予算に関する見込み事項

Budgeting Expectations

国際ロータリーの業務および資金は、国際ロータリー理事会が統制、運営し、毎年、次の会計年度の予算を採択する。ただし、総支出見積額は総収入見積額を上回ってはならない。事務総長は、理事会承認の予算の範囲内においてだけ、支払いを認める権限を有する。

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「四つのテスト」

The Four-Way Test

ロータリアンの道徳的指標。人生のあらゆる面で適用すべきであるが、特に事業生活、職業生活の面で活用することがふさわしいとされる。このテストの提唱者は1954-'55年度国際ロータリー会長故ハーバート J.ティラー(米国)。氏は倒産寸前の会社再建を託され、この「四つのテスト」を使って見事に成功した。1946年に版権を国際ロータリーに移譲。
四つのテスト
言行はこれに照らしてから
  1. 真実かどうか
  2. みんなに公平か
  3. 好意と友情を深めるか
  4. みんなのためになるかどうか

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四つのテストの複製並びに使用

Reproduction and Use of The Four-Way Test

四つのテストを複製あるいは使用する唯一の目的は、人間関係における高度の道徳的水準の向上を図り、それを維持することでなければならない。複製は販売や利益を増すための広告と結び付けてはならない。しかしながら、商社、団体または公共機関の人間関係のすべてが四つのテストの方針に沿って実施されることを願って真剣に努力していることを説明するような方法としてならば、書簡箋やその他の印刷物に使用してもよい。四つのテストの複製はすべて上記の形式で作成されなければならない。頒布する物品において四つのテストを複製するロータリークラブあるいはクラブのグループは、複製文の直後にクラブの名称を明記すべきである。四つのテストは、いかなる意味においても「規則」として扱われてはならない。

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米山梅吉

Umekiti Yoneyama

1920年世界855番目のロータリークラブ(東京ロータリークラブ)を創立し、日本に初めてロータリーを導入した。東京ロータリークラブの初代会長に就任し、1924年には国際ロータリーのスペシャル・コミッショナーになり、日本のロータリーの発展の基礎を築いてくれた偉大な人である。
静岡県駿東郡長泉町上土狩(新幹線三島駅より1.8Km)に、財団法人米山梅吉記念館があり、その近くに墓所がある。

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米山記念奨学会

Rotary Yoneyama Memorial Foundation Inc.

公益財団法人ロータリー米山記念奨学会のことで、勉学または研究のために来日し、わが国の正規の学校または研究機関に在籍する外国人留学生に対して奨学金を支給し、彼らの留学の目的を支援するとともに、ロータリーの理想とする、国際理解と親善に寄与することを目的とする。
事業内容:奨学金の支給/世話クラブとカウンセラー制度/ロータリアンと奨学生との交流/国内外の学友会活動(2013-14年度版豆辞典より)
ロータリー情報ハンドブック(2014年版)の「公益財団法人ロータリー米山記念奨学会」を参照のこと。

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米山月間

Yoneyama Month

毎年10月を「米山月間」と定めている。クラブはこの月に特に米山奨学事業の意義を深く認識し、寄付金を募る活動をする。そのために米山奨学生や地区役員・委員の卓話を聞き、更に奨学会から提供される資料をもとにクラブフォーラムを開催したりすることが推奨されている。

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米山功労者

Yoneyama Foundation Distinguished Contributor

個人の特別寄付金の累計額が10万円に達したとき、または一度に10万円もしくはそれ以上の特別寄付をされたとき、第1回米山功労者として感謝状が贈られる。累計20万円で第2回米山功労者マルチプルとなり、感謝状が贈られる。以降、10万円ごとに感謝状が贈られ、累計100万円で、第10回米山功労者メジャードナーとなり感謝状とピンバッジが贈られる。これらの感謝状、表彰品は辞退も可能。
ロータリー情報ハンドブック(2014年版)の「公益財団法人ロータリー米山記念奨学会」を参照のこと。

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米山奨学会「表彰制度」

Recognition system of Rotary Yoneyama Memorial Foundation Inc.

個人、法人またはクラブの特別寄付に対して、次のような表彰制度がある。
個人寄付への表彰
 準米山功労者 3万円
 米山功労者 10万円
 米山功労者マルチプル 20万円~90万円
 米山功労者メジャードナー 100万円以上
法人寄付への表彰
 準米山功労法人 5万円
 米山功労法人 50万円
 米山と区別功労法人 100万円以上
クラブの表彰
 米山功労クラブ 100万円毎
 達成クラブ 1,000万円毎
 クラブ創立記念特別寄付 10万円以上
ロータリー情報ハンドブック(2014年版)の「公益財団法人ロータリー米山記念奨学会」を参照のこと。

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米山奨学金

Yoneyama Scholarships

日本以外の国籍を有する者で、日本の大学院、大学または研究機関等に留学または研究のため在籍している外国人に対し、国際理解と親善に寄与することを目的とした日本のロータリー独自の国際奨学制度。奨学生一人一人に世話クラブおよびカウンセラーを定め、相談相手になっているのが特色。つぎの奨学金制度がある。(2013年4月~2014年3月)
  • 学部課程(YU)  10万円
  • 修士課程(YM)  14万円
  • 博士課程(YD)  14万円
  • 地区奨励  7万円
  • クラブ支援  14万円
  • 海外応募者対象 10万円・14万円
  • 海外学友会推薦  14万円
(2013-14年度版豆辞典より)
ロータリー情報ハンドブック(2014年版)の「公益財団法人ロータリー米山記念奨学会」を参照のこと。

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