新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

大菅良治様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2014年08月18日11:48
問5について
ア、会員数については、当クラブはほかのクラブに比べ構成年齢が比較的若く、特に40歳・50歳代のメンバーが多く、入会後も親睦が図りやすいよい雰囲気である。しかしながら、若いメンバーは各会社においても主力となる存在なので、例会以外の事業への積極的な参加は厳しい状況である。大先輩のメンバーの方々は積極的に若いメンバーへの声掛けをいただき親睦を図っていただける雰囲気にあり、クラブ全体の活性化につながっていると思います。
イ、慣例的に当クラブは女性会員を入会させていません。理由はわかりませんが、時代に合わせ積極的な門戸開放を図ることでクラブの活性化につながると考えます。
ウ、日々の業務に追われ時間的にロータリーを実践する余裕がなくなったり、例会等のマンネリ化により、ロータリーの必要性を感じなくなった時に退会を考えたことがあります。しかしながら、ほかのメンバーからの暖かい励ましや、アドバイスにより現在まで続けられています。
後藤重和様の投稿内容
所属クラブ・・・宮津ロータリークラブ
2014年08月18日11:18
(問1について)
河本会長の優雅で懐深いお人柄に触れるような会長の時間を拝見いたしました。毎年軽井沢にお出かけの由、レッド君がよくお似合いだと思います。軽井沢は坂が多く道も狭いので、使い勝手が4輪車よりも格段に良いのだと納得です。「4つのテスト」の内容もさることながら、会長のお姿の印象が強く残りました。
また、林田ガバナー補佐の卓話につきましては、北河原ガバナーの方針を簡潔にお話いただき、ガバナーの具体的な方針がよく理解できました。本来ならロータリアンとして、本年度の活動方針等は積極的に理解しておくべきことですが、つい自クラブのみの方針で完結してしまいがちです。恥ずかしながら、林田ガバナー補佐の卓話をお聞きして本年度の大きな特徴であるロータリーデー、ならびにロータリーモーメントを知ることができました。
(問2について)
出張の多い私にとりまして、Eクラブはメークアップの最後のとりでです。今後共宜しくお願いいたします。
小早川豊一様の投稿内容
所属クラブ・・・御殿場ロータリークラブ
2014年08月17日10:58
問1.2.について投稿させていただきます。

問1米寿の河本義正会長のバイク姿を拝見し、我がクラブの平均年齢の歯止めのかからない上昇に、危惧を抱いていたことが取越し苦労の感じます。いつまでもお元気なお顔を見せていただきたいと思います。4つのテストを常日頃、行動の指針として思い続けていましたが、具体的な傘のエピソードをお聞きして、再認識いたしました。

問2初めてのEクラブへのメークアップです。どんな内容なのかと、興味深く参加させていただきました。「最近Eクラブへのメークアップする会員が増えているけどどう思う」など会員間で話題になったことがありました。奉仕と親睦のテーマの親睦の部分をどのように取り組んでいるのかが、今回の参加ではよくわからなかったので、次の機会に垣間見れたらと思います。
友次勝彦様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山RC
2014年08月17日05:03
毎年8月末までに職業分類調査が行われ、それと並行して未充填、あるいは新分類を充填する為に会員増強活動を開始するにはて8月は適切な時期であります。
 会員増強は3つの部分から成り立っております。
 「新会員の勧誘」「現会員の退会防止」「新クラブの結成」1人でも多くの適格者に入会したいと興味を持って頂けるように、また会員の減少を防ぐ為に、地元地域社会への奉仕維持、改善に個々の会員を参加させ、その関心を絶えず引き付けるような活動を行う必要があります。
 クラブが所在地域に根を下し且つ地域住人の要望に応える為にはロータリーに相応しい人材を会員に迎えることが極めて大切であり、クラブ会員増強の方法や新会員推薦方法、あるいは新会員をクラブに溶け込ませる方法を十分に検討し確立する必要があると思います。
湯浅 健司様の投稿内容
所属クラブ・・・松戸東RC
2014年08月16日17:08
私のクラブはここ1年間で新入会員が5名ほど入会している反面、長い間ロータリアンだった方の高齢による退会等も多く、若干会員が減少傾向にあります。
そして会員増強を会員全体の問題としてとらえるために、例会で新入会員が感じる入会前のロータリーのイメージや率直な感想を話してもらい、新しい会員をいざなう立場の現在の会員が新しい人材を入会に導く際の参考にする例会を行いました。
また、会員増強委員長を複数年制にして、単年度で担当者が変わらないような工夫を今年から採用しています。私のクラブはJC(青年会議所OB)が多いのですが、JC以外からの会員の獲得をどのようにはかっていくかが現在の課題です。
各地域の工業会等からのピックアップ等をはかり勧誘を始めています。
しかしながら、誰でもいいから誘うのではなく、ふさわしい人を誘うという方針は堅持するように会員間での理解は変わっていません。
黒岩由貴子様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米東ロータリークラブ
2014年08月15日11:40
問1.について
 会長の時間で、4つのテストに関する話をされていましたが、ロータリーに入会して4つのテストを知ったことは、これから仕事をしていく上で大きな力になることと思っています。我々のクラブでは、四代前の会長の時、4つのテストはすばらしいということで、毎例会ロータリーソングを歌った後、4つのテストを唱和していました。残念ながら今はなくなりましたが、理念としています。
 私は前年度、広報雑誌委員長をしておりました。活動計画の中で、当クラブ会員がロータリーの友にもっと親しめるように努力する。とあげていましたが、これについてはほとんど実践できていなかったのではないかと反省しています。今週の例会のように、ロータリーの友が配布された週の例会で、興味深い記事を紹介するなどの方法があったと思いました。私自身、ロータリーの友に目を通すことが少ないので、例会で紹介していただけると目を通すきっかけになるなと思いました。
豊田 勝様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2014年08月15日11:38
問5:会員増強は、魅力あるクラブづくりが重要かと考えます。週に1回という忙しい中の例会出席をするために、何か一つでも参加するための動機付けが、必要かと思います。例会以外での交流、趣味の共有など友達作りと同じ行動が必要かと考えます。退会者を減らすこと、それ以上の入会者を迎えることが会員増強です。そのためにはクラブの魅力、これはイベントだけでなく、食事の美味しさや、クラブの雰囲気などそんな身近な事も重要かもしれません。奉仕の精神、ロータリーを理解するまでにまずクラブに自然に惹きつけられる環境づくりが重要かと思います。また、年代を超えた交流の方法も考える必要があります。どうしても同年代間での交流になってしまいがちですが、それを崩すアイデアも考えてゆく事も重要かと思います。
籾山純一様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜ロータリークラブ
2014年08月13日17:15
問2. Eクラブについて、あなたのご意見をお聞かせください。ですが当会の例会日が月曜日であり当社の仕事が月曜日に集中すろ事により例会にどうしても出席出来ない事が多く困っておりましたがEクラブへメークアップが出来てから出席出来ない時は出来るだけEクラブへメークアップを利用して出席させて頂いておりとてもありがたい制度だと思います。仕事の関係でどうしても出席出来ない方はかなりおられるのではないでしょうか。しかし当クラブではあまりEクラブへメークアップ利用度が少なくご年配も多いのでパソコンを使った出席は私位だと思います。出来ればもっと分かり易いように使用方法を案内頂ければ出席率は上がる様に思いますがいかがでしょうか。
青木宏義様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2014年08月13日08:12
問1,2について

問1
今回初めてEクラブの例会を拝見しました。会長の時間というのは面白いと思いました。初めてお目にかかる会長の日常やどんなことを考えているのかが分かり、身近に感じました。
また、会長のお話の中で「四つのテスト」について語られておりました。私にとって「四つのテスト」は例会で歌うときにしか目にしないもので、それにどんなエピソードがあるか全く知りませんでした。今回そのエピソードを聞くことができて良かったと思います。

問2
Eクラブは非常に良いシステムであると思いました。所属クラブの例会に出られないときはメークアップすることもできないときがありますので、そういうときにEクラブは非常に有効であると思います。Eクラブであれば、約1時間の時間を確保できれば場所を選ばずに例会に参加できます。
一方で、他クラブの例会に参加してメークアップする場合には、初めての方との出会いという機会がありますが、Eクラブではそれがありませんので、あくまでも特別な場合にのみ活用することが良いと思いました。
谷口健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2014年08月12日21:49
設問4.私にとってロータリークラブとは、ロータリーメンバーの方々は個々に魅力のある方ばかりだと思います。やはり、利他の精神を持ち信念をもってロータリー活動をされている方はたくさんおられます。まだまだ私は若輩者ですんで、日々そのような方々から刺激を受け自分自身もそのようにならなければと思います。
自分がリーダーシップを持てるときはおそらく、ロータリー活動が本当の意味で好きになっており、やりがいを本当に感じて活動し、それが各メンバーに伝わった時ではないかと思います。先輩方のように、そうなれますよう、努力していく所存であります。
ロータリーEクラブはわたしにとってロータリー活動を続けていく中でメーキャップ出席を支えていただく中心になってます。 
中西 洋介様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西ロータリークラブ
2014年08月12日13:38
問2. E-クラブについて

①ロータリークラブは本来会員と会場で顔を合わせて会員相互の親睦を図り、ロータリーの意義を論じるのが基本だと思う。

②一つの会場で顔を合わせるという基本概念の中で、E-クラブのように出席の埋め合わせ的な方法は余り普及させるべきではないと思う。

③私は関西在住で近くに他クラブが多くあるゆえ、メークアップには苦労しないが、地方のロータリアン又は世界的にみてメークアップの不自由な地域に住んでいる人にとっては、出席を確保するには良い方法だと考える。

④ロータリーは出席が重要か、人との接触が重要かに疑問が生じるテーマである。

⑤結論として、ロータリーは、出席が大切と考える基本を重視するなら、E-クラブも良い方法だと思う。しかし、年間何回までといった制約も考えられるのでは?
下田荘一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・市川東
2014年08月12日10:12
1、Eクラブについて
ロータリークラブのメンバーは色々なお立場の方がいらっしゃると思います、字かんてい余裕があり必ず例会に出席できる方、私のように仕事に追われ必ず例会には出席できない者、このようにEクラブよりメイキャップができる制度は大変有効であり、お休みが続いた場合などの免罪符にもなります、もちろん例会に出席することは最大の義務でありますが、義務を果たせない私のような者にとっては自らへの余裕を持ってロータリークラブへの参加を促されるものであります、例会場にいることができなくてもロータリーを実践している証明にもなる事として、今後ともこのEクラブを有効活用できれば幸いであることと考えるものであります。

根本 洋一朗様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸ロータリークラブ
2014年08月12日09:03
問1.今週の会長の時間を拝見し、4つのテストについて改めて考えることができまし、社員にも4つのテストについて話をしたいと思います。
また、レッド君についての話も軽井沢周辺のロータリークラブを訪問し、昼食を食べるのも優雅でいいな、自分もそんな人生を送りたいと思いました。
問5.ア青年会議所の卒業したメンバーを積極的に勧誘しています。また、青年会議所とも日頃より交流をもち、ロータリーのすばらしさをわかっていtだけるよう努力しています。
イ.残念ながら当クラブでは女性会員の勧誘については積極的ではありません。
ウ.仕事がら出席するのが難しく、みなさんに迷惑をかけているな、と思ったことはありますが、退会しようと思ったことはありません。ただ、Eクラブが承認されて、多少は気持ちが楽になりました。
野中一英様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2014年08月11日20:22
問.1について
今回の会長の時間は、四つのテストを改めて考える機会になりました。

四つのテストは、その歌とともに、だまっていても暗唱できるほどに何度も聞いていますが、やはり改めて読み直してみると深く心に入ってきます。
短い言葉の中に、人としての生き方の指針が示されています。

どうしても道をそれてしまいそうな時、どちらへ進むか迷った時、改めて四つのテストに自分の行動を照らし合わせ、正しい選択をする大きな手助けになります。

会長が話をされた、通勤客への無料の傘の貸し出しの話しは、初めて伺いましたが、なるほどと感心致しました。

もし四つのテストを印刷していなかったら、どういう結果になったのだろうと、考えました。

四つのテストを印刷していなくても全ての傘が返却されれば、それはとても嬉しいことです。
しかし、四つのテストを印刷したことで、その言葉が傘を借りた方々の心へ深く届いたことは間違いありません。

迷った時、悩んだ時、この四つのテストが進む道を示してくれる・・・改めてその素晴らしさを確認することが出来ました。

ありがとうございました。
長尾益男様の投稿内容
所属クラブ・・・東京池袋ロータリークラブ
2014年08月11日17:38
問5.会員増強について
今日本のロータリークラブの会員減少は過去のバブル状況の反動と思います。
日本経済が全盛の時、とにかく地域で事業所のトップの人々は誘われるままに入会したとりあえず会員の方が大勢と思われます。その後経済の減衰と共にどんどん歯が抜けるようにそのような会員が退会していったと思われます。その方々は少々経済的に厳しい状況でもロータリーにいたいというほどの魅力が発見できなかったことが大きな要因と思われます。今、このような経済的に厳しい環境でもロータリアンとして、クラブで、地区で活動を続けられる人が真のロータリアンと思われます。また新しく入会した会員に対しては、ロータリーの良さを早く伝えることと、活動する場を作ってやることが大事です。また若い新会員には、ロータリアンの義務はしっかりと伝えながら,寛容の精神で彼らが自らロータリアンとしての自覚をするまで、温かい目で見守ってやることも大事です。
又地域でロータリーが認知されるには、やはり目立つ地域社会奉仕活動を実践することです。いくらクラブ内でロータリーの理想を語り合っても、職業奉仕が一番だと言っても、外部の方にはその良さを認知することができません。
そこにはロータリーの奉仕の理想を実践する姿勢がクラブ内必要と思います。
阿部清英様の投稿内容
所属クラブ・・・大分中央ロータリークラブ
2014年08月11日13:10
問5.ウ.①ロータリーを退会したいと思ったことはありますか?私自身退会したいと思ったことは、何度もあります。やはり、私自身年齢が44歳で、まだ、任せられる部下、組織がつくれておらず、なかなかホームクラブへの例会出席がままなりません。しかし、その旨のことを先輩会員にお伝えしたら、必ずロータリーの精神がいかにビジネス・生き方に生かされていくのか、真剣にお話をしていただき、また親身にいろいろな相談にのっていただく姿を見させていく中で、ロータリークラブの組織に属させていただけている誇りや、「四つのテスト」言行はこれに照らしてから、1.真実かどうか。2.みんなに公平か。3.好意と友情を深めるか。4.みんなのためになるかどうか。を通して生活・仕事の指針としています。
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