新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年11月23日10:28
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について

 今週の例会におかれまして、インターシティーミーティングの録画を拝見し、改めて貴クラブの特性が発揮されたことを敬服いたしております。一つは、平素のロータリー活動において、同じ地区に所属していても、なかなか他組のインターシティーミーティングに参加することが困難であり、よってそのプログラムの内容を知ることができないことであります。しかしながら、今例会の録画において、それぞれの取組を拝見し考え直されたことは、やはりロータリークラブの一会員として、親睦を深め知識を蓄積する上で大変ありがたいことでありました。中澤忠嗣ガバナーが掲げられる今年度地区テーマ『クラブに「個性」と「憧れ」を!』の如く、クラブのみならずI.M.組ごとや地域の個性をそれぞれが発信し、相互理解を深め、差異を認め合い、そして良いことは学ぶ合い吸収し、それぞれの事業実践に取り入れてゆく良い機会になりました。一般的に『いいとこ取り』は、ある意味否定的に捉えられていることもありますが、良いお手本は、
どんどん取り入れていくべきであります。これからも貴クラブの事業内容を大いに参考にさせて頂きます。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリー
2015年11月22日22:07
問2について・今年、入会し、Eクラブは3回目の利用となります。弁護士業のため、急な依頼や面会などが多く、どうしても例会への欠席は多くなります。その週の予定はもう決まっているので、他のロータリーの例会への出席も困難であり、その点で、Eクラブは非常にありがたい存在です。夜間に、くつろぎながら参加できるので、妻の機嫌も損ねることがなく、家族サービスとも両立することができます。Eクラブを今後も充実していただけますことを強く願っております。しかしながら、前回も書いたのですが、できるだけ、本来の例会に参加できるよう、時間の調整をしなくてはならないと思っております。時間を調整するのも、ロータリアンとしての責任であると思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
半井 大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2015年11月22日19:24
回答:「問1について」
Eクラブ様には、いつもためになる動画を丁寧にアップロードしていただいて、大変感謝しております。長らくロータリーにお世話になっておきながら大変今更ながらではありますが、ロータリー財団の長い歴史と意義をあらためて勉強させていただきました。Eクラブであることのメリットと申しますか、こういった説明的な内容の卓話に関しては、コメントを投稿するために何度も動画を見るため、一度で終わってしまうリアル例会の卓話よりも頭に残るように思います。
ロータリー財団の掲げる「健康状態の改善」「教育への支援」「貧困の救済」というテーマは、世界を平和でより穏やかなものにするためにはどれ一つとして欠くことのできない、重要なテーマだと思います。今回の卓話は、私がロータリー財団の活動についてより興味を抱くきっかけとなりました。
渡辺 敬治様の投稿内容
所属クラブ・・・Hiroshima Southeast
2015年11月21日20:08
問2. Eクラブについて
Eクラブのような参加の方法もあるのかと思っています。本来は実際の例会に参加するのが良いのかもしれませんが、なかなか出向けない他地域の例会ネットで参加できるのも良いことかと思います。最近出張が多く例会に参加出来ない場合があります。長期出張の場合他の例会にも参加出来ませんのでEクラブがあると大変助かります

ア)ロータリー財団の使命や役割
現在のような世界的なテロや暴力をなくし、世界の平和に貢献することが一番の使命だと考えます。そのために、教育への支援、貧困の救済を行うやめの、地域づくりの活動、グローバルなイニシアチブを資金面で支えているのが、ロータリー財団の大きな役割と思ってます。
金子淳子様の投稿内容
所属クラブ・・・宇部西ロータリークラブ
2015年11月21日16:20
問3 ア)ロータリー財団の使命や役割について
 小児科医である私にとって最も興味深かったことは、ポリオ撲滅に取り組んできたロータリー財団の役割である。かつて日本において爆発的に流行し、当時の厚生大臣の英断によりソ連・カナダからワクチンの緊急輸入が行われ感染の蔓延を沈静化させた歴史は、今日、私たちが予防接種事業を積極的に推し進めることの礎となっている。世界における同様の活動の一翼をロータリー財団が担っていることは、新参者とはいえロータリーの一員としてたいへん誇らしいことと思っている。
 現在、日本においては子どもがいる家庭の相対的貧困率の高さが問題視されている。ポリオワクチンの普及という子どもの健やかな育ちに携わってきた経緯からも、子どもの貧困の解消に向け、今後ロータリー財団に期待される役割は大きいのではと考えている。
竹内 有三様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東ロータリークラブ
2015年11月20日21:28
問2.Eクラブについて
先月で、入会1年が経過しました。
去年の入会直後の多忙を思い出します。
経営する会社の決算が、12月ということもあり、私にとって1年で最も忙しい時期の到来です。
出張が続き、参加することがどうしてもできないなか、移動の合間で新幹線車中からのメイクです。
入会1年が経過したものの、クラブについての知識が不十分ですが、移動の合間に卓話を拝聴し、クラブへの理解を少しでも深められるのは、、非常に良い仕組みだと感謝しております。
目の前の仕事に追われると、クラブへの意識が遠のくこともありますが、移動の合間にメイクすることで、卓話を拝聴し、クラブの一員との意識を引き戻せます。
当月は、ロータリー財団月間であることを知るとともに、財団の歴史及び理念を理解することができました。
障害者協会への寄付など、個人的に非常に共感できるものであり、参加の重要性を再認識致しました。
クラブの一員として、出席の際には、寄付の呼びかけにお応えしたいと思います。
舘 勝利様の投稿内容
所属クラブ・・・四日市東ロータリークラブ
2015年11月20日15:21
問1:会長の時間では他のロータリーの例会の様子を見ることができてよかったです。最後の会長の「ガンバロー」の掛け声が勢いがあって僕自身も頑張ろうと思いました。また今回は他地区のIMの様子が動画で流れていましたがなかなか他地区のIMに参加する機会が無い中良い経験ができたと思います。中澤ガバナーの好評が大変話も面白いし聞き込んでしまいました。
問2:みなさん時間のない中出席率がホーム例会にほぼ100パーセント参加されいるのはすごいと思いました。またどこにいても例会に参加ができるということですごく広がりができそうだとおもいました。

問3:
ア)あまり使い道が知りませんでしたが過去の歴史などをする事で意味のあることなんだと認識しました。
イ)プログラムに関してはあまり存じ上げていませんでした。勉強します。

問4:本日メークアップさせていたきました。いろんな可能性を秘めたクラブと感じました。
小野一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2015年11月20日13:57
会長の時間について
会長の時間にIMの録画ビデオを流すのは如何かと思ったが,「真のロータリアンは誰だ」と題したクラブ対抗クイズ大会の趣向は興味深く,また,中澤ガバナーの挨拶は,洒脱でユーモアに冨むものだった。
卓話について
1.片山ロータリー基金委員長の卓話
寄付目標額(ロ財団に年間180ドル,ポリオに2千円,米山に2万4千円,希望の風奨学会に1万円)は標準的な額か。ロータリー基金への寄付と地区の補助金との関係は,初めて知った。
2.周ロ財団委員長の卓話
ロータリー財団の歴史と概要を勉強する機会となった。歴史を知ることで,寄付の意味をより深く理解することができるのだと思う。
但し,ロ財団が目標に掲げるポリオへ+基金への寄付30ドルと,ロータリー基金が掲げるポリオへ2千円の寄付の関係は分からない。
濱田 修様の投稿内容
所属クラブ・・・富山みらいロータリークラブ
2015年11月20日13:51
私はEクラブのメークアップを数回利用しております。ロータリークラブの基本は例会に出席をして、会員相互の親睦を深めるところにあると思っていますが、どうしても出席できないときの出席補填として、実際に卓話を聞き、感想を提出することでメークアップができるシステムは有意義なものだと感じています。これからも出席出来ないときには、利用させていただこうと思っています。
卓話を聞かせていただいて、よりロータリー財団について理解を深めることが出来て良かった思っています。財団の使命は、健康改善、教育支援、貧困救済を通じて、世界理解、親善、平和を達成することは、当然資金が必要であると思います。より多くの寄付金が集まることを願う一方で自分自身も出来る限りのことはして行きたいと思います。
また資金をどのように社会に還元するかが重要で、3つの取り組みとしてポリオ撲滅活動、世界平和フェローそして地区補助金があります。特に地区補助金は一般のロータリアンにとっては一番身近なものとして考える必要があります。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2015年11月20日10:55
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想

今月はロータリー財団月間のため、今週の卓話では、
財団委員会の周氏がロータリー財団について話された。
ロータリー財団は、よりよい地域づくりのための活動や
グローバルなイニシアチブを資金面で支えている。
たとえば、クラブや地区に補助金を提供したり、
ポリオの撲滅や平和の推進活動を展開したりしている。
こういった活動や補助金を実現させるのが、
人々からロータリー財団へ寄せられる寄付である。
ロータリー財団の創設者クランフ氏は、貧しい家庭の
生まれで、1917年、「世界でよいことをするために」
基金の設置を提案した。1928年のロータリー財団
発足以来、彼の志は受け継がれ、たくさんの奨学生
プログラム、慈善活動などを実現してきた。これからも
より多くの寄付を募り、ロータリー財団の活動を人々の
よりよい生活の実現に役立てるべきだと思う。
白井幸夫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2015年11月20日10:45
問2について
 昨今急激な情報化社会となり、様々な物事に対してますます早い対応が要求される時代となりました。毎週1回決まった時間に会合を行うロータリークラブの例会ですが、現役で会社を牽引する立場の人間から時間辺りのコストを考えると果たして旧態依然のスタイルでいいのか?と思います。その中にあってEクラブはとても面白い試みだと思います。現在でしたら皆さんお持ちのスマートホンで例会に出席することも可能でしょう。ただ例会で会員の皆さんと顔を合わせることが出来ないのではないかということのみが唯一の気になる所です。きっと様々な委員会活動や同好会活動を通じていろいろなお話はされておられると思いますが。このように高度情報化時代にマッチしたクラブが存在する事をとても嬉しく思います。
小林 三男様の投稿内容
所属クラブ・・・野洲ロータリークラブ
2015年11月20日09:27
問3 ア)個人で国際奉仕をすることはほぼ不可能です。ロータリー財団に寄付することで、国際奉仕事業に参加できることは、ロータリアンの誇りでもあると思います。決して義務ではなく、自分の出来る範囲で積極的に年1回の月間に、寄付していくつもりです。問3 イ)野洲クラブでは、地区補助金を頂いて琵琶湖の環境保全、葦植えの事業を行ってまいりましたが、今年度は継続事業である、との理由で補助金はもらえないとの事です。息の長い事業なので、これからも継続していかねばなれません。先日のガバナー訪問の折に、ロータリー財団及び社会奉仕委員会より、意見を出させて頂きなした。野洲クラブは他クラブに比べて寄付額は、決して少なくなかたのですが、直近は低下しています。会員に納得してもらい、今年度は目標額を達成したいものです。
高橋 伸和様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2015年11月20日09:10
問3にいて 小生は数年前 弊クラブのロータリー財団委員を拝命し一年間活動したことがある。寄付を募るというのはある意味で、いやな役割であると感じていた。米山財団の寄付もあり、クラブ内のニコニコの寄付もあり、入会当時は何が何か区別がつかず、何と寄付活動の多いことかと感じていた。もう少し、整理整頓されることを望むしだいである。弊クラブでは、過去に緊急時の救急車を呼ぶ時のガイドラインを広く公知させるために、大々的に講演会を開き、その費用の一部を地区より補助いただいた経験があり、実際、我々の寄付がしっかりと公益のために使われていることを実感した。ただ、補助金は、前年度からの申請が必要というルールがあり、まだ、次年度の財団委員会のメンバーが決定していないうちに申請する必要があった。この制度はもう少し、見直す必要ありと感じた。
東 秀優様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本城東RC
2015年11月19日21:58
私は今年64歳のロータリアンで、チャーターメンバーです。
忙しい中にもうすぐ30年無欠席となります。
今回の秋の褒賞で、日本税理士会連合会のおかげをもちまして図らずも藍綬褒章受賞の栄に浴しました。
私ごときがというのが素直な感想です。
13日に三田の共用会館にて坂井財務副大臣より褒賞と賞状を受取、その副大臣から、坂村真民先生の言葉を紹介されました。「雑魚は雑魚なりに大海を泳ぎ、我は我なりに大地を歩く。」でした。なんとなく心にしみました。その後家内と共に皇居に上がりました。事前に一昨年受賞されました先輩税理士より詳しい図示で豊明殿での立つ位置までご教示いただきましてお陰で一番いい場所で天皇陛下にご拝謁することができました。その後、帝国ホテルで豪華パーティーをしていただきました。家内も喜び当分は離婚されずに済みそうです。
皆様の中にも褒賞、勲章等もらわれた方は大勢いらっしゃるとは思いますが、私なりに感動しましたので書かさせていただきました。 熊本城東RC 税理士 東 秀優
釜 直久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2015年11月19日21:08
今月のロータリーの友を読んで、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせ下さい。
●弘法大師とロータリーを読んで・・・、印象に残った記述は以下の通りです。1200年前、お大師様の1番の願いは、「人間が、この世に誕生して、やらなければいけないことは、この身、このままが仏のような気持ちにならないといけない。でなければ、世の中は決して平和にならない。」それを、「即身成仏」と教えてくれています。具体的にいうならば、「あの人は優しい人だ」「思いやりのある人だ」「あの人は仏様のような人だ」と言われる人になりなさい、ということだと思います。商売繁盛の会社ではなく、大事なことは「人間繁盛」の会社にしなければならない、ということです。●私も、ロータリアンとして、しっかりと取り組んでいきたいと思います。

林 永芳様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋千種ロータリー
2015年11月19日19:24
ロータリー財団月間によせて
今月はロータリー財団月間です。今年のRIテーマのBe a gift to the world「世界へのプレゼントになろう」は素晴らしいです。ロータリーというひとつの団体が世界のポリオをなくそうとビジョンを掲げ、本当にもう少しのところまで、もってきたことは、本当に感動します。また、世界への平和活動、子供たちへの教育の提供など、ロータリーは本当に素晴らしいことをしています。最近NHKで放映された、第一次二次世界大戦のフィルムを見て、戦争の悲惨さと、戦争で一番被害を受ける、子供たちの映像を見ていると、涙が流れて止まりません。また、貧困は子供たちを飢えさせる、生存を脅かす。孫と遊ぶことが多くなったこの頃、とくに世界の子供たちの未来に希望ができるように、心から願ってやみません。もちろん、私も世界のギフトになるためにどうすればいいのか、なにができるかを、じっくり考える月にしたいと思っています。平和が続き世界の貧困がなくなるように戦うロータリーは所属している私に誇りを与えてくれます。頑張りましょう。
飛岡 抗様の投稿内容
所属クラブ・・・帯広ロータリークラブ
2015年11月19日17:53
第189回例会メークアップ阿瀬井 佳一 会長より今月11月28日中澤忠嗣会長公式訪問がありますので、出席率を向上するようにとお話しがありました。Eクラブについては、自分の自由な時間に参加できるので非常に効率的であると考えますが、普段のロータリークラブにプラスしても良いのかなーと思いました。ロータリー基金委員会財団委員会を通じて基金を集め、ロータリーは世界全体で重点分野を定め、できるだけ多くの活動成果をもたらす努力もしていることが素晴らしいと思います。特にグローバル補助金を次の6分野に分け活動を支援います。・平和と紛争予防/紛争解決・疾病予防と治療・水と衛生・母子の健康・基本的教育と識字率向上・経済と地域社会の発展等がありますが当クラブではポリオの関係で現地にクラブ医師が参加しております。また今後もこの活動に協力し支援したいと思います。
本日はありがとうございました。
神田尚子様の投稿内容
所属クラブ・・・京都さくらRC
2015年11月19日13:27
Eクラブについて

例会参加が問われるRCですが、私のように現役40代経営者は、どうしても仕事が最優先となり顧客との会合、出張、従業員とのコンパなどで例会出席が必ずしもできないことがあります。その中でこのEクラブの存在が大変心強くまた、新しいスタイルということもあり卓話なども革新的なお話も多く研鑽の場としても活用させていただいております。これからは仕事でもITなしにどの職種も生存が不可能ですので、若干アナログ気味なRCを更に刺激的に現代と結びつけるような役割もあるように思います。時代とともにその世代に合わせた変化や、踏襲させる大切な精神、どちらもありながら進化し続ける会が発展や継続で必要なことだと思います。自クラブでの例会をと事業を大切にしなばら、Eクラブを含めた他クラブからも多々学ばせていただき自己成長を致したく存じます。
山本 昌之様の投稿内容
所属クラブ・・・東京江戸川
2015年11月19日08:34
問2について
ロータリークラブについて、例会出席が基本であることは重々承知しております。ロータリアン同士、顔を合わせることが大切なので、できる限りは自分のクラブの例会へ出席していますが、どうしても出席できない日があるのはロータリアン共通のことです。これを補完するためにメーキャップがありますが、こちらもできることであればEクラブではなく、実際に会場で行われるクラブへメーキャップすることのほうが本来の姿だと思います。しかし、それでもメーキャップできない事情がある場合に、全国どこからでもメーキャップ可能なEクラブは大変有効です。今回はじめてEクラブさまでメーキャップさせていただきますが、「他の投稿を見る」を拝見させていただくと思ったよりもメーキャップが少ないという印象でした。
林 俊介様の投稿内容
所属クラブ・・・東京中央ロータリークラブ
2015年11月18日20:04

古いシニアから新しいメンバーへの声かけの奨励
挨拶とショートトークの推進
新風会の発足と拡大

⚫退学のない大学。週に一回の授業だが、あちこちに分校があり、その気になれば毎日でも話が聞ける。社会貢献、奉仕、青少年育成、奨学生受け入れ派遣支援、企業運営倫理など。同好会もある。
⚫人生後半30年間の軸とリズムになるか
その辺の異業種交流会とは違う、レベルの高い何かがある。
⚫自分の利益、会社の利益だけを考えるのでなく、他への貢献とか企業倫理を意識する場を提供してくれる。
職業を持ち現役の時に入っておくのがよい。
暇になってからでは遅い。
⚫シニアには居心地の良い場所になる。
⚫ゲスト候補へのキーワード
木曜日空いてるか
雰囲気が若い人に魅力的。人脈開発、先人の知恵を学ぶ。
⚫面白く、魅力的に
子供に帰れ ショートトーク
今日は何曜日ですか。 まだ雨は降らんじゃロウ
エレベータートーク
例のやつ宜しく
⚫チラシメール
⚫中央新との約束 月曜ギブAnd木曜
毎回135食あるよ。余らせないで。
⚫会長が前金を払って用意されているゲスト10人の席が毎例会無駄になっている。

⚫魅力と説明
⚫器量人材 年増
金儲け以外の軸ベクトル
相手にされない、第二の居場所
⚫会長が前金を払って用意されているゲスト10人の席が毎例会無駄になっている。
⚫類は友を呼ぶ朱に交われば赤くなる。
谷口健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2015年11月18日18:44
問3.RI会長メッセージからですが、近年かつてないほど多くの国が紛争に巻き込まれ、戦争や暴力で家を失った人は世界全体で5,950万人に上ります。
このようなことが起ころうとも、ロータリーでは、平和は実現すると信じています。これは理想ではなく、経験に基づく信念です。私たちロータリアンは、収束困難な争いを、人々が争いではなく強調によって解決し得るのを目にしてきました。また、徹底された方法で平和を構築していくのを目の当たりにしてきました。その最たる例がロータリー平和フェローによる活動です。ロータリー平和フェローは、ロータリー財団の支援を通じて、紛争予防・紛争解決のエキスパートとなります。ロータリーでは、争いに終止符を打つだけでなく、争いをくい止めるための方法を見つけることを目標としています。
 ローターリー財団がこのような活動にお金を使うことは素晴らしいと思いましたのでご紹介しました。
山本 智様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2015年11月18日13:11
「問2)について」
何度かこのロータリーeクラブでメークアップさせていただいておりますが、今回は初めてeクラブについて述べたいと思います。
本来、ロータリークラブには様々な目的や狙いそして意義があることをこれまで数々の先輩諸氏に教わってきました。各種奉仕、社会貢献、親睦など例会の場を通じて強く実感する機会をいただいてまいりました。一方でeクラブとは、近年急速に必須アイテム化しているインターネットを活用した情報共有や交流のための場であると考えられる。どうしても日頃交流する方々は仲の良い、気心合った方々とばかりになりがちです。ダイバーシティすなわち多様な価値観をいかに重んじ、尊重し合い、自らを成長させていくことができるか、が問われる時代でもあり、かつ本業で普段は忙殺されている中で自身が冷静にじっくり考えられる時間に向き合うことのできるeクラブの存在はとても貴重であると思っています。
井戸田裕二様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2015年11月18日12:57
問1大変参考になりました。健康はなりより大切です。体調が悪いと仕事や私生活に影響がでて、ロータリー活動にの身が入りません。最近は医療技術が発達し、早期に発見すれば感知する病気が増えてきています。少しおかしいなと思ったら早めに検診することが大切です。忙しい、時間がないと検診をおろそかのすると結局、後で治療に時間を要したり皆に迷惑をかけることになると感じました。問2出席には便利ではある。問3ロータリーの活動は立派なものであるが、世の中の人に知られていないのではないか。一般の方はロータリーという言葉は知っていても何をしているのかを知っている人は少ない。市民に支持される団体になることが必要と感じる。問4特になし
前山俊博様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2015年11月18日10:52
問1について
卓話を聞かせていただいて、ロータリー財団について理解がなされていくことに感謝いたします。財団の使命は、健康改善、教育への支援、貧困救済を通じて、世界理解、親善、平和を達成することで、これには、かなりの資金が必要であると思います。大きな使命をそのまま受け取ることは、個人として、難しいことではありますが、ロータリークラブの様々な活動を通して、使命への理解を深め、継続的に寄付を続けていくことが、大切なことと思っております。
問2について
ロータリークラブに入会して1年程たちます。最近、業務の都合等で、所属クラブの例会が欠席になることが多くなってしまっております。なかなか時間がとれない時期には、ロータリークラブの情報を仕入れるツールとして大変助かります。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
藤宣好様の投稿内容
所属クラブ・・・長崎出島ロータリークラブ
2015年11月18日09:26
問2について
Eクラブは何度か参加させていただいたことがあります。またいろんなロータリアンの方々のご意見があるのは存じております。「参加」と表現いたしましたが、私の認識ではそうですが、意見の中にはメイキャップの簡便な利用法であり、クラブそのものの意義もロータリーの直接顔を合わせる例会と意義の相違を感じるので、その存在も意味が違うという意見があります。ただこのEクラブはビデオを見て、感想を書いて、そこに個人の参加するという意識があれば十分にそれらの意見を払拭できるような意義は存在すると思うのです。要は参加する本人の意識次第であろうと。そこにおいては通常のEクラブ以外の各地のクラブの例会も近いものがあるかもしれないと思います。各個人の中身に委ねたるロータリーの参加の意識が必要であることは否めないところだと思います。
長尾益男様の投稿内容
所属クラブ・・・東京池袋ロータリークラブ
2015年11月17日19:14
ロータリー財団の役割について私の意見を述べます。ロータリー財団は当然その成果を上げるために資金すなわち基金をしっかりと確立することは重要です、
さらにその資金をどのように社会、世界に還元するかがその役割の全てと思います。現在だいぶその使われ方がオープンになり、何よりも判りやすくなったのは評価できるが、それでもかなり難しいものがあります。3つの大きなプロジェクトとしてポリオ撲滅活動、世界平和フェローそして地区補助金があります。この中だ特に地区補助金は一般のロータリアンにとっては一番身近なものとして考える必要があります。その中でもDDF地区補助金の使い方はもっと内容の選別が必要と思われます。地区補助金はクラブが主体としておこなう地域の社会奉仕活動に活用すべきであるが、その内容はまだまだの内容と思われる。その原因のひとつとして考えられるのは新年度社会奉仕委員会が発足してからたった3ヶ月で申請をしなければならないことです。確かに前年度から継続的な地域社会奉仕があれば良いのだが、新たになった社会奉仕委員会が十分に吟味検討する期間が少ない状況で申請書を提出する現在のシステムでは、本当に地域のニーズを取った地区社会奉仕プロジェクトとは思えません。RI及び地区の財団委員会の再考を促したいと思います。
林 秀俊様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2015年11月17日17:29
本日初めてEクラブのメイキャップをお世話になります。会長のご挨拶に、会員同士フェイス・ツウ・フェイスできる唯一の機会、ガバナー公式訪問例会への参加を呼びかけておられました。
なるほどEクラブではほとんど会員同士顔を合わす機会が無い(少ない)という事を改めて認識致しました。
ロータリーでは親睦を大切にしていますが、Eクラブではどのようにされているのか、同じクラブのメンバーとして会員同士認識があるのか疑問に思った所でがあります。
会長タイムでIMの報告を聞かせていただき、ガバナーがご挨拶で新たな試みを訴えておられたかと思います。今年度の中澤ガバナーは大幅な変革を試みられており、当福知山ロータリークラブでも、今年度の公式訪問は例年行っていたガバナーを交えてのクラブ協議会が急遽無くなり戸惑っていました。その代わりとしてガバナーを交えての会長幹事会を拡大して理事を含めた懇談会は有意義なものであったと思います。本質を失った改革はクラブにとってもマイナスになりますが、ロータリー精神を継承できるものであればいまの世にあった変革も必要では無いかと思いました。Eクラブはその最たる変革だと感じた次第であります。
豊嶋 正和様の投稿内容
所属クラブ・・・高松西ロータリークラブ
2015年11月17日10:50
問3について
ロータリーの活動は、ローカルで力を尽くす地域のリーダー、そしてグローバルで活躍する世界のリーダーが集い、そしてひとりでも多くの人が参加することで、より多くの「よいこと」を実践することが可能となります。その志の表れのひとつが、ロータリー財団であろうと理解しております。財団の使命は、ロータリアンが、健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることでしょう。その一環として継続的に取り組み、いよいよ“End Now!”と言える歴史的タイミングを迎えようとしているのがポリオ撲滅です。1988年には世界で毎日1,000人近くの子どもが、感染によって手足の自由を失っていました。以来、ロータリー会員による、募金や政府への働きかけで、徐々に認識が向上し、一斉予防接種のボランティア活動を通じて、村、国、大陸と、少しずつ「ポリオフリー(ポリオがない)」の地域が広がってきたと聞いております。こうした努力は、2015年前半期、全世界で新たな症例はわずか40件を下回り、アフリカでは2014年8月の野生型ポリオウイルス症例の報告を最後に、以来1件も報告がされておりません。この状態が続けば、2017年にもWHOはアフリカを「ポリオフリー」と認定することになります。まだまだウィルスが残っている地域があり、活動は継続されなければなりませんが、それを支えているひとつの大きな力が、ロータリー財団にほかならないと考えております。
高野賢様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南RC
2015年11月16日20:46
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
ロータリークラブのあり方を考えた場合、重要なことは、その未来永劫にわたる存在意義をあくまでも追及してゆくことが、われわれロータリークラブのメンバー一人一人に強く求められるところであります。その存在意義とは何か。それはロータリークラブの存在価値を、様々な場面で情報発信することが大切であります。日々変わりゆく現代社会において、ロータリークラブが掲げる理念は、今こそ世界に求められます。世の中の安定を求めるロータリークラブの活動は、今後も積極的に展開される必要があり、そのためのロータリークラブの様々な情報発信を、Eクラブが取り組むことは、今日的な課題であります。
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