新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

小山剛様の投稿内容
所属クラブ・・・水口ロータリークラブ
2014年12月08日10:57
問1.について
例会全般に楽しませていただきました。今週の例会では 会長推薦 TED Talkが特に興味を引きました。
ダン・アリエリー氏は行動経済学者ですが、人間を「常に合理的に行動する存在」としてモデル化する従来の経済学では説明がつかない“お金”、“感情”、そして“意思決定”にまつわる人間の奇妙な行動パターンを、一風変わった、面白おかしい実験で次々と明らかにしてきた方だ。「高価な偽薬は安価な偽薬よりも効力が高い」などユニークな研究が評価され、2008年、イグノーベル賞を受賞されている。行動経済学には、仕事に限らず、私たちの日常生活でも役に立つ様々なアイデアがあふれていて関心させられ、人間の意外な姿を垣間見れる興味深いプレゼンである。
 例えば、人は食べ過ぎたり、あまりお金を貯めなかったり、エクササイズをしなかったりと、長い目で見るとあまり良くないことを簡単に行いがちです。企業でも同じで、目先の利益に追われるばかりに経済危機を起こすといった不合理な動きも発生しています。脳も正確さより、早く決断することを優先する仕組みになっているので、不合理な判断をすることがよくある。このようなことを知っていれば合点のいくことが多い。ただ、不合理には悪い不合理がある一方、良い不合理もあり、人は絶対につかまらずにモノを盗める状況でも盗まないことがあります。また、助けを求められた人が特にメリットがなくても助けることがあります。伝統的な経済学では、こうしたシチュエーションで人々はモノを盗むし、人を助けないと想定しています。ただ実際は、そうならないことが多いです。伝統的な経済学が想定するような合理的な世界があったとしても、誰もそんな世界に住みたくないのではないでしょうか。むしろ、モノを盗まないし、人を助けるし、お金をあげるような世界があったら、そっちの方がいい世界です。合点がいきました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2014年12月08日10:17
「問1.日本ロータリーEクラブ例会へようこそ。今週の例会についての感想やご意見をお聞かせください」に関して、Eクラブ内掲載の「会長推薦 TED Talk ダン・アリエリー氏:仕事のやりがいとは何か?」を拝聴しての私の意見を述べさせて頂きます。
ダン氏はお話の中で、仕事をする目的は金銭であるという、人々の単純なイメージを覆す実験を行い、仕事をする目的としては種々のモチベーションに関わる感情面での要素が働き、それにより仕事への価値付けも変わるのだということを示されました。
報酬が同額の仕事であっても、その進捗が感じられる、感じられない、周りの人に評価される、されないによって、仕事に対する姿勢、モチベーションが変化するのは理解できます。
自分の情熱を加えた仕事に関しては、その仕事の価値も高まる。という客観的な指標では測れない面があることは率直に頷けました。
また、その実験結果より導き出された「簡単にでも人を評価することにより、働く人々のモチベーションをあげられる」ということ、またその逆に「全く無視することによって、モチベーションを劇的に減らしてしまう」というご報告は、あらためて勉強になりました。
「仕事=金銭」というイメージをつい持ってしまっている私達が、予想以上に感情面が重要であることを実験結果より明らかにされた時、仕事の効率だけを求めるのではなく、金銭のみでは測れない意義を仕事に求めているということを今一度考えるべきだと思いました。
一企業の代表として、また崇高なるロータリアンの一員として、ダン氏より教わった点を会社運営に活かし、社員がモチベーションを持ち、より幸せに働ける環境を整え、社員一人一人が他者を含む社会に貢献出来るゆとりも与えていきたいと強く思いました。

今後ともよろしくお願い致します。
池尾彰彦様の投稿内容
所属クラブ・・・東京紀尾井町
2014年12月08日09:39
問4について。私は以前ライオンズクラブに所属していたことがあります。
ライオンズクラブでは常に団体で活動するというスタンスでした。これに対し
ロータリークラブでは各個人での活動を重視している点が興味深いなと感じて
います。
またライオンズクラブではメイクアップという制度がありません。よってつい
忙しかったりした場合には欠席してしまい、そのまま幽霊会員になってしまう
ということも少なからずあります。
そういう意味ではメークアップという制度は素晴らしいものだと思います。
もちろん自分の所属しているクラブの例会に出ることがベストですが、仕事や
家庭の事情により参加できない時には他のクラブでメークアップし、ロータリアンの精神を常に持ち続けることが重要です。
これからも一ロータリアンとしての自覚を持ち積極的に活動に参加していこうと
思っております。
北岡修一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2014年12月06日13:20
はじめてロータリーEクラブにメーキャップさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
問1、2について
国家斉唱から始まり、会長の点鐘、ロータリーソングなど、通常の例会と変わらない世界があることに感心しました。通常の例会に出ているよりも内容的にはより充実しているように思います。時間もよりかかるので、決して簡単なメーキャップではないですね。いろいろ考えさせられます。宗教の話は大変勉強になりました。一神教の怖さ、日本を始めとする東アジアで日常に組み込まれた意識しない宗教の存在など、考えさせられます。富士山のたとえなど、宗教、宗派に対する考え方もわかりやすかったです。Eクラブについては、毎週このようにやっていくのは大変だなあと思う反面、場所や時間に拘束されずに参加できること、その他様々な広がりがある可能性を感じます。ただ、これだけではなく、実際に触れ合う場も大事だと思います。どの程度それがあるのかと思いますが、また、情報を見てみようと思います。
問3について
家族月間についてはあまり意識しておりませんでした。ただ12月ですので毎年クリスマスパーティーをやっています。手作りで行うので妻や家族も参加して出し物をやったり、プレゼント交換をやったり、旅行と共に家族ぐるみでお付き合いできる機会です。家族もロータリーには皆好意的で、娘は現在交換留学の制度を活用してベルギーに留学をさせていただいています。ロータリーには家族で大変お世話になっております。
問4について
今年はオープン例会と言うのを多くやっており、ロータリアン以外の方々をお呼びして例会をやります。会員増強が主たる目的ですが、まずはロータリーが何をやっているのか、どういう雰囲気なのかを知ってもらうようにしています。おかげ様で会員も順調に増えています。
問5について
このEクラブでロータリーの友について、お話をしてくれているので改めて読んでみました。普段はなかなか読まなかったので、これについては大変感謝しています。ところどころ解説・紹介してくれるのがいいですね。夫婦でロータリアンの記事が興味深かったです。
問6について
また、是非来させていただきたいと思いますし、クラブのメンバーにも話しておきます。ありがとうございました。
竹田昭男様の投稿内容
所属クラブ・・・静岡日本平ロータリークラブ
2014年12月06日12:52
師走となり我が社代々の繁忙期を迎え例会への出席も儘ならぬ日があり、Eクラブでのメークアップとさせて頂きました。少し空いた時間にいつでも気軽に出席出来て大変助かっております。
わがクラブでは最近、体調不良で例会欠席が続きメークアップも困難となり、長期休会や退会される会員が続きました。一時的な欠席の場合は、確実に可能なEクラブ出席でのメークアップを進めたいと思います。
再来週は本年最終例会となる年末家族例会です。毎年4月の観桜例会、7月の納涼例会、10月の観月例会と年4回は会員のご家族との懇親と日頃の感謝の気持ちをこめて楽しく開催しています。中でも年末家族例会が一番のビックイベントです。お互いの一年の労をねぎらい、良い年を迎えるよう楽しく過ごしたいと思います。
大野繁雄様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2014年12月06日12:23
田島忠篤教授の卓話を聞いて
   (宗教について)
 宗教について非常に示唆のあるお話で様々なこと理解できました。
人間と猿との違いはDNAでは5%~8%位ではあるが、究極は見えない世界から見える世界の理解の理解力の差である。
 宗教とは明治時代以降の観念であり、日本を含むアジア系宗教者は、万教同根・万教帰一の無自覚寛容の宗教伝統を持ち山に例えるなら頂上をめざすには色々な登り口があるとされる。
 一方地球人口70億人の半分の35億人を占めるキリスト教、ユダヤ教、イスラム教は聖書を経典に唯一絶体神中心に自分の山の頂上を目指している。現代のアラブ諸国とイスラエルの争いも、宗教的背景が今の時代にもひきずられている。
 日本人の宗教感、アジア系の宗教感、唯一絶体神的宗教観のいずれも長所、短所があり、大切なことは宗教的な絶体的真理を自己正当化に用いず常に自己反省し宗教的な真理をもとに社会を常にあるべき姿に改革することであるとされている。
神谷 保男様の投稿内容
所属クラブ・・・敦賀
2014年12月05日14:59
「宗教について」田島忠篤教授の卓話をお聴きして
敦賀RC 神谷保男

 大変興味深く拝聴いたしました。
 人間が人間たる所以は何かと云えば、宗教がからんで来ることである。科学が進み猿も智能が大分進んだようでも、心に宗教はない。
 人間は、人間の祖先である原人の時代に死んだ人を埋葬し、花をたむけていた記録がある。
 猿は死んだ子供をいつまでも抱きかかえているが、葬るということはしない。と云ったお話からはじまり、
 人間は見える世界から、見えない世界を見ようとして科学的に理解できないと、片方は宗教的となり片方は科学的思考で極めようとするようだとのお話だったように思います。
 更に学ばせて戴いたのは、
● 印度(宗)シュウ・・・言葉で云えない絶対的真理
    (教)キョウ・・・言葉で表現する。各宗派は異なる意味
● 中国(宗)シュウ・・・一つの絶対的な真理
    (教)キョウ・・・各宗派で異なる教え
 アジア系宗教は万教同根であり、絶対的真理をめざして各宗派の登山口は異なるが修行して頂上へ辿り着けば良いという考え。
 これに対して、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は夫々に異なる山を登るのであり、自分の登る山が一番高いのであると考えているという事も成程と思いました。
 そして、日本人が正月、結婚式、葬式に際して、3宗教にまたがっている宗教観はどのように解釈すればよいのでしょう。
 また、ハイテク産業の尖端を行く工場に神棚が祭られ、人間ロボットに「心」があるかのように人間性を持たせようということについてもお話がありました。
 また、祖先が生きている人間に罰を与えるという所から「霊感商法」が生まれ、またナショナリズムが生まれるということも判りました。
 一神教であれ、アミユズ的な場合でも宗教というものは、自己反省と社会をあるべき姿にするべきであるというのが、田島先生の卓話の結論だったように思考いたしました。
橋本喜久雄様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡南ロータリークラブ
2014年12月05日14:45
こんにちは。福岡南ロータリーの橋本でございます。今月の「ロータリーの友」誌で感動した記事について述べたいと思います。私が、とても興味を持ち尚且つ感動を覚えたのは、当別町町長、宮司 正毅さんが書かれていた「海外見聞録」でした。サブキャッチにも書かれていた「日本の常識は必ずしも世界の常識にあらず、ということを知った上で、日本人が持つ世界でも稀なる勤勉さを生かし、多様性に対応していく姿勢を忘れぬ限り、日本の将来は安泰ではないでしょうか。」という文章に凝縮されていると思います。私も海外には興味を持ち、短期間ではありますが、10カ国程旅行で行きましたが、外国に行くと外国の良さも理解できると同時に日本の良さも実感出来ました。宮司さんは、ビジネスマンとして17年間も海外生活をされたということで、海外の事情を掘り下げて理解されているなぁと感心してしまいました。
木俣 信行様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロータリークラブ
2014年12月05日06:36
ロータリーの友を毎号拝見し、特にプロジェクト活動への会員の取組みには非常に感銘を受けております。また、RIでのポリオ撲滅への取組みも、こうした世界的な課題への民間組織の取組みによる大きな貢献の可能性を示すものとして、感銘を受けました。
 こうしたロータリーの幅広いグローカルな取組みを見ると、今日、人類が直面している最大の脅威、地球温暖化に対しても、ロータリーの更に積極的な取組みの可能性を探りたくなります。
 地球温暖化の緩和については、ロータリー会員の個人的あるいは関係されている組織における自主的な取組みについて、特にGHG削減にどのような貢献がなされているかを記録、公表することをロータリー会員全体が行うような方向が出来れば、結果的に大きな成果を挙げることが出来るのではないか、と期待されます。ラクイラサミットでは、2050年までに世界のGHG半減と言う目標を達成するとの宣言が為されましたが、この目標達成には国家を超えた人々の努力が求められるものであり、その先頭に立ってロータリー会員が取組むことは、大いに意義のあることではないか、と思われます。
 一方、適応については、その効果的な対応策を構築する上では、様々な研究開発、あるいは社会インフラの整備などに大きな資金が求められます。これについても、RI財団からの資金や、地区のプロジェクトでの取組みが、多くの人々や組織の活動を誘発する上で有効なカンフル剤となるものと期待されます。
 不勉強で、この課題へのロータリーの取組みについて良く存じ上げていない発言ではないかと危惧致しますが、いずれにしても巨大な国際的な団体であるロータリークラブの取組みが明確な形で実現することを願うものです。
長沼 徹様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷瀬戸内ロータリークラブ
2014年12月04日20:09
問1について
卓話が非常に興味深かったです。内容もそうですが,最近所属クラブで卓話を担当し反省点の多かった身としては,講義・卓話の技術も興味深く拝聴しました(幾度か巻き戻して見ることもありました。)。
また,初めてメークアップで訪れましたが,会長の時間で貴クラブへの愛情を深く感じ,インターネットを用いたメークアップというところから漠然と感じる,ある種の機械的作業になりがちなのではないかという不安が払しょくされた気がしました。

問2について
初めてお邪魔しました。現在ログインされてる方とのふれあいのような機会が持てるとより充実するのではないかと感じております。

問3について
ア.家族月間にちなんだクラブの行事
親睦家族例会があります。

イ.家族のロータリー活動への印象
今年入会したばかりですが,妻は理解を示してくれておりますし,上記の家族例会への出席も楽しみにしてくれています。

ウ.家族とロータリー活動について話し合う機会,内容
夜間例会があるときなどをきっかけに(「○曜日はロータリー夜間例会で遅くなる」という私からの発言をきっかけに),どのような会なのか,どのようなメンバーがいるのか,について話をすることがあります。また,卓話で聴いた内容を妻に話すこともあります。

問4.3月末に入会いたしましたので,初めてのことが多く,充実したと思う一方でただただ先輩ロータリアンに引っ張っていただいた半期であったという印象です。

問5.今月の「ロータリーの友」
12頁「二人で歩ロータリーの道」が興味深かったです(貴クラブ所属の会員もいらっしゃいタイムリーだと思いました)。その中でも,ロータリー入会を期に出会いがあり結婚に至った方がいらっしゃることは多少驚きでした。
折本 綠様の投稿内容
所属クラブ・・・広島西南ロータリークラブ
2014年12月04日17:16
「問3.12月は家族月間です。」について投稿いたします。

ア. 家族月間にちなんだクラブの行事はありますか?
あります。毎年恒例となっていますが、家族同伴のクリスマス会を開いています。赤ちゃんから青年まで、皆さんのご家族の方が勢ぞろいする愉しい例会です。
親睦家族活動委員会のメンバーが、出席家族のみんなが楽しめる企画を考えてくれ、盛り上がります。
会長がふんするサンタクロースが年少の良い子たちにプレゼントを配ります。子どもたちも大喜びです。

イ. あなたの家族はロータリー活動をどのように思っていますか?
夫はたいへん理解を示してくれています。子どもたちは、なにかはよくわかっていないようですが「良い活動をする会」だと認識しているようです。家族みんなが、活動を支援し、応援してくれています。

ウ. 家族とロータリー活動について話し合う機会はありますか?どのような事を話されていますか?
家族会で、うちのロータリーで受け入れた留学生の方と、うちの息子が話す機会がありました。ちょうどウチの息子も留学を控えており、大変参考になったようです。
それをきっかけにして、ロータリーは何をしているかということに少し興味を持ってくれたようです。
肥塚肇雄様の投稿内容
所属クラブ・・・高松RC
2014年12月04日15:57
問1大学卒業し進路が確定しても,離職者率が,7:5:3状態であると聞く。つまり,中卒:高卒:大卒の離職率のことである。かつては,大学はレジャーランドだといわれ,大学は勉強するところではないということを学生の多くは信じていたように思う。それでも,教育の機会均等を実現維持し誰でもが明日の”田中角栄”になれる可能性が与えられていた。高度経済成長期であることも幸いし競争も限られており,のんびりしていた時代であった。しかし,今は,経済はグローバル化され企業間競争は国境を越えている。現場では即戦力が求められ,ますます大学教育で身につけるべき能力と実務で求められる能力との間に乖離が生じてきた。その結果,仕事に生き甲斐を見いだせず,「意義」(TED)も乱せず離職する若者の数が多くなったのではないかと思う。経済界にも焦りがあるようで,冨山和彦氏のいう「G型大学,L型大学」はそれをうかがわせる。L型大学では,学問の息吹の「い」の字も感じられない職業専門学校に徹するということのようである。文部科学省が示唆しているように思われる大学の機能分化を極端にまで推し進めた行き着く先はこうなるのかと暗澹たる思いがする。ここには,昭和の時代の機会均等,ジャパニーズドリームはない。格差の固定化であり,人間の家畜化のようにも思えてくる。冨山氏がそこまでを示唆したかどうかは分からないが,社会に活力が出てくるためには,仕事の意義の発見,それは,高次なるものへの信仰,信頼であり,つまりは人生への意義への思いにつながり,「宗教」(卓話)に収斂されるように,感じるのである。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2014年12月04日15:04
問5 今月の「ロータリーの友」誌で、印象に残った記事について

12月は家族月間であり、「ロータリーの友」誌でも、
家族で取り組むロータリー活動について、多様な
活動内容が取り上げられている。各地のロータリー
クラブにて、ロータリアンの配偶者の会が発足され、
たとえば、重度障害者施設の訪問や、おしぼりの製作、
エコキャップの分別作業、老人福祉施設の訪問、保育園
での絵本の読み聞かせなど、幅広い活動が行われている
という。また、共にロータリー活動を行う夫婦や家族も多く、
家族の中でも刺激を受け合い、より深い社会奉仕に
つながっている。家族で共にロータリー活動に取り組むことは、
社会奉仕を行うというだけでなく、家族の絆を強めることにも
つながり、非常に有意義なことだと考える。
二反田新一様の投稿内容
所属クラブ・・・中津平成RC
2014年12月04日15:00
問3.12月は家族月間です。
ア.家族月間にちなんだクラブの行事はありますか?
イ.あなたの家族はロータリー活動をどのように思っていますか?
ウ.家族とロータリー活動について話し合う機会はありますか?どのような事を話されていますか?

私のクラブでは、12月の家族月間としては、特に行事は行ってませんが、家族が参加する行事は年間を通して多く組まれております。新年家族会、花見例会、夏季家族旅行(近場)、観月例会、平成4姉妹クラブ(仙台、加古川、熊本、中津)の合同例会等です。また昔から会員の夫人を対象とした集まり(三火会)があり、月に一回例会を開催してます。このような事から、私のクラブでは比較的家族のロータリークラブの理解は深いと思います。今後も積極的に家族参加を通して楽しく有意義なロータリーライフを送りたいと思います。

岡田一毅様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2014年12月04日11:02
問4について
私は、今年7月に入会を致しました。六ヶ月たって、ロータリーの例会に出席するというタイムスケジュールがだいぶ体になじんてきたように思います。ただ、どうしてもホームクラブ100%出席は難しく、メーキャップをしてカバーせざるを得ません。ただ、イークラブでのメーキャップは、このように意見か感想を述べる必要がありますので、出席してメーキャップするのとは違ったよい側面があると思います。それは,日頃考えていることを改めて文章にして,目で確認することです。ロータリーの理念や理想について、文章にて書くことにより、より理解認識できる点で、是非ともイークラブのメーキャップを活用してもらいたいと思いますし、私は、今後も積極的にイークラブでのメーキャップを続けていこうと思います。ありがとうございました。
髙島英也様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌ロータリークラブ
2014年12月04日09:35
問1;田島忠篤教授の卓話が面白かった。サルと人間ではDNA配列の違いでわずか5~8%の違いしかない。サルは知恵もあり、道具を使い工夫もする。サルと人間との違いは、形而上の目に見えないものを想像する力の深さ。形而上の概念で代表的なものが宗教。世の中で起きている現象を科学が証明してくれる一方で、説明できないもの、あるいは何か不思議な因果を感じるものを説明しようとすると、宗教的な発想に頼ることがある。宗教的発想と言っても、イスラム教、キリスト教、ユダヤきょうのような一神教の社会と、日本のように、アミニズム思想が日常の中に無自覚的にある社会とでは、その発想が全く違う。アミニズムが無自覚的にある社会では、他宗教や多民族の多様な文化をスムースに受け入れる素地がある一方で、霊感商法がはびこったり、ナショナリズムと結びついて軍国主義に発展したりもする。イスラム教社会では霊感商法などはあり得ない。なぜならは、アラーが絶対神であるから、それを否定するような『先祖の霊』のような概念は無いのである。宗教から学ぶ絶対的真理をもって自己正当化してはいけない。むしろ、その真理をもって自己反省し続けることこそ大事であって、常に、社会をあるべき姿に改革し続ける原動力とすることこそ、宗教との正しい付き合い方である。(以上、メモ)
問2;知識や情報の収集と言う点に限って言えば、自クラブの例会よりも学びが多い。FACE to FACEのお付き合いの点では、もちろん自クラブの例会にはかなわない。
問3/ア;来週水曜日の夜に、家族クリスマス会が開かれます。イ;まずは第一に、お付き合い上仕方がないと思っています。加えて、社会奉仕をしている団体だと理解しています。ウ;プライベートでのスキーやゴルフで、RC会員とお付き合いしていることを話しています。
問4;4000回例会の際の、大先輩のお話の中の一言。『とにかく出席することだよ』
問5;P8にあった『保育園での絵本の読み聴かせ』。
問6;いつもお世話になっております。ありがとうございます。
村上泰亮様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取中央ロータリー
2014年12月03日17:36
問4「2014-2015年度も半期を迎えます。今年度のロータリー活動を振り返り、思い出に残ったことや考えさせられたことはありますか?」について、記載をさせていただきます。今年度8月より入会していますが、仕事の都合等もあり、なかなかホーム例会への出席が出来ず、日本ロータリーEクラブ2650へのメイクアップに大変助けられています。また同時に、ロータリークラブの活動の意義や活動方針等、基本的な部分に関し、本当に多くのことを勉強させていただきました。間もなく今年も終わりを迎えますが、今月は家族月間ということですが、よくよく考えれば私自身が家族に対してロータリー活動の素晴らしさを伝えきれていないと考えています。鳥取中央ロータリーではクリスマス例会も予定されているので、まずは家族で参加することでその活動を体感してもらえればと思っています。
脇本吉清様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2014年12月03日15:21
12月になり会員各位もご多用と思いますが、こういう季節こそEクラブの大切さがより発揮されます。時代の流れですね。今月は年末と言うことも有り家族にも又多くの友人にも改めて感謝すべきだとつくづく思います。一年を振り返りこ無事に終えることが出来れば、それは周りに自分を支えて頂いている方々が有ればこそで有りますので。年末にはそこにも心を配ることが大事だと思います。人では無く人間として人と人の間を感じながら考えながら又無事に1つ年を重ねらレル事に感謝ですね。
 ロータリー活動は最終的には数の(会員数)理論だと思います。私のクラブも
本年に90人を割り込みましたが89と90では大きな差です。何とか1人しかも女性会員にご入会頂き現在90名ですが本年度中に後数名の会員増をし安定的に95名ぐらいに成ればと考えます。会員の平均年齢も64歳で有りますので奉仕活動には若い年代の会員様を増やすことが将来へ繋がる事にも成りますし、さらに開かれたクラブ運営が望まれるのではないかと思います。
内田健一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2014年12月03日15:14
問4.家族にロータリークラブは何のためにあるのとか、ロータリークラブは何をやっているんですかと問われた時にどのように答えるかは大変一言では説明できない内容であると答えます。活動内容は多岐にわたりますが、そのような活動内容の内容だけでなく、活動を通じて友人がえられ、自己研鑽できるという事も大きな目的ではないのかと考えます。時に大変邪魔くさく、時間と金を使うのも事実ですし、しかしそれでもみなさんが続けられるのにわやはりそれ以上のものがあるからだと信じております。一言で説明できない魅力があるものであると信じております。でなければそもそも存在しないもではないでしょうか。友情であり、奉仕であり要は本人の求めるものに応じて得られるものとおもいます。
大内 邦裕様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリー
2014年12月03日13:41
問5について:今月の「ロータリーの友」につきまして、42ページの「小さくなったクラブの規模」という記事が、印象に残りました。実際のロータリー活動において、ロータリー会員の増強策は、我々の大命題であって、日頃より身に染みて感じていることではありますが、こうして長い歴史を辿ってみますと、その深刻さが理解できました。当クラブも隣接するクラブと共同で、野球部を立ち上げ交流を図っており、活動の場を広げようと努めております。小さなことではありますが、それぞれのクラブがそれぞれの特性を生かし、創意工夫してロータリー活動に努めていけば、元気を取り戻せるのではないかと思いました。この点につきまして、メイクアップにおきましても他クラブへの参加が重要であると感じた次第です。
山内 恭輔様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南RC
2014年12月03日12:43
第16回(通算146回)例会の河本義正会長の話の感想
2014~2015年2650地区のインターシティミーティングに参加されたときのお話しとして、キタガワガバナーの最初の挨拶の時に、当Eクラブの紹介が抜けたとの紹介がありました。
言い訳として、原稿から抜けていたという、大変に失礼な事ではありますが、その一件を河本会長は「逆にEクラブにスポットが当たり、良い宣伝になった」と言われていました。
何事もプラス思考で対立をしない受け入れをされる河本会長の姿勢に大いに感銘しました。
また、講師の発言として、アメリカが内向きになり、これから日本が自国の防衛を他人頼みにするのではいけない、という趣旨の発言があったそうですが、私も同感します。
日本国が戦争をすることなく、平和であり続けるために、今の世界情勢を考えると攻め込まれない軍備体制を整えておく事は孫子の兵法に基づいても至極当然のことです。
日本国がキチンと防衛出来るためにも、我々中小企業が仕事を通して利益を上げて納税する事で国家への貢献をするべきだと思いました。
ありがとうございました。
椿原彰夫様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2014年12月03日12:34
問1.天使大学の田島忠篤教授の卓話を拝聴して:人類文化学の観点から、宗教についてお話されました。まずは、「人間が人間たる所以には宗教が絡んでいる」ということから説明されました。原人がはじめて宗教に携わったのはクロマニヨン人とのことで、埋葬や葬儀を開始したとされていますが、これがサルとの差であるようです。サルも分化を持ち、ある程度まで高度の思考を持っていると考えられていますが、それは見える世界のことであって、形而下の問題です。神話や民話などの死後の世界や万有引力などの形而上の見えない分化を持っているのは人間だけで、科学的な見方と宗教的な考え方を備えていることが人間としての重要性と考えられます。人は予期せぬ出来事が起こったときに、科学的な思考で解決できない場合には宗教的な説明で納得させることもあります。「宗教」という言葉の意味は、「絶対的な真理を各宗派で異なる教えとして存在する」ということとして、日本では伝わっているようです。アジア系宗教には、「万教同根」や「万教帰一」といった宗教観があるとのことです。そのために、信仰告白を前提とし一神教伝統文化を大事にする西洋の宗教とは異なるようです。また、日本・韓国・台湾は先進国でありながら、アボリ人や米国インディアン等の信じるアニミズムを取り入れていることは、欧米の宗教家からは不思議な存在となっているようです。鉄腕アトムのようにロボットに正義感や利他心に溢れる感情を持たせることの背景には、アニミズム的思考があるからと考えられています。これらの考えは良い点も多い反面、反社会的な団体であるカルト集団や悪質な霊感商法等の温床になりやすい点が指摘されました。アジアにしても西洋にしても、重要なことは、宗教的な絶対的真理を自己正当化に用いず、常に自己反省をし、社会をあるべき姿に改革することであると締めくくっていらっしゃいます。素晴らしい講演であると感じました。
分部至郎様の投稿内容
所属クラブ・・・新都心ロータリークラブ
2014年12月03日10:45
Eロータリーを比較的多く活用している者です。
今回の天使大学田島教授の宗教のお話を聞き、普段宗教についてほとんど考えることも、触れることもしない私には興味深い話でした。私もあえて言えば万教同根でと考えるほうで、入り口はどうであれ個人が精進し少しでも「言葉に表せない絶対的真理」的なものを求める?感じる?悟?的に感じています。
またそもそも誰かの教えを聞いて、感銘することはあっても、陶酔したりその人(神?)を信じきったり、崇め奉ることもなく、もっとボヤットしたもので、例えば「お墓詣りでもたまにするか?」「正月なので神社に初詣でもするか?」的に非常に軽い気持ちで、普段の生活の中ででは宗教的なことにかかわることは皆無です。おそらく多くの日本人は私と同程度かと推察します。ですので強い宗教感を持っている人や外国の方を奇異に思うこともしばしばです。
生きていくうえで悩みや本当の苦労、心の葛藤が少ないので、宗教的なことに多少なり救いを求める必要がないかもしれません。そのこと自体幸せなのか実は不幸せなのか見方によって違うかもしれません。
小林 充様の投稿内容
所属クラブ・・・東京江戸川中央ロータリークラブ
2014年12月03日03:14
問1.日本ロータリーEクラブ例会へようこそ。今週の例会についての感想やご意見をお聞かせください。卓話:「宗教について」天使大学 田島 忠篤 教授 大変わかりやすく楽しい卓話をありがとうございました。先生のおっしゃっておられるように、日本人の多くは、時にはキリスト教であったり、時には仏教であったり、良いところ取りな気がします。しかし、本来ならば、宗教は自分の行動規範でなければならないものでもあると考えます。そういう私も正月には初詣をして、キリスト教でもないのに、クリスマスやハロウィーンを楽しんだりしています。今回、小さい頃よく聞かされた「良いことも悪いこともいつでもお天道様が見ているよ」という言葉を思い出しました。お天道様に恥じない生き方をする。つまり、自分で自分を律することが重要であるわけです。次世代にも是非「お天道様」のことは伝えていきたいと思っています。
細見 均様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山
2014年12月02日21:07
問1.本日の会長タイムを拝聴させていただきました。私は本日会長様がお話になりました福知山に居住し、福知山ロータリークラブのメンバーとして活動をさせていただいています。本年は8月にまた遡れば昨年9月にご存じの日本海へそそぐ由良川の氾濫により大きな被害を受ける事となりました。また、会長の申されました大西福知山西南ロータリ-クラブもよく存じ上げているところです。先生の医院もおおきな被害を受けられ会長が案内いただきましたとおりです。しかし、地区内外から本当に多くのロータリークラブを始め見知らぬ方からも励ましの言葉等とても有難く感謝以外の何物もありません。人々の優しさは、窮地に立たされた時に強く感じられるものと改めて考えさせられました。本当に「感謝」の一言です。人間どのような環境におかれるかは予想する事はできません。しかし多くのロータリアンの励ましに明日に向かって頑張ることがお返しだと考え進んでゆきたいと考えています。 本当に「ありがとう」ございました。
飛岡 抗様の投稿内容
所属クラブ・・・帯広ロータリークラブ
2014年12月02日16:50
第16回(通算146回)の例会の河本義正会長のあいさつ後、第3条第1節a並びにb項の従い次年度の会長候補者指名・次年度理事役員候補者の発表があり、また、卓話で「宗教について」天使大学田島忠篤教授のお話が非常に印象に残りました。その中で国によって宗教の解釈が違う中国では、シュウ=一つの絶対的な真理 キョウ=各宗派で異なる教えまた、印度では、シュウ=言葉で言い表せない絶対的な真理 キョウ=それを言葉で表現するとしています。最後にそれぞれ宗教に頂上があり、その頂上が最高峰であることこのことが素晴らしいと感じました。
また今月は、家族月刊であり当帯広クラブも10日にクリスマス家族会を開催する予定になっております。今回の例会は大変勉強になりました。ありがとうございました。
出澤 一彦様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2014年12月02日16:48
12月の家族月間について、福知山ロータリークラブでは12月はクリスマス例会を家族で過ごします。奥様と子供も参加し毎年楽しんでおります。私は入会した当初は家族で参加しておりましたが、子供が中学、高校、大学と進学すると受験勉強などで参加しなくなりました。今は妻と二人暮らしになったので今年は2人で参加しようかなと思っております。さてほかのクラブ員の方はお孫さんと参加されたりしておられ毎年拝見していると大きくなられて成長されたなとなじることが出来ます。福知山クラブは38歳から80歳まで年齢層が幅広いのでクリスマス会の参加者の顔ぶれがさまざまな年齢なので毎年楽しみにしております。eクラブでも家族をまじえての例会などがあれば記事、報告があればおしえていただけたらとおもいます。
星野雄一様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2014年12月02日16:42
問3.のア について投稿させていただきます。
わたしどものクラブでは12月の最終の例会を「年末家族例会」としております。
会員の家族を例会に招待し、毎年さまざまなアトラクションやゲームなどを親睦活動委員会が企画し、お越しいただいた会員の家族の皆様に楽しんでいただいております。 
お越しいただいた家族の皆様には、普段ご家庭でロータリーの話を聞いているだけでは伝わらないクラブやメンバーの雰囲気を肌で感じていただけて、非常に良い機会となっていると思います。
今年も12月16日に予定しておりますが、わたし自身が親睦活動委員会の一員ですので、お越しいただいた家族の皆様に楽しんでいただけるような雰囲気づくりが出来ればと思います。
新田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東ロータリークラブ
2014年12月02日15:04
問4について回答します。
今年度は、我がRCが提唱する呉高専インターアクトクラブが発足50年となります。学校も創立50年となり、10月に創立50周年式典が盛大に執り行われ我がRC会員も招待されました。インターアクトクラブの記念式典は来年3月に予定されていますが、準備を粛々と進めているところです。記念事業として、ロータリー4つのテストの石碑設置と、被爆銀杏苗木の植樹を行なう予定です。後者は、広島原爆投下時に奇跡的に生え残った銀杏の木の苗木であり、地元広島のNPO法人より1年前に譲り受けました。現在は会員の家で大切に育てられていますが、来年3月に呉高専の敷地内に植樹し、生徒・学生たちに平和の尊む気持ちを受け継いでいってもらおうというものです。このような節目の年にRC会員として在籍できることにたいへん感謝しています。と同時に、この機会を無駄にすることなく積極的にそのような行事に参加していく意向です。
尾関 育良様の投稿内容
所属クラブ・・・江南ロータリークラブ
2014年12月02日14:43
問4について
 今年度のロータリー活動を振り返ってみますと、まず思い出されるのは、職場見学で木材市場を見学したことです。自分の職種とは全く異なる建築業における材木市場の現状、流通過程を勉強することができ、大変貴重な経験を積ませていただきました。
 また、私の所属するRCが創立50周年ということで、記念事業として、池上彰氏の講演会を開催致しました。
 私は、講演当日の会場設営、会場案内等をお手伝いしただけなのですが、非常に大勢の市民の方にご来場いただきました。
 池上氏からは、学び続けることの大切さをテーマにご講演いただき、何事からも「学ぶ」という姿勢を大切にして日々生活していくことが、自身を高めることにつながるのだということを改めて心に留めました。
山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2014年12月02日14:25
問4.2014-15年度も半期を迎えます。今年度のロータリー活動を振り返り、思い出に残ったことや考えさせられたことはありますかの件です。
今年度で1番思い出に残ったことは、今年の2月に先輩のお誘いでロータリーに入会したことです。僕自身まだ、41歳でロータリーに入るのはまだ早いのではと言う考えがありました。先輩からは早かれ、遅かれ、少しでも入会の意志があるのならば今年25周年だから、周年事業を経験してみろの一言で入会を決心しました。何もかも初めての経験とワクワク、ドキドキ感そして、とても緊張して初めての例会に参加したことを、今でもはっきりと覚えています。
井の中の蛙にならないように色んな諸先輩方と交流や会話を楽しんでいきたいと思います。
今では、ロータリーに入会してとても良かったと思います。
小林 由孝様の投稿内容
所属クラブ・・・飯田ロータリークラブ
2014年12月02日10:37
問3.ア)について
私の所属するクラブでは、年間約5回の家族例会と毎年1回の親睦家族旅行を行っています。いずれもご夫婦同伴で参加される会員が多数を占め、貴重な懇親の場となっています。

問3.イ・ウ)について
私自身は仕事や家庭の事情により、クラブ行事に家族で参加するということがほぼ困難な状況です。むろん家族も、ロータリークラブの目的などはぼんやりと理解しているようですが、現実的には週末にクラブ行事などで家を空ける状況が続く時もあり、むしろ日々の仕事と同じ感覚で受け止めている節もあります。今後は、例会での卓話や会員の方との交流で受けた刺激を家族間で共有し、ロータリー活動についてコミュニケーションを深めていければと考えます。
福島 和義様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新宿ロータリークラブ
2014年12月02日09:26
問3 イ、ウ 私自身が転勤族でありますので1つのクラブに長期で所属していない分家族がロータリーについて何か特別な感情を思っている事は少ないかと思います。初めて所属したクラブのクリスマス家族例会で当時自分も含め家族4人で参加した事が唯一の関わりと思います。特段感想もなくただ参加したさせられたみたいでした。妻とは今まで今日例会でこういった事があったなど印象深い卓話等の話は時々しますがその程度です。今年度は2人でクリスマス家族会に参加しますのでその時に何を感じるかどうかだと思います。会員の皆様の中には懇親の場にいつも家族同伴をされている方もいらして多分ロータリーの精神をご理解されて日々奉仕活動をされている家族の方も多いかと思います。一般的には家族をいろいろな行事に参加させて理解と友人を作る事でさらに奉仕の輪は広がっていくと考えますので今後可能であればそうしていければと思います。
阿部清英様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央ロータリークラブ
2014年12月02日05:17
問4.2014-15年度も半期を迎えます。今年度のロータリー活動を振り返り、思い出に残ったことや考えさせられたことはありますか?ですが、今年度は、仕事が忙しく、なかなかホーム例会への出席が出来なくて、日本ロータリーEクラブ2650へのメークアップが大変多くなりました。日本ロータリーEクラブ2650へのメークアップのなかで、ロータリークラブの活動の意義を投稿内容に記入するなかで、大変意義ある勉強をさせていただきました。一番の収穫は、職業奉仕の意義を学習するなかで、アーサー・フレデリック・シェルドンの考えにふれる機会があったことです。アーサー・フレデリック・シェルドンが、有名な標語「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」を職業を行う中での根本として活動できるよう、日々考えられるようになったのは、ロータリーのおかげだと心から感謝しております。
大舘康伸様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2014年12月02日02:44
問3.12月は家族月間です。
ア. 家族月間にちなんだクラブの行事はありますか?

彦根ロータリークラブでは毎年「年忘れ家族会」を実施してます。
クリスマス会と忘年会を足して2で割ったような内容です。
メンバーとメンバーの家族が楽しめる企画になっています。

イ. あなたの家族はロータリー活動をどのように思っていますか?

家族の協力と理解なしでロータリー活動はできまさせん。
私の家族は正直なところよく思っている部分とあまりよく思っていない部分の半分半分だと思います。

ウ. 家族とロータリー活動について話し合う機会はありますか?どのような事を話されていますか?

クラブ内の交友関係 取り組んだ奉仕事業にについて話しをすることがあります。 




安藤大輔様の投稿内容
所属クラブ・・・大津東
2014年12月01日18:42
「問1,2)について」
 初めてEクラブでメークアップさせていただきました。最初は不安ではありましたが、それぞれの内容が大変充実しており、全ての動画を一気に見させていただきました。特に卓話での田島忠篤先生の「宗教」のお話は分かりやすく、一神教であるユダヤ教・キリスト教・イスラム教と神道・仏教の違いを改て認識できました。また、一神教には霊感商法があまり見受けられないことやナショナリズムと宗教についての先生の考え方が勉強になりました。
 雑誌記録委員会のロータリの友12月号ご案内と題するロータリーの友の内容についての紹介も興味深く拝聴できました。当クラブでは、ロータリーの友を配布するのみで、内容について発表したり議論したりすることはありませんでしたので、大変新鮮で今後の活動についても刺激を受けました。
 今後も貴クラブの継続とますますのご発展を祈念しております。また、メークアップさせていただきます。
内野光智様の投稿内容
所属クラブ・・・身延ロータリークラブ
2014年12月01日14:46
「問1について」
河本義正会長のIМ出席時の舞鶴港視察の様子、軍事関係の船の接岸による経済の影響など、所変われば会長挨拶の内容も多種多様にて大変興味深く拝聴致しました。またロータリアンとしてもっとグローバルに時事や各地の情勢を把握し、何ができるか、何をしなくてはいけないのかを突き進めて考え行動していかなければならないと自覚を新たに致しました。
宗教についての卓話は猿やクロマニヨン人の時代に遡り宗教の形成に触れてお話を頂き、職業分類が聖職者である私も平素と違う視点から宗教を考える機会をいただき、この知識と経験を4つのテストと掛け合わせ社会奉仕の理念と行動に生かしてまいりたく存じます。
「問2について」
地元クラブの出席が一番大事ですが、出席が叶わずeクラブを通じてロータリアンとしての意識向上を促していただけること非常にありがたく思います。

「問2について」
小川 康一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京リバーサイドロータリークラブ
2014年12月01日14:40
問1.日本ロータリーEクラブ例会へようこそ。今週の例会についての感想やご意見をお聞かせください。

こんにちは。今回が2回目ですが、とても内容が充実していて通常の例会に参加したようにとても感心致しました。

問2. Eクラブについて、あなたのご意見をお聞かせください。

実際の例会と違うのではじめは戸惑う事もありますが、貴クラブの運営につきましてはとても分かりやすくて素晴らしいと思います。


問3.12月は家族月間です。

ア. 家族月間にちなんだクラブの行事はありますか?

12月は家族月間なので家族忘年会を開催して多くの友人・家族を招き楽しいひとときを過ごす予定です。

イ. あなたの家族はロータリー活動をどのように思っていますか?

ロータリアンの活動や意義を理解して貰っていますので全てに肯定的です。

ウ. 家族とロータリー活動について話し合う機会はありますか?どのような事を話されていますか?

よく話します。

問4.2014-15年度も半期を迎えます。今年度のロータリー活動を振り返り、思い出に残ったことや考えさせられたことはありますか?お聞かせください。

所属する東京リバーサイドロータリークラブの会員数が増加して若返った事です。

問5.今月の「ロータリーの友」誌について、あなたが感動した記事や、印象に残った記事ついてご意見をお聞かせください。

特にありません。

問6.日本ロータリーEクラブ2650へのご提案がありましたらご自由にお書きください。

特にありません。
稲垣 邦夫様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2014年12月01日14:22
問1 2014-2015年度インターシティーミーティングでの報告をお聞きしました。グローバル時代の国家とは国民とはのお話、舞鶴市長、元海上自衛隊幹部学校長からのお話の中で、最近は公的資金に頼りすぎ等の指摘もありました。
問2 通常のロータリークラブでは学ぶことのできない全国的な状況が身近に体験できる事もEクラブの利点と感じています。
問3ア 今月には家族忘年会が開催されます。
  イ 理解を持って協力をしてくれます
  ウ ロータリーにおける奉仕活動での出来事等を話しています。
等4 今年度初めてロータリークラブに入会させていただき自分自身の成長、社会奉仕の考え方等を学ばせていただきました。又、多くの仲間ができたことも私にとって大変な財産になったと感じています。
永谷英夫様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東南ロータリークラブ
2014年12月01日13:32
第16回(通算146回)の例会の河本義正会長のあいさつ後、第3条第1節a並びにb項の従い次年度の会長候補者指名・次年度理事役員候補者の発表を読んでいて、わたくしは今年度幹事エレクトの立場から、1か月前に次年度理事役員を会員にお願いしてました、また、今週の理事役員会で候補者の推薦をいただき、来週の例会でクラブ総会を開催し、承認を得る立場から大変参考になりました。
また、雑誌記録委員長の浅野君がロータリーの友の内容の説明をしたことについて、先日のガバナー補佐訪問の懇談会の席で、ロータリーの友の扱いについて、クラブ情報委員長より、会員に周知する方法を質問した際に、例会での案内・ななめ読みをする、会社に置くのではなく家庭に持って帰り、家族の中で話題にする助言をいただいた。
珍部芳裕様の投稿内容
所属クラブ・・・出雲南
2014年12月01日12:59
問3(イ)家族はロータリーの活動に理解を示してくれています。青年会議所などの他の団体と違い、拘束される時間が多くはないので、私自身も負担を感じるという経験はありませんし、家族も不満を言うことはありません。
また、ロータリーで一緒に活動させていただく方々は、地域のリーダー的な存在の方ばかりで、交流の幅が大きく広がっただけでなく、結婚記念日に贈り物をいただけるなど、家族への配慮もしていただいているので、私も感謝しています。
問3(ウ)ロータリーの活動については、あまり話をしることはありませんが、共通の知人の近況などを話すことで、会話のネタになっています。入会して間もないので、これからは話す内容も増えると思うので楽しみにしております。
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