新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

森 健一様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリークラブ
2016年05月02日09:40
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
ロータリーに加盟して約2年になります。ようやくロータリーの雰囲気にも慣れてきました。毎週の例会で色々な職業の方々と食事をとりながらお話するのが楽しみで、そういったつながりを通じて多くのためになる刺激を受けております。そのため通常例会への出席100%を目指して極力スケジュール調整を試みておりますが、どうしても例会と予定が重なってしまうときにこちらのEクラブに出席(?)させていただいております。Eクラブは忙しいときでも時間にしばられずメークアップができるという利点がありますが、いつもの自クラブと異なる他クラブの雰囲気を居ながらにして味わうことができることも大きな利点と考えております。これからもぜひこのような活動を続けていただきたいと思います。
高野賢様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南RC
2016年05月01日21:23
問2。Eロタリークラブについての意見です。変化の多い、現代社会において、Eロタリークラブは大切な存在だと考えられます。なぜかならば、私が思うところによると、Eロタリークラブは、現在のロータリークラブの活動にとって、大変これからのロータリークラブのあり方を考えさせる存在であると考えられます。教科書のない時代であります。教科書のある時代はとうのむかしになりました。いつの時代も、時代を変革するセクターは革新的な存在です。とがった存在が今ほど大切な時代はありません。これからの時代は、一回成功した人が、もう一回成功する時代だと思います。成功と失敗。この繰り返しの時代です。その意味では時代は進展していると考えまれます。
勝井 修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田クラブ
2016年04月30日13:30
問1.に対してです
何度かEクラブ様でメークアップさせていただいておりましたが、例会をすべて拝見させていただいたのは、はじめてでした。
私も地区大会には出席したのですが、所用のため途中退席させていただいたため、ガバナーをはじめ皆様のお話しを少しでも聞くことができよかったです。
特に千様のお話しの中で、ロータリーの奉仕はただ単に寄付や奉仕事業をすることではないことが、ポールハリスの意図している奉仕だと再認識いたしました。
当クラブもガバナー表彰を受けることができました。施設へのパソコンの寄付ということで表彰を受けたのですが、ただ単に寄付をするだけでなく、施設の子供たちにパソコン教室を開き、使い方をよく教えたこと、またそれに多くの会員が出席したことが、表彰の対象になったようです。

また、会長のお話しにありました、ニコニコの目標達成状況と皆様の目標ですが、どこのクラブも皆同じ悩みを抱えてられているのだと思います。
当クラブも一人一人の目標額とクラブ全体の目標額があり、それは周年行事等がある場合、額が上がったりします。100名近く会員がいる当クラブでは、それに対して消極的な方も結構いらっしゃいます。
個人的な意見は差し控えますが、ニコニコのことを少し考える必要があると存じます。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2016年04月30日10:20
問3.保健従事者、母子の健康に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人にしても公共性が高く、民間事業者がビジネスとして携わると利益追求が難しい職業と思います。現実日本でも医療法人を除き、介護の世界や生活弱者を支えるようなビジネスは賃金も安く、重労働のイメージがあります。それと同様に、母子の健康、医療サービスについては公共性が高く、生活弱者の傾向もありますので、政府のリーディングで、きちっとした労働にはしっかりした給与が支払える環境を作り、税金を投下してでも働ける環境、働く人を作る環境を作っていくべきではないのでしょうか?奨学金を交付してもその後に働く良い環境が無ければ、意味が無いと思いますので、その先の充実も必要かと思います。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2016年04月29日23:24
震災は、阪神大震災を経験しました。当時私は大学2年生でした。私は大阪府豊中市に暮らしていて、震度6の被害を受けました。ひどい状況を目の当たりにしました。2011年の東日本大震災は、被災はしませんでしたが、石巻に支援活動に行き、現地の惨状を見ました。溝掃除や炊き出しで少しは被災者の皆さんのお役に立てたのではないかと思っています。その後、釜石市にも行き、チャリティーにも参加しました。会長の話を聞いて、そんなことを思い出しました。今回の震災でも、少ないですが、義捐金はさせていただき、募金も、いろいろさせていただいております。少しでも、お役に立てるように、努力したいと思います。姫路は、天災被害が少ない場所ですが、決して、他人事とは思わないようにしたいと考えております。
吹田佳明様の投稿内容
所属クラブ・・・明石北ロータリークラブ
2016年04月29日19:38
問ー1について 今回メーキャップさせていただきまして誠にありがとうございました 全体をとうしまして内容が充実され驚くばかりです ありがとうございました 問ー2について 私たちロータリアンは例会出席は当然の義務であり又他メンバー 友人と会える大切な時間です しかしながら仕事等でどうしようもなく欠席せざるもえない事があります 更にメーキャップもできずどうしょうかと思う時があるとき このEクラブメーキャップの存在が私にとって誠にありがたい存在です ロータリークラブ在籍17年あまりになりますが おがげさまで 現在のところ出席率100パーセントを維持させていただいております ありがとうございます 今後共 この出席率100パーセントを維持するよう努力してまいります
藤原 和正様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年04月29日13:07
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
について、地方に出張や海外に出張の際に、メークアップとして利用させて頂くのがおおいですが、私自身はすごくありがたく思っております。例会についてもしかりではありますが、どこにいても卓話を拝見することが本当にありがたいのではないかと思います。貴重な1回の例会はそこに参加しなければ、機会を失ってしまいます。私はその機会を例会を休むごとに失っている事が残念でしかたありません。できる事なら自クラブの卓話を拝見したいと思いますが、そうもいかない現状を改善しなければならないと思いますが、少し時間もかかると思いますので、そういった際にEクラブの存在は大きく思います。

榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2016年04月28日19:08
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「地区大会(第2650地区)報告」(吉田 正義 広報委員長)を拝聴させて頂き、2650地区の皆様のご様子を伺うことができました。中澤ガバナーのご挨拶にありました通り、皆様、友情を育み有意義な時間を過ごされたことと拝察いたします。
RI会長代理 加藤玄静様と日本財団理事長 千玄室様のお話は、どちらもとても興味深いものでした。千理事長のお話中の「今を大事にすること。そこから次が生まれてくる」とのお言葉を受け、私自身も日々余裕を持ち、このようなお話を聞かせて頂ける週一回の例会を楽しみに、また自らを省みる機会にし、日々に活かしていきたいと思いました。
また、加藤様の七仏通誡偈のご紹介にありました、仏の教えは3歳の子供でも分かること、だがそれは80歳の老人でも行い難いことであるというお話には、理論を理解するだけでなく、実践しなければいけないのだということを学び、その姿勢を加藤様の継続的かつ真摯な東北大震災への支援活動を拝見し、実感致しました。
この「実践」を私自身も社会奉仕の精神を培ううえで大切な礎とし、ロータリークラブを通して地域社会、国際社会への貢献に繋げていく所存です。

今後とも宜しくお願い致します。
槙尾 和幸様の投稿内容
所属クラブ・・・やまとまほろばロータリー
2016年04月28日18:18
問1 この度の熊本大分震災で被災された皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。1995年1月17日の阪神淡路大震災、2011年3月11日の東日本大震災に続き、私が経験する3つ目の大震災となります。九州熊本は、九州に住んでいた私にとっては、とても身近な県であり、驚きを隠せませんでした。今回の地震は本震か余震か専門家が区別をつけ難いほど大きな地震が続き、またまるで地震が生きて移動しているかのように3地域で大きな地震が起こるという今迄にないような地震です。未だ揺れは続いており、テレビでは毎日のように速報が流れます。熊本県はもちろん隣県の方々は、毎日不安に過ごされていることと思います。私にできることなど、大したことではないですが、何か少しでも役に立てるよう私なりに動いていきたいと思います。
増田康次様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2016年04月28日14:35
<母子の保険月間について>
 母子の健康がRIの重点分野の一つに取り上げられているのは、途上国における子供達の悲惨な状況が念頭にあるのでは、と推察されます。がしかし、堂々たる先進国である日本においても、母子家庭の貧困と教育・健康の問題があることが明らかになっております。少子化にも繋がるこの問題に十分な支援がなされていないのは、票数に勝る高齢者への配慮が大きな理由でしょうが、配分の優先順位は明らかに逆でしょう。まさに母子家庭の貧困よりも政治・行政の貧困と考えます。
 高齢者に対しては、特別の困窮者を除いて、ほどほどにしてもっと子どもと母親を大事にすべきです。ロータリークラブとしても、ある程度の行政のサービスが受けられる分野はほっておいて、母子家庭のような行政サービスの行き届かないところにこそ援助を拡大すべきではないでしょうか。そういう点で、私のクラブでもあまり実績がなく、反省点であります。
小田柿喜暢様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2016年04月28日08:14
問2.Eクラブについて
Eクラブ運営には、いつか感謝しています。出張や外出が多くあり、所属クラブへの出席ができない日が少なくありません。また、同様の理由で他クラブへのメークアップ出席もできません。そんな時には、このEクラブを活用させてもらっています。このEクラブの良いところは、どんな時間帯でもどこにいても(場所が海外であっても)インターネットのつながる環境であれば、例会を見ることができることです。また、コンテンツもしっかりと丁寧に作り込まれているので、いろんな講話を聞くことで気付きも多く得ることができます。現在のネットを活用する時代にはとても有用な方法だと思います。毎回、本コンテンツをつくっておられる方々は大変だと思いますが今後とも継続をお願いします。
伊東清隆様の投稿内容
所属クラブ・・・博多イブニングクラブ
2016年04月28日05:10
前回の博多イブニングクラブの例会で、福岡にもEクラブができるとおききしました。Eクラブを否定する(ロータリーは、直接例会に行き、顔を見て親睦を深めるもの)方もいらっしゃいますが、私は卓話者の「ローターアクトからいきなりロータリー参加は困難。ローターアクトを終了後、Eクラブに入って、そしてロータリアンへ」という発言を聞き、素晴らしい考えであると思いました。ローターアクトは30歳で卒業するわけで、その後すぐにロータリーに入会するというのは、よほどのケース以外は、まず考えられません。そこで経済的負担の軽いEクラブにまず入り、ロータリーの精神を勉強し、その後、ロータリアンへというのが最も自然な形だと思います。そういった意味からも、今後、Eクラブの重要性はますます高まっていくことになると思います。
菊地勝彦様の投稿内容
所属クラブ・・・宇治鳳凰ロータリークラブ
2016年04月27日18:19


問1に付いて:Eクラブのネット環境を通しての例会とはどういう事なのか色々と想像していましたが今回例会に参加させていただいた感想は思っていたよりも大変人間味がある例会だと思いました。特に会長様のご人格に大変好感が持てます。
また、寄付についても言っておられましたがお話を聞いて私はまだ新人なので寄付については気おくれしてしまうのですがこれからは寄付に対して前向きに接して行こうと思いました。
問3ア)母子の保健月間と申しますと身近にいる子供たちを思うわけですがRCの場合は世界中の母子の保健を視野に入れられての運動ですし私が直接手助けする事は不可能なのでやはり寄付が有効かと思いました。特に母子の健康に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金の支援はたいへん素晴らしい事だと思います。
仲摩和雄様の投稿内容
所属クラブ・・・第2720地区大分ロータリクラブ
2016年04月27日17:59
問1について:阿瀬井佳一会長の熱意あふれる例会への取り組みに感服しました。寄付金の全般の現状分析と今後取り組みについての見解は会員に対して非常に説得力あるものと感じました。卓話では2650地区大会の様子がリアルにそして最も重要なエッセンスが抽出されており、なかでも中澤忠嗣ガバナー、千玄室ロータリー日本財団理事長のご講演内容には「ロータリーのこころ」を再認識させられるものがあり深く感銘致しました。問2について、今回初めてEクラブを活用させていただきましたが、これ程リアルに他ロータリーの活動を身近に感じさせていただけて感動しました。Eクラブの効力には素晴らしい可能性があると確信しました。阿瀬井佳一会長のお話にもありましたようにロータリー同士がもっと親密に理解しあえる新しいロータリーの有様が実現できるのではないかと思われます。Eクラブのさらなる広がりを期待致します。
樹野敏之様の投稿内容
所属クラブ・・・広島北ロータリークラブ
2016年04月27日07:52
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
他の地区大会を拝見するのは初めてでしたが、改めてロータリークラブの取り組み・意義深さを感じる良い機会となりました。

問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
多様性が求められる時代において、素晴らしい存在価値のあるクラブであると思います。

問3. 今月は母子の保健(重点分野)月間です。RIは4月を、5歳未満の幼児の死亡率と罹患率の削減、妊婦の死亡率と罹患率の削減、より多くの母子に対する基本的な医療サービスの提供、保健従事者を対象とした研修、保健ケアの提供、母子の健康に関連した仕事に従事することを目指す専門職業人のための奨学金の支援を強調する月間としました。
ア)あなたが考える母子の保健月間について、あなたの御意見をお聞かせ下さい。
人類の存続・繁栄は母の力によるものです。母と子供を全力で支えることが我々に求められていると思います。

イ)RIが考える母子の保健月間について、今、あなたやあなたの所属するクラブが取り組んでいる事、または今後取り組もうとしている事があればお聞かせ下
さい。
RIとしてこれに取り組むことは大変意義があると感じます。当クラブも小児がん患者を支える事業に積極的に取り組んでいます。自分自身もこれに今後も可能な限り協力していこうと考えています。

問4. 日本ロータリーEクラブ2650へのご提案等をお聞かせ下さい。
他のクラブの運営よりも、ある意味大変な作業も多いと思いますが、唯一無二の素晴らしいクラブとしてぜひ今後も頑張ってください。
山内 恭輔様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南RC
2016年04月27日07:27
問2Eクラブに対して

 阿瀬井佳一会長のご挨拶の中で、熊本震災に見舞われたEクラブ会員がおられる事を初めて知りました。
心からお見舞いを申し上げます。

 さて、ロータリークラブの会員は中小企業の経営者が多いと思いますが、中小企業の社長という立場は業務の全てを把握して、時には現場にて直接に従事する立場にあります。
従いまして、昼間のロータリークラブの例会に思うように出席出来ない場合もありますし、またメークアップにも思うように参加出来ない場合も多々あります。
特に出張が多い私の場合はメークアップの段取りは大変でした。
そのような多くの経営者がロータリークラブの会員になっておられると思いますが、ホームクラブにて100%出席を求められる会員に取りまして、このEクラブの存在は大変に有りがたいものです。
特に24時間、世界中からメークアップ出来ます事は大変に素晴らしいと思います。
これからもEクラブのメークアップにはお世話になりますが、どうぞ宜しくお願い致します。
山田 愼一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2016年04月26日18:54
問1について、熊本で大震災が不幸にも起きてしまいました。遠く離れた大阪までもがかなり揺れるくらいの大きなエネルギーを持った地震でした。今回の地震は津波の被害こそ有りませんでしたが、報道等で知る限りやはりその被害は甚大です。こういう大変な時は助け合いの精神で少しでも何かをしたいと思いますが、現地では無計画なボランティアにより交通渋滞が起こったり、バラバラに届く物資が原因できっちりとその物資が行き届かないというような事態も起こっているようです。こんなときこそ我々ロータリアンも一つになりできることもあるのかなと考えます。日本各地のロータリアンが現地の為になる本当のボランティアを届けられるそんなシステムを今後は確立していく必要があるのかなと感じました。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2016年04月26日18:54
問3. RI会長の言葉ですが、「私たちロータリアンは皆、ある種の、また別の形でのリーダーであり、地域のリーダーでもあります。それらには一定の責任が伴います。私たちのロータリーの価値観、ロータリーの理念は、ロータリークラブの中だけに限ったことではありません。これらはいつも私たちについて回るものです。どこにいようと、誰といようと、ロータリーの活動中であろうとなかろうと、私たちは常にロータリーの代表です。私たちの、考え、発言、行動、そしてどのように行うかによって、人々を導いていかなければなりません。私たちの地域社会、私たちの子どもたちは、まさにそうするだけの価値があるのです。」まさしくロータリアンとしてやるべき姿だと思います。
堀 一久様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2016年04月26日16:29
問2.Eクラブについて
小生は、所属クラブの例会に出席できない際、メークアップ用にEクラブを訪問させていただいております。まずは、平素の本サイトの作成ならびに保守運営にご尽力いただいていることに心から感謝申し上げます。
サイトには当方から簡単にアクセスできますが、一方で、サイトを提供される側におかれましては、情報の管理ならびに新規情報のアップ等、日々メンテナンスいただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。
現社会において、ネットでの情報流通が主流となる中で、ロータリーの本質である奉仕の精神や月間テーマを共有する上では、Eクラブの存在は先進的であり、また、日々例会に出席する上でも、改めてEクラブに訪問することで、意義の再確認にも繋がる極めて有効なツールであると思料致します。
奥田弘之様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリー
2016年04月26日15:50
問1

熊本の震災について
私自身も阪神大震災を経験しました。
当時、神戸の被災地に赴き、僅かな時間ですが復興活動に取り組みました。
震災のニュースを見るたびに当時のビルの倒壊や家屋が全壊・火災していたことを思いだします。私の兄も神戸に東灘区に住んでおり、周りの人がお亡くなりになられたりしていたと聞きました。
この経験をロータリーの今後の活動に生かしていきたいと思います。

問2

私自身、出張が多く例会に出席できないことが多く、このシステムを利用して欠席していた回の内容を知ることができるのでとても助かります。

問3

妊婦の安心に出産できる医療体制を充実させること
個人的に思うことは母子家庭での教育水準の向上
低所得に陥りやすい教育水準は高所得者に対して、かなり低い。教育水準が低いことは将来、今後の日本の子供達が更に格差社会になるのはとても不安であり、何か解消できることはないかと思います。
前山俊博様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2016年04月26日09:53
問1について
会長の時間の始めに熊本の震災についての話がありました。一緒に黙祷をささげ、ご冥福をお祈りいたしました。震災後に熊本の友人の状況を確認したところ、元気にはしているとのことでありましたが、避難生活をしているとのことでありました。いつどこで起きるかわからない災害に対して、防災の重要性を日頃、考えていくことを大切にしたいと思います。
卓話の時間では、ロータリー地区大会をダイジェストで見ました。私は、4月3日の新会員セミナーと本会議に出席いたしましたが、もう一度見ることができ、大事なところのおさらいができたと思っております。講演や挨拶を色々と聞くことにより学ぶことが多くあります。聞くことと話すことは、何かを実践していくうえで、非常に大切なものです。今後も仕事や様々な活動を通じて学んでまいりたいと思います。
石原 元泰様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2016年04月26日09:36
問2.についてですが、いつも?活用させていただいており、大変助かっています。それでも、自分にとって厳しくなることをあえて意見を言わせていただくと日本ロータリーEクラブの振替活用については、回数制限をつけるのもいいんじゃないかと思います。理由としては、時間がないということで、休ませていただきその振替で空いた時間に活用ということで理に適ってはいますが、ロータリーのゲストという形がもう少し頻繁に行われるとロータリーが盛り上がるのは当然ですが、ロータリー間のコミュニケーションの場が広がり、輪が広がるという、回数制限をきっかけにするというのはあってるのかどうかわかりませんが、ロータリーがもっと盛り上がる光景が浮かんできます
伊東昌彦様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北
2016年04月26日08:54
問1について
私も今期はクラブ財団委員長でしたが、寄付を募ることの難しさを実感いたしました。ロータリー財団プログラムは、世界中のロータリアンからの任意の寄付によって支えられています。「Every Rotarian, Every Year」ということで、「毎年すべてのロータリアンが年次基金へ寄付をすることでロータリー財団の活動に参加しましょう!」という寄付による参加をよびかけがあります。ロータリアンは財団への寄付を通じて、世界で行われる教育的・人道的活動に参加することができています。また、年次寄付の半額は地区補助金・グローバル補助金として地区に還元され、これによりクラブ奉仕プロジェクト実施を資金面から支えることもできています。私の属します国際ロータリー第2780地区では、年次寄付200ドル以上、ポリオ撲滅寄付40ドル(12月レートで4800円)以上という目標がありますが、上記のような理念を会員に理解していただきましても、実際に寄付となりますと難しい。そもそも、「寄付」ということの理解も会員それぞれであり、「寄付」についての学習も大事かと痛感いたしました。

寺田裕子様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜北ロータリークラブ
2016年04月25日23:04
問1について:まず、「会長の時間」がとても長いと思いました。Eクラブスタイルなのか、会長が司会もおひとりでこなされているようです。年齢はわかりませんが、活気あふれる話に若さを感じます。会長によって、その年度のクラブの雰囲気が変わるかと思いますので、好感が持てます。私のクラブでも震災等の時に義援金を収集しますが、黙とうはしていなかったので、よいことだと感じました。特によいと思ったのは、寄付、出席率など個々に目標を掲げ、その都度達成率を呈示することで、会員の意識も高まると思います。当クラブでも取り入れたらよいと思います。
冒頭に、メーキャップについての記載がありました。訳してみれば、欠席の補てんなのですね。他にもいろいろ意味があり、今まで考えたことがありませんでしたが、見直すきっかけになったようです
今週の例会では過去2回分の出席率が報告されていましたが、いずれも修正後出席率が100%でした。毎回100%なのでしょうか?Eクラブが参加しやすいのか、会員の意識が高いのか、いずれにせよ見習うべきですね。
例会に参加させていただきありがとうございました。
椿原 彰夫様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2016年04月25日21:28
卓話「地区大会(第2650地区)報告」を拝聴して:
まず、中澤忠嗣ガバナーからは、「ロータリーの原動力は友情です」というポールハリスの残した言葉が紹介され、地区大会において新たな友人を作り、大いに語り合って友情を築き、輝きを増すことが重要であると述べられました。親睦を基にロータリーが成長していることは事実であり、友情を築くことが職業奉仕に繋がるものであると思います。続いて、RI会長代理の加藤玄静氏からは、ラビンドラン会長の示す1)ポリオ撲滅、2)恩を送っていこう、3)会員増強の3つの目標が紹介されました。加藤氏ご自身は、家庭という心の場がしっかりしていること、自分の家庭と地域を守る企業があること、奉仕の精神をもった人々が集まってロータリークラブを作っていることが重要であると説明され、ロータリアンは地域社会や国際社会に奉仕しなければならないと述べられました。そして、七仏通誡偈(しちぶつつうかいげ)の教えである諸悪莫作、衆善奉行、自浄其意、是諸仏教について説明され、分かるということ(理論)よりも、できるということ(実践)が必要であると述べられました。今回の熊本地震に対しても、何か実際にできる支援を実行する必要があると感じました。ロータリー日本財団理事長の千玄室氏からは、特別講話がなされました。「ロータリーの心とは何か」と切り口を述べられ、1)奉仕、2)職業を超えた信頼のある交流と友情(親睦)、という2つの事象が重なり合うことの重要性を説明されました。そして、「例会は人生の修行の道場である」と説いておられます。自分の仕事を通じて、社会への奉仕が立派に成し得ているのか、常に自己を顧みる時間をもつべきであると思いました。
野村正樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリ-クラブ
2016年04月25日17:18
問2について
ロータリークラブに入会させていただきまして、11年になりますが、このEクラブの存在は大変有意義であると、日頃より感じております。日常の業務において、なかなか例会に参加することが難しいときや、急用で例会に参加できなくなった際に、こうして在宅でメーキャップをしながらロータリーについて触れる機会を与えて頂けることは、いいことだと思います。
私達のクラブは、メーキャップ出席率100%を目指していますので、結果出席率の向上にも役立っていると感じております。
これからも、リアルの例会とこのEクラブをうまく活用しながら、まだ45才という年齢を考えても、末長くロータリー活動に携わって行きたいと考えています。
鳥越 清和様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2016年04月25日16:27
あなたが考える母子の保険月間について、あなたのご意見をお聞かせください。
私が考える母子の保険月間について現状の日本の子供の生まれてくる比率は年々悪くなってきていると思います。また、5歳未満の幼児の死亡率、妊婦の死亡率も削減するべきだと考えますが、もっと子供が作れる環境、育てられる環境も合わせて現状必要だと思います。もちろん母子の保健については良くなればよくなるほど色々なところに作用してくると思います。年金問題、少子高齢化問題等改善される問題は後からついてくると思います。是非、母子の保健問題と、ともに生んでからの環境等また、幼児の育てられる環境、幼児の保健問題も含めて先を見越して考えていく必要が、これからの日本にとっては必要だと考えます。
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