新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

新田秀樹様の投稿内容

所属クラブ･･･呉東ロータリークラブ
2015年07月13日11：50

問４について、回答します。
私の所属クラブは２７１０地区ですので、クラブ独自の取り組みについて記載させていただきます。
我がクラブでは、２００５年９月から、ＫＥＮＹＡＫＵ（倹約）運動というものを開始し、今日まで継続しております。ＫＥＮＹＫＵ運動とは、会員が「タクシーに乗るところをバスに乗り、その倹約したお金をＫＥＮＹＡＫＵ募金に入れる」や「知人に食事をご馳走になったので、そのぶんを募金に入れる」といったように、普段の生活の中で倹約したお金を集め、それで国際奉仕事業を実行するものです。事前に事業内容と募金期間を決め、それに向けて会員が任意でＫＥＮＹＡＫＵ募金を行ないます（募金をする時に、倹約した内容とその相当金額を用紙に書きます）。これまでに、約２４０万円が集まり、１０件の事業を行ないました（南アフリカ・ベナン共和国に水質確保のためのつるべ式井戸切削工事、中国・大連市金州区に水保全のための植樹、東日本大震災復興支援　等）。このＫＥＮＹＡＫＵ運動の考え方は、お金がある人もそうでない人も、それぞれの生活レベルの中で倹約できる種はいくらでもあるはずであり、心がけ一つで無理なく募金ができるというものです。ちなみに僕も、欲しいワインを買わずに安いワインにしてそのぶん倹約したり、休日の昼に外食するのをやめて家で残り物を食べてそのぶん倹約し、募金に入れています。当クラブでは、もちろんニコニコ募金も従来同様に集まっており、それとは別にＫＥＮＹＡＫＵ募金なるものがあり、我がクラブ独自のものであると自負しています。これからも、途絶えることなく、クラブでのＫＥＮＹＡＫＵを継続し、他クラブへも広げていけたらと思います。

遠藤　剛様の投稿内容

所属クラブ･･･西宮ロータリー
2015年07月13日09：13

問２　Eクラブについて
インターネットでメークアップが出来るシステムが最近できたそうでうが、私は昨年の7月に西宮ロータリーに入会させて頂きましただが、3回ほどメークアップさせて頂き大変助かっております。まずは、時間が自由であり自分が時間の許す深夜や早朝でもメークアップができることが大変助かります。近隣のロータリーの例会に出向いて人脈を広める事も重要ですが、Eクラブで会頭の話を聞ける事も非常に面白い取り組みだと思います。
40歳までは、青年会議所に在籍しておりましたが会頭の話を聞けるチャンスはあまりありませんでした。しかしロータリーでは、毎週メークアップの為に会頭がご挨拶されており毎週聞くことができます。
また、新年度の挨拶でロータリーの方向性が把握できます。
様々な面からしても、Eくらぶは大変重宝しており、助かっております。

椋田　隆知様の投稿内容

所属クラブ･･･京都西ロータリークラブ
2015年07月12日23：46

問1.
周りの雑音に惑わされず、クラブ独自の、そしてあくまでもロータリーは単年度の会長方針を貫くことが大切でありますので、ポイント制の導入による順位表彰等、 Make Upの奨励によって１００％出席を全会員の目標とし、年度１、２回でも既存クラブへの出席経験を積み重ね、是非とも我が京都西ロータリークラブへのお越しをお待ち申し上げております。

問3.
私は、ある意味国際奉仕を通じて、大きな世界よりも、先ずアジア諸国との積極的な交流によって相互理解を推進し、こちらからプレゼントするだけでなく分かち合い、支え合う関係を構築する必要があると考えます。

問4.
ご案内のように我が京都西ロータリークラブは、お堅いイメージをお持ちの方が多いと思います。しかしながら、それはロータリーのルールを厳格に守っているのであって、変えなければいけないことは、変わってきています。また従来より委員会活動やFire-side meeting等を通じて、奉仕と親睦のバランスがとれております。そして近年は比較的若い年齢層の会員も多くなってきています。

問5.
我が京都西ロータリークラブの今年度のテーマは、「みんなのロータリー」ロータリーを語り友の輪を広げようであります。「みんなのロータリー」とは、先ず家族、職場の従業員・職員とともにロータリー活動とは何かと云うことを理解し、その上で５大奉仕、特に金看板である職業奉仕を通じて何が出来るかとを考え、実際に行動することから始まります。また我がクラブは、５３年目の京都市立西京高等学校・附属中学校インターアクトクラブ、４８年目の京都外国語大学ローターアクトクラブ、そして１８年目の京都西ローターアクトクラブの３アクトクラブを提唱しております。私は、青少年・新世代奉仕がライフワークでありますので、特にアクターとの関係性の中からより多くの新しい世代の輪を広げて参ります。

問6.
日本ロータリーEクラブ2650へのご提案等をお聞かせ下さい。について、会長の時間で仰っておられるように、Face to Faceの会合の重要度の周知、また既存クラブへの出席を、ロータリークラブの会員の権利の行使をして奨励されることを望みます。

山本正明様の投稿内容

所属クラブ･･･西宮ロータリークラブ
2015年07月12日21：41

問1. 今週の例会（会長の時間・卓話）について、
この１年良いクラブとなるよう努力する。創立５周年の年なのでがんばる。ＲＩ会長の世界のプレゼントになろうのスローガンの元、中川ガバナーはクラブに個性とあこがれをといわれています。みなさん自分のクラブをほれていますか？好きですか？ほれる、好きになれるクラブにしていきましょう。さらに、Ｅクラブとしての誇り、魅力、クラブ内のコミュニケーションを深めていきたい。
具体的には、例会１００％出席とロータリーのかかわり度をポイント制で競って会長賞をつくる。フェイスＴＯフェイスのの会合を大切にＥクラブ例会、５周年記念会などをする。

問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
いろいろな方の考えを聴ける貴重な場であり、場所時間に拘束されないことが魅力的である。


問3. 2015-16年度、K.R.ラビンドランRI会長は、「世界へのプレゼントになろう」とテーマを掲げられました。ロータリーを通じてあなたが考える世界へのプレゼントとはどんな事ですか？

自分が光輝くことでみなが元気になることかなと思います。

河合 典之様の投稿内容

所属クラブ･･･京都南ロータリークラブ
2015年07月12日18：49

問1.について
「ロータリ－精神を大切に～誇り高いＥクラブを！～」という方針に基づき、創立５年目の新年度がスタートされたことを心よりお祝い申し上げます。貴クラブで年に何回かメークアップをさせて頂いていますが、もう５年が経ったのか、と感慨深いものがあります。今年はフェース・ツー・フェースの会合を重視しつつ会員増強などクラブの更なる発展と充実した奉仕活動を展開されるとのことですが、Ｅクラブならではの活動の在り方に、現代社会の課題の解決策の一つを見るように思います。私自身の職業奉仕にも大いに参考にさせて頂きます。今年度も何度か貴クラブでメークアップをすることになるでしょう。益々のご発展をお祈りいたします。

和田一仁様の投稿内容

所属クラブ･･･札幌東
2015年07月11日12：05

お世話になります。貴クラブが日本で最初のＥクラブであることを会長のお話からはじめて知りました。最初だけに本当に色々な障壁があったのですね。確かに、所属クラブに出席して、会員相互が顔を合わせて親睦を図ることが、理想です。100％ホームクラブ出席表彰があるように出席し顔を合わせること一番ですね。ところが、私も含めて、会社を経営し、４つのテストに照らして、少なくとも自社の従業員を幸せにしていこうとしていくと、事業範囲を拡げていかねばなりません。特に、私の郷土北海道は人口も経済も縮小傾向にあります。年間百日以上国内外を出張する私にとって、ホームクラブに出席できないことは、心苦しく、それを許してくれる仲間に感謝しております。そこに貴クラブのようにネットにてＭをさせて頂くのは本当に助かります。今後ともお世話に成りと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

竹中滋祥様の投稿内容

所属クラブ･･･長浜ロータリークラブ
2015年07月10日14：00

問３について
国際ロータリー会長K.R.ラビンドラン氏の「世界へのプレゼントになろう」のテーマは、とってもいい響きです。自らをプレゼントするってなんだろうと思いました。
自身の人生の中でロータリアンとして、この1年間に何を残せるのか。自分だけに関心を持ち、満足をしているだけではだめなのです。
ロータリーを通じ自分自身が考える世界への貢献をし、足跡を残していく1年であり、またそれが誰かの一助になればと思います。どれだけ得たのでなく、どれだけ与えられたかを考えた1年にしたいと思っています。
　最近はメークアップ以外でもeクラブ拝聴しています。特に多くの方々の卓話の時間は勉強になることも多く会社でもスピーチに引用させてもらっています。
一年間よろしくお願いいたします。

榊　彰一様の投稿内容

所属クラブ･･･大阪ロータリークラブ
2015年07月10日12：45

「問3. 2015-16年度、K.R.ラビンドランRI会長は、「世界へのプレゼントになろう」とテーマを掲げられました。ロータリーを通じてあなたが考える世界 へのプレゼントとはどんな事ですか？」に関しまして、私の意見を述べさせて頂きます。
ロータリークラブの活動を通じて行える世界へのプレゼントという概念は、まさに四つのテストにもある「みんなのためになるかどうか」の基本理念に通ずるものであると考えます。今月の『ロータリーの友』誌でK.R.ラビンドランRI会長が仰られていた、「私たちの人生の価値は、どれほど得たかではなく、どれほど与えたかによって判断されるのです」の言葉にあるように、自分の利益を超えて他者の為に行動を起こした時に、奉仕の行動、つまりそれこそがプレゼントだと考えます。
この思想は、最澄伝教大師の「自利とは利他をいふ」とも共鳴し、自身が何かを得たいと強く思うのであれば、それは即ち与えることだと云うことです。
K.R.ラビンドランRI会長が仰られていた、「苦しんでいる人から目を背けずに、その苦しみを和らげてあげましょう。同情の言葉をかけるだけでなく、実際に何かしてあげましょう」という言葉に大変共感致します。
どんなに些細なことでも、言葉だけでなく、他者の痛みを我が痛みと捉え、実際に手を貸す何らかの行動が、プレゼントであるのだと、あらためて学ぶことが出来ました。

今後とも宜しくお願い致します。

谷村建一郎様の投稿内容

所属クラブ･･･福知山ロータリークラブ
2015年07月09日13：33

問4　所属するクラブ独自の取り組みについて
私が所属するクラブでは、奉仕活動の一環として、
5月の母の日を祝って、クラブからのプレゼントとして、
歌手とピアニストを招いて、歌と朗読のコンサートを開催した。
残念ながら、当日、参加することはできなかったが、
子育てや仕事に励む女性にとっては、ささやかなお祝いに
なったのではないかと思う。人口の収縮や経済の低迷に対する
対策の1つとして、女性の社会参画の促進は重要な手立ての1つ
であるが、待機児童の増加や福利厚生の不備、偏見など、
女性が働きやすい社会を作るには、まだ課題が山積している。
マクロでは、法律の整備、保育施設の増設などが必要とされるが、
ミクロでは、各企業の福利厚生の充実だけでなく、
このような働くお母さんに向けたイベントも、
女性の精神的支えとして重要ではないかと考える。

山口　幸男様の投稿内容

所属クラブ･･･御殿場
2015年07月09日11：59

「Ｅクラブについて」　　ロータリークラブは毎週行われる例会に出席することが最も基本的なことであり、クラブ会員として必須条件であると思います。　　　メークアップは従来に比し最近はメークアップの期間も欠席の前後14日以内と緩和されたが、仕事の関係や体調の関係等で他クラブでメークアップすることが出来ない場合があります。そんな時Ｅクラブによりメークアップすることができるのは大変有難いことです。私の所属するクラブは入会以来出席率がよく、ほぼ毎例会が100％の出席率です。これに応えるためにもＥクラブの存在は私にとっても大変助かります。今後も大いに利用させていただきたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

岡田一毅様の投稿内容

所属クラブ･･･京都南ロータリークラブ
2015年07月09日11：26

問5についてお答えします。新年度になって、体制も変わり、当クラブはガバナーが出られているクラブとして、他のクラブの模範となるようにならなければならないと思います。私は親睦委員会に所属していますが、今期会長は、例会の６０％出席ルールを守ってもらうために、早めに帰られる会員に対してはカードをお渡ししてルールを確認していただくようにし、例会出席の義務を果たすようにされています。その他、携帯電話やスマートフォンの操作を会務中は制限する、会長卓話の時間は食事を止めて集中する等、伝統と風格があるとされる当クラブにふさわしい取り組みをされるよう方針を示されました。一親睦委員として、会長のお考えを忠実に反映できるように努力していきたいと考えております。

高橋　伸和様の投稿内容

所属クラブ･･･奈良ロータリークラブ
2015年07月09日09：15

問5について　本年度　国際ロータリーは　世界へのプレゼントになろうというテーマを挙げられ、それを受けて地区ではクラブに個性と憧れを　というテーマをあげられました。小生のクラブでは、新しい会長が、楽しい　魅力あるクラブづくりをめざして思いやりの心　と　感謝の気持ちをもって奉仕活動をしようというテーマをあげられました。小生は今年度、親睦活動委員会の副委員長を任ぜられ、正しく、テーマにそった活動を期待されている立場にあります。新会長は４２年間の会員歴のあるベテランで、テーマへの思いの強さがひしひしと感じられます。十年以上途絶えていた、クラブでのお茶会の開催を強く切望されており、親睦委員会としての企画づくりがスタートしました。お茶会ならば、ご家族が参加できるとの思いが伝わってきますので、頑張ってやり遂げたいと思います。

佐藤淳様の投稿内容

所属クラブ･･･倉敷ロータリクラブ
2015年07月09日00：54

K.R.ラビンドランRI会長は、「世界へのプレゼントになろう」とテーマを掲げられました。私なり、解釈として考えたのは、ロータリクラブは、各分野の職腫の人たちが、集まった集団です。みなさんが、それぞれ、特有な特技・才能・知識を持っていますので、それらが融合されて、何か特別で魅力的な奉仕を社会に（各ロータリークラブを通じて）提供（プレゼント）しましょうと考えました。つまり、ロータリアン会員が自らを『プレゼント』奉仕に参加する事により、テーマが達成されていくと思います。
また、会長が話されているように、私たちが求める友人とは、必ずしも自分と似通った人ではなく、自分にないものを持っている人、自分のいいところを引き出してくれる人がいます。現在所属している、ロータリークラブにて、私たちの資質を引き出し、それを人生で生かす道が見つけられるように奉仕を通して研鑽していく必要があると思いました。

櫻井隆宏様の投稿内容

所属クラブ･･･明石西
2015年07月08日16：21

私は、兵庫県の明石西ロータリークラブに所属しています。仕事柄出張が多く、今日は博多と、諫早で営業をし、博多のホテルでチェックインしたところです。Eクラブ比較的簡単にメークアップできるの助かっています。ロータリークラブに入会して４年目になりますが、今回で７回目のEクラブでのメークアップです。今後も是非、Eクラブでのメークアップをしたいと思います。今年は親睦委員をしており、いろんなイベントに積極的に参加したいと思います。また、出雲で全国ロータリー卓球大会があり楽しみにしています。ちなみに、第一回大会で団体戦２位となりました。今年も上位を目指しがんばりたいと思います。毎日練習ウィしたいと思います。いつも参加している出雲のクラブとの再開が楽しみです。

中西　洋介様の投稿内容

所属クラブ･･･大阪西ロータリークラブ
2015年07月08日15：48

問5について
大阪西ロータリークラブの本年度のテーマは「親睦と奉仕を通じてさらに活力あるクラブ作りを目指そう」です。
当クラブの例年の親睦活動はかなり活発に行われております。
会員家族での一泊旅行、日帰り旅行、舞台観劇、食事会、そして、子クラブとの懇親会等、月1回程度は親睦のための行動を企画しております。
前年度は15名の新人会員を迎えました。今年度は新入会員が１日も早くクラブに馴染んでいただく企画を重要視しております。それには、入会後3年未満と新入会員を対象とした勉強会、そしてその後に懇親会を行います。また、紹介者も含めた少人数での食事会も行っております。この企画は早く既会員と馴染めるようで好評です。
その他、ゴルフ、野球、囲碁、ビール、麻雀等々の同好会を通じて新入会員の安定化を計画しております。

三宅雅彦様の投稿内容

所属クラブ･･･広島南ロータリークラブ
2015年07月08日14：13

今回Eクラブに参加させていただき、非常に合理的なシステムだと恩います、大変有難うございます、今回私は広島南ロータリークラブに入会して約5年ですが初めてSAA担当になりました、まだまだ内容が理解できておりませんが一年間先輩に迷惑をかけない様に頑張って勤めたいと思います、大不安を期待で胸いっぱいです、一年間頑張りますので宜しくお願いいたします、、

ロータリーを通して世界へのプレゼントとは私なりに考えましてやはり開発途上国の子供たち世界での医療活動などの活動をとうしていかに与えるか、物心両面の援助が必要でないかと思います、できる限りの援助を頑張りたいと思います
Eクラブへの提案はできる限り会員満足のスタンスで望んでいただければ最高ではないでしょうか　ほぼ完成された状態だと思いますが、また気づきが有れば書き留めたいと思います、大変有難うございました。、

柴田　謙様の投稿内容

所属クラブ･･･長浜北
2015年07月08日14：04

問５　今年度の活動方針は、昨年度２５周年を迎えて一区切りが終わり、３０周年に向けてのステップと位置づけています。昨年度から米山奨学生をネパールから迎えていますが、ネパールの大震災への支援と、ネパールの教育環境の整備をするために、国際奉仕委員会においてネパール国の調査等をステップバイステップで行う方針を固めています。一時の支援でなく、恒久的な支援で、学校建設も視野に入れた支援方法を模索していきます。途上国への支援は現地のパートナー
をいかに選ぶかが一番大事ではないかと思われます。そのためには、日本での調査研究と現地での調査研究をじっくりと行いながら、マッチングや財団の補助を生かして行う方向ですすめていく方針です。

寺尾信夫様の投稿内容

所属クラブ･･･2700地区小郡ロータリークラブ
2015年07月08日09：12

問2、国際ロータリー2700地区、第6グループの小郡ロータリークラブのメンバーです。創立34年を迎えますが、例年同様に会員増強と出席率の向上が大きな課題です。
今年度はクラブ奉仕委員長を担当してますが、出席率向上の一環としてEクラブにメークアップすることを推進します。
従来のメークアップは署名だけのクラブを訪問する会員が圧倒的でしたが、署名だけなら本末転倒、時間の浪費にしかなりません。
私の地区はやや田舎であることや、企業が少なく高齢の会員はパソコンが苦手な者も多くインターネットをやるのも少数派です。今年度はIT化の推進も大きな目標ですから、今回のこのメークアップを会員に紹介して出席率の向上に役立てたいと思います。

岩崎勇登様の投稿内容

所属クラブ･･･奄美ロータリークラブ
2015年07月08日07：11

問１．会長がおっしゃるface to faceは特にこのEクラブでは必要な事だと思いました。このようなyoutubeでは一方向的に繋がるだけで、直接、お会いしてお話をしたら、もっと心が通い、友情が育まれると思いました。メーキャップでEクラブに参加している人も多いと思いますので会長には色々な訪問先で、自らそのような方々に声掛けしていただき、自らのクラブ運営にフィードバックしていただきたいです。
問２．情報共有も便利になり、その流れを汲んだEクラブ設立というのは理にかなっていると思います。ただし、会長が掲げるface to faceがそれに加わり、機能する事で、真のEクラブの存在意義が示されてくると感じました。
問3. 自己を犠牲にし、社会に奉仕する事だと思います。
問4. 地域にあったクラブ活動を行っている事が個性であり、クラブ活動が地域に認識され、浸透して行く事が憧れに繋がると思います。今は金持ちの集まりと言った低俗な憧れしかないように思います。
問５. 会員減少が進む中、クラブに所属していて良かったと、存在価値を感じれるクラブでありたいと思います。
問６. 会長の掲げている方針を実践するととてもEクラブになると思います。

この度はありがとうございました。

加藤良隆様の投稿内容

所属クラブ･･･綾瀬春日
2015年07月07日21：51

問3「世界へのプレゼントになろう」について
K. R.ラビンドラン国際ロータリー会長の言葉はとても親しみやすく、仏教の布施行に相通じるところがあるように思います。
　地位や身の上にかかわらず、才能、知識、能力、努力、そして献身と熱意など、誰でも与えることのできる何かをもっているはずです。というところに感動いたしました。
　自分自身がプレゼントになるというのが素晴らしいことだと思います。どのようなことがプレゼントなのでしょうか。まずは私にできること、身近なところで、毎日の生活のなかで、よい影響を与えるよう努め、もらって喜んでいただけるようなプレゼントになるよう、世界に通じるロータリーの知識を学び、自己の研鑽を高め精進していきたいと思います。

恵志　章夫様の投稿内容

所属クラブ･･･東京南ロータリークラブ
2015年07月07日16：35

問5について：
今年度のテーマは、「親睦の輪を広げ、奉仕の心を深めよう」です。親睦と奉仕はロータリーの主軸をなすキーワードですが、改めてこの言葉を会長が選ばれたのは、今年度もこのテーマにきちんと向かい合いましょうという想いだと理解しております。当クラブでは２００名を超える会員が世代をこえて親睦深めることを、日々行っており、これは継続することが大事だと思っております。一方で、奉仕については、複数年度に渡って、担当者が変わっても継続してゆくことは難しく、注意と努力が必要です。ここ数年取り組んでいる、農業実習を中心としたキリスト教団体を母体とする学校法人に対する支援は、大変意義深いものがあると感じる為、自らの経験、人脈を引継ぎ、継続的な支援に繋げたいと考えています。

井植　浩之様の投稿内容

所属クラブ･･･大阪城北ロータリークラブ
2015年07月07日15：37

問1について
新幹事、新理事長のご就任をお迎えになられ益々のご繁栄ご多幸を心よりお祈り申し上げます。各ご就任の皆様の方針ご表明については大変勉強になりました。
Eクラブについては様々なご意見もあり運営管理にはご苦労も多いことと察しますが小生が所属いたします大阪城北ロータリークラブにも数多くの賛同者、またメークアップの活用者がおります。今後益々のご活躍ご繁栄を心よりお祈りいたします。
問４について
小生が所属いたします大阪城北ロータリークラブでは個性尊重の観点より趣味嗜好を深堀する活動に力を注いでおります。特に野球部についてはベテラン会員からの出席も多く年齢や職業を越えたメンバーが相互に高めあい助け合い日々熱心な活動を行っております。先日開催されましたロータリー甲子園大会でも熱戦を繰り広げ秋に開催されますガバナー杯での勝利を目指して一丸となった活動を行っております。

松山 隆様の投稿内容

所属クラブ･･･奈良ロータリークラブ
2015年07月07日14：00

初めてE clubの例会に参加させて頂きました。新年度にあたり会長の所信表明をお聞きし、新年度に向けての意気込みを感じました。「ロータリーの理念を大切に 誇り高いEclubを」…是非頑張って頂きたいと思います。Eclubは、日頃接することが少ない会員同士のコミュニケーションを保ち親睦を図る事が大切です。また、ロータリー事業の遂行に難しさを感じます。親睦の一環として、フェースブックの活用はされているでしょうか？フェースブックには、グループを作り会員同士しか入れないページを作成出来ます。私達は同級生でページを作っており、同級生だけでワイワイと仲良くコミュニケーションを取っています。是非お作り頂き会員同士の親睦を図って下さい。それに会長卓話で一言。バックの壁は、国旗とロータリー旗を是非掲げて、Eclubの卓話である事を明確にして頂くと良いかなと提言致します。

鈴木圭介様の投稿内容

所属クラブ･･･岡崎東
2015年07月07日06：35

問い3について　『世界へのプレゼントになろう』との表題には感銘を受けました。私自身がロータリーを通じ世界へのプレゼントになるためにはと色々考えては見ましたが、世界へのというワードに引っかかり、なかなか結論を見出すまでにいたりませんでしたが、今私が出来ることはと考えると、私自身が成長し、地域社会に貢献出来る人間になり、また仕事面においても職業奉仕出来る人間性を高めることくらいかと思いました。どちらにしても自己研鑽を積み、まずプレゼントを与える立場の人間になるべく切磋琢磨していくことこそ私の責務ではなかろうかと思いました。今は与える側ではないかもしれませんが、近い将来必ず与える側の人間になり、そしていつか世界へのプレゼントを与えるべく人となりたいと思います。

櫻井　啓孝様の投稿内容

所属クラブ･･･京都　洛中ロータリークラブ
2015年07月06日19：18

問１、新年度を迎えＥクラブの会長も変わり、また新しい話しを聞けると楽しみにしております。今年度のスローガンを大切に誇り高いＥクラブをと言うテーマに話をされていました。自分が所属するクラブも誇りを持って言えるように心がけをしようと思っております。
問２、Ｅクラブの問ですが毎回同じ質問でメイキャップをする際に回答が重なって詰まる時が御座います。一度考えて頂ければと思います。
問３、質問の回答方法などが少し不明な点がありますのでＥクラブのサイトを通じて分かりやすくして頂ければと思います。
問４、２６５０地区のテーマとしてクラブに個性と憧れをとあり我々のクラブでは親睦に力を入れていると思っております。職業や年齢の違いはあるものの新米の私にも色々と交流を持って頂いたり、色んな事を教わっております。
問５、新年度を迎え仕事で中々参加が出来ておらずこれから活動方針などを理解して行きます。
問６、Ｅクラブへの提案は先ほども記載しましたが問の基となる情報がどこに記載されているか分かるようにして頂けるとありがたく思います。またメイキャップの証明書をメールで頂くのですが毎回ＰＤＦファイルが開かず困っておりますので返信用のＰＤＦ生成を確認頂けると助かります。

吉岩大悟様の投稿内容

所属クラブ･･･大分中央
2015年07月06日18：51

問1. 今週の例会（会長の時間・卓話）について
幹事の菊地将史さんの，役を受けた時の想いがよく伝わりました。

問2. Eクラブについて
メイキャップの場として初めて利用させていただきましたが，大変助かります。

問3. ロータリーを通じてあなたが考える世界へのプレゼントとはどんな事ですか？
私の仕事が少しでも世の中のお役に立てればよいと思います。

問4. クラブでの「個性」または、「憧れ」る為のクラブ独自に取り組んでいる事
今月から新年度です。今年一年何が起こるか非常にワクワクしております。微力ですがお役に立てたらと思います。

問5. クラブでの今年度のテーマ・活動方針、あるいは想い
おそらく次回の例会で発表がなされるのではと思います。

山本忠行様の投稿内容

所属クラブ･･･大和高田
2015年07月06日16：40

問１）について
新しい年度になって最初の例会に出席がかなわず、Eクラブさんにメークアップにお邪魔いたしました。
今年度RI会長のラビンドラン氏は、「世界へのプレゼントになろう（Be a gift to the world）」とのスローガンを掲げられています。たんにプレゼントをしようというのではなく、自らを贈ろうというその言葉に、感銘を受けます。自らが贈り物であろうとするためには、何かを購うことではなく、まず自らを磨くことが必要です。自分に何ができるのか、何をもって世の中の役に立とうとするのか、まずはそのことをあらためて自分に問うことから始めなければと思います。
今回も学びの多い例会に参加させていただき、ありがとうございました。

堀場　雅夫様の投稿内容

所属クラブ･･･京都ロータリークラブ
2015年07月06日15：00

問3、問4、問6について

2015-16年度初例会のご開催、誠におめでとうございます。
阿瀬井 佳一会長はじめ会員の皆様、今年度も宜しくお願い致します。

さて、今年度、K.R.ラビンドランRI会長は、「世界へのプレゼントになろう」というテーマを掲げていらっしゃいます。
毎日小さなプレゼントでも結構ですので、何か一つでもプレゼントを自分から外へ発信することを心がけることを目標に日々活動して参りましょう。
私はこの目標を、今年度の個人的テーマと致します。

日本ロータリーEクラブ2650はこのプレゼンテータにもっとも適しているのではないかと私は思っております。
是非他クラブもこれを見習って頑張って欲しいと思います。

また、RI基本理念を踏まえ、今年度日本ロータリーEクラブ2650は「ロータリー理念を大切に、誇り高いEクラブを！」をクラブテーマとされております。
会長の時間でも仰っていますが、会員の皆様が日本初のEクラブとしての誇りをそれぞれに持ち、会員同士より一層の懇親を図り、外部への情報発信をも強化させて、『真のロータリーとは如何にあるべきなのか』を追求する一年として下さい。