新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

小山 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2015年06月29日11:50
問2
 ロータリーEクラブは、基本的に通常のロータリークラブと変わらず、会員は奉仕活動を行い、ロータリー財団を支援し、親睦とネットワークを培っています。その、通常と変わらない活動が行える所がすばらしいと感じています。唯一の違いは、Eクラブが例会をウェブサイト上で行うということだけです。そのことにより、定められた曜日と時間に例会場に行く代わりに、Eクラブの会員は、一週間のうち、どの曜日や時間にも例会に出席できるというメリットを享受できます。また、すべてのロータリークラブと同様、ロータリーEクラブは毎週例会を開き、地元や海外の地域社会で奉仕プロジェクトを実施し、ロータリー財団を支援し、会員同士の親睦も楽しみます。さらに、奉仕に関心を寄せる会員、親睦の機会、充実した指導者構造など、効果的なクラブとしての重要要素も、従来のクラブと同じですばらしいシステムです。なので、会員は、その週のうち、自分に都合のよい時間にサイトを訪れることができます。Eクラブでは地域に縛られることなく、全世界から会員を募ることができます。また、家族や仕事上で制約がある人、頻繁に旅行や出張をする人、移動手段が限られている人などにとって、毎週例会場に赴くことなく例会に参加できるのは大きなメリットと言えます。すべてのロータリアンにとって魅力的なクラブです。
福栄伸介様の投稿内容
所属クラブ・・・明石
2015年06月29日10:14
問1 今週の例会(会長の時間、卓話)について
会長の時間で二人の会員のお話を興味深く拝聴しました。
蛍を見る会を主催されている原田会員、落語の会や「地域自然を原子力廃棄物から守る会」を主催されている尾形会員。
どちらの方のお話も私の住んでいる地域においての活動の良いお手本というかヒントをいただいた気がします。

問3 ロータリーの親睦活動について
私の所属しているクラブでは定期的に食事会や親睦ゴルフなどがあります。ゴルフは参加してませんが、食事会には出来るだけ参加するようにしています。毎週の例会で先輩方にゆっくりとお話をさせていただく機会はあまりありませんが、食事会では時間もありますので、あまり話した事のない先輩などからロータリークラブの本質などをお聞きし、勉強になっています。
佐野様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2015年06月29日08:11
問3について
私の所属クラブにも各種同好会があり、趣味を通じて親睦を図る機会がもたれています。私自身はゴルフ同好会と茶道同好会に入っており、各々年間に3~4回の会合が開かれています。
なかでもゴルフ同好会は当クラブのコンペだけでは無く、一年間に2回程他府県の西クラブと交流を図る機会があり、親睦と友情を深めています。
ゴルフ同好会の幹事を10年程務めていますが、コンペの賞品は必ずご家庭で喜んでいただける品物にしています。理由はゴルフをされる方ならわかっていただけると思います。また、年に一度会員のご家族にも参加していただく企画も行っています。各種の親睦活動はご家族の理解と協力があればこそ 気持ちよく参加ができるのではないでしょうか。
前山俊博様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2015年06月29日06:22
問2について
私は、昨年の8月にロータリークラブに入会いたしました。所属するクラブの例会参加や行事に基本的に出席し、奉仕理念を学びました。年末年始や4月以降は会社業務の関係で所属クラブ例会への参加ができませんでした。毎週木曜日の昼の1時間の確保ができれば例会に出席でき、親睦を深めることができます。それを大切に考えて努力しましたが、会社業務とのスケジュールがうまくいかないことが多く例会への欠席がかなり多くなってしまいました。メークアップとして、近隣クラブ例会に出席もいたしましたが、Eクラブによりかなりの数のメークアップに利用させていただきました。なかなか時間の確保が難しい場面で夜や早朝でも利用できるEクラブは大変助かりました。開会宣言点鐘から始まり内容も大変充実しており、様々な奉仕の精神を学ぶことができたと感謝しております。次年度は、できるだけ所属クラブ例会への出席をしていきながら、Eクラブの内容にも接していきたいと思います。本当に有り難うございました。
籾山純一様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜ロータリークラブ
2015年06月29日00:34
問2.Eクラブについて、あなたのご意見をお聞かせくださいについてです。当クラブ内ではEクラブでのメーキャップの存在は分かっていると思いますがほとんどの方は実際行ったことが無い方が大半です。私の考える理由は、年齢が高い先輩方はパソコンが定着してない為だと思います。私事ですがパソコンにてメーキャップが出来るのはとてもありがたい事です。当クラブの例会は毎週月曜日12時30分からと私の仕事柄とても出席するのに困難な曜日と時間になっており年に数回はEメーキャップを行っております。代表者が毎週決まった時間を空けて例会に出席するのは当たり前と考え時間今後は特に例会に出席するのが理想と考えて日々精進していかなければと思います。
細見均様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山
2015年06月28日22:51
問3.ロータリー親睦活動月間について 6月は親睦活動月間です。親睦活動は各クラブの原動力と言われています。そこにはまず会員各位のお互いを知ることから大きな力が湧いてくるからだと教えられました。会員の皆様はそれぞれ縁あってロータリークラブという団体に所属し色んな活動の場面で力を出し合いながら行事を進めていくわけですが、その過程でお互いを知ることも必要ですがそれ以前にお互いを知ることによってさらに活発に事が進んでいくものと考える時。その親睦活動の大切さと重要性が浮き出てくるものです。私はクラブの中のゴルフを愛好する60歳以上の会員のグループに参加いたしていますがそこで色んな情報とお互いの考えを知ることができます。クラブの規模にもよりますが、各クラブの色んな活動グループを知りたいものです。



田辺紀彦様の投稿内容
所属クラブ・・・志摩ロータリークラブ
2015年06月27日11:04
Eクラブについて
ロータリアンとしての三大義務として、「例会への出席」「会費の納入」「ロータリー雑誌の購読」がありますが、一番肝心なものが「例会への出席」であります。
約20数年前にロータリークラブへの入会時、新会員オリエンテーションにおいて「ロータリーは例会に始まり、例会に終わる。と言われるぐらい例会出席が大事なんだ。だから、例会には絶対出席しなければいけない。」と、時の重鎮ロータリアンの方より懇々と言い聞かせられ、おかげで例会出席のために仕事のシフトも変えるまでに至りましたが、何とか100%出席を意識してメークアップ等も重ね、カバーして参りました。
確かに例会出席は大事ではありましょうが、時には出れないこともあります。メークアップ等も近隣クラブで例会に出れれば良いのですが、中々一時間もかけて車で移動して、隣のクラブの例会にでることも大変です。
そんな中、日本でEクラブが発足されましてからは、私にとりましては大変有効的に参加させて頂いております。出張先において、時には電車での移動時において、いつでも何処でも例会に参加させていただくことができます。時には、ホーム例会でも取り上げていないRIの活動などもEクラブにおいて勉強させていただいております。
「例会場において、Face to Faceの例会でなければいけない」とオリエンテーションを受けた時の長老の方々には物申されることもあろうかとは思いますが、時代の変化とともにこのようにWEB上でもしっかりとして活動をされておられる皆様方とご一緒できますことを有り難く思っております。毎週の会長の時間始め各委員会のご報告等、Eクラブ会員の皆様におかれましては、構成等大変ご苦労かと存じますが、今後ともよろしくお願い申しあげます。
個人的見解となってしまいましたが、Eクラブについて、とさせて頂きます。

田島瑞也様の投稿内容
所属クラブ・・・2750
2015年06月26日14:24
「問2について」
 意見と言うより感想となりますが、先週アメリカ旅行中のどこかでかメイクアップをと試みるべく、カリフォルニアのサンジェゴにて「コロナドロータリークラブ」の例会場が名高き「ホテル・デル・コロナド」と知り、周辺の散策をも兼ね立ち寄って見ました。
 同クラブでは1927年より水曜日に同ホテルを例会場として… と言ったところまでは何とか理解は致しましたが、不甲斐なくも英語力の乏しさで目的を果たせず、且つ時の曜日も月曜であったことも重なりやむなく帰国となりました。
 更には6月末ともなれば各クラブ共に、年度締めくくによる夜間例会などが大半の時期でもあり、このような事態においてのEクラブの存在は、特に皆勤を目指している者にとっては、尚更その救いとなることに感謝の思いでいっぱいです。
田中義久様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西ロータリークラブ
2015年06月26日12:13
会長の時間の中で二人の会員の紹介をされていました。1人は人の集まる場所を地域に提供されている原田さん,もうひと方は,地域において落語の会 塩谷やますみ寄席の亭主であり「地域自然を原子力廃棄物から守る会」を開催されている尾形さんでした。お二人に共通するのは地域のコミュニティづくりに積極的に取り組まれている点でしょう。
日本は既に少子高齢社会に入って久しい状況で,少子化,人口減少がますます進む中で,人々がお互いに支えあい,助け合って暮らすことの重要性は皆が感じていることでしょう。でも,これまで歩んできた競争社会の中で,気軽にコミュニケーションをとる難しさもまた皆が感じていることでもあると思います。
いざとなったら手を差し伸べることのできる日本の姿は,阪神大震災や東北大震災などでも立証されてきましたが,日常においてもそのようなことが行われるようにするためには 常に コミュニケーションをとっておくことが重要であると思います。このお二人のように,日ごろから地域コミュニティを気付きあげる重要性と実際に行動されている姿を見るにつけロータリー精神の実践を垣間見るような気がしました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2015年06月26日10:37
「問1.日本ロータリーEクラブ例会へようこそ。今週の例会についての感想やご意見をお聞かせください」に関しまして、Eクラブ内掲載の「会長推薦 TED Talk/ディーン・ケーメン氏による最新の義手の紹介」を拝聴し、私の意見を述べさせて頂きます。
短いお話でまとめられていましたが、ケーメン氏の成し遂げられた偉業に付随する苦労と努力は大変なものであったと想像致します。自由度と感覚の優れた義手は、今までの義手に比べ、はるかに優れて、失われた腕の代替となり、それにより救われる人々の喜びは計り知れないように思います。
当初不可能だと思われたことを、有能なスタッフと共に、しかも約一年という短期間で可能にされた実績には感心致すと共にケーメン氏とチームメンバーの意思の強さ、行動力、実現力には感服致します。この偉業を成し遂げられた背景として、ケーメン氏並びにチームメンバーに「もしそれを使うのが私だったら」という目線と想いが根底にあったのではないかと私は思います。
何事においても社会貢献の原動力は、他者を思いやる心、利他の精神から出発するのだと思いました。
私も自身に限界を決めず、一見不可能と思えることでも、利他の精神を以って可能とするよう励み、社会に貢献していきたいと改めて気を引き締めました。

今後ともよろしくお願い致します。
鈴木 竜雄様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2015年06月26日00:37
問1.について
今週の卓話は、各委員長(理事)の皆様の退任のご挨拶ということで、それぞれの方のお話しが、一年間を総括された内容ととなっており、貴クラブの活動全体を非常にわかりやすく伝えていただけいると思いました。
最近、所属のクラブへの出席が業務の都合上ままならないため、何回かメイキャップをさせていただいているのですが、E-CLUBならではの工夫が随所にみられた例会になっていると思います。
また、face to face の活動が少ないことを取り上げる方が、メイキャップの意見としてあるとのことでしたが、ロータリーのムーブメントを広げていくうえで、それの回数に重きを置く必要はないのではないかとも思われます。
自身の所属のクラブ以外の活動を知るすべを、ほとんど誌上にたよっている私にとって、貴クラブの存在は非常に貴重なものとなっております。今後のますますのご活躍を期待いたしております。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2015年06月25日18:59
問3。私たちのクラブでは毎年クリスマス例会というものが催されます。メンバーの方々によるバンド演奏では、それぞれの方がその日に向けてかなりの練習をされたであろうと思われ、大変感動的で楽しい演奏をされます。
中にはプロもおられそれはそれは素晴らしい演出をされております。
私はまだ家族を連れて参加することができておりませんが、いつか、あのような素晴らしい場で素晴らしい体験をさせてやいたいと思います。おそらく家族にとっては普段見ることのない光景ばかりですんで、かなり、緊張するのではないかと思います。もう少し娘が大きくなれば是非とも一緒にさんかしたいと思います。
ロータリー活動について家族と話す機会はなかなかありませんが、家族例会などのわかりやすいところから参加できたらいいなと考えます。
野中一英様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2015年06月25日13:13
問.1 今週の例会、古川理事のあいさつを聞いての感想です。

ロータリーEクラブの設立の想いの中に「今や世界中に在留邦人がいる。各国3人づつEクラブに入ってもらえたら・・・」という話しがありました。

なるほど、そういう願いもあってEクラブは設立されたのかと知りました。

それは、とても意義のあることだと思います。

私のおりますカンボジアにも在留邦人はいますが、その総数は短期の人合わせてもせいぜい3千人くらいだということです。

わずかな人数ですので、どうしても日本人同士の狭いコミュニティーになってしまいます。

日本にいては知り合えなかったような人達と友人になれるという点はとても良いのですが、長くいると同じ顔ぶれでやはり刺激というか、新鮮さが欠けてきます。

もしEクラブに所属していれば、毎週、日本や世界中のメンバーと交流することが出来、一気に世界が広がることは間違いありません。

私は日本に所属するクラブがありますので、Eクラブに入会することはありませんが、私の周りにいるカンボジア在住の人達に、少し話をしてみようと思いました。

また、日本語が流暢なカンボジア人経営者などもおりますので、こういうクラブがあることを紹介したいと思います。

入会しないまでも、そういうクラブが存在することを知ってもらうだけでも価値があると思います。

どうもありがとうございました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2015年06月24日15:44
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想
今年度の例会は残すところ、あと2回となった。
日本ロータリーEクラブ2650に所属するロータリアンは、
北は北海道から南は九州まで、全国各地に在住しており、
それぞれの特技や趣味、仕事を通して、地域社会だけでなく
ワールドワイドに社会貢献を果たしている。
今月は親睦月間であり、全国各地に在住し、普段は
ネットワーク上でつながっている会員が、
フェイストゥフェイスで集まるイベントで一堂に会し、
親睦を深めた。
多種多様な志向を持つ会員がそれぞれの長所を活かして
奉仕活動を行うだけでなく、このような親睦会を開いて、
それぞれの経験を共有する機会を持つことで、新しい
アイデアや刺激を得られると考える。
三宅雅彦様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南ロータリークラブ
2015年06月23日23:46
この度はロータリークラブのメイクアップに参加させていただきありがとうござい、まずは今回のメイクアップに関して参加の仕方が非常に理解しずらかったと思います、できればもう少し分かりやすい参加の方法をお願い出来れば助かります、と申しましても今回のネット上でのメイクアップは非常に助かります、大変このシステムに感謝申し上げます、まず我々広島南ロータリークラブクラブでは、親睦委員会では毎月食事会を実施しております入会間もない会員については非常に良いコミニュケーションを取る素晴らしい場所になっていると思います、約1年からの2年近くは親睦委員会に所属しますのである一定のコミニュケーションを取る事が出来るとおもいます、素晴らしいシステムだと思いますし、その期間にいろんなロータリークラブの内容などを教わります今後ともこのシステムを継続して頂ければ良いともいます、
坂野尚子様の投稿内容
所属クラブ・・・東京神宮ロータリークラブ
2015年06月23日19:56
問1について 
今迄、ロータリーのEクラブにいくつか参加しています。海外のもの、日本のものと参加していますが、活字だけの参加になり、せっかくのネットなのにもったいないと思っておりました。偶然拝見し参加した御クラブですが、ご高齢に見える河本義正会長さんがスカイプ、動画、音楽を駆使して行っていらっしゃる貴クラブの例会に、大変インパクトを感じました。とっても斬新ですね。また、動画であると、その方の人柄もよくわかり、本当に良いクラブだと実感しました。問2について
忙しい若い会員が多いクラブですと、Eクラブが有効だと実感しました。今後丙クラブでも行ってみたいと思います。委員の報告も動画でわかりやすいです。
ありがとうございました。


橋本善博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2015年06月23日19:27
問2に関して
私は2008年6月入会以来8年めを迎えるロータリアンです。職業分類は機械部品製造です。入会当初は仕事面で地域密着型で近隣のお取引先との関連が強く。遠方へ出向くことも少なく、毎週の例会は必ず出席をしておりました。近年はインターネットの日常化で私の業種においても、営業範囲が広がり、国内はもとより、海外への出張にも出向くようになりました。例会への出席も難しくなってきております。出張地でのメークアップも時間的に困難な時もあります。しかし、私自身はロータリアンとしての、責任と誇りを感じております、例会への出席義務を果たせない事にジレンマを感じておりました。今回、初めてEクラブ様のHP/例会を拝見し、時代に即応した取り組みに関心と安心を致しました。ある意味、インターネットによって自クラブへの参加が難しくなり、反面インターネットによって例会への参加が容易になりました。私自身は、次世代への継承を進めておりますが、暫くは今の生活・業務が続くことは致し方ないです。しかし、Eクラブの存在は、今後もロータリー活動への希望と活力を繋いでくれる心強いクラブです。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2015年06月23日14:31
問2Eクラブについて。Eクラブメイクアップが出来てから、私自身他クラブへのメイクアップの機会がほとんど無くなりました。岡崎東でも以前に比べ他クラブの方がメイクアップにみえる機会がかなり減ったような気がします。特に若い世代においてはその傾向が顕著に現れているのではないのでしょうか?もちろんいけないこととは思いませんが、メリット、デメリットがあり、バランスの問題としてデメリットのほうが多いような気がします。他クラブとの交流が軽薄になり、他クラブの例会風景を勉強できる機会を失っていることも大きなデメリットでしょう。私自身は非常に助かってはおりますが… 今後もEクラブメイクアップの賛否は問われることと思います。
高月 璋介様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪北ロータリークラブ
2015年06月23日13:15
「問1.問2.について」
今回、初めてEクラブのメークアップをさせて頂きますが、インターネットで例会に参加出来、話が聞けるので助かっております。
自らの地に施設を作り地域のプロデュースをされている東西の会員方々の考え方などを映像を通して、聞けて非常にうれしく思いました。私もパワーをいただきました。行動を起こすということが大切だと思いました。
自然は守らなければなりません。また、子供が安心・安全で遊べる場所でなければなりません。その為には地域で見守る必要があるのだと思います。地域の輪が大切であって、それが地域の活性化にもつながっていけば良いと思います。地域でプロデュースされている方々には、お体には気をつけて、今後も頑張っていただきたいと思っております。
エンジョイ・ロータリー
山田拓広様の投稿内容
所属クラブ・・・京都RC
2015年06月23日11:30
問6.「ロータリーは心くばり」についての感想
 「心くばり」を行うことは、公私ともに大切な事柄です。「思いやり」と言い換えることもできるでしょうか。
 日々の生活においては、何事においても、「あたりまえ」と考えていることが多いのではないでしょうか。「あたりまえ」と考えることで、職場でも家庭でも、何らかの不満が出てしまい、ストレスにもつながります。
 「あたりまえ」とは、あることが常のもの。あることが常ではない、あることが難いものが「ありがたきもの」、つまり「ありがとう」の感謝の心ではないでしょうか。「あたりまえ」の対義語が「感謝」だとすると、あたりまえと考えていることに対しては感謝の念が薄れているのかもしれません。いつも周囲の方々にお願いしている仕事、家族の存在。今一度、感謝の気持ちが薄れていないかどうか、考えてみる必要があるのではないでしょうか。周りの皆さんに感謝することで、自身の謙虚さ、誠実、精励な行動につながると考えます。
 忘れがちな「心くばり、感謝の心」を、これから日々持ち続けたいと思います。
鈴木浩幸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2015年06月23日10:45
問5)私が所属する京都洛中ロータリークラブは、当年度創立35周年ということで、様々な記念事業を実施いたしましたが、市民に向けた防災シンポジウムと、京都市動物園に象を提供して下さったラオス人民民主共和国への感謝コンサートをロータリーデー事業として開催いたしました。前者は「千年のみやこを守るこころ~おもてなしの防災」と題し、世界共通ともいえる自然災害への備えと、国際観光都市・京都が持つ防災への特殊性という両面から、市民の皆様の生命・生活の安全を広く啓発するという、イベント的な華やかさというより、真に地域社会のためになる、ロータリーならではの奉仕活動であったと感じました。当クラブの東日本大震災復興活動もひとつの区切りですが、「希望の風奨学金」はじめ復興支援は今後数十年にわたる普遍的課題であり、風化させることは許されないと認識しています。
堀場 雅夫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2015年06月22日17:01
四つのテスト実行にあり。
これをすることによってロータリーの具体的な活動を示すことができる。
特にEクラブの場合は、四つのテストを具体的に一つ一つ実行することが重要である。それによって今までEクラブに関心のなかった人も、Eクラブの理解ができるのではないか。
特にロータリアンは無意識のうちに日常生活の中で四つのテストを実行している。これが真のロータリアンである。
クラブ自体はクラブとして四つのテストを全てのクラブ活動の中に取り入れるべきだと考える。
素晴らしい家族会の動画を拝見し、好意と友情が如何に深まったかを知り、これこそ四つのテストの具体的な成果だと感じた。
この四つのテストの中でも、『真実かどうか』というのは大変難しい問題である。いつもこのテーマに私自身悩んでいるので、どなたかこれに対する解決法をお持ちでしたら是非ご教示頂きたい。
『みんなに公平か』というよりは公正という方が分かりやすいのではないか。
これに対するお考えもお知らせ頂きたい。
野中一英様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2015年06月22日16:40
問1.今週の例会を聞いての感想です。

2人の会員の方の紹介を見て、Eクラブの会員の多彩さに驚きました。

Eクラブでは、普段、会員同士が直接会わない分、積極的にイベントを開催し、そこに会員が集合して、実に楽しそうです。

ご自宅で蛍を見る会を開催されている原田会員、参加されている方も楽しそうで、毎年恒例で羨ましく思いました。

また栃木の尾形会員も、医者でありがなら、タウン誌の発行、FM局での情報発信、マラソン、山登り、塩谷やませ寄席の開催、原発廃棄物から地域を守る運動など、よくそれだけの活動が出来るものだと感心しました。

普通のクラブは、毎週例会で顔を合わせているため、会員個人の仕事や趣味を公表する機会はあまりないように思います。

また、自宅へ伺うことも少ないです。

しかしEクラブでは、普段会わない分、いろいろな場面で自分自身を紹介する機会が多いような気がします。

会う回数は少なくても、その人の人となりをより知る機会が多いと思います。

意外なところに、Eクラブの存在価値があるように感じました。
福島 和義様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新宿ロータリークラブ
2015年06月22日14:05
2014年度ー2015年度のRI会長のテーマである「ロータリーに輝きを」についてはロータリアン1人1人が自身のロウソクに明かりをともすように皆でロータリーに輝きを与えるという事だと認識しております。私がどんな心がけをしていたかは、たいした事ではありませんが常に回りの方にロータリーの活動を伝えて、いかにロータリーが素晴らしいかを認知してもらうことをやっていく事だと思っております。毎週例会に出席して諸先輩方との会話により成長させていただき、できる限り今まで奉仕活動等に参加して様々な人と触れ合う事もいい経験であります。昨年は初めて家族を年末の例会に参加させて日頃伝えているロータリーを理解してもらいました。私自身は何かできる訳でないですがロータリアンである事が楽しみであり意識して今後も活動していきます。
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