新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

大内 邦裕様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2014年09月22日11:58
問4について:今月の「ロータリーの友」誌について、52ページのロータリーアットワーク内に、当クラブの活動として、「老人ホームを演奏と歌で慰問」の記事が記載されておりますので、今回そちらについて投稿させていただきます。私は当クラブに入会いたしまして2年目ということもございまして、ロータリーについての見聞を深めるためにも、今回の慰問に参加させていただきました。演奏してくださった市川市立第六中学校管弦楽部は、地元でもかなり有名で、平成21年に「TBSこども音楽コンクール」で、全国1位になり、文部科学大臣奨励賞を受賞されています。それだけあって、演奏にとても迫力があり、リズムにムラもなく、とても優美な演奏で、大変感動いたしました。「八重の桜」など入所者の方々にも馴染ある曲を演奏していただきましたので、記事にも記載されてますが、入所者の方々の中にも涙する方もいらっしゃたほどでした。演奏が終わった後も、生徒と入所者の方々が交流する時間もあり、短い時間でしたが生徒との会話をとても喜んでいただいた方もいらっしゃいましたので、大成功の慰問だったと思います。
大舘康伸様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2014年09月20日13:38
[問3]について
わたくしが所属する彦根RCでは少年サッカー大会を39年間主催しています。
このイベントは私が小学校5年生の時に始まったもので当時、サッカーをしていなかったのですが大会に参加する友人達が目を輝かして話をしてしていたのを思い出されます。
よくロータリーで『事業の継続性]が問題にされますがひとつの事をやり続けて
地域に根付き 青少年たちに夢を与え続けられることは一朝一夕にはできない
と考えます。ひとつの事を愚直に深くやり続けることも大事。
私はロータリー歴は6年が経ちますがマンネリを嫌がるあまりひとつの事業を足掛かりにして進化せて広く深く展開する考え方はあまり評価されません。
青少年事業はやはり夢や希望を継続して提供できるものが一番よいと考えます。 



榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2014年09月19日19:51
問4について私の意見を述べさせていただきます。
今月特集を組まれておりました『新世代の未来のために』では、24P、25Pに『世界各地でロータリーデーを』と記事がございましたように世界各 地で様々な活動が行われていることに改めて感嘆致しました。やはり世界規模で社会奉仕活動の意識を高める上で、各地ロータリーアンが率先して活動 するロータリーデーを設けて、その波紋を広げるのはとても大切なことだと思いました。

中でも私が特に関心を引かれましたのは、14ページ中程にございました、秋澤様の 『みんなで分け合いよる?』の活動記事でございます。子ども用にアレンジされたロータリクラブの「四つのテスト」を、楽しいイベントを通して、これから成 長しゆく子供の心に育む。「鉄は熱いうちにうて」との言葉に私も常日頃より大切にしている思想ですので、大変共感を覚えました。幼い頃よりロータ リークラブの指針となる「四つのテスト」に親しむことにより、公正さや思いやりを養い、他者や社会に貢献できる力強い次世代が創られていくのだと 考えております。
この記事を拝読し、私も身近な友人、知人のみならず、今後は次世代層にも「四つのテスト」の意味と意義を伝えていけるように努め、長期的でかつ世 界規模での平和の実現に向けて、微力ではございますが、ロータリアンの一員として自覚を深め、社会に貢献すべく尽力したいと思います。
横田保典様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東ロータリークラブ
2014年09月19日15:26
問2について
 これまで、ロータリークラブは、週1回、例会場に集まって例会を開催するものであり、そこからさまざまな事業や会員相互の親睦等が深まるものであるという固定観念を持っておりました。しかしながら、貴クラブの活動を拝見して、インターネットを通じて、これだけの事業ができるのかと感心いたしました。特に、福島郡山への事業については、私の所属する奈良東ロータリークラブが福島郡山市の郡山東ロータリークラブと友好クラブとして、お付き合いをしていることから、特に関心を持ちました。これからもEクラブの特性を生かして、ますます発展されることを期待しております。
問3について
 私の所属するクラブでは、地元の少年野球の活動に参加し、年に一度、奈良東ロータリークラブ杯争奪野球大会を開催しております。また、社会奉仕事業とも協力して、奈良市内の小学生を対象としてマラソン大会も主催しております。マラソン大会には、700名ほどが参加され、非常に盛況に開催されております。
本郷 傳様の投稿内容
所属クラブ・・・大津東ロータリークラブ
2014年09月19日11:30
問2.)について
本日はお世話になります。
2回目のメークアップになります。
「会長の時間」「卓話」画面上でしっかりと対応されておられます。
全てがインターネット上で業務を推進されていることに敬意を表します。
通常のクラブと違い、会員同士のコミュニケーションや奉仕事業の推進など非常に難しい対応が必要だと思われます。
特にロータリーの奉仕の基本である親睦をいかに図っておられるかご苦労をお察し申しあげます。
時代の変化とともに、若いこれからの世代にはEクラブが必要なのかもしれません。
また若い世代の人たちは、こういうクラブでうまく対応する能力があると思います。
新しいことを取り入れて、今後貴クラブの活躍をお祈り申しあげます。
高野 賢様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南RC
2014年09月19日10:53
設問2
忙しい時に、Eクラブの存在は大変、ありがたいです。いつでも、どこでもメイクアップができるので、安心して国内外の出張にも行けます。また、ロータリクラブの内容に関しても大変内容が充実しており、学びの場としても素晴らしいと思います。映像も大変よくできており、関心しております。運営するのには、大変なご苦労があると思いますが、よりよい内容のサイト運営を期待しております。以前はアメリカのEクラブのサイトでメイクアップをしておりましたが、日本のサイトができて、本当に感謝しております。今後の内容面での希望といたしましては、アジアの話題があると大変勉強になります。特に、近隣諸国です。韓国、中国、台湾、香港、タイ、フィリッピン等です。以上

小田 晃三様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪淀川ロータリークラブ
2014年09月19日00:17
はじめてEクラブへメークアップをさせて頂きます。

問1)河本義正会長様の時間について。締めの言葉「楽しくなければロータリーではない。ロータリーで楽しい人生を。エンジョイ ロータリー。」が心に残り、普段の例会や、会員増強に心がけようと思いました。
菅原淳輔名誉会員様の卓話について。Eクラブ立ち上げの際に東奔西走されたとのお話に頭が下がりました。一生懸命お客差様のために頑張ってきたことが、ロータリーの言う、「もっとも奉仕するものが、もっとも報われる」に通じている。という言葉にも、大先輩ロータリアンの重みを感じました。

問2)について。Eクラブは、いつでもメークアップできるのが便利で、ロータリーの勉強にもなりました。

問3)について。これからの日本を背負って立つ若者を応援したい。当クラブでもRACをもっており、本日合同夜間例会を開催する。

問5)について。原稿を書き終わり、クレジットカードのセキュリティー番号入力時に原稿が全て消えた。もう一度原稿作成中にもまた、原稿が全て消えた。今回はワードで作成保存したものをコピーして対処した。なんとかなりませんでしょうか?
寺井 喜志雄様の投稿内容
所属クラブ・・・水口RC
2014年09月18日22:18
問3、社会奉仕活動の一環として、次世代を担う子供たちにアクションを起こすことはロータリアンとして大きな意義があります。少年たちの引き起こす近年の諸事件に大変心が痛み、近所のオッチャンとして怖くもあり、優しくもあるそんな取り組みができればと思います。そして一生懸命努力すれば絶対報われるとそう信じられるステージを提供することは必要であります。わが水口ロータリークラブでは30有余年をこえる青少年サッカー大会の開催と今年5年目を迎えた市内中学生吹奏楽部の合同演奏会、ユース・ブラス・フェスティバルという文武にわたる取り組みをしています。特にユースブラスの事業は今まで市民の方々や父兄の方々にとって身近に触れる機会が少なく楽しい雰囲気で開催されています。また生徒にとっては1000名の観客の前で演奏するという緊張感は生徒さんの力を伸ばす大きな糧となります。今後はロータリーと行政と学校が協力し合ってこの事業を継続していきたいと願います。
出澤一彦様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2014年09月18日18:48
問4.今月のロータリーの友の表紙ですが、びっくりしました。なんと横書きの表紙の写真がウインドサーフィンだったので。私は大学2年生の春に友人とウインドサーフィンを始めまして今年で丸34年になりました。ロータリーとウインドサーフィンが結びつかずにすごく違和感を感じましたね。コメントを読むと滋賀県の琵琶湖だということがわかりました。私も9月から11月までよく琵琶湖の新海浜に行きます。写真の場所も新海浜だと思います。ウインドサーフィンはとても奥が深く34年たった今でも毎回海に行くと新鮮ですよ。ウインドサーフィンは名前の通り風が必要で強ければ強いほど楽しめます。私の地元由良川囲河口では気温差で南風がよく拭き3月から10月くらいがシーズンです。今の季節は北東風なら鳥取砂丘か石川県の加賀、塩屋海岸、冬になると北西、西風で兵庫県の明石、林崎海岸、真冬には静岡県御前崎まで遠征します。1年中どこかで楽しむことが出来ますよ。いい年になってきたので体を大切に津図家低期待ものですね。
吉岡 幸志様の投稿内容
所属クラブ・・・東京紀尾井町
2014年09月18日18:39
「問2について」
これまでホームクラブではEクラブの話を耳にした事はありませんでした。
他クラブの友人から紹介され、今回始めてEクラブにてメイクアップさせて頂きました。
現役世代の会員として、将来的にEクラブの担う役割とその重要性について、私なりの感想を期待を込めて記させて頂きたいと思います。

ロータリアンの3大義務のひとつである「例会出席」については議論の余地はありません。従いまして、ホームクラブでの例会出席の重要性についても十分に認識しております。が、個人的な事情として今年度から顧客との定例ミーティングがホームクラブの例会前に設定された事もあり、例会出席に大変苦戦しております。
この様な個人的な事情を抱える会員は他にも、特に現役世代の会員には多いのではないでしょうか?
私も当然他クラブへのメイクアップにトライしますが、平日の昼間に移動を含めた3〜4時間の纏まった時間確保は、時に会社や業務の負担になってしまいます。
また、我クラブも例外なく、年々高齢化に伴う会員減少問題もあり、新規会員獲得が主要命題になっておりますが、私の周りではこの「例会への出席」が現役世代に於いては重い課題となり、入会を躊躇される要因のひとつになっています。
これらを解決する手段として「skype」等を使ったvideo会議での出席やVOD利用による出席認定などの新たな態様をクラブに提案しておりましたが、既にEクラブが存在している事で、現時点でのこの課題に関する解決が図れると感じています。
私はネット世代ですが、これからのクラブ運営にはネットやICT利用による利便性の追求や効率化などが求められると思います。
そういった意味でも、貴クラブが中心となって卓話の全国シェアリング(ライブラリ化)やvideo会議出席などを先んじて実施して下さい。
また、貴クラブの存在をどんどん宣伝し広めていって下さい。
今後の展開を期待します。
藤山雄一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2014年09月18日10:20
問3.9月は新世代のための月間です。青少年奉仕についてのあなたの思いや、クラブで取り組んでいることをお聞かせください。
上記の問いについてですが、まず、年に1度、3月に行われる、産経新聞社主催の「高校生文化大賞」という作文コンクールにおいて審査員をさせて頂いており、新聞紙上において講評を行っております。私は普段も本を良く読むのですが、高校生の書いた文章には、ある意味勢いもあり、純粋ですばらしいものが多く、採点するのが大変難しいです。
あと、私が所属している東京ロータリークラブを通して、ホストファミリーの候補としてエントリーしております。まだ実際受け入れてはいないのですが、今から楽しみにしております。私はアメリカに留学していて、私自身もホームステイをしていたので、その経験を生かしていければと思っております。
陰山 恭男様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川RC
2014年09月18日09:01
問2について投稿させていただきます。Eクラブでは卓話をはじめとして会長の時間等をnet動画配信していますが、近々いつも思いますが、卓話によっては何度も聞きたい、もう一度聞きたいといった卓話が有ります、著名人による卓話は著作権等の問題も有るのかもしれませんが、そのようにロータリアンに向けた宝物の様な卓話や、繰返し聞いて自分の物として吸収したいと感じた卓話はEロータリーの様に有る期間だけでもnet配信する仕組みが、一般のロータリーでも行われれば本当にありがたいと思います、加えて是非ともお聞きしたいと思っていた卓話の例会に業務の都合等で出席出来ない場合などもそうした仕組みが有ればありがたいと思いました、netの進化により新しい仕組みが使える様になったのですから、Eロータリーのチャレンジによりロータリー全体の進化が計れるのではと考えております。
野中一英様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2014年09月17日23:51
会長推薦 TED Talkを聞いて、初めてマラリアのことを知りました。
最も驚いたのは、今でも3億人の人がマラリアにかかり、50万人以上の人が亡くなっているということです。
その数の多さに驚いてしまいました。
しかも、その治療薬は1600年代から、予防法も1897年から発見されているのにも関わらず、毎年50万人もの人々がなくなっている。
何故か?
話を聞いて、よく分かりました。
なるほど、最後は貧困が原因なのだと。
とても遠回りのようですが、結局それを解決することが最も近道であると。
自分の事業でも、同じことが言えると感じました。
小さな、当たり前の、地味な方法の積み重ねが、結果的に大きな成果に結びつく。
マラリアとは全く違いますが、話を聞いていて、改めて、言い古されたような、誰もが知っている基本をきちんとやり続けることの大切さを感じました。
芦田隆様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山RC
2014年09月17日21:30
問2について。過去年2から3回、E-CLUB oneをメイクアップで利用してきました。内容は様々で各国の文化や風習を垣間見ることができて、面白く利用してきました。今回は、はじめて2650地区の地元のEクラブを利用してみました。このクラブはまるで本当の例会に参加しているようで親しみを感じます。でもこのクラブを運営される大変さも感じます。毎週これだけの内容を考え続けていくのは大変ではないでしょうか。ご苦労様です。各クラブの会長タイムや卓話の録画を募集されたら結構集まるのではありませんか。それが貴クラブの特徴を薄めるかもしれませんが。他の設問についても書きたいのですが、今度お伺いした時に書かせていただきます。ありがとうございます。
前田 弘明様の投稿内容
所属クラブ・・・豊前ロータリークラブ
2014年09月17日18:46
問2.Eクラブでのメークアップは今回で4回目ですが、私の属するクラブでは私以外にEクラブでのメークアップを行う会員は全くいないという現状で、Eクラブが設立されて間もない頃に、私がロータリー情報委員長として会員への情報提供を行っても、会員の反応は例会で顔を合わせないクラブということで総じて否定的、と言うかむしろ無関心という印象すらありました。しかしながら私自身は、すでにEクラブからガバナーを輩出するまでになっていますし、これから入会する世代はスマホ世代でネット社会へのアレルギーもないでしょうから、当然Eクラブに対する認知度は上がってくるでしょう。私のクラブの地区もEクラブ設立を目指しており、地区全体の会員増強にはEクラブの存在が重要になってくるでしょうから、今後も当然のようにEクラブは増えていくと思います。Eクラブとしてもさらなる活動をされて、認知度を上げていかれるよう健闘を祈ります。
松永 祐司様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保北ロ-タリ-クラブ
2014年09月17日14:30
問2.Eクラブについてですが、私は今回で3回目のEクラブによるメ-クアップになります。毎回、ホ-ムクラブの例会に参加しようと思っているんですが、やはり仕事の都合により平日の昼間に参加する事ができない時があります。近隣の例会に参加しようにも、仕事でバタバタとしているうちに、メ-クアップの期限が迫ってくるので、こういう時には特にEクラブの存在というのが有り難く感じられます。私自身ロ-タリ-クラブに入会してまだ1年ですので、やはりホ-ムクラブの例会が当然としながらも、近隣のクラブやEクラブにメ-クアップして出席率100%を目指すのも、ロ-タリアンとしての責務かなと思いながら参加しています。またお邪魔しますのでよろしくお願いします。
下田荘一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東RC
2014年09月16日19:14
問い3

ゆとり教育の理念は素晴らしかったと思いますが、現場における施行に問題があったのではないでしょうか、特に施行前期の数年の影響を受け責任の何たる化を認識できないままに成長してしまった若者たちは迷走している印象です、若年より判断を求められ知識も経験伴わないまま絵空事に身を置いてしまう矛盾は、結果として道しるべを持たないままに自らを混迷させてしまう、勿論、大人として次世代への責任を感ずるのであれば、些細なことより責任を持って対峙すべきと奮い立たせるのですが、大人による無責任に由来する甘やかしが自らと退治する機会を奪ってしまう。次世代への道しるべを示すことのできない大人こそ、もう一度自らの事として取り組まなければいけない重大事と心得るものです。
岩田 潤様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北RC
2014年09月16日15:38
問2について。Eクラブはいまのインターネット時代にマッチしたいい試みだと思う。先輩方の中には、リアルで集まって例会をすることに意味があるというひともいますが、携帯電話、インターネット、テレビ会議など昔はなかったものを利用して世の中が回っている中でこのようあ便利な道具を無視して会の運営もできないですし、次の時代を担ういわば新世代にもロータリーに参画してもらう為には新しいものもどんどん取り入れて行かないと行けないと考えます。もしかしたらもっと先にはもっと違った形の例会、ロータリー活動も行われているかもしれないし、そういった考え方、やり方を率先して取り入れてこそ、ロータリーのリーダーシップが発揮できると考えます。
富田 進様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪御堂筋本町
2014年09月16日14:07
「問1について」
会長の時間にお話された笑福亭鶴天師匠の話は大変興味深いものでした。「国境無き芸能団」と言う活動がある事自体始めて知りました。落語家の方が言語の壁を越えて「国境無き芸能団」として紛争地帯を廻られていると言うことを知りその勇気と苦労には感銘いたします。この様な職業奉仕もあるのかと良い勉強になりました。
「問2について」
出張の多い仕事の方々やハンディキャップを持った方々には大変良いクラブだと思います。週に1度こうしてどこからでもロータリーの雰囲気を味わえるのは、つい仕事に追われる者にとってロータリーを考える良い機会です。全国にもう少し出来て各地の地方色が伺えるようなクラブがあれば楽しいと思います。
いずれにせよEクラブについては見守って行きたいと思うのと今後の展開に期待したいと思います。
井澤 徹様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸ロータリークラブ
2014年09月16日11:55
問2について投稿させていただきます。私は意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励しこれを育むこと、知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること、そのために出席率100%を厳守し、ホームクラブへの出席を最優先することを約し、6月に伝統あるロータリークラブに入会いたしました。然るに9月は勤務先の用務で例会への出席がままならず、已む無く二度に亘りEクラブでメイクアップをさせていただく次第です。出席率100%を厳守することは、地域社会をより良くする努力を通して他人のために奉仕し、ビジネスと専門職業生活における道徳的水準を高めるためのロータリアンとしての責務であると理解しております。ホームクラブへの出席が最優先であることは論を俟ちませんが、Eクラブはロータリアンとしての責務を全うする上でも肯定されるべきものと考えます。
福栄伸介様の投稿内容
所属クラブ・・・明石ロータリークラブ
2014年09月16日10:21
問1にゆいて
菅原名誉会員の卓話を聞き始めて知ったことがたくさんありました。
日本eクラブ設立に関するでいえば1地区2つまで認められていることを初めて知りました。
また菅原名誉会員の実体験に基づく話はとても興味深く、名誉会員がロータリー入会当時に悩まれていた事、また仕事で壁にぶつかる度に、全て、前向きに対処されてきた事などはとても参考になり勉強になりました。

問2ついて
仕事の関係上、昼間のロータリーの例会にに毎週参加するのはとても大変です。メークアップするにしても何かと大変なこともあるので私としては非常に助かっております。
ロータリーの会員としては毎週、行われる例会に参加するのが当たり前ですが私にとっては非現実です。
なにかと問題や意見はあると思いますが、それらを解決しながら更なる発展を希望します。
佐野 晋一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2014年09月16日08:31
問3について
私の所属しているクラブには、インターアクト 二つのローターアクト 合計3つのアクトクラブがあります。
それぞれのアクター達は活発に行動を行っていますが、当クラブの担当委員会のメンバー以外は割と無関心といいますか、興味が薄いと感じているところです。
各々のアクトクラブにはそれなりの活動資金を補助しているにも関わらず、補助金の使途にもあまり干渉せず (不明瞭な会計処理をしているという意味ではありません)鷹揚な態度で接しているようです。
青少年奉仕とはどのような事を意味するのか 昨今の物質に恵まれた青少年達に
とって有意義な奉仕活動とは何なのか 単に補助金さえ支給して、彼らの活動を援助したらよいのか 非常に悩ましいと思います。
山本恭瑚様の投稿内容
所属クラブ・・・広島西南ロータリークラブ
2014年09月16日00:28
設問2:ロータリーのEクラブについては、私は否定的ではありません。確かに、様々な意見があるであろうことは想像できます。特に、現実に顔を合わせ話をする機会が通常のロータリークラブと比して極端に少ないのではないか、そしてそれがクラブとしての活動を、通常のクラブと比して困難にしてはいないか、また、いつも直接に顔を合わさないということが、会員同士の好意と友情を深めることを阻害していないかということについては、否定的な意見があるでしょう。確かに、これらの否定的な意見には理解できる部分があります。しかし、通常のクラブとEクラブとではそれぞれ根本的な成り立ちが異なっており、どちらについても同様の理念と職業奉仕という活動を求めることは当然としても、そのクラブの中の親睦のあり方や会員同士の関係性については異なっていて当然とも言えます。今後とも、Eクラブの可能性を広げていってもらいたい、と考えます。
永平光一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2014年09月16日00:00
菅原淳輔名誉会員のお話は、いろいろな意味で非常に参考になりました。
Eクラブの成り立ちから始まり、ロータリークラブの出席に関してご自分が感じられた素直な意見を述べられておられ、出席に対する自分なりの考えを確立されたということはたいへん参考になりました。多くの若い会員が感じているであろう自分の仕事をしているなかでの出席に関しての疑問や悩みについては、このお話をお聞きし、自分なりの出席に関する考えや態度を確立するというこのと大切さをあらためて学びました。
そのあとご自身のお仕事に関する貴重なお話をされており、これまた興味深く聞くことが出来ました。組織の在り方の問題などをご自身で学ばれていかれたこと。さまざまな難問にぶつかられた時に、ご自身なりに考えられ、その結果その難問を克服されていかれたところなど、自分自身のあてはめて考えますと、いかに自分で深く考え自力で対応していくことが重要であるかということを学びました。お話全体にわたりその真面目なお人柄を感じたいへん素晴らしい卓話であったと思います。
尾崎正司様の投稿内容
所属クラブ・・・市川ロータリークラブ
2014年09月15日20:28
問1:菅原名誉会員の卓話、非常に勉強になりました。日本eクラブ設立経過に関しては、1地区2つまで認められていることがわかりました。次に、菅原名誉会員が、ロータリー入会当時、私同様、毎週出席するにはどうするか悩まれた事、次に、仕事のことで壁にぶつかる度に、全て、前向きに対処され解決されている事、事業を行っている者として非常に勉強になり、かつ、勇気を頂きました。特に、感銘を覚えましたのは、利益だけを追い求めるのでは無く、先ずは、お客様を満足させることが第一でその後に利益が生まれてくると述べられていることです。次に勉強になりましたところは、ロータリーに参加して、自分にとって為になるところを探すことが大事だと述べられていました。私も、時間を使って参加するのだから、自分にとって為になることを少しでも得ていこうと思いました。問2:ロータリーに毎週参加するのは、事業を行っている者としては大変です。また、メークアップするにしても、他のクラブの開催場所と曜日、時間の制約を受けるのでeクラブは非常に助かります。また、自分の地区から遠いロータリーにも時間を掛けず参加できるので良い事だと思います。これからも、多く
のeクラブが誕生すると良いと思います。本日はありがとうございました。
佐藤公一様の投稿内容
所属クラブ・・・平城京ロータリークラブ
2014年09月15日18:08
問2 Eクラブについての意見 私はEクラブの地域につき問題があると考えています。全世界からメンバーとしてインターネットで例会に参加できるとの基本は認めますが、地区、地域があってのロータリーであると思います。手続要覧の第2章「地区」では「ロータリー地区の活動並びにその組織はロータリークラブを支援し、その取組をさらに高めることを唯一の目的とする(ロータリー章典17)」とされ、Eクラブにおいても「所在地域」として「国際ロータリー細則第2章 2.030.」で「E クラブの所在地域は全世界とするか、クラブ理事会の決定通りとする」と規定されています(手続要覧139頁)。そこで、この間に「地区を限定できる」との制定案が必要ではないか?と考えます。
阿部清英様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央ロータリークラブ
2014年09月15日12:24
問3. 9月は新世代のための月間であるとの事です。「新世代の月間」とは、年齢30歳までの若い人の育成を支援するすべてのロータリー活動に焦点を当てるために、9月は「新世代のための月間」に指定されている。ロータリークラブは、「各ロータリアンは青少年の模範」(Every Rotarian an Example Youth)という標語を、「新世代のための月間」中のクラブ会報や広報資料に使うよう奨励されている。 と言う事で、私の所属するロータリークラブでは、高校生と一緒に、使い古した服や靴を東南アジアの国へ、お渡しする事業を一緒に行いました。、ロータリアンは次の世代とロータリーの理念や伝統を分かち合うためにこれからもがんばっていきたいと考えております。
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