学を傾聴させていただき、喩え話がとてもシンプルで分かり易く、自分たちの顧客の欲しているものが何なのか?本質は何処にあるのか?事業コンセプトの話は大変ためになる事を改めて考えさせられました。初心に戻り自分たちの会社が提供しているものに対し、本当に顧客が求めているものと合致しているのか?ベターは何なのかを考えさせられました。日々の業務に置き換えて事業コンセプトを改めて見直す良いきっかけをいただけたと思います。

問2のEクラブについて、本来は例会に参加すべきところを仕事の都合上などにより、どうしても参加できない場合にインターネットさえ繋がれば何処ででもメークアップ出来るシステムはとても助かっております。
垣平 裕司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2016年06月03日11:06
問2.について
 突発的業務が多い業種に従事する企業人として、率直に申し上げてEクラブの存在はありがたいと思っている。もちろん、ロータリークラブの本質は「クラブ」であり、会員・ロータリアン同士が直接顔を合わせて懇親を深め、先輩同輩の美質美点を学び、自らの事業運営や人格形成に活かしていくことが本旨であると心得てはいるが、その補完的な意味として、現代社会において非常に大きな存在であるインターネット上でのネットワークやコミュニティを活用していることは、ロータリークラブの活性化や間口の拡大という点でも非常に有効であると思う。今後とも、サイバー空間上でのロータリアン同士の交流や啓発を、より効果的に図ることができるよう、様々な取り組みに挑戦して頂ければなおありがたく、また心強いことと思っている。
舟橋 良博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年06月03日10:39
問1について
Eクラブはメーキャップの代替機関としていつも利用させていただいております。どうしても他のクラブに行けないとき、非常に助かっています。しかし、メーキャップをするためには『文章を書く』ことが必要であります。翻って考えると、ロータリークラブについての文章を書くのもメーキャップ制度があってこそ出来ると考えています。本来ロータリーは、他のロータリークラブの例会場にいき、食事をし、講演を静聴することが原則であります。しかし、Eクラブのように文章作成することによって違ったロータリー活動の一面ができて私自身非常に感謝しております。なにとぞ、この制度が長続きしますように祈っています。それは、今後の若い後輩のロータリアンの為になると思っているからです。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2016年06月03日09:42
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「経営戦略入門」(和歌山大学経済学部教授 吉村 典久 様)を拝聴させていただきました。
私も一経営者である以上、経営戦略やマーケティングとは日常的に馴染みあるものと考えておりましたが、ご講義を受け、初心に立ち返る良い機会を頂けたように感じます。
特に印象に残っているのは、第二次世界大戦後、ハリウッドの業績が著しく落ちた例です。「自分たちは映画を売っている」と考えていた為、テレビの普及で「映像を写したエンターテイメント」の座が奪われたことが凋落の原因であったこと、その後はスクリーンという大画面で楽しむという強みを活かし復活したエピソードからは、大衆が求めているものを見誤った恐ろしさと、個性を見出し高めていく重要性を感じました。事業コンセプトでいう「誰に、何を、どのように」という見極めを誤らないよう、これを活かし社業に邁進する所存でございます。
今後とも宜しくお願い致します。
垣平 裕司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2016年06月02日20:14
問3について
ア)ローターアクト例会、同主催行事等への参加を通じ、地域や企業を将来担っていく若手と交流。機会ごとのディスカッションやコミュニケーションを通じて、若手の成長に微力ながら貢献していると自負している。一方で、ローターアクトメンバーなど若手との交流は、自らにも様々な気づきや元気を与えてくれる貴重な時間。私は自社でも所管事業所の若手社員と、必ず年一回コミュニケーションの機会を設け、意見交換することにしているが、お互いを高め合う貴重な機会になっている。こうした次世代の地域や社会を担う層との交流は、私たちのような中堅、あるいはベテランの経済人、経営者にとっても、非常に有効だと考えている。ロータリーとローターアクトの交流は、今後とも是非積極的に進めていくべきと思うし、自らも積極的に参加していきたいと考えている。
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2016年06月02日16:40
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●世界へのプレゼントになろうを読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。ある高校で講演がありました。講演者は83歳の阿久津馨氏、演題は「最終学年を迎えた3年生が今考えるべき事」。後半の冒頭で「学生のころ、私は勉強をしませんでした。マージャンばかりして遊びほうけていました。もちろん就職先はありません。お金も、土地も、お客も、人も何もありませんでした。だから、自分で何かを始めるより仕方なかった・・・」と切り出しました。「卒業後、社会に出てからが問題です。どのように社会と接したらよいか、どのように考え、生きていったらよいのか、社会に出たら自分の考えと違う人がたくさんいます。自分の思う通りにはほとんどいきません。打たれても、打たれても起きなさい。失敗は当たり前のことです。どうして失敗したかを考えて直せばよい。失敗した人の方が成功の率が高いのはこのためです。間違わない人はこの世にはいません。間違ったら認めて、ごめんなさいを言える人になってください。人生とはいかに耐えていくかです。すぐにやめたり、諦めたりしないで、まず、耐えてみてください。当たり前のことを当たり前に継続しなさい。きっと誰かがあなたを認めてくれます。」講演は、多感な生徒たちの心を捉え、講演終了後、拍手が鳴りやみませんでした。●私も、ロータリアンとして、しっかりと行動していきたいと思います。

小泉 泰志様の投稿内容
所属クラブ・・・東京銀座ロータリークラブ
2016年06月02日16:15
問1.について
自分たちが、何を売っているのかを見誤ってはいけない。自らの事業を振り返り、いささか反省をいたしました。 どうしても、自分たちが提供しているものが固定概念化してしまい、お客さま、ご利用者は「何を求めているのか」を見失っているのではないか。変化する要望について、応えようとせず、自らが変化することを忘れてしまっているのではないか、との思いが、聞いているうちに頭をめぐりました。

問2.Eクラブでは3回目のメーキャップになります。特にこのところ、自クラブへの出席がなかなかかなわない状況となっており、とてもありがたく活用をさせていただいています。 Eクラブのよいところは、過去の卓話なども見ることができるところにもあると思います。 メーキャップとは関係なく、興味の有るテーマのときなど、ときどきのぞいてみたいと思います。
槙尾 和幸様の投稿内容
所属クラブ・・・やまとまほろばロータリークラブ
2016年06月02日15:38
問1 今回卓話でお話し頂きました経済学は大変参考になりました。今迄専門として習ったことがなく、独学と試行錯誤の中で会社の運営に携わって参りましたが、「誰に」「何のために」「どのように」という事業コンセプトの重要性を改めて感じることができました。今迄漠然と重要なことはわかっておりましたが、ドリルの話など具体的な事例を交えてお話しいただいたことで、私の中で明確なものとなりました。社内の経営陣とも今回のお話を参考に話し合い、これからの経営に生かせたらと思います。また、これを機に感覚として感じていたことを経営学を通じ、明確なものとして他の経営陣と新たな戦略を打ち立てていけたと思います。単純なことこそ重要なことであることを再認識できたお話でした。
金森 久様の投稿内容
所属クラブ・・・大垣センチュリーロータリークラブ
2016年06月02日13:43
問2、Eクラブについてですが本来であればクラブ例会に参加すべきでありますが、仕事上の都合や病気等が重なった時の救済措置として有益なものであると思います。折角、続けてきた皆出席が途絶えるのも残念に思われ今回初めて活用させていただきました。
問3、「みんなで話そう! 楽しい中学生の集い」という青少年健全育成事業に参加し、参加した中学生が今後「力いっぱい生きる」人間に育ってくれるようみんなで話し合い、学びあう手伝いをさせていただきました。私はまだ所属歴も短いので今後もこの事業に関わっていきたいです。
青少年奉仕は少子化の中、日本の未来のためにも、青少年には考える力をつけることと日々を一生懸命生きていくという姿勢を保ってほしくそのために必要であると考えます。
板倉健一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東ロータリークラブ
2016年06月02日10:50
問1.今週の例会・卓話について
顧客の欲しいものと、事業内容とは乖離が発生しやすく目的を見失いがちになりかねないので、常に乖離がないように考え続ければいけないと考えさせられます。
またコンセプトをはっきりさせておけば、以外なところにニーズがあるかもしれないというのはハッとさせられました。
問2.Eクラブについて
今回初参加せてもらっていますが、メーキャップは置いておいて卓話は興味深いので、今後も参加せせていただきたいとお思います。
問3.青少年奉仕月間について
ロータリークラブに入ってまだ年月が浅いためロータリーでは活動していませんが、以前参加していた団体では何度か子どものための活動に参加していました。
社会の継続性を考えるとこれからの世代に良い環境与えていくことは極めて重要だと考えています。
問4.Eクラブ2650について
今後ともよろしくお願いいたします。
森 忠男様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2016年06月02日08:48
会長の時間でのお話しにてRLIについての再度、説明、意義を述べられ
研修への受講をすすめられ、各会社にて研修内容を実用できること重要性を
語られました。
Èクラブについて、他クラブにてメークアープをするのも非常に重要とおもいますが、Èクラブについて、忙しい時に会社や自宅にて手軽にメークアープできるロータリーへの活動が認められる一つ選択肢としては私は助かってます。
私自身が、まだ小中学生の子供をもつ親として、子供の通うスポーツ少年団の保護者の会長もやり、子供たちと接することが多く日ごろから親としてロータリアンとして青少年育成に務めています。私が考える青少年奉仕は、地域の目、地域で子供たちを見守る、近所のおばちゃん、おっちゃんどこのかわかる関係、いつでもお互いが話かけられる関係こそが子供たちを守る一助となりロータリーの青少年奉仕活動が必要と思う。
石川雅規様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東ロータリークラブ
2016年06月01日23:42
卓話について感想を述べます。経営戦略入門という少し難しいと思うような題でありますが拝聴して大変納得性のある話でありました。比較的身近な例で説明をしていただき分り易かったです。ドリル、映画、FTNクラブの具体例の中では、特に映画、クラブについては戦後TVがでてきて映画が衰退しかけ、大画面で見る事に価値のある内容を重視したTVでは感じられない臨場感のあるスケールにある題材で復活した話は納得性があり、クラブの目的は体を鍛えるから社交の場になりそのために店作りをするなど少し驚きました。消費者が運動を楽しむから人との交流を楽しむ方になりコミュケーションの機会を提供するなど理解できました。事業コンセプトは誰に、何を、どのようにしていくかでありますが時代とともに変化しまた消費者のニーズを的確に把握する重要性を再認識しました。
福島 和義様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新宿ロータリークラブ
2016年06月01日17:19
問1 今週の卓話について感想を述べます。経営戦略入門という少し難しいと思うような題でありますが拝聴して大変納得性のある話でありました。比較的身近な例で説明をしていただき分り易かったです。ドリル、映画、FTNクラブの具体例の中では、特に映画、クラブについては戦後TVがでてきて映画が衰退しかけ、大画面で見る事に価値のある内容を重視したTVでは感じられない臨場感のあるスケールにある題材で復活した話は納得性があり、クラブの目的は体を鍛えるから社交の場になりそのために店作りをするなど少し驚きました。消費者が運動を楽しむから人との交流を楽しむ方になりコミュケーションの機会を提供するなど理解できました。事業コンセプトは誰に、何を、どのようにしていくかでありますが時代とともに変化しまた消費者のニーズを的確に把握する重要性を再認識しました。
福川敦子様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東山ロータリークラブ
2016年06月01日02:55
私は京都東山ロータリークラブに入会して4年になります!毎週例会に行かせていただきたいのですが現役で仕事現場にいるため中々毎週出席が難しいです!会長のお話はいつもためになるお話でとても参考になり勉強になります。Eクラブは例会に出席できない時などとてもありがたく素晴らしいと思います!青少年奉仕は我がクラブはとても、力を入れておられ5月も近くの小学校で魚つかみイベントなどをやりました!又ロータリーアクトと一緒に京大病院などの院内保育など、とても充実しており病気の子供たちと一緒に制作をしたり色々な悩みを聞けたりとても勉強になります。青少年奉仕はとても楽しく特にアクトの例会はできる限り参加しております。今年度からアクトから我がクラブに4人も入会していただきろーたりーの素晴らしさを入る前から実感しているのでたても、いいと思います。これからもどんどん未来のロータリーを共に勉強していき頑張って行きます
吉澤和久様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎西北
2016年05月31日22:50
卓話 学生時代以降初めての 経営戦略の講義を聞きました。当時広告研究会に入っていて この様なマーケティングの勉強をした事をなるかしく思い 聞いていました。進行の 中筋さんの答えも楽しいですね。一般の例会卓話だと 聞き直す事が出来ませんが Eクラブ卓話だと 何回も聴き直しが出来て非常に良いですね。
和歌山大学経済学部教授 吉村 典久教授の授業を受けてみたい気がしました。
Eクラブに付いて
今年の審議会で 一部ネット例会が許可された話を聞きます。
Eクラブの方々の 例会を見ると リアル例会よりも手間のかかる例会だと感じます。月に1度か2度のネット例会が出来たとしても 現在活躍しているEクラブの魅力にはかなわないと思っています。益々のご活躍を祈っています。
杉山行彦様の投稿内容
所属クラブ・・・静岡日本平ロータリークラブ
2016年05月31日20:41
「問2」について
業務上の事情により、例会への参加が叶わない時のフォローアップの方法のひとつとして、Eクラブへの出席という形で例会への参加が可能であることは、大変ありがたいシステムだと考えます。今回初めてEクラブへの出席をさせていただきましたが、そこで感じたことを述べさせていただきます。このEクラブへの参加目的については、該当クラブ例会のメイクアップというケースが相当多いのではないかと考えられます。この例会の中で取り上げるテーマをもう少し検討していただきたいと思います。今週の会長のテーマとして他地区のIMなどが取り上げられていましたが、該当地区に近いクラブの会員以外はぴんとこないのではないでしょうか。出来ることであればもう少し身近に感じるテーマを取り上げていただきたいと思います。卓話等のテーマ設定も難しいところかと思いますが、時宜にあったテーマを幅広く取り上げていただけるとありがたいです。まだ入会半年の若輩者がいろいろ意見させていただきありがとうございました。

鳥山政明様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋瑞穂ロータリークラブ
2016年05月31日17:23
問1:和歌山大学経済学部 吉村教授の卓話の経営戦略入門はとても参考になりました。特にその生業である事業の目的を履き違えるとその事業の衰退を招くというところで、米国の映画会社の例などは端的にその傾向を表していると思います。小生も現在の生業の目的を再度確認・見直してみると商社でありますが、顧客のニーズをしっかり把握しているかなど、今後取り組みべき内容が見えてきたと思います。問2:やはりいつもの仲間と顔お合わせての例会はとても重要とお思いますが、日頃の仕事が繁忙期などにはスマホなどを利用して何処でも例会に参加できロータリーに触れることが出来ることはとても良いことだと思います。問3:ローターアクト合同例会への参加など。問4:特になし。
赤嶺 英光様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根RC
2016年05月31日16:10
今週の例会(卓話)について

和歌山大学 吉村先生のお話し大変興味深く拝聴いたしました。
ドリルは何の為に買うのか?
穴をあける為に・・・
フィットネスジムは何の為に通うのか?
健康の為に・・・
あたりまえの回答ですが、定義の仕方を誤ると大変です。
久々に学生に戻った気分です。

先生のお話しを伺って
最近はご年配の方々がゲームセンターに足しげく通われているとの話しをテレビか何かで見聞きした事を思い出しました。
ゲームセンターへは何の為に通うのか?
当然ゲームに興じる為に・・・
もちろんそれも目的の一つでしょうが
独居であったり、独居でなくとも事実上の独居状態の寂しさからそこへ行けば誰かに会える、実はゲームセンターがコミュニケーションの場となっていると言うお話しです。

弊社はグループ企業で飲食、リハビリ事業を営んでおります。
飲食店に行く目的は当然食事
リハビリは体の機能回復が目的となりますが先生のお話しから
本当にそれだけが目的なのか?
定義の仕方を誤ると大変です。
コミュニケーションの場
多くの事業に当てはまるキーワードのような気がします。
高野賢様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南ロータリークラブ
2016年05月31日14:01
問2について。Eクラブの現状と未来について。Eクラブは、今後のロータリークラブのあり方を考えるうえで、極めて重要なポジションを占めていると考えられる。なぜなら、現代社会は情報化システム社会であり、今後のロータリー活動を考えた場合、Eクラブの存在は極めて大切なポジションであると言える。情報を発信すると同時に、情報を受信する。この発信と受信とが、相まって、その存在意義が確立されることになるのである。情報は溢れている。その溢れる情報化社会において、適格かつ正確、そしてタイムリーな情報を発信し続けることが、何よりも大切である。時代は閉塞しつつある。デフレ社会の日本。ロータリクラブが、日本の現状を見つめなおし、変革しなければならない。
是永 純輔様の投稿内容
所属クラブ・・・2720地区 豊後高田RC
2016年05月31日09:24
問1について 意見を言わせていただきます
2720地区大分県豊後高田ロータリークラブの是永と申します。今回 貴クラブのEクラブの活動内容を聞きまして、初めて クラブの内容を拝聴いたしました。 まずは、全体として ロータリーの流れを体系化し WEBでの開催は非常に関心いたしました。入会 8年目ですが、初心に戻って拝聴いたしました。
 阿瀬井会長のあいさつの内容は、私どもクラブの幹事が報告する内容を含めてお話されることにびっくりしました。クラブごとにいろいろと仕組みがあることに勉強になりました。
 会長のお話のなかでは、やはり RLIの話になりますね。どのクラブもこの点は、非常に重要なテーマだと思います。地域研修の中で、手法を学んでクラブ内に広める役割は大きいですね。
 しかしながら実際の RLIは、個々人の熱意が人を動かすものと私は、思ってます。そういう意味で、ロータリー活動そのものが RLIになっていると思います。
 今回 例会を拝聴し 本当に勉強になりました。大変ありがとうございます。
籾山純一様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜ロータリークラブ
2016年05月31日08:55
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さいの件ですが、例会日は、重々と分かっているのですがどうしてもお客様商売の会社はご来店の関係などで欠席をせざる負えない状態が現状で御座いませて当社は、少人数で会社を運営しており例会日(月曜日)が特に多忙で対策としまして私と同じ仕事内容が出来る社員を雇用の為に募集しております。例会に出たいのは常時思っておりますがこのようなEクラブ2650はとても有難く毎回この為に卓話の先生方々と動画のアップ運営など頭の下がる思いで拝見しております。ネット環境があれば世界中でメーキャップが出来る有難い制度 この制度が無いと私は欠席が多く当メンバーさんにもご迷惑が掛かってしまします。今後は、例会日に出席出来るのが1番ですが欠席の際には、Eクラブを利用させて頂きます。今後ともお願い致します。
岡田眞智子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2016年05月31日06:11
(問)1 RLIについてまだあまり理解出来ておりませんのでハンドブックをもう一度呼んで理解を深めたいとおもいます。Eクラブのメーキヤプをするととても学ぶ事が出来てとても知識が深まり良いと思います。
例会では食事仕して少し話するだけなのであまりローターリの知識が学ぶ事ができません。彦根ロータリークラブでも年に2回ほど研修をやっておりますがもっとやってほしいと思います。本日の吉村先生のお話少しわかりにくいでした。
(問】4  いつも再々お願いしておりますが女性の方の卓話を最近は活躍されている方の卓話をお願いします。私も店を経営して50年です。頭が回転わるくなっております。最近はの話をお聞きして学びたいと思います。ぜひとも実現してください。よろしくお願いいたします。
石高 誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・大和
2016年05月30日18:33
わたしは、ロータリークラブに入会して3年と11か月立ちます、私が他のクラブや当クラブに置きましても、高年齢者の方達が多く若い人達を入会させる様にと、よく言われますが私が思うのに、自分で独立された方だったら、会社が軌道に乗ってある程度の余裕が出来た人で無いとそう簡単に入れる人は居ないと思います。独立して成功する人はほんの一握りにしか過ぎません、私のクラブにも昨年若い人が居りましたが、自分の親が会社をやっていて、今年度に入って辞めてしまいました、いつもは周りの方と一緒に仕事をしているのですが、例会に出るのが昼で、周りの先輩の人達は仕事をしている、ので先輩達に生意気だ、と言われたため辞めました、人集めも中々大変です、
Tachikawa Takeshi様の投稿内容
所属クラブ・・・Bangkok Suriwong
2016年05月30日18:33
問1. 今週の卓話について

吉村教授の卓話は大変興味深いものでした。私なりに吉村教授の業績を調べた内容を付け加えて、クラブのメンバーにメールで下記の卓話レポートを配信しました。

今回の卓話は和歌山大学経済学部教授 、吉村 典久氏による「経営戦略入門」でした。経営戦略の基本は「ドリルは何のために買うのか」との質問から始まります。買う人は「穴を開けるために買います」と答えますが、売る人に「何を売っていますか」と質問すると「ドリルを売っています」との答えになるのです。ここのずれを修正することから経営がスタートするとはシンプルながら、目から鱗でした。

吉村教授はネットに「ミドルが経営を変える」との連載を行っていました。全25回の連載を全て読みましたが、最終回の「紳竜の研究から学べること」は特に興味深かったです。80年代に漫才ブームを引き起こした「紳助・竜介」の島田紳助がNSCで行った伝説の講義を引用して、下記の2つが彼らの漫才が大ヒットした理由として解説しています。

1:方程式を手に入れろ
紳助は面白い漫才のネタはどのように作るのか、間はどの程度取れば良いのかの方程式を手に入れるために、多くの漫才師の書き起こしを行いました。すると1分間の間の最も面白い間の数や、落ちに行く時に文字数が少なくなるなどの方程式を発見したのです。彼はこれらを元に絶対にウケる「漫才の教科書」を作成したのです

2:XとYの分析を徹底せよ
伸助の説くXとYとは「X:自分に何ができるのか、自分の強みは何か」と「Y:世の中の笑いの流れ」のことです。この2つを掴んだ上で、自分たちなりの笑いを作り上げていくことが必要と力説しています。「Xも分からんと、Yも分からんと、売れたいと悩んでいる人が多い」と言っていますが、自分のXとYの分析を徹底的に行う経営戦略が必要です。

今回の吉村教授の卓話は「自分のビジネスは何を売っているのか」と問い質す良い機会になりました。
山本 智様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2016年05月30日13:53
問3.イ)について
5月は青少年奉仕月間であります。これにちなむ一節として「今日のリーダーの大切な役割は明日のリーダーを育成すること」とありました。リーダーによってさまざまな個性があるのだと思います。また組織の大きい小さいもあるでしょう。リーダーにとって大切なことは主語が自分だけになりすぎず、どれだけ自分たちとなれるかが重要だと感じます。次のリーダーは必ず現れてきます。強い志、夢をもった若者が必ず現れてきます。我々はいかに大切なもの、素晴らしいもの、強い志や行動を、次の世代に見せてあげられるかだと思います。若者に夢の有る無しを問う前に我々がそうした役割を果たしているかどうかが問われていると思っています。
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