新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

中西 洋介様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西ロータリークラブ
2015年08月03日09:49
問1.について
大阪西ロータリークラブの今週の例会はガバナー公式訪問でした。
まず、ガバナーの入場に際し、我々のクラブの会長・幹事がガバナー入室のエスコートをし、会員は全員起立し、拍手をしてスタンディングオーベーションでお迎えしました。
地区ガバナーの入室に際し、スタンディングオーベーションのお迎えは格調高く、地区の代表者をお迎えするには良い方法だと考えます。
他クラブも一度お試しになっては如何でしょうか。ピリッとした引き締まった例会になると思います。そしてガバナーも我々会員も心地良い例会を過ごしました。
尚、卓話にあたり、会長がガバナー紹介をし、ガバナーは今年のロータリー活動の方針を詳細に説明されました。和やかな中にも緊張感のある例会でした。
スタンディングオーベーションのご紹介をさせていただきました。ご参考にしていただけたら幸いです。

森 健一様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリークラブ
2015年08月03日09:46
問2.「Eクラブについてあなたの考えやご意見をお聞かせ下さい」
Eクラブは私のよう日中会議や外出が多いものにとっては有難い制度です。しかしEクラブについてはメンバーの中でも賛否両論あるかと思います。もちろん例会会場に足を運び、顔を合わせて親睦を図りながらロータリーの意義を論じるのが基本ですし、交流はとても大切だと思います。ですがロータリーメンバーには様々なジャンルの様々なお立場の方々がいらっしゃいます。どうしても出席出来ない時は少しでもロータリーに携わる事の出来るEクラブは私は有効だと思います。メンバーの方々の卓話(お仕事のお話)等、とても興味深く読まさせて頂いております。今後ともこのEクラブを有効活用させて頂けたらと思っております。宜しくお願い致します。
藤原 和正様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2015年08月03日08:30
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
ですが、私は仕事柄スーツを着用していない職種ですので、例会のたんびに、着替えて出ていくことがすごく難しい現状にあります。職場も自宅と離れていますので、スーツのどれかを忘れると、例会に行けないなど、厳しいときもあります。Eクラブについては、パソコンとネット環境があれば、例会に参加できるので、私としては現場や自宅、仕事場など色々なところで参加できるので、すごく重宝させて頂いております。自クラブの例会に参加をすることがもちろんではありますが、本当に有意義に活用させて頂いております。これからにつきましても、できる限り自クラブの例会に参加し、どうしてもの場合にはご利用させて頂きたいと思います。
細見 均様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山
2015年08月02日17:43
問4.第2650地区中澤がバナーの「クラブに『個性』と『憧れ』を!」のテーマについて投稿を申し上げます。阿瀬井会長様ご苦労さまです。本年度はじめてメイクアップをさせていただきます。さて標題の件ですが、わたしは入会歴30年となりますが、当時はロータリークラブの敷居の高さ・憧れまたいろんな意味でのステータスがありました。時の流れともにそのあり方また存在意義そして世の中からの見られ方は変化していって当然の事と考えます。それよりも会員の心の中でのロータリークラブのポジショニングだと考えます。RI自体の考え方も大きく変化してきているでしょうし、今後もっともっと大きく変化が致してくると思います。もう一度私たちは「四つのテスト」を言葉として発しながら自分の立ち位置またクラブの立ち位置を考えて行かなければいけないのではと考える今日この頃です。
豊嶋 正和様の投稿内容
所属クラブ・・・高松西ロータリークラブ
2015年08月02日14:47
問3について
本年1月、米国サンディエゴで開幕した国際協議会で、K.R. ラビンドラン国際ロータリー会長エレクト(スリランカ、コロンボ・ロータリークラブ会員)が、2015-16年度のテーマ「世界へのプレゼントになろう」を発表されました。そのなかで会長エレクトは「多くを与えられた皆さんは、授けられた才能と持ちうる力の限りを尽くして、〝世界へのプレゼント\"となることのできる1年(中略)、信念、情熱、才能を捧げるだけでなく、皆さん自身を世界へのプレゼントとして捧げてください」と述べられました。このテーマの原文は「Be a gift to the world」です。すなわち、真の意味は、神から与えられた才能、見返りを求めない貢献を、お互いに与え合おうということと理解しております。その点において、ロータリーを通じてできることとは、やはり、原点に返って、職業奉仕、グローバル補助金の活用、米山奨学会への寄付継続、青少年奉仕、国際奉仕などなど多岐にわたると存じます。それらのことをやり遂げるために最も必要かつ重要な資産は会員です。なによりも会員増強による組織力の向上が、さまざまなギフトを継続的に提供できる条件と言えます。
林 永芳様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋千種ロータリークラブ
2015年08月01日19:00
久しぶりに日本Eロータリーにメークアップにきました。会長が阿瀬井会長になったことを知りました。前会長ご苦労様でした。さて、冒頭のところで堀場ファストガバナーのご逝去のことを聞き、あらためて哀悼の意を表したいと思います。素晴らしい業績と言葉を行動を残されたことは会長のお話の端々に感じます。ご冥福をお祈りします。さて、その会長のお話の中で、今年の世界の会長、K Rラビンドラン会長のお話も出てきました。会長の方針である「世界へのプレゼントになろう」は私もたいへん感動していまして、世界にはまだまだ、教育もろくに受けられない、病気になってもろくな治療を受けられないという人や地域があるのは本当に残念なことですが、そのことに光をあて、解決の努力をしてゆこうとするロータリーの素晴らしいところが今回の方針になっています。私は孫ができて、自分にこんな感情があったのだと思うくらいかわいいと思う心があります。愛しくて、愛しくて、その子のためなら本当に命もいらないと思うくらいですが、同様に世界の子供たちの悲惨な現状を見るたびに、重ねあって胸が締め付けられます。本当に世界の子供たちがきちんと生きてゆける教育される、夢を持てる世界になればいいなあと心底思います。なにかわれわれも世界のプレゼントになれるようなことがあれば、積極的にやってゆきたいと思っています。世界へのプレゼント!!こころが喜ぶことをしたいものです。
佐野晋一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西クラブ
2015年07月31日17:26
問2に関して
インターネットで例会を行う事がすでに現実として有ると言うことに驚きとともに時代を感じます。
この事実が良いのか悪いのかは判断は各々の立場で異なってくるでしょう。
私の立場で言うならば大変助かるシステムであることは事実です。
職業柄スーツを着る機会がほとんど無く、俗に言うところの作業服で日常生活をしているので 例会の度にスーツに着替えてネクタイをしめて出かけて行くことがおっくうになってしまいます。
ましてやメーキャップのためにスーツに着替えるなんて非効率極まりないとさえ感じてしまうのです。
私のような仕事をされている方も大勢いらっしゃると思います。みなさん同じような考えをされているのではないでしょうか。
伊東昌彦様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北RC
2015年07月31日16:44
問3. 2015-16年度、K.R.ラビンドランRI会長は、「世界へのプレゼントになろう」とテーマを掲げられました。ロータリーを通じてあなたが考える世界へのプレゼントとはどんな事ですか?

まずプレゼントということについて、これは贈り物ということであり、相手に喜ばれるということが前提である。喜ばれない贈り物というのは、単なる嫌がらせである。ロータリーの精神で言うならば、これは奉仕ということに他ならない。他者への奉仕である。奉仕は自己満足であってはならない。プレゼントになるということは、相手のためになるかどうかを考えることから始まると言えよう。そして、ロータリーにおいては、それは職業奉仕という形態で実践されるべきである。公職に就くということで、奉職という言葉あるが、ロータリアンにとっては、公職ではなくとも、常に奉職という事を意識し、社会貢献になるような仕事を続けることが肝要だと思われる。会社経営であっても、自己満足に終始することなく、社会全体に還元されるような発想で臨むべきであろう。

古賀一伸様の投稿内容
所属クラブ・・・甘木ロータリークラブ
2015年07月31日11:53
問1.について

お話の内容に対してのコメントは取り立ててありませんが、阿瀬井 佳一 会長がロータリーバッジをされていないのが気になりました。

問2. について

初めまして。2700地区甘木ロータリークラブの古賀と申します。初めてEクラブに参加させて頂きました。数は極めて少ないと思いますが、どうしても参加できない(海外や国内でも出張先にクラブがなかった)時など大変助かります。Eクラブがこれほど内容の充実したものであることに、まず驚いているのが正直な感想です。参加した意義が十分ある事を認識いたしました。

問3.について

「世界のプレゼントになろう」このテーマは易しそうでとても難しいと思います。まだ、私自身明確な答えを得ていない状況です。ただ、「よく奉仕することでそれが結果的に世界のプレゼントになればいいのかな」くらいの認識で今の日々があります。


鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2015年07月31日08:03
問2、Eクラブについて Eクラブ開設以来何度もEクラブメークアップを利用させていただいております。簡易的でありながら、他クラブの活動内容も分かり、実際に他クアブに出席してメークアップをしているのと遜色ないような気がします。中にはEクラブの出席を認めず、頑なに自分のクラブへの出席が基本でと主張している方も多く見受けられます。メリット、デメリットが混在しどちらを取捨選択するかであるような気がし、私自身時代の流れでもあるし、簡易的に完了できる点においてのメリットが大きく、もちろん自分のクラブへ出席しなくてもいいと言うわけでなく、あくまで自分のクラブに出席できないときにはEクラブのメリットを生かしていくべきかと思います。 
鈴木 竜雄様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2015年07月31日03:43
問1.について
今週の卓話の雑誌・記録委員長の卓話を拝聴し、「ロータリーの友」のK.R.ラビンドランRI会長の機序を読み返しました。会長のロータリアンとしての足跡はまさしく「世界へのプレゼント」そのものです。私たちがすぐにまねできるようなことではありません。私の世界へのプレゼントは何?と問われてもなかなか考えも及びません。ただ、会長がおっしゃる「結局のところ、私たちの人生の価値は、どれほど得たかではなく、どれほど与えたかによって判断されるのです。」という言葉は非常に心に響くものでありました。地位や身の上にかかわらず、才能、知識、能力、努力、そして献身と熱意など、だれでも与えることのできる何かを持っているはずという会長の問いかけに、この一年をかけて答えをみつけていきたいと思います。
小東正子様の投稿内容
所属クラブ・・・2680地区川西ロータリークラブ
2015年07月30日21:29
兵庫県の2680地区 川西ロータリークラブ会員の小東正子です。Eクラブでのメーキャップはよく利用させて頂いております。3つの事業所を経営しながら子育ても…とかなり多忙な毎日でホームでの通常例会に参加できないと他クラブでのメーキャップは私にとって中々難しいことになります。Eクラブについては私の所属するクラブでも賛否両論あります。しかし、今、仕事が終わり家事を終えてこの文章を打っていることがメーキャップになる。子育てしながら会社を経営している私にとってEクラブの存在は本当に有難いことです。簡単すぎる、安易だ、とその気持ちも理解できます。が、Eクラブが継続されることを願っているのはきっと私だけではないと そう感じます。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2015年07月30日19:47
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」 に関しまして、私の意見を述べさせて頂きます。
阿瀬井会長が、お話の中で、堀場パストガバナーのご逝去に対し黙祷を捧げられておりました。以前のメークアップ投稿の中で、日本ロータリーEクラブ2650がK.R.ラビンドランRI会長の仰るプレゼントを発信するプレゼンテーターとして最も適していると発言されていたこと、私も共感致しました。この場をお借り致しまして、堀場様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
阿瀬井会長のお話を拝聴しておりますと、メークアップに投稿されている皆様の感想や、周りの皆様の意見を汲み取りそれを活かしていらっしゃることが伝わってきます。親睦を深める為の同好会の推進から、画面に映りこむ背景まで、聞く側に対して細かく気を遣われているのには感銘を受けました。
引き続き、所属クラブのみならず、Eクラブメークアップを通して、皆様と交流をさせて頂けたらと思っております。

今後とも宜しくお願い致します。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2015年07月30日19:10
問4 2015-16年度の中澤忠嗣ガバナーのテーマ
「クラブに『個性』と『憧れ』を」に関連して、
所属クラブの「個性」または「憧れ」のための独自の取組について

私が所属しているクラブでは、地域の人々を招いて、
家族のつながりを強めるようなイベントを数多く行っている。
たとえば、クリスマス家族会や母の日の記念コンサートなどである。
また、お月見親睦会など、季節の行事も行い、会員の親睦を
深めている。ロータリー活動を通して、地域をよりよくするためには、
まず、地域やコミュニティの結束を強め、意見を交換することが
重要だと考える。我々が行っているこれらの行事は、
地域社会のつながりを強めることに寄与し、
有意義なロータリー活動の促進につながっていると考える。
小山 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2015年07月30日11:29
問2
 ロータリーEクラブは、基本的に通常のロータリークラブと変わらず、会員は奉仕活動を行い、ロータリー財団を支援し、親睦とネットワークを培うことができます。唯一の違いは、Eクラブが例会をウェブサイト上で行うということで、定められた曜日と時間に例会場に行く代わりに、Eクラブの会員は、一週間のうち、どの曜日や時間にも例会に出席できる特徴をもっていると思います。また、すべてのロータリークラブと同様、ロータリーEクラブは毎週例会を開き、地元や海外の地域社会で奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦を楽むことができます。そして、奉仕に関心を寄せる会員、親睦の機会、充実した指導者構造など、効果的なクラブとしての重要要素も、従来のクラブと同く活動できる利点があり、家族や仕事上で制約がある人、頻繁に旅行や出張をする人、移動手段が限られている人などにとって、毎週例会場に赴くことなく例会に参加できるのは大きなメリットと言えます。
小林千春様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2015年07月30日10:21
問3について
ロータリーを通じて世界へプレゼントできることは限られているが,究極的なプレゼントは奉仕の精神・奉仕の心だと思う。
我々は,ロータリー財団を通じて,あるいは,個別に様々な奉仕活動を行っているが,これらはいずれも奉仕の精神・奉仕の心の表れであり,無論,こういった具体的な活動は極めて重要であるが,それ以上にこういった現象面を通じて,我々の奉仕の精神・奉仕の心を世界に伝えていくことが,世界をより良くするための活動だと考える。
精神論はダメだという声をよく聞くが,具体的な奉仕活動をピックアップしてみると,一体我々が何をどう考えて奉仕活動を行っているのか,そこにポリシーがあるのか否かが見えてくる。すなわち,行動は思考の表れであり,それを地道に世界へ伝えていくことが大事だと思う。
上田勝嗣様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2015年07月30日08:02
会長の時間にコメントを出したいと思います。
阿瀬井圭一会長の話がよかったので、コメントを致します。
まず先週なくなられた堀場パスとガバナーに哀悼の意をこめられて黙とうから入られました。E-MAKEUPの第1回にメークアップされたのが堀場パスとガバナーと聞きまして、本来なら他クラブにいくのが理想といわれていますが、あえて堀場パストガバナーが最初にされたことは意義深いと思いました。
50年連続出席と聞き、仕事で大変お忙しい中、又公職も多い中で50年という長きに出席をされたことは素晴らしいと思います。
クラブフォーラムの話も勉強させていただきました。
クラブフォーラムとは5大奉仕を軸に会員みんなで意見を出し合ってクラブの発展に寄与することが目的だあるということを改めて参考になりました。
片岡哲司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根
2015年07月29日13:26
問5.私達彦根ロータリークラブの本年度の目標は『「プラス思考」と「寛容」をクラブ活動に』と当年度杉本会長が提唱されておられます。各委員会では中澤ガバナーのスローガン『クラブに「個性」と「憧れ」を」もとに時代の変化に対応したメンバーシップを目指しています。具体的には①楽しく、賑やかで憧れのクラブに ②地域のニーズにあった奉仕活動の実践 ③親しみのある、充実感のある例会の運営 ④次世代を担う会員の増強 これらの具体的な方針の中で各委員会がより具体的に事業を実施していこうと考え、行動を起こしています。63年の歴史の中で本年度も活力あるクラブになるようにメンバーのより一層理解が必要だと考えています。新年度の始まりの中で例会を最大の事業と考え、1年間楽しく勉強になる時間がもてることを祈っています。
浅川誠一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2015年07月29日11:13
問1: 今週の例会は、各委員長のご挨拶でしたが、ロータリアンとしての歴の長い方も浅い方も、このEクラブを盛り上げようと努力されている様子が伺えました。とても良い勉強となりました。

問2: やはりEクラブではどうしても補えないものは、会員同士の親睦だと思いますが、それ以外の職業奉仕や社会奉仕などの情報交換や報告などは十分に機能するのではないかと思いました。最近、小生が夢中になっているのは、オンラインの英会話です。Skypeなどのテレビ電話機能を利用した英会話教室で、海外の先生とほぼ24時間好きな時間に会話ができるサービスです。この技術も取り得れれば、新しい形の例会が考えられるのではと思いました。また、全国のロータリアンとつながる面白みもEクラブならではの魅力かもしれませんね。有難うございました。
上杉 芳邦様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保南ロータリークラブ
2015年07月29日09:46
阿瀬井会長今年度もよろしくお願い申し上げます。
問5.について今年度の私の所属について申し上げたいと思います。
今年度も昨年に引き続き「親睦活動・家族委員会」と新たに「クラブ情報委員会」に所属致しました。入会させて頂き今年度で3期目となり、やっとロータリーの流れを掴みかけています。その中で親睦活動・家族委員会の役割の大きさを実感しています。会員間の交流の機会を作り、会員相互の友情を高める、正にロータリーの根本であると感じております。
しかし、実際の所私自身お話すら交わしていない会員の方がいらっしゃるのが現状です。今年度の目標は、難しい事は抜きにしてまず会話から始め、多くの皆さんの人生観を学んで行きたいと考えています。
また、このEクラブを通じて投稿を拝見する事で、色々学んで行きたいと考えます。
西田隆司様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良RC
2015年07月29日09:41
問5. 「あなたのクラブでの今年度のテーマ・活動方針、あるいは想いをお聞かせ下さい。」 について

RI 会長のテーマ、中澤ガバナーのスローガンを踏まえて次の 10 項目を今年度の奈良ロータリークラブの基本方針としています。

1) 例会の半分は、卓話の時間です。楽しい例会にするため、いろいろなジャンルの、興味のある、魅力ある卓話を考えていきます。

2) 親睦活動委員会は、会員相互の親睦を図る上で大変重要な委員会であります。皆さんが参加していただけるような活動を心がけていきます。

3) 出席率の向上を目指します。

4) 会員の増強と維持 純増 5 %以上を目指します。

5) 財団への寄付 1 会員 180 ドル以上を目指します。

6) 米山奨学会への寄付 1 会員 24,000 円以上を目指します。

7) ポリオプラスへの寄付 1 会員 2,000 円以上を目指します。

8) ロータリー希望の風奨学金への寄付 1 会員 10,000 円以上を目指します。

9) オンラインツールの利用を啓蒙致します。

10)五大奉仕部門には 私達の持っている才能、知識、能力、努力、そして献身と熱意でもって調和のとれた奉仕活動を推進していきます。

竹内 有三様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東ロータリークラブ
2015年07月29日01:42
問3について
ロータリーを通じて、世界へのプレゼントとは何か?
その答えは、現在の自分にはまだ僅かしかわかりません。
その答えを見つける為に、ロータリーでの活動を継続したいと考えました。
ラビンドランRI会長の「世界へのプレゼントになろう」のテーマを拝読しました。
その中で、「結局のところ、私たちの人生の価値は、どれほど得たからではなく、どれほど与えたかによって判断されるのです。」という一文に非常に共感致しました。
ものづくりに携わる身としては、社会の役に立つ製品を生産すべきという信念を持っております。
そう思うようになった切っ掛けは、アップルコンピューターの創業者の一人である、スティーブ・ジョブズ氏のこの言葉からです。
「シリコンバレーの存在理由は“世界を変える”こと。“世界を良い方向へ変える”ことだ。」
当時、その創造意欲と、発想の大きさに衝撃を受けました。
その後、ジョブズ氏が生み出した製品により、世の中と、人々の生活は劇的に変わりました。
この日本ロータリーEクラブ2650も、ジョブズ氏からの世界へのプレゼントの影響を少なからず受けているのではないでしょうか。
浅学非才の私にそこまでの才能はありませんが、社会の役に立ち、産業の発展に貢献できる製品を生産できるのではないかと考えるようになりました。
それが、ものづくりに携わる者としての、社会への恩返しの一つだと考えております。
その他で私ができる社会への恩返しは、未熟故まだわかりません。
ロータリーを通じ、世界へのプレゼントになれることを一つずつ探し、実行したいと思います。

渡邉孝様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2015年07月28日19:51
今回、私が所属しているクラブにて、この日本ロータリーEクラブという存在を知りました。メークアップに行く時間がなかなか作れないため、どうしようか考えていたところ、メンバー仲間から教えていただきました。初めて拝聴させていただいたのですが、ロータリーの例会そのものだということに驚きました。開会点鐘から始まり、会長の時間、幹事報告や出席の報告、例会タイムでは各委員長の挨拶と、他のクラブにメークアップしに来たような感じがしました。
このように感想を述べているのですが、時間に縛られずにメークアップできるのも非常に利点であると思います。忙しい時期や多忙な人には非常にありがたいメークアップだと感じました。私も今後、利用していきたいと思います。
村上正輝様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2015年07月28日19:39
問1の今週の例会についてですが、この時期はどこのクラブでも役員や委員長挨拶が行われております。当クラブも委員長挨拶が先週行われたばかりです。そんな中で、本年度私自身もプログラム委員長を仰せつかり、委員長挨拶をしたのですが、自分がやりたいことを上手く伝えることができたかと言うと疑問が残ります。このEクラブを拝聴しましたが、非常に上手に挨拶をされている方たちばかりです。なかなか他のクラブでの委員長や役員の挨拶は聞く機会がありません。このEクラブでの挨拶は、非常に勉強になった次第です。
また、委員会構成も若干異なるところもございます。そういったところも含めて非常に面白味があった例会内容だったと思います。
大菅良治様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2015年07月28日17:08
問6について、日本ロータリーEクラブ2650へはいつも何かとお世話になっております。普段の例会とは違った、全世界組織のロータリークラブを体感できるとともに、Eクラブではタイムリーな話題提供がなされており、ロータリアンとしての自覚と組織の強固な部分を感じ取れ、自分が本当にロータリアンとして日々行動できているかを考えさせられるいい機会になっています。毎回の例会では、マンネリ化している部分も正直あり、ロータリーの本質、ロータリアンとは何ぞやを体感できるいい機会ととらえて利用させていただいております。これからも、ロータリアンとしての気持ちを高められるような内容で、このEクラブでの例会が実施されることを希望します。
安田 智洋様の投稿内容
所属クラブ・・・大東ロータリークラブ
2015年07月28日15:05
問1について 会長阿瀬井佳一様本年もよろしくお願いします。冒頭に物故者への黙祷がありました、ご冥福をお祈りします。私の所属するクラブでは、例会の出席が非常に重視しています。やむを得ず、欠席の場合には必ずメイクアップを行い、修正出席率は100パーセントを目指しています。仕事柄、火曜日お昼の例会を欠席することがある私もいろいろな形でのメイクアップをしています。Eクラブ例会や他クラブの例会に参加させて頂いています。他のクラブの例会に参加させて頂くことは所属クラブの例会とは趣が異なりますので、貴重な経験としていきたいと思います。修正出席率100パーセントを目指していきたいと思います。
今週の卓話は、各委員長からの本年度の方針発表がありました。毎年のことではありますが、各委員長の方針発表を聞くと身が引き締まり、一年間頑張っていこうと改めて感じます。Eクラブ様も今年度は5周年とお聞きしました、おめでとうございます。直接顔を合わせる機会が通常のクラブに比べると少ないとおっしゃってました、ロータリー活動の重要な部分の1つである親睦活動にも様々な苦労があるのだろうと思います。具体的な活動も知りたいと思いました。

藤川武海様の投稿内容
所属クラブ・・・京都山城
2015年07月28日14:11
問3について。ロータリーは世界規模で重点分野を定め、その分野に関する奉仕活動を計画・実践しています。それらは大きな成果をもたらしています。各地区は地区共通の重点分野を定め大きな成果をもたらす活動を重視しています。そして、各ロータリークラブは地元地域社会に奉仕する機会をロータリアンに提供しています。ロータリーは人々の幸せのために奉仕しようとする高い志をもつ人々の集まりです。このことから「世界へのプレゼント」とは、多くの国の多くのそれぞれのロータリアンが地元や海外の地域社会で奉仕を必要としている”誰か”のために役に立つ、その“誰か”の幸せをどのように作るべきなのかを絶えず考えながら奉仕活動を実践することではないかと思います。
堀川純一様の投稿内容
所属クラブ・・・岩瀬ロータリークラブ
2015年07月28日12:00
問1について
本日の例会は、年度始めなので、各委員長さんの今年度方針・事業計画そして抱負を聞かせていただきました。まず、気づいたのはバックの風景が異なることから、各会員さんの処での撮影であることで、Eクラブならではと感じました。
私のクラブでは、一時間の例会時間のうち、卓話の時間は30分に限られますが
Eクラブは卓話の時間がたっぷり取れると感じました。そのためか、各委員長さんの発表内容は大変充実しておりました。創立五周年を迎えるクラブとはおもえません。
問5について
せっかくの機会なので、参考までに、私のクラブのことを話してみます。
私は、今年社会奉仕委員長なので、そのことに限定してお話します。我がクラブは、12年前より、社会奉仕委員会の事業として、環境保全の目的で、「ゴミ捨て禁止」看板の設置とその保守点検をしてきました。そして昨年からは、「ゴミ
は持ち帰ろう」という標語に文言を換えて看板を設置し、今年度もその継続をしていくつもりです。会員全員での汗を流した奉仕作業です。看板は市民からも良く見えて、ロータリーの認知度を深めるのにも貢献しております。
山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2015年07月28日11:44
問1.今週の例会、会長の時間 阿瀬井佳一会長の卓話を聞かせて頂きました。
ロータリークラブ内における同好会の発足について話されました。 私が所属しているクラブでも様々な同好会がございます。 会長のお話にも、ございましたゴルフ同好会は、当クラブで大変人数が多く人気の同好会です。私もゴルフ同好会に所属し年4回のコンペがございます。例会でなかなかお話しする機会のない方とお話が出来たり、一緒にゴルフをプレイすることにより様々な事が発見できたりします。 入会してまだ、一年目の私としては年配の方との会話が出来とてもありがたい場所となっております。 今後も積極に参加しいろんな方と交流を深めていきたいと思います。 
岩田潤様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北
2015年07月28日09:18
問4について。まずクラブの個性という点では、所属メンバーの個性およびクラブとしての活動の個性という2つの点が上げられると思います。所属メンバーの個性という点では、小職の所属するクラブは通常、所属している職業として多い事業会社社長、医師、弁護士、会計士といった職業に加えて、大使館領事、僧侶、作家といった「すこし変わった」職業のメンバーが所属しています。日常そのようなメンバーからいろいろな勉強になる話を伺えるのはもちろん、卓話のバラエティーも幅広くなるので、毎回、楽しみにしています。今後は、クラブ内外の方々にクラブの活動に個性と憧れを持てるようにみんなで知恵を出し合って取り組んで行かなければならないと思っています。
新田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東ロータリークラブ
2015年07月28日09:09
問1についての回答です。
「会長の時間」の中で、ロータリークラブ内における同好会の発足の提案がありましたが、とてもよいことだと思います。私が所属しているクラブには、ゴルフ同好会、ピアニカ同好会があります。私は両方の同好会に参加していますが、通常の例会にはない和気あいあいとしたものがあります。例会ではなかなかゆっくり話せる時間もありませんし、テーブル配置の関係であまり大勢の会員と話す機会もありません。その点同好会では、いろいろな会員といろいろな話がゆっくりとでき、親睦を深める絶好の機会です。ちなみに、ピアニカ同好会というのは、たいへん珍しい同好会ではないかと思います。発足して丸6年が経ちましたが、きっかけは、家族夜間例会にキーボード演奏者を招いた時に、会員数名がピアニカでコラボをしたことです。それで、「ピアニカという楽器はなじみやすいし、結構音量があって面白い」ということになり、同好会ができ家族夜間例会を中心に演奏しています。また、SAA時間の、月1回の会員誕生日・配偶者誕生日の紹介のときにもハッピーバースデーを演奏しています。今後も、我がクラブ、他のクラブでも楽しく活動できる同好会がたくさん発足し、会員同士の親睦の場がますます広がり、しいてはクラブの発展、ロータリーの発展につながっていけばすばらしいことですね。
今井正人様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2015年07月27日22:55
問1について 冒頭、会長挨拶にもありましたが、堀場雅夫氏のご冥福をお祈り申し上げます。堀場製作所の創業者であり、第2650地区のパストガバナーであった堀場氏おかれましては、当大津クラブがホストとして開催しました地区大会の大懇親会で乾杯のご発声を、声高らかにして頂いたお姿を思い出します。 阿瀨井会長の親睦活動に対するお考えですが、Eクラブ独自の取り組みを模索されており、この1年間での成果が楽しみです。又、同好会活動がクラブの活性化の一助となると、おしゃっておられましたが、私も同感です。例会の時間や委員会の時間だけでは、なかなか親しくはなれないメンバーでも、ゴルフや野球といったスポーツを一緒に行うことで、お互いの距離が一歩近づくように思います。Eクラブにおいて、この同好会活動がどうなって行くのかも楽しみです。
小林 由孝様の投稿内容
所属クラブ・・・飯田ロータリークラブ
2015年07月27日21:42
問3について
2015-16年度、K.R.ラビンドランRI会長は、「世界のプレゼント」に関するメッセージの中で、ヒンズー教を通じて自らが学んできた教訓としてスダマの物語を例示しています。かつて親友であったスダマとクリシュナでしたが、時の流れは無常にも一人を日々の食事にも困窮する貧しき者に、片やもう一人を栄誉と財を成す名高き王へと分けてしまいます。生活の助けを請うため僅かばかりの米を手土産にかつての親友を訪ねるスダマは、宮殿でのクリシュナの威容と丁重なもてなしに圧倒されます。しかし久々の邂逅は二人の距離を縮め、スダマの米を共に食しながら至福の時を過ごします。クリシュナの変わらぬ友情に感激したスダマでしたが、しかし帰途に着くと援助の依頼を忘れた上になけなしの米も終わってしまったことに気付き悄然します。ところが家で彼を待ち受けていたのは立派な新居と、身ぎれいに着飾り十分な食事を済ませた家族だったのです・・・。ありったけの米をプレゼントしたスダマと、スダマが必要とする全てを与えたクリシュナ。この逸話は、物質的な価値よりも与える者の気持ちと受け取る者の理解する心の尊さを教えてくれます。ロータリーを通じて私が考える「世界のプレゼント」とは、まず世界に視野を開き、そこで生活を営む相手に関心を寄せ、理解しようと努めることから始まっていくべきものだと思います。
田窪 孝和様の投稿内容
所属クラブ・・・今治南ロータリークラブ
2015年07月27日17:43
故堀場雅夫氏はパストガバナーをされEロータリーの推奨者であることを知りました。私も交通事故を機会にEロータリーを活用させていただいております。他クラブの様子もよく分かるので、楽しいです。当倶楽部にもゴルフの同好会がありますが、年に二回市内のロータリークラブとの交流を含めてコンペをしています。幹事は毎年持ち回りにしています。そして、年に1回は当クラブの同好会メンバーだけで懇親会を行い親睦を深めています。ただ、一度入会すると退会できない同好会なので少し問題点もあると思っています。今週も職業奉仕を実践し頑張ろうの言葉は斬新でした。これからますます熱くなるとおもますがお互い体に気を付けて頑張りましょう。ありがとうございました。
阿部貴史様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央
2015年07月27日17:04
問5について 現在,当クラブでは長期計画を作成しています。会員が急増したことで,会員間の連帯感が損なわれたという声も聞こえていますので,この問題を,長期計画の中でどのように盛り込んでいくかが課題となっています。卓話会では新入会員に持ち回りで自己紹介や職業について話して頂いていますが,そのことが会の連帯感や一体感の醸成には必ずしも結びついていないのが現状です。しかし会員増強は会の目的の一つでもありますので,長期計画でも引き続きこの点を重点目標の一つに位置づける予定です。そこで当会では,会員増強とともに,会員間の横の連帯・つながりの醸成を行うことが今年度の重要なテーマになる予定です。そのための方策の一つとして,レディース会も含めた家族ぐるみの親睦などを考えています。
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