新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2016年01月03日18:50
問3. 今月は疾病予防と治療(重点分野)月間です。について

ア)あなたが今までに経験、もしくは取り組んだ疾病予防と治療について、差し支えない範囲でお聞かせ下さい。
イ)あなたは何故、疾病予防は必要だと思いますか?またそれは何故ですか?
ウ)あなたは今後、疾病予防と治療に関してどのように取り組もうと思われますか?

 先ず疾病予防について、大きく二点あると考えます。一点目は、外からの予防であります。それは、防疫とも云われますが大切なのは、日常生活において基本である『手洗い』と『うがい』です。意外とこの二つを疎かにされている方々が多くおられます。昨今医療施設や福祉施設での感染が問題になっておりますが、ほとんどが外部からの所謂『持ち込み』によって引き起こされております。自分自身を守るのは自己責任であるかもしれませんが、他者への気遣い、心遣いを忘れておられることが問題であります。特に免疫力が弱っている、病人、お年寄り、子どもにとっては、生死に関わる一大事です。私は保育園の理事長・園長として日頃から子どもたちに『手洗い』と『うがい』の大切さを伝え、実行してもらっていますが、課題は保護者がしっかりと感染症怖さをを理解し、予防の実行が全てにおいてできていないことであります。消毒で滅菌除菌ができるウイルス、菌、寄生虫とできないモノがあること、また、感染したときの対応、特に下痢・嘔吐については二次感染の可能性が高いモノにがあり注意を促しています。人によってはあまり過敏になるのは如何なものか?と云われることもありますが、油断は大敵であり石橋を叩いて渡ることが重要であります。また怪我については、施設の危険箇所の排除と職員が高い専門性をもち、事故があったときに対応できる普通救命講習の受講や上司の判断を待つことなく、専門家即ち救急隊や医療関係者の判断を仰ぐことであります。『空振り』を恐れてはなりません。
二点目は内からの予防である毎日の節制です。生活習慣病は、体質起因もありますが、多くは予防することが可能です。
いずれにしても継続と確認を怠らないことを念頭に、励行して参ります。
岩崎圭三郎様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロ-タリ-クラブ
2016年01月03日15:22

問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
今週は前期報告ということでクラブの活動内容がよくわかりました

問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
Eクラブではいつでも例会のメイクアップできますので大変助かります

問3. 今月は疾病予防と治療(重点分野)月間です。

ア)あなたが今までに経験、もしくは取り組んだ疾病予防と治療について、差し支えない範囲でお聞かせ下さい。
糖尿病があるので健康には気をつけています 軽い運動や食事についても気をつけています

イ)あなたは何故、疾病予防は必要だと思いますか?またそれは何故ですか?
必要だと思います 

ウ)あなたは今後、疾病予防と治療に関してどのように取り組もうと思われますか?
日ごろからの運動と食事等が必要です

問4. 日本ロータリーEクラブ2650へのご提案等をお聞かせ下さい。




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坂部一夫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2016年01月03日00:23
明けましておめでとうございます。本年が貴クラブの会員の皆様にとって輝かしい年となりますよう祈念しております。本年も宜しくお願いいたします。
問3につき簡単ですがコメントさせていただきます。先ずア)についてですが、皆様もすでに実践されていると思いますが、心と体の健康を維持するために、先ずは食生活を見直し、適度な運動をし、睡眠を含めた休養の時間を多く取りるよう努めております。これが簡単なようで実は大変難しいことだと実感しております。治療に関しては、不幸にして病気になった場合はその病態によって、専門の医療機関を受診、加療に努めるべきだと愚考します。
次にイ)ですが、疾病予防が病気の発生・発症を遅らすことになり、早期発見、早期治療につながり、後遺症等の軽減にもなると愚考いたします。
最後にウ)ですが、健康増進のためには、まさに「継続こそ力なり」だと考えますので、少しずつ、出来る範囲内で生活習慣を変えてゆきたいと思います。
また、早期発見のために定期的に検診を受けたいと思います。
不幸にして、病気に罹患した場合はア)でも述べたように、速やかに専門の医療機関で、少しでも早く加療を開始したいと思います。勿論、慎重に医療機関を選ぶ必要がありますが・・・。一人でも多くのロータリアンが健康に過ごされますよう祈っております。
田中 智佐人様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリー
2016年01月01日13:32
新年あけましておめでとうございます。当クラブの例会に参加できずEクラブに参加させていただきます。諸先輩からロータリーは例会に参加してこそ意義がるとさんざん言われてきておりますが、Eクラブへの参加により、今のところは100%出席となっており大変助かっております。今年は青少年委員長を命じられ、3月に地域の子供たちを対象に剣道大会を開催予定をしております。年末の26日に関係者の方々と打ち合わせをさせて頂き今後、開催の成功に向けて頑張っていきたいと考えます。例会には出席できないのですが、自分の委員会だけは時間を割いて頑張っていきます。Eクラブのおかげ手大変お世話になっているのと同時に、名前を書くだけのメークアップより、実際自分の考えや意見をこうして書くことの方がメークアップしていると実感致します。今後とも宜しくお願い致します。
若林 弘樹様の投稿内容
所属クラブ・・・四日市西ロータリークラブ
2015年12月31日23:56
「問2.ついて」2015年9月にロータリーに入会させて頂き、今回初めてEロータリークラブを拝見させて頂きました。所属ロータリーの先輩に少し教えて頂いたり、例会でも、メークアップの仕方についての説明で、Eロータリークラブが紹介されていました。仕事の段取りの都合上、どうしてもメークアップが必要になり、Eロータリークラブがどのようなサイトで、私にもできるのか不安に思いながら、Eロータリクラブ第193回例会に参加させて頂きました。正直、Eロータリークラブがホームページ上の運営であるというだけで、その他のクラブの運営とまったく変わらない運営がなされている事に、大変驚かされました。加えてメンバーの皆さんが親睦を深めるための会合も開催されているとの事ですし、卓話での会計報告では、会務やメンバーの情報もホームページ上で確認できるのも大変すばらしいと思いました。私は会員歴もまだ浅く、ロータリーの理念の理解も不十分ですが、今後も積極的にロータリー活動に参加する事により、奉仕の理念の実践に繋げていきたいと思います。
北野嘉信様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリー
2015年12月31日08:23
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

Eクラブですが、身体的事情や地理的事情、仕事のスケジュールなどが理由で、決まった時間に例会に出席できないという方の参加できるロータリークラブは参加者を広げるためには非常に良いと思います。また、今後ロータリーへの入会を増やす可能性を秘めているのがEクラブではないかと思います。例えば会員の仕事内容、例えば飲食業等に従事していて平日なかなか例会に出られない方達をEクラブにお誘いをするなど。Eクラブ例会の参加はメークアップをする目的だけではなくたまにはちょっと例会を覗いてみる、そんな気軽な参加も大いにあっていいものだなと感じています。
今年最終日の大晦日の参加ですが来年もよいお年をお迎えくださいませ。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


星野雄一様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2015年12月29日18:36
設問2.について投稿させていただきます。
Eクラブ様の例会を拝聴させていただくのは正直申しますとメークアップをする時ぐらいです。ロータリアンの皆様それぞれの仕事の都合などによるのかもしれませんが、私の場合は特に今回のように年末になりますと、仕事の都合でホームクラブの例会を欠席せざるを得ない日があり、また、メークアップに関してもなかなか都合がつかず、近隣のクラブ様の例会へ参加することも難しくなります。そういったときにEクラブ様のホームページへお邪魔し、メークアップさせていただいております。
メークアップの機会だけではなく、普段も時々Eクラブ様の例会を拝聴したいといつも思うのですが、残念ながら実際はそう出来ておりません。
拝聴させていただくと、ホームクラブの例会とは違った新鮮な気持ちになり、自分にとって大変有意義な時間となっていることは確かなので、近いうちに一度、メークアップ以外の時に是非拝聴させていただきたいと思います。
これからも楽しい例会運営をご期待申し上げます。
谷口健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2015年12月29日13:32
設問2.私にとってロータリーという場は、色々な経験を持たれ、やはりそれぞれの世界で成功された方々から多くを学び、刺激を受け現在の自分の立ち位置を確認させてもらえる場だと思います。
特に私の場合はまだまだ若輩者で自分の未熟さや小ささを実感できる唯一の場と思っており、仕事でももっともっとがんばらないといけない、まだまだやれるのではという気になります。
そのような思いで自分自身のスキルを磨きそれを社会に返すということが、わたしにとっての職業奉仕だと考えます。又、ロータリーメンバーの方に仕事の声をかけていただくこともありますが、何か自分もメンバーとして又、ロータリアンとしてある意味少しでも認めてもらったような気がして大変うれしく思います。
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