新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

谷口健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2015年06月15日11:02
設問2.ロータリーEクラブについてですが、私のように技術職で自分が仕事上どうしても動く時間が多く例会に出席できない事が多いので、ロータリアンとしてロータリー活動を実践していく上でEクラブは大変重要な役割を果たすと思います。
設問4.私にとってロータリークラブとは、ロータリーメンバーの方々は個々に魅力のある方ばかりだと思います。やはり、利他の精神を持ち信念をもってロータリー活動をされている方はたくさんおられます。まだまだ私は若輩者ですんで、日々そのような方々から刺激を受け自分自身もそのようにならなければと思います。
自分がリーダーシップを持てるときはおそらく、ロータリー活動が本当の意味で好きになっており、やりがいを本当に感じて活動し、それが各メンバーに伝わった時ではないかと思います。先輩方のように、そうなれますよう、努力していく所存であります。
森 健一様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリークラブ
2015年06月15日09:37
問1について
新会員の松本隆大さんの卓話を拝聴させて頂きました。
松本さんの幼少時代から現在までのお話しの中で、趣味でされている野球から仕事に影響を受けたお話しが印象に残りました。
幼少時代から続けていらっしゃる野球で、キャッチャーというポジションを担当してから「相手はどう考えてるのか?」「何を求めているのか?」ということを考えるようになり、仕事でもただ説明をして攻めるだけの営業からお客様の思いをわかろうとする営業に変わっていったということでした。仕事の中だけではなく日頃何気なく過ごしている日々の中からでも得る事はたくさんあるんだなと勉強になりました。
ロータリー会員の様々な貴重なお話しを聞くことが出来、影響をされる事身につく事がたくさんあります。
ありがとうございました。
佐藤 淳様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2015年06月14日23:06
問1)松本隆大会員の卓話について、加古川の町紹介を聞かせていただきました。松本隆大会員のお話で一番共感できた内容ですが、知り合えた方の全員を味方につける事は、無理です。10人中3人が、貴方を認めてくれる、10人中3人が、貴方を認めくれない、10人中4人が貴方を見ているの言葉でした。まさしく、そのとおりと思います。私は残り4人を自分の努力でいかに増やせるかが、努力・研鑽かと思いました。また、時間的制約がない、ローターリークラブのEクラブがなければ、職業柄ロータリーのクラブの参加が難しかったが、ローターリークラブのEクラブに参加できる事によって、ローターリークラブ会員の方々の貴重な卓話・講演を拝聴できて、大変良かった話されています。私もメークアップで、このローターリークラブのEクラブに参加させて頂きましたが、いつもの所属する例会の魅力だけでなく、新しいローターリーの会員の皆様のお話が聞けて、新鮮でとても勉強になりました。
黒井 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2015年06月14日04:54
問1)について。会長の話は大変興味深かった。時間も適切であった。スカイプを超えるズームという方法を知らなかったので、勉強になった。会長は高齢にもかかわらず、2~3週間かけてズームを習得され、アイフォン、アイパッド、などを駆使されている精神的な若さも感じた。私も始めたがまだ使いこなせないでいる。会長のデジタルGAPとメンター制度のありかたへの問題提起もその通りであると思う。海外に比べて、日本の中高年は、デジタル機器を使いこなせていない。私もそうであったので、努力していきたい。メンター制度で、教えあうという環境も重要であると思う。
問2)について。時間がない中で、貴重な方法である。シティの例会では話されないデジタルGAPの問題は重要である。
問3)について。親睦活動委員をしている。他クラブから来られた方に積極的に話かけて、融和の気持ちをもっていただくようにしている。
問4)について。ロータリーの設立の原点を見ながら、発言して、ロータリーのあるべき姿を追求する。形式主義に陥りがちな傾向に対して、原点の熱い情熱の観点をもって、批判しながら改革していく。
問5)について。時期に向けての親睦改善委員会の引き継ぎ会食会、次期計画の議論のためのアセンブリーアワーへの参加を行う。問題点の指摘を行う。
問6)について。心配りについては、他ロータリーの方のメークアップの際には、積極的に話かけて、融和に努めた。
問7)について。特にありません。
藤原隆晴様の投稿内容
所属クラブ・・・明石
2015年06月13日12:48
河本会長の新しい技術を意欲的に取り入れようとする考え方に感心しました。
eクラブは久しぶりアクセスしてみましたが一昔前より映像が見やすくなって
当クラブだけでは無い別のロータリークラブの方々のお話をリラックスして聴けるのがよいと思います。「人と直接会って友情を深めるのがロータリーだ」と言われますが、この様にして例会の時間をキチンと活用して、卓話を充実されている事に例会を一年中充実した内容にするのは少人数のクラブにはかなり困難な事でありますので、そうした部分を補完するツールとしてメークアップしてみるのも為になるのかなと思いました。
RI会長の ロータリアン自らが輝きのある人になりましょう、そこからロータリークラブを輝かしましょう、世の中を明るく照らしましょう。といった内容は永遠のテーマであると思います。

豊嶋 正和様の投稿内容
所属クラブ・・・高松西ロータリークラブ
2015年06月13日11:32
問3.について
私の所属している高松西ロータリークラブの親族活動は家族委員会とともに行われております。その活動の基本は、すべての会員はもとより、会員各位のご家族の皆さまにおかれても、相互の友情を深め、さらに理解しあえる機会をできるだけ作ることが重要と考えられているからだと思います。時季に応じた家族会が開催されることで、まずはお互いの顔を知り、お話をして考え方に触れることができます。そしてさまざまなロータリー活動に出向く際、快く送りだしていただき、帰ってはその活動のことについて会話することで、会員もそのご家族の方もロータリーとその活動への理解が一層深まることになります。ロータリー会員の名前を言えば、その方の顔が浮かび、それらの方々との活動が活き活きと想い描かれて、次の家族会が楽しみになる、そのような好循環な活動の実現が親睦活動と家族委員会の共通の願いになっているのだと思います。
樋口和秀様の投稿内容
所属クラブ・・・東京北ロータリークラブ
2015年06月13日06:44

1ズームなど最新の技術を使用した例会の提案など、新しいロータリーの活動方式 についてお話をいただき、このような技術を使用することで会員増強につなげていきたいと考えておられることが理解できました。

2Eクラブは今後ロータリー会員増強を考えますと、各ロータリークラブも標準的に装備してもよいと考えております。メイキャップもしくは各ロータリーが独自でEクラブにてメイキャップできることも必要ではないかと思います。具体的には卓話をアーカイブ化し、過去の卓話を閲覧できるようにするなども可能であればできるとうれしいと思います。またロータリークラブ会員だけがはいっているSNSがあってもよいと考えています。

3東京北ロータリークラブに入会してまもなくであり、まだ活動の全容を理解しているわけではございませんが、親睦委員長のおかげでいろいろな会員同士の親睦の機会をいただいていると理解しております。

44月から入会したばかりでまだ理解が不足しております。申し訳ございません。

5上記同様です。

6労働奉仕の精神や利他の精神を学ばせていただいております。社会における自身の役割をはたし世の中に貢献することがロータリアンの役目だと考えております。

7このようなかたちでメイキャップの機会を頂けるEクラブは大変貴重なクラブであると感じております。今度ともメイキャップが必要な際には参加させて頂ければ幸いです。
太田寿様の投稿内容
所属クラブ・・・紋別ロータリークラブ
2015年06月12日21:08
問1について 河本会長の新しい技術を意欲的に取り入れようとする心の有り様に感服いたしました。最後の辺りで、率直な姿勢で皆で新しい活用法を一対一でも良いから教え合おうではありませんかと呼びかける処などは私の心を打つものがありました。機械操作には適性というものが付きまとい、苦手な方は如何しても難しいという側面がありますが、こうしたロータリークラブのあり方がある事を本日知りました私も今後は機会を見つけては、eクラブにアクセスしてみようと感じた次第であります。
問2について 本日6月12日に新入会員セミナーに参加しましてeクラブの存在を知り、初めてアクセスしてみました。当クラブだけでは無い別のロータリークラブの方々のお話をリラックスして聴けるのが良い処かなと思った次第です。「人と直接会って友情を深めるのがロータリーだ」とおっしゃる会員の方もおりまして、それも一理あると思ったりもしたのです。しかし、この様にして例会の時間をキチンと活用して、卓話を充実されている事には好感を持ちました。例会を一年中充実した内容にするのは少人数のクラブにはかなり困難な事でありますので、そうした部分を補完するツールとしてメークアップしてみますのも為になるのかなと思いました。本当にどこかの例会場に赴いてメークアップして見るのも良いかなあと思いました。
問3について 親睦グループでの活動実績は全くありません。
問4について ロータリアン自らが輝きのある人になりましょう、そこからロータリークラブを輝かしましょう、世の中を明るく照らしましょう。といった内容かと解釈していました。人として生きていく限り、永遠のテーマでありますね。
問5について スミマセン。全く身に覚えの無いイベントであります。不甲斐ない限りであります。
問6について 去る5月29日に2500地区のインターアクト地区大会に参加して参りました。高校生が作るボランティア団体の先駆けの様な団体がある事を初めて知りました。それだけでも見聞が広がったと感じました処です。
問7について また拝見させてもらいます。よろしくお願いします。
勝又 洋様の投稿内容
所属クラブ・・・御殿場
2015年06月12日13:37
いよいよロータリー年度の終了が近くなり当クラブでも次年度の事業計画などが決定され、新年度がスタートを待つばかりとなっております。
次年度の私めの役職は会員増強委員長というあまり得意としない分野でありますが、あまり拒否できない立場でもあり、また長い間会員である恩恵に少しでもお返しせねばと考えているわけですが。
4月に行われた地区協議会でも会員増強は急務であり、今後の日本の会員数減少は世界でのロータリークラブの中で日本のステータスに悪影響を与えるものとなろうとのお話でした。私の考えるには日本の人口の減少は避けられないものであり、その事を真剣に考えるのは政府の仕事であると思います。今までもそうであった様にロータリーはそれにふさわしい会員のみを増強の対象として維持して行くことが良い方法であると思いますが。
池尾彰彦様の投稿内容
所属クラブ・・・東京紀尾井町RC
2015年06月12日08:59
問4について。「ロータリーに輝きを」-Light up Rotary-について考えてみました。
輝くとはいきいきと生きること。まずは自分がいきいきと生きる。そして、ロータリー内外のご縁ある人たちに輝きを与えること。
このように生きることができたら本当に素晴らしいことだと思います。どうせやるなら一所懸命、どうせやるなら楽しんで、これがロータリー活動に対する私の考え方です。仕事もロータリーも一所懸命に楽しんで取り組むことで輝きが生まれてくると思っています。また一所懸命取り組んでいると人が集まってくるし、また応援してもらえるようになるとも考えています。
これからもこのような気持ちをもってロータリー活動や、仕事、色々なことに臨んで行こうと思います。

鈴木 竜雄様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2015年06月12日05:02
「問4.について」
ロータリーの奉仕を人々と分かち合い、クラブをより強力なものちし、地域社会でローターリーの存在感を高めることで、「ロータリーに輝きを」もたらしていくという、ゲイリーC.K.ホアンRI会長の掲げたテーマを少しでも我がものとするため、ロータリーの友の誌上でご紹介された孔子の一節「まず自分の行いを正しくし、次に家庭を整え、次に国家を治めてこそ、天下が平和となる。」を日々
思い起こして、仕事に家庭に交友に向かい合うよう努めました。
日々の暮らしに追われると、ややもすれば忘れがちになってしまうこともありまし、所属するロータリークラブに何か特別な貢献ができたとも思えませんが、こうした心がけの積み重ねが、ロータリーというムーブメントをより素晴らしいものとしていくものと信じ、今後もささやかながら活動を続けていきたいと考えています。
津田宣秋様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2015年06月11日18:19
問3の「あなたはロータリーの親睦グループに加入されていますか?」についてです。

RCとしての公式な「ロータリー親睦活動」には参加していませんが、当クラブには例会扱いになっている親睦旅行のほかに、グループ活動としてゴルフ会はもちろん山岳会(山を歩く会)、スキー会、ジェットスキーを楽しむ会など、いろいろな親睦グループがあります。

山岳会はかなり本格的なもので、数年前には南アルプス「北岳」に登山するなど、その体力に驚かされます。

またジェットスキー親睦会は、毎年夏の時期に湖でジェットスキーを楽しむ会です。比較的年輩の方の多いロータリークラブですが、湖の上で軽快にジェットスキーに乗った話などをきくとそのバイタリティに驚かされます。

趣味や職業活動を通じて、国際親善と奉仕に貢献できるのはロータリークラブの良い点だと思います。
竹田昭男様の投稿内容
所属クラブ・・・静岡日本平ロータリークラブ
2015年06月11日15:05
問1.について、久しぶりに感動した文章を読んだので、設問とは違うかもしれませんが、感想を記します。
「ロータリーの友5月号」の国際ロータリー第2680地区西播1グループIM記念講演要旨、岡山県立岡山盲学校講師竹内昌彦氏のよる「見えないから見えたもの」を読んでの感想です。氏は目が見えない事で小学校一年生の時にはいじめにあったが、二年生になって良い先生に巡り会った。先生は目が悪いことを説明し、どうしたら良いかクラスメイトに考えさせ、人に言われてではなく、子供自身が進んで弱い者を思いやる行動をすること、正義の心を教えてくれました。”子供は、生まれてきた時はみんな真っ白な心です。そこにどのような絵を描くか。それは親の、教師の姿勢によります。”この時から、竹内氏だけでなくクラスメイトの人生は良い方向に向かったと思います。会社でも毎年学校を卒業したての真っ白な心を持った新人が入社してきますが、最初に良い上司や先輩に巡り合えばよいのですが ・・・・
 障害者が不自由な人生を引き受けてくれたから、皆に元気な体が回っていること、モンゴルにマッサージを教える盲学校をつくって、物乞いをしていた男の子をマッサージで生活してお嫁さんを貰えるまでにしたこと、など心に残る教えに溢れた講演内容でした。粋な人生を送って、生きていて良かったと言って死ねる人生を作ろう、優しい人になる、そういう人の周囲には人が集まってきて、幸せになります、・・・ そういう人生を送りたいものです、まさに「見えないから見えた」人間としての大事な生き方を教えて頂きました。
森 浩徳様の投稿内容
所属クラブ・・・2740地区 佐世保南RC
2015年06月11日14:24
『問3について』

 我、佐世保南ロータリークラブでは、親睦委員会を親睦活動家族委員会と位置づけ、先輩ロータリアンのご指導の下、新会員はまずこの委員会に配属になり、諸先輩会員との面識交流やその御家族のお世話等も担うことにより、まずは自分自身を知って頂く、そして先輩会員及びその御家族を知ることとなります。これは、何も知らない新人にとって、とても有難く、とても有意義なものです。私も入会後2期間、親睦活動家族委員会に配属され、その次の年は出席委員会でしたが、親睦活動家族委員会を経験したことにより、お顔とお名前の一致はもちろんのこと、御家族についてのお話等で和気藹々とした時間となり、出席委員会の任もスムーズにこなせました。
また、姉妹クラブ(台中北RC)との交流の際においても親睦活動家族委員会員として往来をすることにより、姉妹クラブの方々にも顔と名前を覚えて頂き、交流会では楽しい時間を過ごす事ができています。
小野 栄治様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東ロータリークラブ
2015年06月11日11:29
問1について:会長時間のお話で、ビデオグループ会議システム、ズームシステムの事初めて知りました。大変興味深く、自分も見てみたいと思っていますが、どのようにアクセスするのかのところを、もう少し知りたく思っています。
 河本さん、杉本さんの卓話も興味深く拝聴しました。杉本さんは、野球の経験や、先輩の方の体験談から、相手の心を読む、相手の気持ちになって考え行動することの重要さということに共感を覚えました。高山さんのお話の中で、論語の素読、その後での解説も加えることで、子供たちの態度、理解力、記憶力が向上すること、今の教育現場での問題に対しても、新たな示唆を与えるような素晴らしい成果を挙げられていると感じました。
問2について;ゆとりのできた時間に参加でき、卓話も聞き直すことができる点も良いと思います。
問3について:「四季の会」という親睦グループがあり、ある寺院での行事の参加や支援、時に講演や音楽を聞かせていただきます。
問4について:例会やその他の行事の中で、自分の役割をしっかり自覚し積極的に貢献することかと考えます。
問5について:中国地方の地区大会が企画されますが、昨年入会したばかりなので、まだ参加経験はありません。今年は参加予定です。
問6について;謙虚、誠実、精励はそれぞれきわめて重要な心がけと考えます。私は医療の仕事をしていますので、常に勤務の中で、特に患者さんに対してこのことを意識しています。また私生活の中でも、その精神を忘れないようにしないといけないと思っています。
問7について:まだ経験が浅いので、これから学んでいきたいと思います。
岡田一毅様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南
2015年06月11日11:14
問3を回答します。私は、クラブ内の親睦組織にいくつか加入しております。一つは、夜に毎月行う会です。これは特に話し合うテーマとかはありませんが、酒席を共にして、昼間腹をわってしゃべれないこともしゃべれる環境でお話しをして、親睦を深めるという効用があります。今年は毎月開催され、地元の一流のお店で、希少価値の高い銘酒を味わうという趣向で、大変盛り上がりました。そのほかに加入しているのは若手会員の会です。これは入会年次がまだ若い会員の会であり、酒席を伴う会です。ざっくばらんな雰囲気の中で、少し先輩の会員との交流をすることにより、ロータリーライフをどう楽しめばよいか学べるいい機会となっております。このように親睦をすることにより、他業種の相互理解が深まり、国際親善や奉仕につながっていくのではないかと思います。
外波山裕章様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2015年06月11日09:11
問2)につきまして

Eクラブの存在は、IT環境が当たり前のこの時代に相応しい、クラブ運営の新しいスタイルではないかと思います。 私も今回が初めてのメーキャップとなりますが、本来は他クラブへの訪問など会場での例会に伺うことが筋だと感じておりますが、ネットを通じてのメイクアップの受け付けをされているEクラブの存在は嬉しいかぎりです。 
多忙を極めるロータリクラブメンバーの皆さんはその貴重な時間を工面し毎週例会に参加されます、このEクラブもネットという環境ではありますが、今回のようなWebでのメーキャップの新たな仕組みや例会への参加方法を活かして、メンバーさんとの懇親が活性化する仕組みづくりが新たに生まれますことを期待しております。
山内 恭輔様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南ロータリー
2015年06月11日05:22
設問 2)Eクラブについての感想

 ロータリークラブの会員は中小企業の経営者が多いと思いますが、中小企業の社長という立場は業務の全てを把握して時には従事する立場にあります。
従いまして、昼間のロータリークラブの例会に思うように出席出来ない場合もありますし、またメークアップにも思うように参加出来ない場合も多々あります。
特に出張が多い私の場合はメークアップの段取りは大変でした。
そのような多くの経営者がロータリークラブの会員になっておられると思いますが、ホームクラブにて100%出席を求められる会員に取りまして、このEクラブの存在は大変に有りがたいものです。
特に24時間、世界中からメークアップ出来ます事は大変に素晴らしいと思います。
これからもEクラブのメークアップにはお世話になりますが、どうぞ宜しくお願い致します。
関谷昌人様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2015年06月10日00:32
問1について
河本会長のロータリーの友に関する熱意のある取り組みがよく伝わりました。ロータリーの友の内容を十二分に読破した上でのリアルな内容に対する説明を伺い、日頃十分隅々まで読み通していないことを反省させられ、今後は興味を持って読みロータリークラブの一員としてスキルを高めたいと思いました。

問6について
ロータリアンになることはそれ自体はとても名誉なことであり、社会的な信頼を得たと思っているのですが、私自身のことはともかくとして、ロータリークラブの先輩方はそれぞれの輝かしい成功体験を持ち
様々な苦労はもちろんされているとは思いますが、やはり一般の違う人々とは違うステージに立っておられることを実感いたします。そしてそれらは、謙虚さや誠実さや絶え間ない社会奉仕の上に成り立って
いることを同時に感じます。私などはむしろ自分より優れたメンバーの方々と日々接することにより、自分の未熟さや社会奉仕に対する努力の不足を実感いたします。ロータリーメンバーのふれあいを通じて、謙虚に誠実に仕事や社会奉仕に励まなければと思っています。
「心配り」この全てのことに通じる大切な行動はロータリーの先輩、友を通じて学ぶべき最も大切なことと考えております。
秋田修一様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリー
2015年06月09日23:23
「問1)について」
高山英一郎会員の寺子屋活動は素晴しいですね。私も子育てを通じて、特に昨今親の所得格差が子ども達の教育に影響を及ぼしているのではないかと危惧しております。中学校までは義務教育でありながら、教師の方々は授業以外の雑用に追われ個々の生徒と向き合う時間が減少しているように思えますし、学業のフォローは実質的に塾等で行われているのが現状です。また、核家族化や少子化により、親子の係り方も随分変化してきたようです。親の所得に関係なく子ども達が平等に質の高い教育を受けられるようにするためにも、教師の方々が子供達の教育に集中できる環境を整えるとともに、高山会員のような地域における教育活動を支援していく必要があると感じました。長い目で見れば、日本の将来を担う人材を育成することこそが、地域活性化の大きな柱になるのでしょう。また子ども達との論語の素読を通じて、従業員との係り方を見直すことになったという経験も大変興味深かったです。
安田 智洋様の投稿内容
所属クラブ・・・大東ロータリークラブ
2015年06月09日18:37
問1について 今月はロータリー親睦活動月間です。会長様が親睦で広がる会員増強の可能性を強くおっしゃっていました。まさにそうだと感じています。ロータリー雑誌のついて隠れた名作だとおっしゃってました、普段例会の間に読むくらいしかできていませんが、色々と興味深い記事に出会います。色々とロータリー関連の書籍を読んでみたいと思います。また、ズームというビデオグループ会議システムの話をなされていました、さすがEクラブだと思いました。Eクラブではビデオグループ会議システムは活用されているのでしょうか。私も会社やプライベートで活用したいと感じました。
問3について 私は、所属している大東ロータリークラブでは親睦活動委員会に所属しています。大東ロータリークラブでは親睦活動委員会は活発に活動しています、新入会員はまず親睦委員会でロータリーを学び友情を深めていきます。例会は親睦活動委員会設営をし、例会の流れを学ぶとともに、先輩方の顔と名前を覚え、また覚えて頂けるようにしています。2カ月1度は飲食を伴う親睦活動委員会をし、早く仲良くなり、ロータリーのことを学べるようにしています。様々なクラブの活動に親睦委員会としても参加お手伝いをし、クラブの活動に積極的に参加できるようにしています。
福栄伸介様の投稿内容
所属クラブ・・・明石
2015年06月09日09:54
問1今週の例会(会長の時間、卓話)について
 松本隆大新入会員の卓話を拝聴させていただきました。
 何点か共通するお話があり、大変、楽しく聞かさせていただきました。
 まずは兵庫県加古川市生まれということで、私はすぐ隣の明石市生まれの明石育ちで現在も明石で仕事をしているのでとても身近に感じました。
 また熱狂的とは言いませんが、子供のころの阪神ファンで、小学生から大学生まで野球をやっていたので、いまだにドラフトの時期がくると何となくワクワクしますし、冗談で「今年こそは阪神の6位ぐらいで指名される」などと馬鹿げたことを同じように話しています。
 私はキャッチャーではありませんでしたが、キャッチャー目線から、お客さんと接し、お客様の一番求めてる事を見抜き仕事にいかしているという話は大変参考になりました。ありがとうございました。
山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2015年06月09日09:32
問1.新会員卓話、松本隆大会員の卓話を聞かせて頂きました。
兵庫県加古川市生まれで、地域がら幼少期から熱血的な阪神ファンの野球好きな方だと言う事が伝わってきました。 現在でも、草野球チームに所属しておられキャッチャーのポジションを守られ活躍されてるのが伝わってきました。
お人柄も、いまだにドラフト会議で自分の名前が上がるのではないかと、期待しながらテレビを見る。 お茶目な方だと感じました。
キャッチャー目線から、お客さんと接し、相手の立場、気持ちになって今までとは、違った目線で接客が行えるようになり、相手の気持ちを瞬時に汲み取る事が出来ようになられ仕事えの取り組み方が変わったんだと感じました。
今後、私も今以上に相手の気持ち、立場にたって考え仕事に役立て行きたいと思います。
林 永芳様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋千種ロータリークラブ
2015年06月08日16:19
久しぶりのEクラブの出席です。河本会長のお顔を拝顔するのも久しぶりになりました。河本会長の今月は親睦月間のお話もさることながら、新入会員の卓話が面白かったです。特に赤松義和さんのお酒に関するお話はとても興味深く聞かせていただきました。私もレストランを経営しています。中国料理レストランですが、もちろん日本酒も扱っております。その関係で聞いていてとても参考になる卓話でした。純米酒の完全発酵のお酒に燗が最高の飲み方だったとはお恥ずかしい話ですが、知りませんでした。冷やして飲む方が多いのでてっきりそれがベストかなと思っていたのですが40℃から60℃の中で日本酒のポテンシャルが一番あがるとはいいことを覚えました。甘味やうまみが適温で一番よく感じることは知っていたのですが、日本酒の特性を知るまではいかなかったので、よい知識を得ました。人工的につくられたお酒もおおい中で純粋な日本酒のあの山ぶき色のお酒をぜひこれからも広く紹介していただくように願っております。私もお店でぜひ、お客様にそれらの良さを伝えて楽しんでいただくようにしてまいります。ありがとうございました。
石田 陵嗣様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋中
2015年06月08日15:04
質問2;Eクラブについて
 私は、2760地区名古屋中ロータリーに所属しております石田と申します。現在、生命保険業をさせていただいております。入会して、今月で1年経ちました。若輩者ながら意見を述べさせていただきます。
 私がロータリーに入会させていただきましたのは、ロータリーの目的が弊社の経営理念と共通する部分が多かったからです(特に職業上の高い倫理基準を保ち、社会奉仕をしていく)。社外にも自分と同じもしくはそれ以上の理念を
もって仕事に従事されている方との交流は、大変魅力的でした。
 ただ、普段の例会では交流の幅は限られていると思います。もっとたくさんの方との交流が図れるEクラブは、私にとって貴重なツールとなりますので、今後とも微力ながら会の発展に少しでも寄与できればと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
小山 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2015年06月08日13:34
問2
 ロータリーEクラブは、基本的に通常のロータリークラブと変わらず、会員は奉仕活動を行い、ロータリー財団を支援し、親睦とネットワークを培えるところがすばらしいと感じます。唯一の違いは、Eクラブが例会をウェブサイト上で行うということです。定められた曜日と時間に例会場に行く代わりに、Eクラブの会員は、一週間のうち、どの曜日や時間にも例会に出席できます。そのことにより、地域に縛られることなく、全世界から会員を募ることができます。また、家族や仕事上で制約がある人、頻繁に旅行や出張をする人、移動手段が限られている人などにとって、毎週例会場に赴くことなく例会に参加できるのは大きなメリットと言えます。また、ロータリアンなら誰でもEクラブの例会に出席して、欠席した例会のメークアップを行うことができるすばらしいシステムだと思います。
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