新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

青山肇様の投稿内容
所属クラブ・・・岡山中央ロータリークラブ
2014年09月15日12:09
問1:ゆっくり聞くことができました。
問2:内容的に充実しているように感じました。
問3:本年度は私も青少年奉仕の担当です、まず青少年の現状を知りそののちにRCで何ができるかを考えていきます。
問4:青少年奉仕について幅広い取り組みが紹介されており参考になった。
問5:特になし
コメント:初めてEクラブに参加させていただいた。それぞれの項目が内容的に充実しておられ、全体を通じて勉強になる例会であると実感しました。クラブ運営はやはり例会の内容に依存することが多く、熱意や工夫の違いで出てきますがEクラブらしい良さが発揮されていると思います。親睦にはリアルな接点が必要となりますがロータリーの精神や取り組みを学ぶ上ではこちらの方が上回る面もありそうです。良い仕組みを作っていただき、また運営いただき感謝します。
古橋エツ子様の投稿内容
所属クラブ・・・尾張旭ロータリークラブ
2014年09月13日14:55
問3について。尾張旭ロータリークラブは、通常の青少年奉仕委員会での活動の他、私たちクラブ独自の「尾張旭ロータリークラブ国際・地域青少年育成基金(OFDY)」委員会による活動も実施しています。OFDY委員会による青少年への助成事業については、多くの思いと期待があります。一つは、国際的な振興の架け橋となる個人または団体に対して行う助成です。二つには、尾張旭市と隣接地域に属する個人または団体が行う青少年育成事業に対する助成です。先ず、実施されてきた個人および団体などへの助成事業を参考にしながら各種の文化活動・スポーツ活動・音楽活動などに注目して事業計画をたてています。具体的には、中学校・高校・短大・大学での音楽部・合唱団・子ども文化部や、縄跳び大会などへの助成です。昨年度は、米山記念奨学生を受け入れていましたので、クラブ独自のOFDY基金委員会の役割を再確認する機会ともなりました。
豊嶋正和様の投稿内容
所属クラブ・・・高松西ロータリークラブ
2014年09月13日10:52
問1について
河本義正会長の「会長の時間」を拝聴しました。内容は7月27日に開催された「第12回塩谷やませみ寄席」の模様と、笑福亭鶴笑師匠による慰問活動についてでした。
まず「第12回塩谷やませみ寄席」では、日本の伝統芸・名人芸を通じた健康な笑いを満喫された老若男女についてご披露され、現在日本が抱えている社会問題である少子化・高齢化における処方箋として、世代を超えた人と人の繋がりを作る意義がひしひしと感じられるお話でした。また、日本の誇りといえる「落語」という伝統芸が言語の壁を越えて世界につながることは、ロータリーの精神にも通じるものであり、もっと日本を知ってもらうクールジャパン構想にも組み込まれるべき宝だと確信しました。
また、二つ目のお話では、笑福亭鶴笑師匠によるパペット落語による紛争の犠牲となって仮説収容所におられる方々を訪問慰労する活動についてお伺いしました。落語という日本古来の伝統芸能という職業を通じた世界への奉仕は、会長のお言葉をお借りすれば、それはまさに「国境なき芸能団」であり、日本人として誇りを感じるお話を頂戴し大変感銘を受けました。
ありがとうございました。
山本泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリクラブ
2014年09月13日01:08
問2.について
新入会員で今回はじめてEクラブでメーキャップさせて頂きます。ロータリアンは例会を必ず出席することが、責務だと感じています。
本来ならば他のロータリークラブの例会に足を運び出席をしてメーキャップを行うところですが、今回はどうしても都合がつかずにいたところ先輩からEクラブの事を聞き始めて利用させていただきました。
忙しい時でも、一日をもっと有効に使い言い訳をしないように、自分なりに都合をつけて例会に参加するべきだと考えます。
「どうしても」って時には、Eクラブの例会参加は大変助かります。
今後は、「どうしても」が無いように社業とロータリーと両立していきたいと考えています。例会に参加してこそロータリアンだと考えます。
椿原彰夫様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷RC
2014年09月12日22:59
問1:1分間スピーチを拝聴して:津田様にはコロラドでの生活とお孫様のご様子をお聞かせ頂き、ほのぼのとした気分となりました。お子様が海外の方と結婚され、国際的な家族となることは、心の広さを感じます。私の娘が海外の男性と結婚して国外に住みたいと申し出た場合、どう返事をするものか、恐らく悩むでしょう。山分ネルソン様には、クリニック開業おめでとうございます。軌道に乗るまでが大変ですね。病気を診るのではなく、人と生活を見る診療をどうかお願いいたします。菅原良彦様には、アルコタワーでのオフサイト業務につかれているとのこと、羨ましい限りです。ディズニーやアマゾンジャパンなどの外資系大企業の日本法人が入居している近代的建築でのお仕事は、多くの人々から期待の目で見られることでしょう。頑張ってください。
野中一英様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2014年09月12日21:47
問3.について、私共福岡城南ロータリークラブで取り組んでいる、青少年奉仕についてお話致します。
私共のクラブで行っている青少年奉仕は、ライラが中心です。
毎年1回、高校生から20代の社会人までを対象として、夜須高原自然の森という所で、一泊二日の研修合宿を行っています。
主に、地区内のロータリアンの会社の若手社員が集まっております。
毎回200名程度の若者が集まります。
毎年課題が与えられ、数名の講師の先生の話を聞き、グループに分かれて課題について話し合います。
最終日の最後に、グループとして課題について発表します。
普段は会社の中の業務をやっている若手社員が、他の会社の若手社員とグループを作り、今まで考えたこともなかったようなテーマについて、2日間にわたり真剣に考え、討議します。
その中で、人生の目的や意義を感じ取っていく若者もおります。
私共では20年以上、この活動を行っております。
今後も、続けて行きたいと思っております。
木原常裕様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田RC
2014年09月12日16:46
お世話になります。
問2.「Eクラブについて、あなたのご意見をお聞かせください。」について述べさせていただきます。
ロータリークラブは、まずは、出席をすることが重要であります。
しかし、仕事なくして、奉仕、特に、職業奉仕は成り立ちません。
仕事で、例会への出席が、どうしても都合がつかないときは、多々あると思います。そうした場合には、他のクラブへ出向いてメーキャップすべきとも思います。しかし、実際には、1日は24時間であり、1週間は、7日間であります。
すぐにマーキャップに行かないと、また次の週が巡ってきます。
また、体調の悪い時のメーキャップの為には、良いと思います。
賛否両論があることはうかがっておりますが、参加するメンバーのスタンスの問題だと思います。それは、一般のクラブでも同じことだと考えます。
                                  以上
味木 浩様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城東ロータリー
2014年09月12日12:21
やませみ寄席の様子を興味深く拝聴いたしました。
笑福亭鶴天さんの話の内容も興味がありました。
今後、このような機会を、数多く催して頂けたらとおもいます。
菅原淳輔氏が137回目の日本ロータリーEクラブ2650とのことですが、現在、私も仕事が多忙な時があり、できるだけロータリー例会に出席したいと考えておりますが、かなわないときには日本ロータリーEクラブ2650を利用させて頂いており、とてもありがたく思っております。
9月の当クラブは会員増強の月間となっております。
また会員の研修を通して、各々のロータリークラブでの役割について再度検討したいと思います。
私も「新世代のための月間」で何ができるのかを考えていきたいと思っております。
大村友規様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山
2014年09月12日11:35
問1
卓話を聞かせて頂いて。大変興味深いお話をありがとうございました。前半のEクラブ設立についての裏話で、新しい事に躊躇なくチャレンジして行く姿勢は、ロータリーならではだと思いますし、また組織を硬直させないためにも私達もその精神を忘れずに活かしていきたいと思います。Eクラブの運営には通常のクラブ以上のエネルギーが必要だと思います。またそのおかげで私達一般の会員も時間の制約 がないメーキャップの場を提供して頂いているという奉仕の精神に感謝いたします。卓話の後半部分では経営上のいろいろなヒントについて語られていました。ロータリーと仕事との関係について、大変参考になりました。日々仕事に追われ、例会に出席することが面倒だなと感じる事もありますが、この様な考え方もしてみたいと思います。
村木康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大津RC
2014年09月12日00:16
問2について
はじめてEクラブでメイキャップさせて頂きます。ロータリアンの義務は例会に出席することで、それは、フェイス・トゥ・フェイスで毎週メンバーさんと接することに意義があるからだ教わってきましたので、Eクラブが設立されると聞いた時、その趣旨に反するのではないかと言う思いがありました。
例会を視聴させていただいた感想を言いますと、しっかりと作り込まれた良い内容のもので、リアルタイムの例会と変わらないか、むしろカメラを意識し時間を意識して作られた質の高い内容だと感じました。自分の都合のいい時間に視聴でき、興味深い話は繰り返し視聴できる等、リアルタイムの例会と異なるいい面があり、特にメイキャップの面では好都合です。
実際にEクラブのメンバーさんがどの程度の頻度で顔を合わされているのかは存じませんので、会員間の親睦や友好と言う面のことはわかりませんが、例会の内容面で言いますと、従来の固定観念を覆す上質なものだと感じました。
メイキャップさせて頂きありがとうございました。益々の進化発展を祈念しております。
野中一英様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2014年09月11日22:27
問.1について、会長の時間の話を伺い、驚いてしまいました。
世界中を慰問して回っている落語家さんがいらっしゃることも初めて聞きましたし、パペット落語なるものも初めて聞きました。
パペット落語というものがどういうものなのか知らないのですが、笑福亭鶴笑師匠という方が世界の紛争地帯を慰問して回っていらっしゃるとは、驚きました。
すでに35カ国を回り、アフガニスタンで36カ国目、驚きです。
ビザも取れない、命の危険もある所へ落語を話しに行く、そんな方がいらっしゃるとは思いもよりませんでした。
まさに命を懸けた職業奉仕、慰問を受けた仮説収容所の方々も驚かれたと思います。
まさか、こんな所まで、遠い日本から私たちのために命の危険を顧みずに来てくれた・・・・そのことだけでも感動されるのではないでしょうか。
私も、現在カンボジアにおりますが、自分の商売がなかなかうまくいかないと、日々悩んでおります。
しかし、命を懸けた笑福亭鶴笑師匠の話を伺い、自分が何と小さいことに悩んでいる人間なのか、穴があったら入りたい気持ちになりました。
商売に失敗しても命まで取られる事はありません。
もっと大きな気持ちで構え、一人でも多くのお客様に喜んで頂けるように、日々頑張っていきたいと思います。
武田  甫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2014年09月11日18:44
ロータリーの次世代への継承は私たちロータリアンがになうもっとも重要な使命であるという認識を強く堅持して活動していかねばならないと思っています。青少年をとりまく社会環境は本当に悲惨な現象をみせておりますが、ロータリークラブと一体となって活動する家族的集団であります。インターアクトクラブ、ローターアクトクラブとともに物があふれきる時代に日本人が失ってしまってると思われる「心」「思いやりの心」への原点回避を願い、青少年一人ひとりが自立精神をもって、自己の人間形成のために役立つ親睦と奉仕活動の素晴らしさを体得してくれるように指導、支援していかなければならないものと考えます。わがクラブもあと3年で60周年を迎えるにあたり素晴らしい青少年の奉仕活動を考えて行きたいものです。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2014年09月11日17:48
問2.Eクラブについて、あなたのご意見をお聞かせください。の問いについて私の意見をのべさせて頂きます。
本来、通常例会で先輩ロータリアンの皆さまとの意見交換やご指導を頂戴し、目指すべき社会貢献の課題を共有するのが、ロータリアンとしての基本であると考えます。
私の場合、社業に専念することが社会貢献の基本としており、思うように所属クラブの通常例会には出席出来ない現状となっています。
そんな中、このEクラブの存在は大変重要で、河本義正会長の卓話など拝見させて頂く事で、私自身がロータリアンとしての自覚を保ちロータリークラブの活動と社業との両立を実現することが可能となりました。大変ありがたいことです。
微力ながら自身の意欲を受け止めて頂ける存在がEクラブだと思っています。
今後も基本を徹底する上で、所属クラブでの通常例会、またこのEクラブで学ばせて頂いたことを、崇高なロータリアンの皆さまと歩みをともにして、更なる社会貢献に努めて参りたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2014年09月11日17:02
問1 今週の例会(会長の時間・卓話について)の感想
今月は新世代のための月間となっており、
先日、地域の子どもたちを集めて、紙切りや
落語など、日本の伝統工芸・芸能を体験する
イベントが行われた。古くから受け継がれてきた
日本固有の伝統工芸・芸能は、これからも絶やすことなく
受け継いでいくべきだが、最近では、普段の生活で
子どもたちがそれらに触れる機会は、ますます減ってきている。
たとえば、落語は老若男女、言語の壁を越えて、
世界に通用する文化である。このような日本の
伝統工芸・芸能を体験する機会を提供することは、
地域の若い世代の教養を高めることに貢献できる。
また、イベントに参加した子どもたちは、
今回のイベントで体験したこと、学んだことを、
次の世代に伝える担い手になってくれるだろう。
大内 邦裕様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東ロータリークラブ
2014年09月11日14:35
問4について:今月の「ロータリーの友」誌では、34ページのロータリー米山記念奨学事業の基礎知識について、私たちのクラブが奨学生の世話クラブになっていることもあり、大変興味深く拝見させていただきました。昨年4月より奨学生の採用枠を縮減されたとはいえ、年間での奨学生採用数が700人もあるとは驚きです。国内で民間最大の国際奨学事業であるのも納得いたしました。ロータリー米山記念奨学会のサイトを見ると、これまでに支援してきた奨学生数は、なんと累計で17,545人、その出身国は、世界121の国と地域に及ぶとのことです。私たちのクラブでも、毎月1回の節食やチャリティーオークションを通じて特別寄付に充ておりますが、こうして日本中から集まった寄付金が、大変有意義に使われていることを知ることが出来ました。残念ながら年間の採用数が徐々に減ってきているそうですが、少しでも拡大することを切に願い、私自身も少しでもお役立ていただくよう努めたいと思いました。
takishima kathuaki 様の投稿内容
所属クラブ・・・toukyouhachiouji
2014年09月11日14:30
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岡田一毅様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2014年09月11日14:13
問3について、述べたいと思います。青少年奉仕については、青少年の心身ともに健全な発達を支援するという目的のもと、本人の自立を基本として、側面支援をしていくという事が大事であると考えております。それが、青少年の成長に対する奉仕の大事なところであると考えます。私は、職業分類では弁護士業を営んでおりますが、弁護士業として青少年育成に貢献する事ができる点は、法教育の分野であります。法教育は、法律を理解し、法に基づいて行動できる市民を育成するための教育であり、昨今の法化社会においては、大変重要な教育分野であります。そこに対して法律の専門家である弁護士が学校その他に出向いて授業を行い、また裁判傍聴をするなどして、法を青少年に学ばせるという奉仕ができると考えております。ロータリーは、他に様々な専門家がいらっしゃるので、そういった別の専門分野と有機的に結合して、青少年の発達に向けて、ロータリアンとして奉仕していきたいと考えております。
水口二良様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南ロータリークラブ
2014年09月11日07:25
【問2について】貴クラブにての初めてのメーキャップです。これまでE-ClubOneでメーキャップしていましたが、ここのところ国内のEクラブでのメーキャップもしています。私達の地区でもEクラブの設立を検討しているクラブがあり、その目的はクラブの人数が少ないことをカバーするための方策としてです。目的がやや消極的なものであるため、設立について批判的な意見も少なくないようです。しかし私個人としては、Eクラブの設立目的はより積極的にとらえるべきであり、ロータリーの原点である友情と知識の獲得、各種の奉仕の実現という意味において、毎週全員が同じ場所に集まって会合を開くことに代わる有効な組織であると思っています。
渡辺 敬治様の投稿内容
所属クラブ・・・Hiroshima Southeast
2014年09月10日22:50
問2. Eクラブについて、あなたのご意見をお聞かせください。

ホームページ拝見いたしました。しっかりしたホームページ、また解りやすいページ構成でした。
インターネットによる例会に初めて参加させていただきました。このような参加の方法もあるのかと思っています。本来は実際の例会に参加するのが良いのかもしれませんが、なかなか出向けない他地域の例会ネットで参加できるのも良いことかと思います。
最近出張が多く例会に参加出来ない場合があります。長期出張の場合他の例会にも参加出来ませんのでインターネット例会があると大変助かります。

問3. 9月は新世代のための月間です。青少年奉仕について
日本は確実に少子化の時代に向かっております。逆に青少年は日本の将来を担う財産でもあります。新聞・テレビ等を見ても、青少年の過失や犯罪が多く、子供の教育・しつけなどは、幼児の頃より実行すべきであります。私たちロータリアンは子供達の目線に立ち、青少年の模範にならなければならないと思っております。
栗林昌弘様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌ロータリークラブ
2014年09月10日16:08
問2について 初めて貴クラブを訪れました。138回目の例会という事で、不勉強な私は驚いております。点鐘の画面、会長ご挨拶から、卓話・幹事報告・委員会報告まで、インターネット上で行われている事も、非常に興味深かったです。また、しっかりとロータリー事業を行われている姿勢にも感銘を受けました。更には、会長推薦のTED TALKマラリアに関するお話も大変勉強になりました。地域的・肉体的・時間的な障壁や拘束を超えてロータリー活動が可能となるEロータリーに、私は大きな可能性を感じ取る事ができました。また、会員の方々が、ロータリーについて勉強する良い機会もご提供いただいているものと存じ上げます。新しい時代にふさわしいロータリークラブの形態として、大きく期待を持ち、今後のご活動がより有意義でありますよう、心からご祈念を申し上げます。
舟橋 良博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2014年09月10日14:20
問3.青少年奉仕について
京都西ロータリークラブは青少年奉仕委員会として、
「青少年育成委員会」、「インターアクト委員会」、「京都外大ローターアクト委員会」、「京都西ローターアクト委員会」と4つの委員会で構成されております。
青少年の育成を最大目標に、「インターアクト委員会」、「京都外大ローターアクト委員会」、「京都西ローターアクト委員会」の4つの各委員会が積極的に活動しております。
9月には、青少年奉仕フォーラムを開催し、会員各自の青少年育成についての意識向上を目指して頑張っております。
今後も青少年の育成について、さらなる議論を重ね、ロータリークラブの役割と再認識し、頑張っていきたいと考えております。
金内雅夫様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2014年09月10日11:15
問2.Eクラブについて
先週の投稿に引き続きEクラブについての所感を述べさせていただきます。先週は「初めてEクラブを訪問した時に、その臨場感のすばらしさに感動した」ということを述べました。以来、年に数回は訪問させて頂いております。Eクラブの素晴らしさは実際に訪問した人でないと体感できないものだと思います。リアルの会員には是非、メークアップするしないにかかわらず、一度Eクラブを体験してほしいと思います。きっと価値観が大きく変わると思います。それから、リアルのクラブとEクラブの垣根は制度的にもっと緩和し、一定の期間に相互に移籍出来るようになれば良いと思います。事業でどうしてもという数年間があれば退会に追い込まれるのでなくEクラブに移籍して活動する、病気や障害でリアルの例会には出席できないがロータリー精神はあり続けたいという場合も数年単位で移籍でき再びリアルのクラブへも復帰できる、高齢で例会への出席が体力的にしんどくなったがロータリー活動は続けたい、など色々なケースが想定されると思います。ぜひ、制度的な改革をお願いしたいと思います。


髙島英也様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌ロータリークラブ
2014年09月10日07:05
問1;新世代のための月間として、伝統芸能の体験学習をされているとは頭が下がります。また、落語家たちの意外な、素晴らしい活動を知る機会となり、何も知らなかった私は恥ずかしい限りです。危険地域を含め、36か国を回っている『国境なき芸能団』の職業奉仕精神を、少しでも見習いたいものです。
問2;上記のような事を知る機会となり、とても有難いと思っています。
問3;会員が所属する企業の若手を集め、交流する機会を持っています。
問4;岡山県真庭市でのRC活動を紹介した「わがまち、そしてロータリー」です。藻谷氏の著作で真庭市の取り組みは知っていましたが、真庭市民がどのような生活をしているのかを、この記事から良く知ることができました。何事にも丁寧に取り組む、特別ではないことでも大事なことを全うすることで、生徒を表彰する向上先生のことなど、実にすばらしいと思いました。
問5;いつも新しい気づきをありがとうござます。
森川 治雄様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本西南ロータリークラブ
2014年09月09日22:51
問1について(菅原名誉会員の卓話)

 菅原淳輔名誉会員の卓話視聴させていただきました。他地区のロータリアンのお話を聞く機会は余りありませんので、興味深く視聴しました。

 特にEクラブ設立が貴地区で議論になったとき、ガバナーは規定審議会での決定事項でもあるので積極的に推進すべきとされたのに対し、一方で懐疑的な意見を述べられる方もいらっしゃったとのお話は、失礼ながら、先端技術の活用とは対極的な「人間っぽさ」を感じました。
 まだ私が所属する地区ではEクラブ設立はありませんが、同じようなやり取りがあるかもしれません。

 また、菅原名誉会員のご職業のお話、銀行員を退職後、事業を立ち上げられたばかりでなく、ガス販売・飲食業など新しい事業にも積極的に挑戦されたとのお話でした。ちょうど私自身、新しい事業を始めてみようと思っているところでしたので、背中を押していただいた想いです。

川地将人様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2014年09月09日14:18
門2について
Eクラブについてですが、私は素晴らしい制度だと思っています。もしこの制度がなければ、退会する人も多くいるでしょう!何故ならば、自分の行動を自分で知らず知らず拘束してしまう恐れがあるからです。そうなってしまっては、本末転倒です。一日という時間をどう有効に使うかが大切だと思います。日本にいない場合もございます。手軽にいつでもどこでも出来るのがこのEクラブの良い所です。時代とともに変化する物は変化して、変化してはいけないものは、変化させてはならないですね!変化する物は、やり方であり、変化しない物は、志だと思っています。世界中のどこにいてもこの志があれば、必ずこの世は良くなります。形にこだわるのではなく、志が私たちの生活の中にどれだけ入っているかが大切ですね。そういう意味でも、身近に感じられるEくらぶは、大切だと感じます。
児玉 尚樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2014年09月08日18:13
問2について
Eクラブは、会員同士の交流という面では確かに賛否があるかも知れませんが、補完的な位置づけならば時代に即したものだと思います。諸先輩と直接交流できる例会はとても満足度が高く、コミュニケーションの基本と考えていますおり、ロータリアンとして例会出席が大前提だと思っておりますが、どうしても例会に参加できない週に、仕事の移動時間や夜にでもアクセスして卓話等も聞かせていただけるところが効率的です。また、事務局のみなさまのご苦労もおありかと思いますが、内容に関しても満足でき、学ぶところが多いのでたいへんありがたいです。メークアップに関して時間の制約が少なく、かつPCがあれば可能なのでたいへん助かります。
高野 賢様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南ロータリークラブ
2014年09月08日15:55
問2、3)
問2.Eクラブについて
・現代社会の動向に見合ったロータリークラブだと思います。今回はメークアップが初めてですが、今までは海外のサイトでメークアップをした経験があります。そのとき、大変苦労をしてメイクアップした記憶があります。国内でサイトができたことは大変に素晴らしいことだと思います。ご苦労もおありかと思いますが、頑張ってください。さらに、便利で学べるサイトになることを、期待しております。
問3・青少年奉仕
・水戸南ロータリークラブでは青少年奉仕として、ミニバスケットの開催に取り組んでおります。この取り組みは水戸南ロータリークラブの冠のついた大会です。地域のスポーツ活動において高い評価を受けております。伝統ができつつあり、今後も地域に役割を果たしていきたいと考えております。
安田 智洋様の投稿内容
所属クラブ・・・大東ロータリークラブ
2014年09月08日13:13
問1について
 今月は国際ロータリー強調月間です。7月28日の地元の100名を超す大勢のお子様が集まり、日本の伝統芸である紙切り芸や落語を楽しんだと聞きました。インターネットや携帯電話、ゲームばかりを子供がしているイメージがありましたが、昔からの伝統芸で楽しめるということを再確認し、現代の子供たちも私たちの頃と変わりはないのだなと感じ、ホッとしました。また、落語の笑福亭鶴天師匠のパペット落語が、世界の紛争地帯へ赴きなさっているということを初めて知り、驚きとともに尊敬の気持ちが沸き起こりました。すごい職業奉仕の精神だと思います。自分とは、職業は違いますがいろいろな形の奉仕の精神・活動をしなければいけないと改めて思いました。
問2について
 最近私自身は、メイクアップにEクラブの例会を視聴させて頂くことが増えました。Eクラブの例会は、自分の時間に視聴できる、興味深い話は繰り返し視聴できるなど通常の例会と異なるいい面があります。Eクラブの例会のことを知らない方もいると思います。Eクラブの例会PR活動もしてもいいのではと思います。

中山卓三様の投稿内容
所属クラブ・・・2660地区 大阪城北ロータリークラブ
2014年09月08日12:46
初めてEクラブへ出席させていただきました。私は、本来RCは、会員同士の直接的な交わりを以て、初めて生きた活動ができると思ておりました。しかし、今回、貴クラブに出席させていただき、その固定的な観念を覆されました。会長の時間におきましては、河本会長が、国境なき芸能団の活動についてご紹介があり、自分の知らないところで様々な方々が、奉仕活動に携わっておられるのだと再認識いたしました。また、TED Talksでの公演は、意味深いものを感じさせられました。普通に行っているロータリークラブの例会でも、会員や様々な講師を迎えての卓話を行いますが、やはりその範囲は、限定されたものであるように感じます。貴クラブのように、ITを駆使して例会を催されることは、その範囲を全世界にに広げることができるということを証明しているように感じます。さらに、各委員会報告におきましても、今回の青少年奉仕活動の実態が、ビジュアルに紹介され、非常にわかり易いものとなっているのに感銘を受けました。ただ、RC本来の、会員相互の交流については、どれほど密接なものとなるのかは、まだ理解できません。再度、訪問させていただき、その後回答を得ることができることを期待しております。ありがとうございました。
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