退会

Resignation

本クラブからの退会申出は、会長または幹事宛に書面をもって行い、理事会によって受理されなければならない。但し、クラブに対する本人の負債が完済されていなければならない。また本クラブの資金、財産などに対し、あらゆる関与権を喪失する。

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大会前会議

Preconventions

ローターアクト大会前会議ならびに青少年交換役員大会前会議は、国際大会の直前に開催され、国際大会の公式プログラムの一部である。会議の内容は、各行事の参加者に合わせて構成され、国際大会参加者は誰でも登録できる。

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大会前青少年交換役員会合

Pre-Convention Youth Exchange Officers Meeting

国際大会の直前に同大会開催地で、世界各国の青少年交換担当役員を招いて開かれ、青少年交換の現状と問題点あるいは改善策などについて非公式な話し合いを行う。

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対抗候補者

Challenging Candidates

当該年度の初めの時点で設立から少なくとも1年が経過している地区内クラブは、前にクラブがガバナー指名委員会に対してガバナーノミニーの候補者を推薦した場合に限り、その候補者を対抗候補者として推薦することができる。年度初めの時点で設立からまだ1年が経過していないクラブは、対抗候補者が自クラブの会員であることを条件に、対抗候補者を推薦することができる。また、対抗候補者は、既に指名委員会に対して推薦されている者でなければならない。対抗候補者の氏名は、クラブ例会で採択された決議に従って提出しなければならない。クラブは、ガバナーの定める期日までに決議をガバナーに提出しなければならない。その期日は、ガバナーによるガバナーノミニー選出公表から14日以内とする。

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対抗候補者の支持

Concurrence to Challenges

対抗候補者が推薦された場合、ガバナーは、国際ロータリー所定の書式によって全クラブに対抗候補者の氏名を通知する。ガバナーは、この対抗を支持するかどうかクラブに尋ねるものとする。対抗者を支持する場合、クラブは、例会で採択したクラブ決議を提出しなければならない。この決議書は、ガバナーの定める日までに、ガバナーに提出しなければならない。地区内の少なくとも他の5つのクラブ(当該年度の初めの時点で設立から少なくとも1年が経過しているクラブ)、もしくは当該年度初めにおけるクラブ(当該年度の初めの時点で設立から少なくとも1年が経過しているクラブ)総数の10パーセントの、いずれか多い方の数の指示を得た対抗候補者で、クラブの決議書がガバナーによって定められた通り、クラブ細則に従いクラブ例会で採択されたものである場合のみが有効とみなされる。クラブは、対抗候補者を1名のみ支持するものとする。

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卓越したローターアクト・プロジェクト賞

Rotaract Outstanding Project Award

地元や海外の地域社会で大きな影響をもたらす奉仕プロジェクトを実施したローターアクトクラブを称えるための賞。
推薦者:ローターアクター
締切日:2月1日

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卓話

Speech

ロータリーにおいてスピーチというと通例、例会での卓話を指すことが多い。例会では、1時間の集会時間のうち、後半の30分が卓話またはその他のプログラム行事で占められる。会員以外の人をスピーカーとして新知識を求めるのも悪くはないが、会員相互の職業及び考え方を知るという意味で、会員自身による卓話が望ましい。

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他団体との関係

Relationships with other Organizations

組織の使命を達成するために、国際ロータリーとロータリー財団は、国際連合、および今後の課題を共有し、共通の目標を持つほかの団体と協力することが、時として適切である。ロータリー以外の組織との協力活動はすべて、国際ロータリー理事会により設定されている手続と基準に準拠しなければならない。
また国際ロータリー理事会は、ロータリー以外の団体が国際ロータリーとの協力関係においてロータリー標章を使用する際のガイドラインを定めている。

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他団体とのクラブ役員および委員会会合

Club Officers and Committees Meeting with Other Organizations

クラブの役員および委員会は、他団体の役員および委員会と会合して差し支えないが、クラブの同意なしにクラブを束縛するようなことがあってはならない。

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多地区合同PETS

Multidistrict PETS

多地区合同PETSを実施するガバナーエレクトは、プログラムの中で、ガバナー補佐と共に、少なくとも3時間を、地区ガバナーエレクトと当該地区の次期クラブ会長との会合に当てなければならない。ガバナーエレクトは、最終プログラムを練り、承認し、研修リーダーを選任し、本会議での講演者を決め、また国際ロータリー会長に対して、多地区合同のPETSプログラムを承認したこと、及びこの研修セミナーの実施に先立つ4カ月前までには、前述の必要条件を実行することを明らかにする書簡を提出する責任がある。

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多地区合同運営組織

Multidistrict Administrative organizations

国際ロータリー理事会の承認があれば、2つ以上の地区が地区内クラブに対して合同で運営業務を提供することができる。ただし、次のような条件がある。
  1. そのような運営がクラブレベルのロータリーの活動を強化し、支援するものであること。
  2. そのような運営がガバナー、もしくは国際ロータリー組織規定に規定されている他のいかなる国際ロータリー役員の責務をも侵害しないこと。
  3. 合同運営を開始する年度に、関係する各地のガバナーが、合同で運営を行う旨書面で合意し、同合意書でその運営について詳述していること。
  4. 各地区内クラブの3分の2が承認したという確認書を事務総長に提出すること。
  5. 運営は現ガバナーの直接の監督下に置かれていること。
  6. そのような運営の経費を賄う地区資金に充当する目的で、人頭分担金に加算して賦課金を徴収してはならないこと。
  7. そのような運営を賄う資金の管理は、関係地区の現ガバナーの直接の監督下に置くこと。
  8. 関係するガバナーは、国際ロータリー理事会を代行する事務総長の許可を、事前に合同で受けていること。
  9. 多地区合同運営組織に関する既存の理事会の指針に準拠しているという証拠を、3年毎に事務総長に提出すること。この証拠には、地区内全クラブの3分の2がその組織への参加を承認したという地区ガバナーによる確認書も含まれる。
  10. 他地区との合同運営に参加する合意を打ち切ることを望む場合は、まず、地区内のクラブの3分の2の承認を確保し、打ち切る期日の少なくとも60日前に、事務総長と関係する他の地区のガバナーにその決定を通知する。
  11. いかなる事項に関しても、所属クラブ以外のクラブまたはロータリアンの協力を得ようとする多地区合同運営組織は、まずそれぞれのガバナーに対して、その目的と計画を提出し、その承認を得なければならない。
  12. 多地区合同運営組織は、国際ロータリー理事会の承認なくして、自地区以外のロータリークラブまたはロータリアンに対して商業目的の事業に対する財政支援や参加を求めてはならない。

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多地区合同青少年交換プログラム

Multidistrict Exchange Programs

各ガバナーは、青少年交換プログラムを統括しながら、地区内の青少年交換活動の推進に全力を尽くすよう要請されている。国際ロータリー理事会は、2地区以上のクラブが共同で交換活動またはプログラムを実施するために協力し合うことを望む例があるのを認めている。国際ロータリー理事会は、各関与地区のガバナーにより適切な規定が適えられていることを条件に、このような多地区合同グループを認め、反対するものではない。

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多地区合同の奉仕活動とプロジェクト

Multidistrict Service Activities and Projects

2地区またはそれ以上の地区のクラブが参加する奉仕プロジェクトは、以下に従う。
  1. 多地区合同の奉仕活動およびプロジェクトは、
    1. クラブレベルでロータリーのプログラムを推進するクラブの活動の範囲や効果を妨げたり、損なったりすることなく、その性質と規模という点から、クラブやロータリアンの能力の範囲内で行われるものでなければならない。
    2. 関係地区の各ガバナーがまずこのような合同活動に同意した上、それぞれの地区内クラブの3分の2の承認があって初めて着手するものとする。
    3. 関係ガバナーの直接監督下にあるものとする。このような活動のために寄附もしくは拠出された全資金の保管は関係ガバナーが責任を持つものとするが、このような資金の運用管理を援助する関係地区のロータリアンから成る委員会を任命することができる。
    4. ロータリークラブおよび(または)ロータリアンの任意の参加とするものとし、任意ということが明確に示されていなければならない。クラブまたは個々のロータリアンの参加費用が必要でも最小限にとどめ、人頭賦課金やそのほかの所で強制してはならないし、またそのようにほのめかしてもならない。
    5. 活動を主催するクラブ以外のクラブまたはロータリアンの協力を必要とする場合、まずほかのガバナーにその目的と計画を提出し、その承認を得なければならない。
  2. 一方の地区が「援助提供者」となり、他方の地区が「プロジェクト提供者」または「援助受領者」となる国際奉仕プロジェクトにおいて地区同士が協力しているプロジェクトについては、この方針は適用されない。
  3. 多地区合同奉仕活動またはプロジェクトへの参加を打ち切ろうとする参加地区は、参加を打ち切ることについて地区内のクラブの3分の2の承認を得なければならない。ガバナーは、参加を打ち切る60日前までに、その決定を、事務総長と多地区の関係ガバナーに通知するものとする。
  4. 1ロータリー年度を超えて実施される多地区合同活動を始めようとする地区のガバナーは、国際ロータリー多地区合同方針に従って運営指針を作成し、事務総長の承認を得なければならない。また、多地区合同活動に関わるガバナーは、この活動またはプロジェクトに関する多地区合同の財務監査報告が作成され、それが参加クラブに配布されるよう確認する責任を有するものとする。
  5. 多地区合同PETSの組織運営については、上記の多地区合同指針が適用されない。代わりに、多地区合同PETSの指針に準拠する。

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建物あるいはそのほかの永続的建造物に関連してのロータリー標章の使用

Use of Rotary Marks on or in Connection with Building and Other Permanent Structures

家屋その他の永続的建物を建設、購入しようとするロータリークラブ、ロータリー地区、その他のロータリー組織は、国際ロータリーと間違って認識されることを避けるために、以下の両方の条件を満たすべきである。
  1. 永続的建造物と関連する起業的事業の名称あるいは法的書類は、単に「ロータリー」または「国際ロータリー」とするのではなく、関与するロータリークラブ、ロータリー地区、その他ロータリー組織の名称を使用すべきである。クラブや地区を示す識別語句を含まずに、建物の名称に「ロータリー」という語を使うことを望むロータリークラブと地区は、国際ロータリーから特定の命名権または免許契約を結ぶことによって、そうできる場合がある。詳しい情報は、国際ロータリー日本事務局のクラブ・地区支援室まで問い合わせること。
  2. ロータリーの徽章やそのほかのロータリー標章は、永続的に残るような方法で付けられていない限り、永続的建造物に使用できる。例えば、ロータリーの名称や徽章を建物の外面に彫り込んだり、ロータリーの名称や徽章を壁や床にはめ込む代わりに、飾り版を設置することを検討できる。理事会は、2001年より前に建物に永続的に付加されたロータリー標章については、その除去が建物に永久的かつ修復不可能な損傷を与えるか、ロータリー組織に不合理な費用がかかる場合、そのような除去を要請するものではない。

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多様性

Diversity

国際ロータリーは、個々のクラブが持つ多様性を重視している。ロータリーは、地域社会において、現行の会員規則の下で会員としての資質を備えた人々を見極めた上で、多様性を適切に反映させることのできる個人をクラブへ入会させるべく努力するよう、クラブに奨励する。地域社会の事業や専門職務を反映させたクラブは、未来へのカギを手にしたクラブである。

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多様な会員構成

Diversified Membership

クラブの会員構成は、地元地域を真に反映していなければならない、各クラブは、その所在地域内に事業所を有する会員を十分な人数または割合を有し、事業、専門職務、地域社会のリーダーを適正に代表させるよう努めなければならない。

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単一移譲式投票

Single Transferable Ballot

国際大会において選挙される役職に、3名以上の候補者がいる場合は、単一移譲式投票が用いられる。このような候補者の氏名の記載順序は投票用紙ごと変えなければならない。過半数の票を得た候補者が当選したものとされる。いずれの候補者も過半数の票を得られない場合には、第2選択投票以下の選択票を加算して過半数の票を得た候補者を、当選者として発表する。

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代議員

Delegate

国際大会においてロータリークラブを代表する人。各クラブは、名誉会員を除き、会員数50名ごとに1名、またはその端数が26名以上の場合、さらに1名の代議員を国際大会に送る権利を有する。

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代表共同提唱者

Primary Sponsors

グローバル補助金申請書の共同提出、活動の実施、ロータリー財団への財務会計を含む報告の責務を担う実施国の1クラブ(または地区)と援助国の1クラブ(または地区)。

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代表議員

Representatives

各審議会の2年前のロータリー年度に、各地区内のクラブは、審議会で地区内クラブを代表するロータリアンを1名選ぶ(2016年審議会の代表議員は、2013-14ロータリー年度に選ばれる)。この代表議員は審議会の投票権を有する議員である。
選出
代表議員は、地区ガバナーの選出に定められているのと同じ指名委員会の手続によって選出されるべきである(RI細則8.050.)。地区が指名委員会を通じて代表議員を選出しないと決めた場合、地区大会にて代表議員を選挙するか(RI細則8.060.1.)、一定の承認された状況においては郵便投票によって選んでもよい(RI細則8.070.)。代表議員が出席できない場合に備えて、補欠議員も選ぶ。

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代表議員の資格

Qualifications of Representatives

各代表議員は、国際ロータリー役員として全期務めた人(または特別な事情のある場合には現ガバナーかガバナーエレクト)で、選挙時に、自分が代表する地区内のロータリークラブの会員でなければならない(RI細則8.020.)。
審議会代表議員を務めるには、代表議員はその資格について承知していなければならず、次のことをしたためた書面を事務総長に提出しなければならない。
  1. 代表議員の資格要件と責任をはっきりと理解していること
  2. この責任を引き受け、それを履行するための資格要件、意思、能力を備えていること
  3. 審議会に、その会期全体を通じて出席すること(RI細則8.020.3.)
いかなるロータリアンも、代表議員として審議会に3回を超えて出席してはならない(RI細則8.010.1.)。
各地区は、ロータリーの現在の方針、手続、プログラムに精通し、かつ規定審議会に出席できる最も適格なロータリアンを、審議会代表議員に選ぶべきである。国際ロータリー理事会は、審議会代表議員は、代表議員の規定任務を遂行し得るかどうかによって選ぶのであって、地区内の個人としての評判で選ぶのではない、ということを強調している。
代表議員の役割は、真剣かつ責任重大である立場とみなすべきであり、単にガバナー経験者であればよいというわけではない(ロータリー章典59.040.2.)。

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代表議員の責務

Responsibilities of Representatives

代表議員の責務は次の通りである。
  1. クラブが審議会に立法案を提出する場合、その作成を援助すること
  2. 地区大会またはそのほかの地区会合で、立法案を討議すること
  3. 地区内のロータリアンの多様な意向をよく理解すること
  4. 審議会に提出された立法案のすべてに批判的な検討を加え、立法案に対する見解を的確に審議会に伝えること
  5. 国際ロータリーの公正な立法当務者として行動すること
  6. 審議会に、会期の全部を通じて出席すること
  7. 審議会終了後、審議会で行われた討議や決定について地区内の各クラブに報告をすること
  8. 地区内クラブが今後の規定審議会へ提出する立法案を作成するのを援助するために、いつでも地区内クラブの相談にのること(RI細則8.030.)

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代表連絡担当者

Primary Contact

ロータリー財団とプロジェクト提唱クラブ(または地区)の間の主な連絡を担当するロータリアン。各補助金には、実施国と援助国から1名ずつ、計2名の代表連絡担当者がいる。

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大連宣言

DAIREN Declaration

2014年ロータリー情報ハンドブック 資料1を参照のこと。

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他の団体の会員

Membership in Other Organizations

ロータリアンは、会員としての義務を果たす機会を事実上減らしかねない同種の地域クラブまたは奉仕クラブに所属することはできない。ロータリークラブ入会者の選考に当たっては、既にほかの奉仕団体の会員であるか否かを明らかにすることが求められている。ロータリアンが同種の地域クラブまたは奉仕クラブに入会しようとする場合は、あらかじめ所属ロータリークラブの理事会の承認を求めなければならない。クラブ理事会は、正当な理由がある場合、いかなる会員の会員身分も終結できる。ほかの奉仕クラブにおいて引き続き会員であるために、ロータリークラブ会員としての義務を果たしていない場合も、その会員身分を終結できる。

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他の奉仕クラブとの合同例会

Joint Meetings of Service Club

ロータリークラブが他の奉仕クラブと合同例会を開くことが、クラブのプログラム及び活動を最もよく推進するとは思われない。従って、ロータリークラブが他の奉仕クラブと合同で週例会を開いてはならない。しかし、特別の場合に、他の奉仕クラブと合同例会を開くことはできる。

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他の奉仕クラブのある地域

Localities with Other Service Clubs

ある地域にロータリークラブを結成しようとする試みがうまくいかない場合の主要な原因として、既にその土地に奉仕クラブがあるという事実が挙げられる例がある。しかし地域に既に奉仕クラブが存在するということは、その地域がロータリークラブを保持できないということを決定する要因とはならない。

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