新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

山本 智様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2016年04月03日21:15
問4について
年に何度かこのeクラブへ参加させていただいております。日頃からインターネットを通じて多くの情報に接していますが、あらためてこうした現代の素晴らしいインフラをしっかり使いこなしていくことの大切さを感じています。毎週開催されるロータリー例会はクラブ会員と直に接する機会であり、仲間と会話を楽しみ親睦を深める大切な時間となります。ロータリーには親睦の他にたくさんの目的があると思います。様々なテーマに関して世の中では、また世界ではどんなことが起こっているのかなどをインターネットというインフラをもっと活用して情報共有するのもいいと思います。ロータリーeクラブがインターネットという特性をさらに生かした個性的なクラブに進化して欲しいと感じています。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2016年04月03日17:37
問3.水と衛生についてですが、ロータリークラブが社会貢献の一環とし、世界に安定した衛生的な水を確保できる環境つくりをすることが大切と思います。世界各国発展途上国にいたっては、まだまだ衛生的な水を安定供給されていない国及び地域が多くあると聞きます。識字率向上、ポリオ撲滅と同様にロータリアンが世界に安定した衛生的な水の供給のために尽力する必要があるのではないのでしょうか?一個人的に私ができる活動はその衛生的な水が出る設備つくりのための費用の募金くらいでしょうか?本来ならば、その国に行って設備つくりのお手伝いとは思いますが、現実的には難しいと思いますので、まずは募金でその資金の少しでもお役に立てればと思います。
竹中徹男様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見
2016年04月02日20:03
問3について
ア)日本程水が美しく美味しい国は無いと思っているので、諸外国の水の汚染や、上水設備が無いことにとても興味がある。実際日本の技術を使って電力を一切使わずして水の浄化が出来る装置も有ると聞いている。我々ロータリアンがそれを提供するために予算を取り、周年事業等で会員が現地を訪問して設置まで行うことが理想であると思うが、なかなか大きな周年事業などでないと困難であろう。ポリオプラスの様にロータリ全体の事業として寄付金を集め、NPO等に託すことも一つの方法だと思う。
イ)について
京都には多くの学生が居るので、彼らを援助し、より簡単でより安価な水の浄化システムを開発することに取り組んでいただいてはどうだろう。
伊藤清隆様の投稿内容
所属クラブ・・・博多イブニングRC
2016年04月02日16:31
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

Eクラブについての意見を書かせていただきます。今回、インフルエンザにかかってしまい、通常例会に参加が不可能となりましたので、初めてEクラブに参加させていただきました。当たり前かもしれませんが、通常例会同様の例会がネット上で行われていること、いや、それ以上に真面目にロータリーの真髄を伝えようという熱意がひしひしと伝わってきました。ロータリーの本質を知るという意味では、Eクラブのほうが通常例会よりも良いのかもしれません。

次にEクラブに対する意見ですが、ネットの特性を生かして、より動画などを多用して、「Eクラブに参加したい」という気持ちにさせる工夫があるとより良いと思います。今回の韓国の国際大会の動画は大変興味深く拝見いたしました。

有難うございました。
木田稔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2016年04月01日20:45
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
PETS報告について
片山暁会長江レクトより会務について報告いただきました。
「Review from future and renew」の言葉には感銘をうけました。
その他、他面にわたりご活躍のご様子を報告いただきました。


問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
メーキャップのために聞かせていただく機会が多いです。大変利便性が高く、利用させていただきいつも感謝いたしております。

問3. 今月は水と衛生設備(重点分野)月間です。
ア) 水と衛生設備について、ロータリーとその関わりがどうあるべきかあなたの考えをお聞かせ下さい。
ユニセフによれば、
「2015年時点、世界では6億6,300万人が、改善された水源を利用できていません。
24億人が、改善された衛生設備を使用できていません。」とのことです。
日本に住んでいると、ともすれば、清潔な水が安価で手に入ることを当たり前のようにおもい、感謝の気持ちを忘れ、無駄遣いをしてしまうことがあります。
ロータリーの活動の中では、世界では清潔な水を利用できない方々が多くいらしゃることを知らせ、また、環境改善のために資金や技術の移転の必要性を訴えることができればと思います。
イ)水と衛生設備について、あなた、もしくはあなたのクラブで取り組めそうな事はなんですか?
上記の広報活動について、なにか取り組むことができればともいます。


問4. 日本ロータリーEクラブ2650へのご提案等をお聞かせ下さい。

今回も参加させていただきありがとうございました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2016年04月01日16:41
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「PETS報告(片山暁会長エレクト)」を拝聴させて頂き、16-17年度の次年度RI会長方針「人類に奉仕するロータリー」のスローガンの下、今後のロータリークラブについて活発な意見交換がされた様子を伺い知ることができました。
地区方針「夢を語り、今を刷新」についての松下幸之助氏の「経営というものは現在の延長線上において未来を考えるのではなく、将来のあるべき姿を思い描きそれを実現していくすべての行動をさしていうのである」というお言葉に照らし合わせ考えてみますと、ポールハリス氏の演説にあったロータリークラブの奉仕理念とは「将来のあるべき姿」であり、変えていかなければならない奉仕活動の実践やクラブの管理運営、新しい試みなどが「それを実現していくすべての行動」にあたるのだと感じます。これをロータリークラブの未来について考えるとともに、私自身も崇高なるロータリアンの一員として社会奉仕に繋がる社業を更に発展させるべく、今後も取り組んでいこうと心を新たに致しました。

今後とも宜しくお願い致します。
荒木新次様の投稿内容
所属クラブ・・・天童
2016年04月01日15:41
「問2について」
この度初めてEクラブでメークアップさせて頂きます。私は昨年7月から天童RCに入会させていただきました荒木と申します。当クラブの定例会は毎週金曜なのですが、私自身が経営者になって間もないということもあり、日々バタバタしており、なかなか思うように出席出来ていないのが現状です。近隣クラブの移動例会でのメイクもついつい忘れてしまい、当クラブの出席率向上の足を引っ張ってしまっていたので心苦しく思っておりました。そんな時、先輩から「Eクラブ」のメークアップのお話を聞き、早速この度利用させて頂きました。仕事柄、急な対応を強いられる私としては、このEクラブは非常に助かるクラブであると感じております。まだまだロータリーのことを知らない私ですが、所属クラブとこのEクラブでの活動を通して1日も早く一人前のロータリアンになるべく精進して参ります。
小星重治様の投稿内容
所属クラブ・・・東京八王子ロータリークラブ
2016年04月01日11:23
水と衛生月間とのこと 世界で水道水がそのまま飲める国は珍しいのだが
日本の水道水は塩素殺菌剤の濃度が高すぎて無菌状態であり 飲むにはいいと言われてはいるが 逆に殺菌剤を経口摂取する危険性にさらされているという欠点があるのだ、 衛生ばかり気にして無菌であるからよいとは限らず、塩素の経皮吸収による交感神経緊張で、血流が低下し、体の冷えの原因となり、あらゆる病気を起こさせているのである、糖尿病や心疾患、ガンや、アトピー、花粉症、乾燥肌に乾癬など皆塩素被害だという学者さえいる、戦前これらの病気はゼロ日かかったが、水道の普及と石鹸やシャンプの普及が重なり肌バリアを毎日破壊し塩素を経皮吸収し結果急増した病気だそうで、原因が塩素という説に納得してしまう次第である、ガンなどは塩素が生み出す発がん性のトリハロメタンによる増加とされ、最もらしく塩素主因説が ささやかれている
何が世界基準と違うのか?というと、残留塩素の濃度の規制が世界基準は0.1ppm以下であるのに 日本は0.1ppm以上あることというとんでもない水道法0が施行されてしまった国なのである。01ppm以上というので各自治体は1.5とか1,7ppm 15倍とか17倍も入れてしまっておりプールの世界基準0.4ppmの3倍も 飲み水に入っているのがじったいなのだ。 こうなったのはマッカサーが進駐した当時  日本のというか東京の水源調査で奥多摩に行かれたそうだが、なんと水道水は川の水を取り入れ(世界は地下水だそうだ) その川には 牛や豚の糞尿がどんどん垂れ流されている実態を見て水道水の殺菌の基準を決めてしまったのだそうだ。
つい数年前の日米合同軍事演習があった際 米軍の司令官から 日本の水は危険で飲めない(ポイズン)と表現し タンクローリーで水持参の演習であったそうだ。これが実態の日本の水事情なのである
林 永芳様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋千種ロータリークラブ
2016年03月31日20:17
片山会長エレクトの卓話「PETS報告」について
ご報告を聞いておりまして、会長エレクトのセミナーの内容がよくわかり、とても面白かった。また、来年の方針なども聞くことができ有意義な例会だなと感じました。来年の基本方針は「人類に奉仕するロータリー」ということで、今年の「世界のプレゼントになろう」と同様とても、大きな位置からみたロータリーの基本方針として、いいなあと思います。また、続く方針の「今を語り、今を刷新」というテーマも今、どの企業も抱えている、大事なテーマです。もちろん、ロータリーのクラブの今であり、ロータリーの刷新の事ですが、日本の現状も課題は同様だと思います。今を語ることで課題を浮き彫りにして、課題に向き合うことで今を刷新してゆく!なにか自身の会社のことと重ねて考えてしまうテーマです。今日が年度末ということを考えると、何か偶然ではないかもしれないと思えます。新年度も頑張ってゆきましょう。
杉本 和義様の投稿内容
所属クラブ・・・やまとまほろばロータリークラブ
2016年03月31日19:42
まず会長のお話なんですがロータリークラブ入会の時のオリエンテーションで学んだ6つの義務とロータリアンの守るべき道を改めて思い出しました。そして耳の痛い話もあり当たり前のことですがルールを遵守していかなければと身が引き締まりました。
そして会長エレクトのPETSのご報告ですがクラブの現状を把握し5年後のクラブの姿を思い描く。まさに現在置かれている状況を把握し分析が出来ないとクラブの発展、未来は築けないなと実感しました。またアンケートの結果10人のうち4人がロータリーを聞いたことがない、さらに4人も名前だけ知ってる。ていうのは残念な結果ではありますがロータリーは意義ある活動しているにも関わらず認識されていないていうのは活動が内向きであるケースが多いのではないでしょうか。
地域、社会の為に活動を活発化すれば認識は必ずされるはずだと思われます。
槙尾 和幸様の投稿内容
所属クラブ・・・やまとまほろばロータリークラブ
2016年03月31日18:43
問1 PETSでの資料の中のロータリーの認知度が低いというデータがありました。どのような方を対象にアンケートを取られたのか、詳細は御座いませんでしたが、一般の若い方も含まれているならそうかもしれないと納得する部分もあります。そういった方の認知度を上げるには、メディアやSNSなどを活用し、一般の方にも身近に感じられる工夫が必要なのかもしれません。ただ、ロータリーの理念である「奉仕」は、誰かに知られていようがいまいが行うものであり、大々的に宣伝をしなくとも結果として誰かが知る・・・そういう活動こそ本物である気もします。芸能人などで寄付や支援をメディアで取り上げ大々的に行かれる方より、噂などで寄付や支援を行ったと聞いた方が私は本物である気がします。ですので、認知度を上げることばかりに気を取られず、やるべきことをコツコツやっていけば、分かる方には分かるのではないかと思います。
浦田 幸一様の投稿内容
所属クラブ・・・伊勢中央
2016年03月31日17:39
今週の例会(会長の時間・卓話)について
卓話「PETS報告」片山 暁 会長エレクトのお話しを聞きまして、一番に驚いたことは“40%の市民がロータリークラブを全く知らない”ということです。こんなにも情報過多の社会なのに、いったい私達今まで何をして来たんだろうかと少し悲しく思います。もっと市民に知ってもらいロータリーの奉仕を広げるために、1つの提案をさせていただきます。地域密着型の情報網、例えばケーブルテレビなどにおいて地域に所在する複数のロータリークラブが共同で市民に向けて、RC番組を持ち、RCの考え、活動、奉仕の推進等を行ってはどうかと考えます。私達ロータリアンは個々にロータリーの真理である職業奉仕を常に見つめ、集いては社会のニーズに合った奉仕活動を実践し、多くの市民と共により良い社会を目指さなければならないと思います。
小畑雅人様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2016年03月30日09:46
問3イ)について
私の住む滋賀県高島市新旭町には「針江」という地区があり、「生水(しょうず)」「かばた」という独自の水文化で国内の見学者はもとより海外からの視察者も多く訪れています。生水は豊富な地下水からの湧水のことで、この生水を活かして家庭の台所や土場の先に食事後のおひつを水に浸しておいたり、食器や野菜洗いに利用するスペース=かばたがあり、このかばたから升のふちから水がこぼれるような形でろ過するしくみが古くから続いています。これで自然の水ろ過と水循環システムが形成され、きれいな水を皆で大事に使う文化が根付いています。このしくみを習いにアフリカなど水の不足する地域の学識者たちが視察に来られています。このしくみを、ロータリーの国際交流チャネルに乗せれば、貴重な水を節約なく当たり前のように使う我々含め先進地域の人たちの水に対する意識への啓蒙に少しは寄与できるようになるのではと思っています。
誉田 芳孝様の投稿内容
所属クラブ・・・京都クラブ
2016年03月30日09:34
卓話について
PETS報告の中のロータリークラブの認知度に関する資料とその解釈に興味を持ちました。
「意義ある活動をしているにもかかわらず、認識されていない」ことはダメなことで、「認識されるように」努力しなければならないのでしょうか。本当に意義のある活動をしているならば、それは確実に何処かで評価されていると思います。他の団体の中には、一部の事業が「認識度を上げるためだけ」の目的ではないかと思われるものもあります。それこそ私達が注意して回避すべきことであり、慎重に検討し、確実に計画し、実直に実行し、謙虚に反省するというサイクルのなかで「意義ある活動」を続けることのみが尊いのであって、社会からの認識はその先についてくるものだと思います。
もちろん、ロータリーが先頭をきってある事業を行い、社会にその後をついてきてほしいと願うこともあるでしょう。でも、その際でも私達がめざすべきは、その事業を知ってもらうことであり、ロータリーを知ってもらうことではないと思います。
そうやって着実に事業を継続するなかで、興味を持ち賛同される方が居られれば、その方に新規に会員になっていただく。会員増強もこの線を基本に考えるべきだと思います。
もし、万が一、今後会員が減少し続けるとしても、それは、社会の中のロータリーの立ち位置がそのようになっていった結果であり、ある意味仕方のないことなので、組織の縮小、簡素化等で対応すべきなのではないかとも考えます。


前山俊博様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2016年03月30日08:31
問1について
会長の時間では、ロータリー会員の義務と、ロータリアンの守るべき道の解説がありました。これまでも入会にあたり、所属クラブの入会ガイダンスやオリエンテーションを通じて説明を受けてまいりました。義務については、哲学的なものとして、体得できていると思います。ロータリアンの守るべき道は、14項目あり、継続的に己に見直しをかけるときのチェックシートにできればと思っております。
片山暁様の卓話では、みだりにかえるべきでない、奉仕理念については、正しく学んでいくためにも、今後も例会や諸行事を大切にしてまいりたいと思います。また、変化を与えていくものとして、奉仕の実践、クラブの管理運営、新しい試みへの挑戦が紹介されました。こちらは、日頃の仕事においても心がけるものでもあると思いますので、できることをよく考えていこうと思います。
林 俊介様の投稿内容
所属クラブ・・・東京中央ロータリークラブ
2016年03月29日20:28
世の中には50歳60歳台で、余裕も時間もある。今まで仕事ばかりで来たがそろそろ少しは人様の為になる活動をやりたいが、一人ではできない。仲間で分担して少しづつやれる方法はないか」という人たちが大勢いるはずです。
私の仲間にもやることが無くて、家でゴロゴロ、区役所に行って老人クラブの世話役をやって愚痴をこぼしているのがいます。多くの立派な仲間と、世界的な組織で誇りを持って活動できるというのは非常に魅力的な筈です。人様の役に立ちたいという奉仕の気持ちは誰にもあり、ロータリーで膨らませることができます。
仲間に入りたいという必ず希望者はあります。仕事を離れても親しい仲間がいるのは極めて重要です。類は友を呼ぶです。
-4-私の仲間には 歳を取り自由になってから考えるよという友人がいます。それでは遅いです。50代から準備しておくことです。
毎週出席はキツイよという仲間もいます。現役のうちは忙しいものです。しかし例会に出席しなくてもこのEクラブのようにメーキャップする方法があります。朝食の例会もあります。
ロータリーの理念が難しいという人もいます。会員になってからすこしづつ覚えていき、だんだん興味が湧いてくるものです。
森 幸治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリ
2016年03月29日15:29
私はロータリアンになってまだ1年と9か月です。本日初めてEクラブの例会に参加させて頂きました。阿瀬井会長挨拶のなかで、昨年10月のシニア安全教室事業でのガバナー賞を受賞されたこと、お祝いを申しあげますとともに当事業の活動に参加されたロータリアンの方々のご苦労に頭が下がる思いです。また会員の義務として入会金・会費の納入等6つのお話し、会員の守るべき道として時間厳守等の14のお話しについては、すべてについて心が引き締められました。エレクト会長片山様の卓話では、私自身がPETSに参加しているみたいに、わかりやすく臨場感あるお話でした。一番印象に残っているのは、RI地域別会員増強計画プロジェクトリーダーの鈴木隆志様のクラブ戦略計画の講演でした。①会員増強は必要ですか②このままのクラブの状態で5年後をイメージできますか③クラブの今の状態は満足ですか④何人が理想ですか。この4項目見たときに会員増強の本当の必要がやっとわかったきがしました。 本日は本当にありがとうございました。
湯淺 圭一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ローターリークラブ
2016年03月29日15:02
「問4について」
価値観を共有することの大事さを改めて感じるようになってきました。世界人口の三分の一を占めると言われるイスラム社会との関わり合いなど、その最たるものだと思います。古来から宗教戦争に端を発するキリスト教社会との軋轢は、今日のテロの脅威へと繋がっています。
我が国においては、明治以降、積極的な欧米の先進的技術や思想が取り入れられ、近代化がなされてきました。その結果、欧米人の物の見方や考え方は、理解出来るようになってきました。異文化であるイスラム社会への馴染みはというと、ほとんど無いのが現状ではないでしょうか。「互いに理解し、価値観を共有し、世界中に仲間を増やすこと」が出来れば、無駄な争いも失くなって行くのではと思います。これはロータリーの精神にも繋がるものだと思います。限られたロータリーの活動を広く世界へと繋げて行ければ幸いに思います。
2016年3月30日 湯淺 圭一
多田佳嗣様の投稿内容
所属クラブ・・・東京築地ロータリークラブ
2016年03月28日12:50
問1 ロータリーへようこそのスライドについて改めて認識させていただきました。ロータリーの守るべき道の集約については解りやすく簡潔であり良かったです。
問2 貴Eクラブは、世界中どこにいてもメークアップが可能であり多忙な私にとってはメークアップに非常に助かっております。 また中身が充実しておりまだ日の浅い私にとっては解りやすくありがたい存在でございます。
問3 水は日本では蛇口をひねれば出てくるというあまり苦労せずに手に入れることが出来また安全な水であることが日本人の我々にとっては非常に有り難い存在であります。 しかしながら世界に目を向けて行きますと蛇口の水は茶色い色をして到底飲むことは出来ない状態であり、すぐに解決することも出来ない、 タイの私のよく参加させていただいておりますRCでは、そのようなところに浄水器を設定して飲めるようにロータリアンが支援しております。 日本からも各RCが一緒取り組まれております。 このような取組みは既にたくさんあるとは存じますが更に強化していくべきと個人的に考えさせていただきました
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